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2013/11/04(月)みちのくプロレス「じぇじぇじぇシリーズ~暦の上ではNovember最終戦~20周年記念大会in盛岡」@岩手県営体育館

20周年記念イヤーとして11月のビッグマッチを最終目標に見据えて活動してきたみちのくプロレス。色々なトラブルもあり、20周年記念大会と銘打っておきながら蓋を開けてみたらいつもどおりの大会で往年のファンをガッカリさせたこともありましたが、ついにこの日を迎えました。みちプロの歴史を彩った選手が多数特別参戦、新旧タッグ屋対決もあり、メインはファン投票1位のカードである新世代エース対旧世代エースのタッグマッチ、と、20周年に相応しいカードが並びました。
さすがビッグマッチらしく客入りも上々。売店も試合開始前からにぎわっていました。特別参戦選手もブースを構え、デルフィンやFUNAKIさん、更に試合はないものの(引退したんだから当たり前)来場を予告されていたディック東郷さんもファンサービスにいそしんでおりました。
今大会は記念のパンフレットが出るということで楽しみにしてたんですけどー。紙質がいいとはいえ、表紙含めて8ページで1000円ってのはご祝儀価格すぎやあしないかい?!と思いつつも無条件で買ってしまうファンの悲しい性。

試合開始に先立って沼ちゃんが登場。やっぱり昨日日本一になった楽天イーグルスの話題が出ました。グッズの宣伝ではパンフレットが売り切れたとのこと!そのパンフレットを見ながら「私のカードのところに"楽しい試合は任せろ"と書いてありますけど、今日は真面目にやりますからね!」と意気込みを語りました。スポンサー様の紹介をして、歌はナシで退場。
試合開始は15:05。まずはスーツ姿のサスケと人生が登場して挨拶。人生は「私が社長に就任してからの一番大きな仕事は平成17年の改革でした」と振り返りました。サスケの挨拶は例によって覚えてません。サスケのスーツがつんつるてんなのが気になって気になって。
二人が退場して対戦カード発表。

今回はプレスもいっぱいいて立派なカメラも入ってましたし、いずれDVD化されるのではと思ってますので、感想中心で。

1.20分1本勝負
○ken45°、佐々木大地、オバリヨン(11:41片エビ固め)大柳錦也、房総ボーイ雷斗、郡司歩×※BARONESS

郡司と大地が感情むき出しで激しくやり合い、大柳とオバリヨンが技を見せ合い、そして雷斗が独特のコミカルなキャラクターでお客さんのハートをガッチリキャッチ。「20周年記念大会にお越しいただきありがとうございまーす(ゴマスリスリ)」ってあなたゲストなのに。卑怯な自己紹介もライトニングナントカも毎度同じことやってるのに年に一度くらいしか見ないといつも新鮮な気持ちで笑ってしまいます。
昨日の垂直落下式ブレーンバスターといい今日のBARONESSといい、郡司相手のフィニッシュがどんどん派手になっているような。郡司の粘り強さがそうさせるのでしょうね。
第1試合らしいカードにオバリヨンと雷斗選手が入ることで毛色のちがった試合になりました。幕の内弁当のようなにぎやかさでした。それからオバリヨンのメイクがいつもよりこわかったです。

2.20分1本勝負
○気仙・沼ジローラモ、カツオ(10:28片エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※気仙沼落とし

名勝負ならぬ迷勝負数え歌となりつつあるヤッペーマンズ対沼ちゃんとカツオのタッグ。入場時のカツオがリング下から「3号はどうした3号は!」と言ったとおり、今日は3号がいません。その分男らしい試合が見れるかな?前説で沼ちゃんが言った「真面目に戦います」もあながち嘘じゃない?
例によってカツオの相手を嫌がってヤッペーマンズがどちらも先発に出ようとしなかったんですけど、お客さんがポロッと「1号」と言ったのにまわりのお客さんが乗っかって1号コールが発生して1号が出る破目に。なんかおかしかったです。
チャント合戦はハマルとやっぱり楽しいですね。ヘソ曲げて帰ろうとして呼び戻されたときのカツオ、なんていい顔で笑うんだ。
真面目にやると言っていた沼ちゃん、沼ちゃんがヤッペーマンズに頭突きを食らわせて勢い余ってカツオにまで頭突きくらわせたり、シャイニングウィザードを決めてからのプロレスラブポーズでのアピールが長すぎてフォールのチャンスを逃したりと、やっぱりあんまり真面目じゃなかったです。でも気仙沼落としで試合を決めて面目躍如といったところでしょうか。
それぞれのキャラクターがよく立っていてまさしく「楽しいプロレスならまかせろ」パンフレットに偽りナシな試合でした。

3.30分1本勝負
○シーサー王(10:25エビ固め)ラッセ×※ファイナルシーサーDX

剣舞が帰ってくるまでにハイブリッドボディになると言っていたのはなんだったのか、どんどん肥えていくラッセが140kgの巨漢・シーサー王とシングルで激突!
いやー。いくらラッセが肥えてるとはいえ肥え方が比じゃないっすね。それにシーサー王は肥えてるとはいえブヨブヨじゃないから身長差もあってラッセが子どもに見えます。
そんな体格差をものともせず、ラッセは果敢に挑みました。わりと序盤でシーサー王を持ち上げようとして体が浮いたはいいがそのまま押しつぶされてしまい、やっぱり持ち上げるのは無理かと思ったのに、終盤では肩に担いでちゃんと落としましたからね!ビックリですよ!
シーサー王はあの巨体でありながらコーナートップからガンガン飛ぶので受ける側のダメージは相当なはず。ダイビングエルボーもフットスタンプもラッセは見事に受け切りました。とくにフィニッシュのファイナルシーサーDXはもうこれ以上は無理ってくらいの高さから落とされました。あんなラストライドがあるなんてー。ラッセならもしかしたら丸め込みで、なんてこともちょっと思ったんですけどねー。シーサー王はいろんな意味でデカすぎました。ラッセの健闘に拍手。

4.30分1本勝負
○タイガーマスク、ウルティモ・ドラゴン、スペル・デルフィン(12:14タイガー・スープレックス・ホールド)バラモンシュウ、バラモンケイ、野橋太郎×

四代目タイガーマスクはみちプロの昔のビデオで何度も見てるのでそんな気がしませんが初見です。入場曲が流れるだけで騒然とするんですから、やっぱり人気者なんですねえ~。見たい選手第1位はダテじゃないと。
デルフィンはちょくちょく見ているような気がするんですけど、岩手で見るのは初めてです。校長の入場を待つ間、二人が目を合わせようともしなかったのが気になりました…。校長の登場で握手を交わし合い、少しは空気が和みましたかな。タイガーといいデルフィンといい校長といいコスチュームがキラッキラで、三人並ぶと余計に豪華に見えます。
さてバラモン兄弟野橋組の登場です。指定席ですし、もう逃げ場も無いので観念していたのですが、たいした被害もなくホッ。リングコールでの水吹きを逃れたのも奇跡としか!
試合は校長と野橋からスタート。対戦経験があるのでさすがに安心して見れます。問題はここから。タイガーと対峙したシュウ、いきなり水を吹きかけたー!これに一部のお客さんがバカウケしてて、新日はサッパリな私でもお噂はかねがねでして、やっぱりそういう感じなのかなあと。場外ではケイがタイガーにラリアット放つもよけられて鉄柱にラリアット。そして椅子をなぎ倒しながら客席になだれ込むケイ、それを見るタイガーは「えっ」みたいな感じで、「俺何もしてないのにひとりで勝手に逃げていく」状態。
リングに戻ると阿修羅が「こいつの素顔見たいかー!」とそれぞれマスクを剥ぎにかかりました。いずれも未遂に終わり、残念なような、残念なような。
デルフィン相手にボーリング攻撃も成功させ、相手がレジェンドだろうとバラモンはいつもどおり。レフェリーが気絶している隙を見計らっての凶器攻撃が誤爆するのもいつもどおり。しかし今回は20周年記念大会らしく、標識と竹刀が同時に誤爆。誤爆までいつもより豪華でした。野橋カワイソ。
この試合でちょっと計算違いだったのではと思ったのは、野橋に意外と声援が集まってしまったことでしょうか。野橋対タイガーならば絶対ベビーであるタイガーへの声援一色となりそうなものですが、なんだか野橋への声援の方が多かったような…?野橋はヒールでありながら真剣に戦っている姿を見ると応援せずにはいられませんからねえ。試合が決まってしまったときですら落胆の声が聞こえましたからね。現在進行形のみちプロファンとしては悪い気はしません。
バラモン兄弟はいつもどおり「おぼえてやがれ!」と悪態をついて退場していきました。
レジェンドマスクマントリオは勝どきをあげる姿も華やかでございました。

休憩時間を前に、パンチさんに呼び込まれてエントランスからディック東郷さんが登場!お客さんも歓声で熱烈歓迎。パンチさんが「ディック東郷選手と言いそうになりました」と言っていましたが、体はわかりませんが顔はそのまんまだし、引退したとは思えません。リング上で東郷さんへの公開インタビューが行われましたが、東郷さんのマイクの持ち方が悪かったのかな?よく聴こえませんでした。なんとか聴こえた範囲だと、ワールドツアーのお話と、みちプロの思い出話。ワールドツアーのお話は東郷さんのブログにも書いてあったことだったからだいたいわかったけど、みちプロの思い出話の方が…印象に残る試合はメンズテイオーと…なんだって??「ワールドツアーの模様が収められたDVDなども販売しておりますので、話の続きは売店で」とパンチさんがうまくまとめて公開インタビューは終了となりました。
続いて沼ちゃんが登場してしゃぼんだまを披露。ここぞとばかりに席を立つお客さんがパラパラと…冷たいのね。
この日セコンド陣が着ていた、バックにみちプロのロゴが入ってるウインドブレーカーみたいな生地の上着がすごくかっこよかったんですけど、あれがサウナスーツなんですかね?いいなあ。
休憩時間中にパンチさんからお知らせが。「試合前に売り切れたとお知らせしたパンフレットですが、あと100部あります。ちなみにいつものパンフレットよりだいぶ薄いです。それを承知の上でお買い求めください」パンチさんの物言いはいつも歯に衣着せない…。

5.時間無制限1本勝負
○南野タケシ、卍丸(17:05鹿浜ダイナマイト)TAKAみちのく、FUNAKI×

忘れもしない2011.3.12矢巾大会で組まれていたものの震災により流れてしまったカードが2年半を経てついに実現しました!
TAKAとFUNAKIさんが戦ってるのは見たことあるけど、夢狩人を見るのは初めてです!ひとりずつ入場してきたけどKAIENTAIのテーマで一緒に入場してほしかったなあー。
先日の秋田大会ではFUNAKIさんに握手をすかされた卍丸ですが、今日はすかされる前に手をひっぱたいて拒否。してやったり。
試合ではFUNAKIさんはかなりシリアスな感じなのに、TAKAが向かってくるタケシにひびった様子でストップかけたりサミングしたりとコミカルな動きを挟んでくるから舎人一家も調子狂わされたか?こんな感じでコミカルを演じていたTAKAもジャストフェースロックの体勢に入っただけで客席から「ああーっ!」という声が聞こえるあたりに実力者であることを思い出させられます。
前日の秋田大会では一歩引いた感じで郡司をサポートしていたFUNAKIさんも積極的に戦っていました。卍丸が捕まり、南野も苦しめられ、やはり簡単な相手ではありませんね。
若いだけではどうにもならない経験値の差や、個々の実力では敵わないかも知れないけども、チームワークは絶対に舎人一家のほうが上!連係プレーを見せて鹿浜ダイナマイトにつなぎ執念でFUNAKIさんからタップを奪いました!
元タッグ屋に現役タッグ屋が意地を見せ付けてくれました!念願の試合が嬉しい結果で終わってよかったです!

6.時間無制限1本勝負
○拳王、フジタ"Jr"ハヤト(31:13体固め)ザ・グレート・サスケ、新崎人生×※右ハイキック

ぶっちゃけ期待よりも不安の方がはるかに大きい試合。ハヤトと拳王のタッグは成り立つのかとか、人生は万全の復帰なのかとか、骨がまだくっついていないと断言しているサスケはまともに試合ができるのか、そもそもまともに試合するつもりはあるのか?!とか。
まずはハヤト→拳王の順で入場。次に人生が入場したんですけど、その間、拳王直立不動。人生の入場が終わると体勢を崩していて、拳王の人生への敬意を見ました。じゃあサスケには敬意を払っていないのかといったら…うーん?サスケは月代チョンマゲのオーバーマスクに着物風のガウン?という見たことのない格好で登場。笑いが起きてたけどなんで??リングインすると手に持っていた愚乱・浪花のタオルを高々と掲げました。
意外にもサスケ人生組の奇襲でスタートした試合、週プロでスクープされていた連係プレーも早々に飛び出しました。初っ端からとばしまくりのサスケ人生組、人生は拳王に拝み渡りを敢行!立て続けにハヤトにまで!早くも会場は大興奮!まともに戦えるか心配だったサスケ、スタンドの動きはかなり不自然だったけど、グラウンドではハヤトを相手に、リストをとんでもない方向にひねってみたり、ねちねちと攻め立てました。まあ、グラウンドならばね、とは思いましたが、驚くべきは拳王相手にラ・ケブラーダを敢行したこと!まさかまさかですよ。大歓声があがりました!
ハヤトの受難は続き、人生にも攻められ、10分以上はひとりでやられてたんじゃないんでしょうか真面目に。これはよほどのピンチにも救出に行かない拳王のせいでもあったと思いますが。
人生は問題なし、サスケも思ったよりかだいぶ動ける、じゃあもうひとつの不安要素はというと、ようやく自陣に戻ったハヤトがタッチを求めるも拳王動かず。しかしお客さんの声援に押されるようにタッチに応えてリングイン!これで不安要素はなくなりました。
サスケは拳王ともハヤトとも何度かシングルが組まれていますが、人生とはどちらともシングルが組まれていないので当然注目です。
ハヤトはやはりパワーではまったく敵わず、K.I.Dも持ち上げられてしまう、といった感じ。となると期待は体格でも遜色ない拳王なわけですが、体格だけじゃわからないものですね、やっぱり拳王でもパワーではかないませんでした。持ち上げるのもやっとという感じで、ファルコンアローの成功には会場が沸きました。
鬼のようなパワーを見せつけた人生、ハイライトはコーナートップでの拳王とのせめぎ合い。雪崩式ブレーンバスターをかけたい拳王、堪える人生、結果、人生が拳王に雪崩式喉輪落としを決めました!客席からは悲鳴とも歓声ともつかない声があがりました。
パワーでかなわないのならばハヤトも拳王も蹴って蹴ってけりまくるしかない。ハヤトはランニングキックをガンガンブチ当て、拳王はハイキックをかわされると追加の回し蹴りを見事にヒットさせました!さすが拳王。
お互いに連携はしないといった拳王とハヤト。たしかに連携はありませんでした。しかししっかりと共闘していました。とくにラストのなりふりかまわずふたり交互に人生にハイキックを浴びせる必死な姿に、ふたりは間違いなく同じ方向を見ている、裏切りや試合放棄なんてありえないということを確信しました。
試合を決めたのは拳王のハイキックでしたが、あれはハヤトでもよかったと思います。ハヤトが拳王に譲ったとかそういうことじゃなくて、ふたりの力で人生をあそこまで追い詰めた、最後の一撃がたまたま拳王のハイキックだったというだけ。強烈な一撃がズバリと決まって…といったの胸の空くような終わり方ではありませんでした。まさしく死闘の果てといった終わり方でした。試合が決まったとき、会場は喜びというよりも安堵感に包まれたような気がしました。新世代が勝ってよかった。このひとことに尽きます。旧世代を応援していた人ですら、年に一度でもみちのくを見ている人ならばそう思ったのではないかと!新世代が台頭しない団体に未来はない!

セコンドの大地の肩を借りてリングを降りたハヤト。そのまま退場するのかと思ったら、マイクを持ちエプロンサイドに上がりました。
「俺が勝ちを取りたかったから悔しい」と言いつつも「拳王と組んでサスケと人生に勝てて嬉しいのも本心」とも。そして「20周年記念大会は終ったけど、俺の20周年記念はまだ終っていない。新崎人生、俺とシングルやってください」ついにハヤトが人生にシングルを要求しました!おいおい拳王は黙ってるのかい?!ハヤトは人生の返事は待たずに「俺はみちのくが世界一面白い団体だと思っているし、これからももっともっと面白くしていく」と誓い、退場していきました。
ハヤトが置いていったマイクを握ったのは人生。正座したまま語り始めました。喋り出す前からおだやかな笑みを湛えています。「世代交代はとっくに完了していると思っていたんですけどね。このようなカードをお客様に選んでいただいて、戦ってみて、少しはまだ必要とされているのかなと」ハヤトには「そう言ってくれてるし、シングルやろうか」軽いなあ。立ち上がり、コーナーに座り込んでいた拳王に向き直ると「拳王、お前はもっと上を目指せ。みちのくで足りなのならば外に出てもいい。お前の意志に任せる」って急に何を言い出すんですか?!なんかの前フリですか?ちょっとやめてくれない?!人生からマイクを受け取った拳王の言葉を聴くのがこわいよ!
拳王はいつものように堂々とした態度ではなく、人生に向かって直立不動で喋りました。「俺は新崎人生に憧れてみちのくプロレスに入団しました。俺はいつも滝沢村のことをクソ田舎だとか言ってるけれど、環境もよくて、人もあったかくて、とても住みやすいところです。滝沢村に住めて本当に良かったと思っています」ちょっとやめてよ!泣けてくるからやめてよ!なに素で喋ってんのよ!「人生社長が言っていたように、外に出ていくのもいいと思ってるけれど、外に出て行ったとしても、みちのくプロレスが世界一だという思いは変わらないので、みんな、黙って俺について来い」最後はかろうじて拳王らしい言葉が出てきました。マイクを置くと、人生とサスケに向かって一礼。リングを降りてからもリングに向き直って一礼、そして花道から退場していきました。まさか拳王がリング上でここまで素を見せるとは。飾らない言葉で思いをまっすぐに表しただけのマイクでしたが、これまで聴いたどんなマイクよりも素晴らしかったです。
マイクは回り回ってサスケの元へ。「世代交代はとっくに完了しているんだから老人をいじめるのはやめてほしい!」さすがサスケ。さっきの空気を台無しにするこの破壊力。「もう骨なんてくっつきませんよ」忘れてた、あんまりフツーに戦ってたもんですから。
みちプロ20年の歴史を振り返り「オバマ大統領は選挙に勝利したときに"この勝利はみなさんの勝利です"と言いましたが、旗揚げ直後のマッハランド大会ですでに私が言いました」日本一になった楽天にも触れて「東北発のプロスポーツチームで初めて日本一になったと言っていましたが、第1回スーパーJカップでは世界ナントカベルトをかけて勝利し、東北代表としてとっくの昔に世界一になっています」と謎の自慢大会に突入。人生もコーナー前に座りこみ、足を伸ばしてすっかりリラックスムード。ニコニコしながら聴いていました。「20周年記念大会ということで今日は朝日新聞が取材にいらしています」と、今度はプレス紹介を始めました。何の話かよくわかんなくなりましたが、人生に「これからも笑って許してね」と感謝(?)を述べて、最後はもちろん本家本元の「不滅だー!」でビシッとシメました。ああ久々に聴いた。やっぱりいいね。
人生はリングを降りる前にナントコスチュームの一部である地下足袋を客席に投げ入れました!人生は最後の最後までニコニコしていました。

いやー。すばらしい大会でした。メインは言わずもがな、メイン以外のカードも良かったと思います。ノスタルジーになりすぎず、現在進行形にもなりすぎず、往年のファンにすればあの選手もこの選手も出てない見たかったというのはあるでしょうが、そんなん言ってたらキリないし、レギュラー陣無視したら今度は現役ファンが黙っていないでしょう。
試合の内容も期待を上回るものばかりでした。とくにメインはさすがにサスケの不調の影響は感じましたが、それでも歴史に残る試合になったと思います。試合後のマイクもひっくるめて、つくづくすばらしい試合だったなと!思い出しては噛みしめています。人生の20周年記念大会でも感じたけど、人生の計り知れない愛の大きさを再認識しました。
ハヤト対人生とか、拳王の外部参戦とか、次に繋がる話も出たし、21周年、22年目も楽しみがいっぱいありそうです!
と、その前に年末の風物詩が待っていますね。サスケは何事もなかったかのようにまたしばらく欠場しそうだけど、20周年記念大会のメインとはちがって年末の風物詩は試合できなくても試合にさえ出られれば何の影響もなさそう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.11.04(Mon) 23:59

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