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2014/01/12(日)みちのくプロレス「2014年新春闘い始め」@矢巾町民総合体育館 観衆:912人超満員

ドカああああああああああゆきいいいいいいい舞う中行ってまいりました新春三連戦中日。私にとっては本年一発目です。
受付でマイトさんに第3試合で使うという券を渡されました。白い紙に赤で数字が書いてありました。
本日より新パンフレットが発売。みどころはみちのくふたり旅2013の各チームの2ショット。みちのくプロレス20周年記念大会のDVDも新発売。3000円以上お買い上げでお菓子つかみ取りのサービスがありました。つかみ取りってさー手の小さい人は不利だよね!
この時間には珍しくサスケがサイン会に立ちました。ということはヒールではないの?

お時間10分ほど前に「海の魂」で気仙沼二郎が登場。金髪の着流しもなかなかいいじゃない。そのまま歌ってインフォメーションへ。「福袋は?売り切れましためありがとうございます」バラモン傘について「生まれ変わったらうじ虫になるぞとか書いてありますが、普通の傘としても使えますので」あの傘を普通のビニ傘だと思ってパクッた人がそのメッセージに気付いて嫌な気分になったらいいですね!バラモンの水攻撃を悦んで受ける東京のお客さんを「東京にはいろんな人がいますね」と。似顔絵コンテストの告知もありまして、「本当にすごい賞品」があきらかになりました。優秀賞にはナント24型液晶テレビ!サザエさんの似顔絵コンテストばりに本当に豪華だ!特別賞にはナナナントみちプロ主催興行の年間フリーパス!すげええええええ!小学ウン十ウン年生は参加できないんですか?!賞に入らなくても50名分の参加賞を用意しているのでふるってご応募くださいとのことです。スポンサー様の紹介をして「それでは…って私が言っちゃいけませんね」
あらためてパンチさんから「それでは選手入場式を行います」で正規軍とバッドボーイと特別参戦選手のうちタイガースマスク選手とフェアリー日本橋選手が登場。サスケの姿はありませんでした。挨拶は人生。空位となった東北Jr王者を決定するトーナメントを行うとのこと。日程は3月の三連戦を経て5月の矢巾大会で決勝戦。楽しみですね~。サインボールの投げ入れの後、選手退場。
この日も開放されていない二階席に塁の姿がありました。復帰がトーナメントに間に合いますように!

1.15分1本勝負
〇剣舞、ラッセ(10:11片エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也×※巌鬼

剣舞は帰国後矢巾初登場ですね。ラッセの入場ガウンが変わりました。コスチュームも赤と紫?黒?の切り替えのオメデタイかんじにマイナーチェンジ。沼ちゃんもモチロン気仙沼二郎のコスチュームで登場!やっぱりガウンも黒パンもカッコイイ!第1試合から元東北タッグ王者同士の対決で豪華~。どちらのチームも絵になります。
先発はラッセと大柳先輩。力比べからバックの取り合いリストの取り合いでオーソドックスに始まりましたが、脚絡ませたまま頭で倒立して張り手合戦。これ、この二人でしかやってるの見たことないけどこの二人でしかできないのかな?すごいよね。
代わって剣舞、コルバタや、場外に飛ぶかと思いきや619の要領ですかしたりと会場を沸かせたものの、長く捕まってしまいました。その間、控えのラッセがうるさいうるさい。ようやくメサイアで脱出するも、ほどなくしてラッセに連携プレーを請われて回復し切れてない状態でラッセのトペスイシーダと同時にトペコン。「ラッセと剣舞絶好調!」まで付き合わされた剣舞はリング下でなかなか立ち上がれなくてツラそうでした…。
この試合は沼ちゃんと大柳先輩こそ絶好調で、沼ちゃんは自爆率の高いダイビングギロチンをしっかり決めるし気仙沼落としも剣舞のカットさえなければという感じだったし、大柳先輩は剣舞の619をかわして延髄蹴をりスバリ。大柳先輩ってときどき身軽なことをやるのでビックリします。今日もトップロープから飛んだしね。そういえば闘龍門勢なんだよなと。
このカードだとどっちが勝つか予想ができないので見ててすごくドキドキしました。今回は沼ちゃんと大柳先輩かなあと思いきや、剣舞が一発逆転の厳鬼を決めて3カウント奪取。唐突だと思わなかったのは厳鬼がほぼカンペキだったから。あんなにキレイに決まったのも久々かと。あのままフォールまで持ってったら100点満点でした。
ラッセと剣舞は今年も楽しみなタッグです!そしてこの試合を見て沼ちゃんと大柳先輩もまたタッグ戦線に復帰してほしいと思いました。

2.20分1本勝負
○フェアリー日本橋、タイガースマスク、カツオ(10:03体固め)ヤッペーマン1号&2号×&3号※フェアリーの魔法で固まったところを押さえこむ

ヤッペーマンズから入場。なんだかリングサイドでダラダラやってるうちに二番に突入しちゃったよ長いよ。対するタイガース日本橋カツオ組はタイガース選手の六甲おろしで登場。
リングコールの際にひとりだけ紙テープが飛ばなかったとからかわれるカツオ。あえてカツオを擁護するとヤッペーマンズの紙テープは3号に飛んだんだと思うよ。
ボディチェックの際に日本橋選手が持っている魔法のステッキは凶器ではないかと1号が抗議。しかしデュークレフェリーは「体の一部」とキッパリ。本部席からも「コミッショナーにより体の一部と認められています」とのアナウンスがありしまた。1号「おかしいんじゃねーか?みちのく」ごもっとも。
先発を買って出る1号、相手に日本橋選手が出てくると「一番出てきてほしくない人が出てきた」と。日本橋選手についてぱ予備知識が一切無かったので色々ビックリしました。日本橋選手、なんかフワフワしてます。ステッキで魔法をかけられたお兄ちゃんズはフリーズした後小刻みに震え出し日本橋選手の後に続いてフワフワ。3号の「しっかりして!」に目が覚めました。
お次は2号とタイガース選手。「チンピラどもかかってこいや!」とイキるも2号のコルバタ一発で交代を要求してセコンドへ。肩すかし~。
お次はカツオ。当然3号との手合わせを要求。「今年も楽しいことしようぜ」とニヤつくカツオに「ボコボにしてやるよ」と3号。今年の3号はひと味ちがう!「今年はクリーンに」と言いなから不必要なボディタッチをするカツオ。今年もカツオはいつもどおりだ!よくもまあカツオは次から次へとセクハラムーブを思いつくものだ。
ヤッペーマンズの場外プランチャに続いて「私も飛びますわ」と日本橋選手。トトトと走り、ロープをくぐって、エプロンからえいっと飛び降りる。絶句。
その後、客席も巻き込んでひと悶着。タイガース「めっちゃかわいいコがおる!」1号「俺は彼女を守りたいだけだ!」声は聞こえるけど姿は見えずでもどかしい。と思ったらこっちに来たタイガース選手、客席の一点を凝視すると「めっちゃイイ男がおる!一緒に二丁目に行こう!」エッ。タイガース選手ってそっちの人なの?タイガース選手がお客さんの手を引っ張ると「やめて!」と3号が救出に来ました。タイガース選手にやいやい言われた2号は「私はこの人を骨抜きにしたいだけ」と挑発ポーズ。な…なんなんだこれは。
さてリングに戻って、放射状ダウンのお約束もあり、試合は佳境へ。タイガース選手が3号を羽交い絞めにするとカツオが「今年は胸を揉むぞー!」と高らかに宣言。3号のピンチを救ったのは敵のはずの日本橋選手。「胸を揉んではいけません。えいっ」魔法をかけられたカツオ「そんなもん効くかー!」いやバッチリ効いてますが。3号に逃げられたカツオは勢い余ってタイガース選手の胸にタッチ。タイガース選手は「キャー!」と嬌声をあげて胸を隠す。いつも丸出しじゃん!
ヤッペーマンズ、大チャンスだったのに、日本橋選手の魔法が最強すぎてチャンスもなにもあったもんじゃなかったです。日本橋選手がステッキを当てて3カウントにはお客さん一同「ええええええ?!」ですよ。あの…日本橋選手ってプロレスラーなんですか?パンプのひとつも取らないでこういうことやっていいんですか?
試合終了後、3号はカツオのセクハラを恐れてダッシュで退場。タイガース選手と日本橋選手もお先に失礼。リングに残ったのはカツオとお兄ちゃんズ。珍しくカツオがマイクを持ちました。新年の挨拶に続いて「みなさんもご存知のとおり、僕は膝に爆弾を抱えています」お客さんを代弁するかのように1号「誰も知らねーよ」うん知らない。1号「ていうかなんでお前勝手に喋ってんだよ」カツオ「いいじゃないですかたまには喋らせてくださいよ」1号「で、どういうことなの?」カツオ「手術をするということです」1号「あーそうもう帰ってこなくていいよ」カツオ「ひどいじゃないですか千賀さん」えっ、今なんつった?!「オースギさんも」えっ?!えっ?!ヤッペーマンズもあわててます。「ここにいる人みんな知ってるんでしょ1号が千賀で2号がオースギだって!ねえ?!」お客さんたちなに拍手で答えてんのよ!1号「おまっ、大人の事情ってモンがあるだろうが!どうすんだよお前、ホントに帰って来れなくなるかもな。とにかく俺らはそんなモン知らない!」ヤッペーマンズ帰ってしまいました。カツオは「大変なことになったような気がしますが…」気を取り直して「膝をしっかり治してパワーアップして帰ってきます!」
えーと頭が混乱して…。まずカツオは数ヶ月単位で欠場になるのでしょう。もちろん残念なことだけど塁みたいにこの世の終わりな感じにならないのはなぜだ。3号にセクハラばっかりしてるからか。そして衝撃の正体バラシ。これは…ガチ?それとも伏線?SOS主催の紅白プロレスが2月の大会で終わるのを考えると伏線のような気もします。ええええええやだあああああヤッペーマンズがいいいいいいい。いやホントにどうなっちゃうんだろう?お兄ちゃんズはSOSでも居場所はあるだろうけど、3号は3号じゃなきゃ居場所ないよ。なんかさーほんの半年前まで3号モウイイヤとか思ってたんだけどさー諦観したら今度は情が湧いちゃってさー。まさかまさかヤッペーマンズが存続の危機を迎えるとは!って今日のことはなかったことになる可能性も無きにしもあらず。それよりもガチじゃなかったらカツオがピンチじゃないか。えーなんかどっちもやだー。だからやっぱりなかったことにしよう!

休憩時間には、特別参戦のタイガース選手と日本橋選手がサイン会に立ちました。この二人は前試合終了後にも立ちました。後半生に登場したTAKAは前試合終了後だけサイン会に立ちました。

3.新春お年玉マッチ 30分1本勝負
○ken45°(6:31エビ固め)野橋太郎×※丸め込む

「お客様参加型ルール」と告知されていた謎のシングルマッチ。入場曲を流すタイミングを誤ったようで、待てど暮らせど出てこない。やっと出てきた野橋、手にはポチ袋のようなものが。続くkenも同じく。
パンチさんがリングに登場してルール説明。
・試合のルールは通常のプロレスルールと同じ
・試合に負けた選手はお客さんにお年玉をあげる
・お客さんには先着400名に番号付きの券を配布してある。緑が野橋で白がken
・野橋が勝ったら緑の券を持っている人にkenがお年玉をあげる
・kenが勝ったら白の券を持っている人に野橋がお年玉をあげる
選手は自腹切ってるから絶対に負けたくないでしょう!客としても応援したい選手と貰った券の選手が違うとすごく困るルールです!
試合開始、野橋は短期決戦狙うべく丸め込みを執拗に連発。「ブレーンバスター!」ってずいぶん余裕を持っての予告だなと思ったらブレーンバスターと見せかけて丸め込み、「バックドロップ!」でやっぱり丸め込み。フォールが返されると3カウント入っただろとレフェリーに猛抗議。ラクダ固めも執拗。終始叫んでてこんなに必死な野橋見たことないぞってくらいそんなに自腹切るのが嫌か野橋よ。あんまり野橋が叫ぶもんだから試合中のkenって卍丸ばりに静かだったっけ?と思ってしまいました。野橋がうるさいだけです。防戦一方に見えたkenでしたが、丸め込み合戦を制して3カウント奪取。試合が決しても野橋はレフェリーの脚にしがみついて哀願する往生際の悪さ。
そんな野橋はほっといてパンチさんが再びリングに登場。さすがに200名にお年玉をあげることはできないのでと10名を抽選ですることに。パンチさん「ちなみにいくら入れたんですか?」野橋「1000円…」お客さん、おお~。パンチさん「この反応は野橋選手のわりには1000円もということなのでしょうか」野橋はどんだけケチなんだ?!パンチさん「ちなみにken選手は?」ken「いちまんえん」お客さん、おお~!パンチさん「さすがですね。だって野橋選手はポチ袋用意してませんもん。前に興行で使った大入袋の余りですもん。ここからして心構えが違いますね」抽選はkenがサクサクと行いました。パンチさんになにか言われて「はい」とか言うなヒールが。手渡す野橋が本当に嫌そうで嫌そうで「う゛ーーー○○番!」って感じで。しかも親子で当ったお客さんには「ダブル?!ホントかよ?!」とスタッフに確認させる始末。野橋…。せっかく当ったのに名乗り出なかった人がいて、再抽選でも名乗り出ず、パンチさん「野橋選手の1000円なんかいらないってことでしょうか」再々抽選でようやく名乗り出がありました。それでは野橋からみなさんにひと言「楽して手に入れたあぶく銭なんて身につかねーんだ!」最後まで悪態をついて帰って行きました。ヒールの鑑だな!kenからは明日に控えた剣舞が保持する4FWJrベルトの挑戦の意気込みが語られました。
新春大会に相応しい楽しい試合でした。野橋は最高だ!

4.30分1本勝負
○TAKAみちのく、新崎人生(18:56ジャストフェースロック)佐々木大地、郡司歩×

TAKAはなんやかんやで年に数回は参戦してくれてますね。20周年記念大会でも見たはずなのに、髪型と入場用ガウンに新鮮に驚いてしまいました。
どう考えてもチャレンジマッチなわけですが、どこまで食いつけるか。
試合は予想通りといいますか、TAKAのテクニックに翻弄され人生のパワーに圧倒される展開に終始。
大地はTAKAとのシングルみたいなギラつきはイマイチ感じられなかったかな。リーダーシップを取るべきもこの二人が相手じゃあね。郡司はいつもどおり気を吐きまくってました。そしてしっかり狙われました。
人生はTAKAと一緒に大地に股裂きしたり、表情も厳しいし、今日の人生はこわいなあとは思っていたけれど、郡司相手に場外でボディスラムは鬼が過ぎるかと。それなのにTAKAが郡司に「打って来い!」とエルボーを何発も打たせる場面ではお客さんと一緒になってエプロン上から「郡司!郡司!」お父さんだなあ。
人生のすごいところはパワー一辺倒じゃなくて、ドロップキックとか技のひとつひとつがきれいなんですよね。そしてパワフル。人生の地獄突きを見てしまうとkenの地獄突きは…と思ったけど、人生と大地のトラースキックもまた…。
そういえばTAKAも「アックスボンバー!」って言いながら膝蹴りしてましたが、そういうの流行ってんの?
終盤になってようやく大地郡司組が攻撃する場面も。大地が郡司にタッチするような動作をしたからそのまんまタッチかと思ったらトレイン攻撃へ。なんだったんだ?個々では、大地がTAKA相手にノーザンライトをしっかり決めました。郡司もトップロープからのミサイルキックを放ち、TAKAに逆エビを決めるという最大の見せ場を作りました。しかし腰が落ちないあたり、郡司はホントに体重がないんだなあー。執念の逆エビも人生にカットされてしまい、今度は郡司がTAKAにジャストフェイスロックで捕えられてしまいました。大地は人生にしっかりガードされて救出に向かえず。粘りを見せるような余裕も与えてもらえずギブアップ。
人生は勝ち名乗りを受けると、大地と郡司を労い、TAKAとは笑顔で言葉を交わして肩をぽんぽんと叩いて、ひと足先にリングを降りました。
さてTAKAもまずは立ち上がれない郡司を自分で立たせて握手を求めると思いっきり叩き返されました。じゃあ…とコーナーに寄りかかったままの大地に握手を求めるとこちらは思いっきりビンタされました。結局TAKAは誰とも握手できないままリングを後にしたわけですが、顔は笑ってましたね。退場を先導する沼ちゃんもニヤニヤ。エントランスに消える前に大地に叩かれた頬に手を当てて淋しそうに振り向いたのがおかしかったです。郡司は大地に支えされて退場していきました。
前半はまるで歯が立たずでどうなることかと思いましたが、実のある試合になりました。大地と郡司の飛躍が楽しみです!人生にはこの試合みたいにもっと若い選手ともやってほしいなあ。

5.60分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(17:11メシア降臨)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸×※シュウのゾンビキングからのごっちゃんフォール

さて問題の試合です。バッドボーイは多分卍丸の曲で入場。こないだの後楽園大会で使った曲かな?続いて注目のサスケとバラモン兄弟が登場。サスケはナント神輿のように担がれて登場。しかもマスクがバラモン仕様!神輿を前列で担いでるのは多分バラモン兄弟。入場用のコスチュームが紫色になりました。サスケは飴(?)を客席に撒きながら神輿はリングサイドを一周。正面のエプロン上に神輿ごと置かれたサスケはバラモンの差し出したペットボトルに手をかざしました。そしてバラモンは頭巾を取って水撒きスタート。お客さん油断していたので矢巾で久々の阿鼻叫喚。まさに飴と鞭。
長い長い入場の儀式が終ってようやくリングに面々が揃いました。
なにか前置きでもあるのかと思ったら、リングコールの様子がおかしい(アリをサスケに置き換えた感じ)くらいで試合開始。先発はシュウと卍丸。ものっすごいまともに戦っています。控えのケイもものっすごいまともに声出してます。
しかしサスケがリングインすると急にバラモンがサスケのことをメシアだと崇め始めて空気が一変。サスケは座禅を組んで祈ってみたり、プロレスらしいことはとくにせず。でもハヤトの蹴りはサスケにもしっかり飛んできます。
バラモンのまとめなファイトとサスケの奇妙さに困惑してしまいましたが、場外乱闘ではシュウと卍丸が外まで行ってしまい雪まみれで帰ってきたり、客席への被害も見越してぺットボトルで攻撃したり、卍丸相手にケイが「ブレーンバスター!」と予告して凌ぎあいもなく逆に投げられたり、そしておなじみのボーリング攻撃にバラモンは相変わらずだなと少し安心しました。あとみちプロでは珍しくお告ゲルが出た。
試合が進むにつれてどんどんおかしくなってきて、劣勢になったシュウがコーナートップに座って試合を見守るサスケに「お力を!」とすがるとサスケはシュウに手かざし、それを受けたシュウは卍丸の股間にニードロップ。「メシアのおかげでピンチを脱出した!」もうついていけない!
サスケとバラモンというプロレス会きっての狂人相手にしてもスタイルを崩すことなく戦うバッドボーイはさすが。しかし南野はナックル出しすぎでないかい?
終盤、試合の流れが完全にバッドボーイに傾き、卍丸の卍落としが炸裂、これで試合は決したかと思いきや、サスケが卍丸にパウダー攻撃!南野とハヤトにも次々とパウダー攻撃。その隙にバラモンが竹刀と標識を卍丸の脳天に叩き付け、シュウのゾンビキングでダメ押し。ところがそのままフォールには行かず、コーナートップのサスケを担いで持ってくると、卍丸の上に落として3カウント。えーと。サスケは仏像かなんかなの?印を見るに薬師如来なの?
バッドボーイが引き上げて、リング上は三人に。バラモンがマイクで長々と喋ってたけど、簡単に言うと、サスケを教祖として「ムーの太陽」という新興宗教を興したそうです。違った、サスケをリーダーとした「ムーの太陽」というチームを結成したそうです。「入りたいやつは連絡して来い!」とのこと。試合中も何度かやってたけど、バラモンがメシアコールを煽ってもお客さんひいちゃってて全然ノらないの。だから「そんなんじゃ地球守れねえぞ!」って。うわーどうすんだこの空気ー。と思ったら、バラモン「メシアからありがたいお言葉を賜ろう」メシア「えーこういう天気(大雪)の日こそご先祖様のお墓に手を合わせましょう」で一気に会場の空気が緩みました。ありがとうサスケ!バラモンも「なんという含蓄のあるお言葉!」といたく感動。サスケはまた神輿のように担がれて退場していきました。
いやどうすんのこれ?どうすんの?こういう方向で行くの?いろんな意味であぶなくない?大丈夫なの?私ゃもっとムー的なものでいくのかと思ってたら新興宗教で来るとはね。名前はムーなのにね!しっかしみちプロのメインスポンサーがお寺ということを考えると、仏教ってホントに心が広いのね…。
でもサスケの使い方には感心しました。まともに戦えないなら道具として使ってしまおうと。本来ならリングに上がれない状態でしょうに、復帰してしまったからには上がり続けなければならないわけで。また欠場してもいいと思うんだけどね。サスケがこの状態だからこそのバラモンとの合体なんでしょうね。
単体で見れば面白いとは思うけれども浮いてる通り越して別モノすぎてストーリーに絡ませようがないのでは?とりあえず5月までは東北Jr王座トーナメントでストーリーは繋ぐだろうけど、問題はそれ以降。それまでは猶予期間って感じなんですかね?
「どうすんのこれ?」ってのには30%くらいの期待も含めて。あとの70%は不安とか困惑とかそういうの。

新春大会。いやがおうにも動いたこと、思いがけず動いたこと、動かなかったこと。色々ありました。サスケとバラモンの新ユニットといいカツオのことといいヤッペーマンズのことといい、不安の方が大きいんですけど、ま、不安もひっくるめて楽しめればと思います!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.12(Sun) 23:59

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