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俺はあんたの話が聞きたい

最近見た映画

・怪盗グルーの月泥棒
怪盗稼業がうまくいかずスポンサーからも見放されそうになった男が月を盗むことを計画する話。
グルーってシルエットだけ見ればアダムスファミリーのせむし男と大差ないのになんでこんなにかっこいいんだろう~?対して悪役の腹だけ出てるだらしない体型がリアルすぎて気持ち悪いったら。
孤児三姉妹がグルーに引き取られたときは用が済んだらポイされるのではないかとヒヤヒヤしたけど、いくら利用するためったってあたたかい食事とワクワクする寝床を与えて学校と習い事の送り迎えしてる時点で悪い奴ってこたあないよね。すっかりいいパパになっちゃってるグルーを見るに彼もさびしかったんだろうか。
で、ミニオンとはなんだったのか。最後まで謎のままであった。一匹欲しい。

・サウンド・オブ・サンダー
タイムスリップ技術を利用した恐竜狩りのアトラクションの利用客がどうも何かを持ち帰ってしまったらしく、それによる「進化への影響」が現代に及ぶ話。
この恐竜はプラスチックのおもちゃかな?ってくらいCGショボイけどお話は結構面白かった。
死にそうな目に遭って怒り狂う客を言いくるめた御託に感心。「真の危機を体験したあなたこそ先人に肩を並べる英雄」ですか。
時間の波が来るたびに影響が現れるんだけど、最後まで見せてくれたのはよかった。もっといろんな生物が見たかったけどね。頭がヒヒで体が恐竜という造形は頭良さそうだし強そうだしナイスアイデア。

・CURE
とあるまちで殺人事件が続発、異なる人物による犯行には殺害後に首から胸元にかけてX状に切り裂くという共通点があり、みな犯行前に記憶喪失の男と出会っていた…というの話。
サスペンスかと思ったらホラーだった。淡々と進む不気味な話。殺害描写のアッサリ加減がかえってこわい。主人公が首吊り自殺した妻を幻視する場面が一番こわかった。
結局、記憶喪失は「フリ」で実験を繰り返してたってことなのかな?犯人にイライラしっぱなしだったので主人公が演説かます犯人の言葉を遮って撃ったのはスッとした。
事件そのものは解決してるけど、エピローグに余白残しすぎ。憑き物が落ちたかのような主人公、ウエイトレスの不穏な動き、同じ手口で殺された妻…。さっさと忘れたいのにいつまでも頭に残る。

・美女脱獄囚:地獄のX作戦
女囚たちが刑務所から脱獄して馬を駆って秘密研究所に乗り込む話。
カンフーアクションに西部劇にコメディにサスペンスに…すごくサービス精神を感じる。
タイトルに偽りなしの美女揃い。キツイヘアメイクしてるコもいるけどみんな若くてかわいい。Tシャツワンピみたいな囚人服姿なんか超キュート!でもこのタイトルでお色気要素が少年誌以下ってどういうこと。
駆け足で人がバタバタ死んでいってのラストシーンありゃなんだ。うっかり八兵衛的ポジションの三枚目男がまるでヒーローではないか!

・ビースティ・ボーイズ
浮気&借金&ギャンブルのクズ男なホストクラブの主任と、客(嬢)と恋仲になったホストの話。
成り上がりストーリー的なギラギラのネオンもの期待してたのに全っ然違うじゃーん。
男女のゴタゴタなんかどうでもいいよ…と、退屈に思いながら見てたけど、主任のクズっぷりがどんどん露呈していくのと、ホストがストーカーと化してくのはなかなか手に汗握った。見る前に内容を勝手に想像して勝手に期待してた「女を平気で殴る男」が見れたのもよかった。
ホストの方は根が真面目で向いてなかったのねとか同情したくもなったけど、主任はほんっとクズだな。最後っ屁かまして今度は日本でカモ探しですか。彼はああいう生き方しかできないんでしょうね。
ところで韓国のホストクラブってあんな感じなんだ?客もホストも始発待ちかってくらいテンション低いんだけど。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.09.13(Wed) 21:38

NO17

見てるのですが「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第29話雑感
・時計キュータマが消えたときの冷静さといい状況の飲み込みの早さといい、ラッキーはなんなんだ
・スパーダが帽子取ってる!!!
・アキャンバーの過去バージョンのコスチューム好き。やっぱミニドレスよりロングドレスっしょ
・チャンプの名乗りのポーズがプロレスラブポーズのパロディだということに今更気付いた
・宇梶剛士ってこんな声だったっけ?てかこんなに台詞回し棒なんだ?って思ったら宇梶剛士じゃないじゃん!宍戸開じゃん!
・宍戸開は変身しないのか
・「オライオン」は牡ライオン?ORION?
・ラッキーとホウオウが一緒だとセンターはホウオウなのかー。なんかヤダ
・ラッキーがやられたあああああ!レッドがやられるなんてそんなことあるのか!
・ドン・アルマゲ、人間サイズで登場したぞ
・予告の白いのってラッキーだよね?
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.09.12(Tue) 22:02

私の愛する人のイニシャルはD

宝塚雪組全国ツアー・ミュージカル・ロマン「琥珀色の雨にぬれて」/Show Spirit「"D"ramatic S!」に行ってきました。
雪→星→宙→月→花→星→宙→宙→月→星→花→星→花→星→宙→月→雪→雪で前回は初宝塚以来4年半振りだったのに今回は前回に続いての雪組です。
トップコンビが代替わりしてのプレお披露目公演、しかもショーは先代の退団公演の再演ということで、ダブルでどんな感じになるんだろう?!な開演前でした。

まずはミュージカル「琥珀色の雨にぬれて」

独身浮気男が既婚不倫男に進化するという、とんでもなく胸糞悪いお話でございました。婚約者のフランソワーズがかわいそうすぎて、クロードがフランソワーズに刺されるでもしないと胸が空かないレベルで。「今は同じ列車に乗らなくてもいつか同じ列車に乗るかもしれない」ってまったくその通り。「私を通り越した会話をしないで」なんてこんなセリフを吐かせたのが許せない。バカするのもいい加減にしろ!
もう話そのものは大嫌いといしか言いようがないんだけど、オープニングのかっこいいダンス、ジゴロを教育する楽しい場面、豪華列車に乗り込む様々なカップル模様、どこかコミカルな合唱、と、楽しめる場面もちゃんとありました。でも嫌い!
ただ…別の役者が演じてたら全然違う印象になったんじゃないかと。とくに主演の二人。
クロード役の望海風斗さんは、本人の持ち味としては陰性だし、2番手時代には黒くて濃い役を演じることが多かったのもあって、自分の愛に正直に行動したというよりは、なんだか大人の狡猾さを感じてしまったのです。
そしてシャロン役の真彩希帆さん…。宝塚ファンがよく口にする「美の説得力」、私なんか「ヅカメイクしたらとくに娘役なんてみんな同じ顔じゃん」と思ってたクチですが、今作を見てどういうことかよーーーくわかりました。だいもんが「美しい」と口にするたびに浮かぶ疑問符。もしわかりやすい美人が演じてたら「こんな美人になら運命狂わされても仕方ないよね」ともなるのですがね…。
フランソワーズ役の星南のぞみさんがまた儚げで…声の弱さもこの役に関していえばプラスに働いてしまって、ふたりしてこんなか弱いコをいじめるなああああ!となってしまったのです…。ところで彼女、かちゃ(凪七瑠海)に似てません?
いやーもーホントなんでこの作品…。ふたりへの思い入れがないからこそ、役の印象で左右されちゃうんだよなあー。あーあ…。

続いてショー「"D"ramatic S!」

ほんの2か月前に見た同タイルのショーですが、トップが違うとこうも違うのかと、頭の中でイコールにならないくらい、全く印象の違うショーでした。何度こんな場面あったっけ?と思ったことか。「絆」の場面も曲は変わってないはずなのに、テーマと衣装が違うだけでまるで別物。
それよりなによりトップが歌いまくり!歌唱力に定評のあるだいもんの魅力がこれでもかってくらい発揮されていました。娘役トップの新場面も難しい曲を簡単そうに歌いこなすきーちゃんだからこその場面に。先生、しっかり仕事されています!
つくづく、トップが一番の歌ウマってのは強いなと!歌い継ぎで最後にバーン!と来られたときの真打登感が半端ない。待ってました!ってなるじゃん!「だいもんは歌ウマ」ということがわかってても、そもそも生で見たのが初めてじゃなくても、あまりの上手さに圧倒されて2回くらいのけぞったもんね。
それを支えるのがきーちゃんですよ!だいもんの歌声にかき消されることなく、かといって張り合うこともせず、しっかり寄り添っているのが本当にすごい!ガチバトルも聴いてみたいなあ~。
トップコンビの熱いパッション、しっかり受け取りました!
そして全般通して感じた「都会的」な印象はだいもんの持ち味なんでしょうね。
雪組はこないだ本公演を見たとはいえ、ながらくご無沙汰だったので生徒さんとか全然わかんないんですけど、気になる人を見つけました。煌羽レオさん!迫力のある歌声に「おっ!」となりました。やっぱり私は巧さ関係なく安定して声の出ている人が好きなんだなあと再認識。生で見るなら圧を感じたいもの。彼女のことは幕末でみーちゃん(春風弥里)に似てる人がいると元々気になってたんですよね。
それから陽向春輝さん、下級生が舞台に一人だけという注目の場面を任されていましたが、だいぶコミカルにハジけててすっごくキュートでした!

芝居のときはもーーーどうしようかと思ったけど、ショーではだいもんの魅力大爆発!ファンでない私ですらお披露目公演のショーが楽しみになりました。なんたってみっちゃん(北翔海莉)をこれでもかと使い倒した野口先生ですからね、ファンなら期待しかないでしょう!
プレお披露目ツアーのトップ羽根背負った姿は感動&圧倒で、終わってみれば大満足でした!だいもん&きーちゃん、本当におめでとう!

最後に、プログラムのスチールがトップコンビ以外撮り下ろしじゃないのにはビックリ&ガッカリでした。前代未聞かは知らないけど少なくとも手持ちのプログラムは全国ツアーのものでも全部撮り下ろしだったので。トップコンビの写真だけが楽しみじゃないのになあ。
宝塚 | CM(0) | TB(-) 2017.09.11(Mon) 23:46

海は死にますか山は死にますか

最近見た映画

・極道の妻たち2
夫である組長が2号に撃たれたうえにガンで余命も少ないし借金もすごいし3億で組ごと売らない?と持ちかけられたけど嫌なので借金返すためにイカサマで稼ぐ話。
極妻シリーズって全部岩下志麻が主人公かと思ったら違うのね。かたせ梨乃がまた出てきたけど前作とは別人だし。
今作の主人公は前作とは人柄も立場も全く違う。「なりたくて組長になったわけじゃない」という夫には惚れ抜いているのではなく情でつながってる感じだし、組の窮状を考えると、あの疲れ切った感じはよく合ってた。喋り方も柔らかすぎてよく聞こえないレベルなんだけど、だからこそ最後の啖呵が際立つんだろうなあ。
かたせ梨乃はほぼ別軸で話が進むんだけど、残り10分でかたせ梨乃と元夫の濡れ場が始まって元夫が撃たれてって前作と同じじゃん!!!でも十朱幸代のエピローグは光が見えてよかった。

・血まみれスケバン・チェーンソー
解体屋で商売道具のチェーンソーを持ち歩いているスケバンが次々と襲ってくる改造死体と戦う話。
前に原作を1巻だけ読んで面白かったのと画像で見たネロの再現度がなかなか高かったのを覚えていたので。
冒頭、次々と登場するゆかいな改造死体にナルホドこういうのがワンサカ出てくるのねと期待したのに冒頭だけだった。花電車砲笑った。
ネロがギーコを殺したいほど憎む理由が説明されてもよくわかんなかった。全員ぶっ殺してやる!と決意したところに「仲間」と言われて決意が揺らいだから???あらためて文字にしてもわからない。ろくにしゃべったこともないような人に「仲間」と言われてもふつう聞き流さない?
アクションを伴うスプラッタってのはそれなりに金かけないと見れたもんじゃないのね。ネロの再現度も(当然だけど)画像ほどじゃなかったし。ギーコ役の人の超絶スタイルだけで元取った感じ。

・二百三高地
日露戦争での二百三高地の戦いとその前後の話。
人海戦術とふんだんに使用される爆薬でド迫力。戦闘後の死屍累々もしっかり再現してあって色んな意味で痛みが伝わってきた。「ロシアを敬愛しております」と言っていた主人公が壮絶な戦いの中でロシアを憎むようになるのが辛い。
ロシアの防護壁を見て、敵地に乗り込むとはこういうことなのかと。こっちが銃剣ひとつだからって相手もそうなわけないよね、戦争なんだから。まさに「前線には体面も規律もない。あるのは生きるか死ぬかだけ」
ヒロインが映るたびになんて美しい人…とうっとりしたのですが、この人が夏目雅子なのね!

・バックドラフト
殉職した消防士を父に持つ男が職を転々とした後結局消防士になり、すでに消防士として活躍していた不仲の兄の部署に配属される話。
火災現場の映像がすごい。「火は生き物で意思を持って動いてる」ってのがまったくそのとおりでゾッとした。
消防士の活躍を描いたヒューマンドラマだと思ってたらサスペンス要素もあって面白かった。如何なる事情も殺していい理由にはならないとはいえ、私欲のために仲間が殺されるのが許せなかったという犯人には同情しちゃうなあ。
主人公の兄、むこうみずに最前線でバリバリに活躍してる主人公にとって乗り越えるべき壁ってもう登場した瞬間から死亡フラグ立ちまくりだったけどやっぱり死んだ。

・暗殺
日本統治下の韓国で、暗殺者たちがそれぞれの命を受けて日本軍と新日派の要人の暗殺を遂行せんとする話。
人物関係が複雑でついていけなかったー。最後に独立運動家を殺した男もどちらさま?状態。
韓国語中国語日本語が入り乱れてるのは20年くらい前にやたらと見かけた日中韓共同製作映画を思い出した。日本人の描き方に思うところは当然あるけれど、ひとまずそういうのはスルーして、ヘタクソな日本語にオイオイとッコミながら見るのもなかなか面白いものですな。
話はともかく、色彩を抑えたクラシック映画みたいな雰囲気が美しい。なによりハ・ジョンウとイ・ジョンジェの三つ揃えのスーツにロングコートという姿だけでゴハン何杯でもイケル。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.09.07(Thu) 21:47

俺ごと射れ

見てるんじゃよー「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第28話雑感
・現在チームと過去チームは交互にやっていくのかと思ったらミックスするのね
・ヘビツカイメタルのSEがちゃんと不協和音なのがイイ
・ナーガは無表情な方がカワイイ
・イケメンだからといって女装が美しいとは限らないのである。とくに面長は女装が似合わないのである
・ちゃんと入れ乳してる…
・双子、ビミョーにサイズが違う
・サイズが違うといえば変身後にグリーンが伸びてピンクが縮んでブルーが膨らむのがいつも気になっている
・アキャンバーのデザインがどんどん気持ち悪く見えてきたのはアキャンバーが嫌いだから。なんだよあの鉤爪みたいな乳首
・バランスに対するナーガの仕打ちが痛ましくてほんっと嫌すぎるのでこのエピソードはやく終わってほしい
・あんなに負の感情丸出しのバランスなんて見てらんないよー
・過去の変化が現在に波及する映像の表現が「サウンド・オブ・サンダー」まんま
・こんな重い回こそ司令官(お笑い担当)のありがたみを感じる
・宇梶剛士出てきた!宇梶剛士も変身するのか?!13人目?!「オリオンいぶし銀」とかどうっすか?!
・キュータマダンスがノーマルに戻った。夏も終わりか…
・10月からの放送開始時間の変更忘れそうだあー
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.09.06(Wed) 21:31
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