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2013/09/16(月)みちのくプロレス「秋の3連戦、ベナーム・アリ日本ラストマッチ」@矢巾町民総合体育館

一関から高速ぶっ飛ばして1時間ちょっと、通行止めにも交通規制にも見舞われることなく無事到着。殿がリングを降りるのを確認してすっ飛んできたのにFREEDOMSダブル観戦特典は残念ながら終了しておりました…。特典はみちのくプロレスのタオルだったそうです。ボールペンとかクリアファイルならどうでもいいけどタオルはよかったなあ。

1.15分1本勝負
○南野タケシ、ken45°(10:26鹿浜ダイナマイト)大柳錦也、郡司歩×

というわけで第1試合の途中から観戦。第1試合は諦めてたのでラッキー。しかも第1試合とは思えないカード。
リング上では郡司が捕まるおなじみの光景が。落ち着く~。
郡司中心の試合でしたが大柳先輩は郡司をしっかりサポート。kenとの卍固め合戦や、二人まとめての脇固めで会場を沸かせます。
kenの正規軍への急所蹴り→ラリアットはいつまで経っても見慣れませんなあ。
南野の攻撃は郡司が相手だろうと容赦なし。鹿浜ダイナマイトにタップした郡司でしたが、フィニッシュと思われたライガーボムをクリアする意地を見せてくれました!
試合後にkenがニヤニヤしながら大柳のこと指差してなにやら言ってましたな。
この時点ではまだ頭が切り替わってなくてイマイチ集中できませんでした。
ところで、後ろの方めっちゃ見やすいですね。ヘタに前の方で見るより前の人の頭ジャマにならないしグラウンドもバッチリ見える。さすがに迫力は控えめになるしセコンドの細かい言動までは拾えませんが。

2.20分1本勝負
○藤田ミノル、ラッセ、カツオ(7:28エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×&3号※サスケだましセグウェイ

入場時にリングサイドのお客さんとタッチして回るのって3号がやるとなかなかよい眺めですね。ゲヘヘ。
リングに登場した1号の手には募金箱が。うわー…。2号&3号がコーナーでポーズを決める後ろで1号だけ募金箱を持ったままリング中央で頭を下げます。
続いてBorn to be wild(これは藤田ミノルの入場曲なの?)で藤田ラッセカツオ組が登場。藤田ミノルへの声援もよく飛び、歓迎されています。
出揃ったところで1号がマイクを持ち「皆さんにご報告があります」と「先日の夏のシリーズで正規軍の決起会をやったのですが、飲みすぎてしまい、みちのくプロレスの大事な営業車のフロントガラスを割ってしまいました。本来なら自分で弁償すべきですが、金額が大きいのでみなさんに助けていただきたいと思います。今度のタッグトーナメントの優勝賞金を弁償に充てようと思ったのですが、よりにもよってタッグパートナーがカツオ…」これは聞き捨てならんとカツオが口を挟みます。「なに言ってるんですか俺と1号さんとで優勝しましょう!」賞金を弁償に充ててあげるなんてカツオイイヤツじゃん。それなのに「優勝できるわけないだろう!」「なんだと!」と、どつき合いが始まり、リングコールもしてないのにそのまま試合開始。みちのくふたり旅を前にしていきなりの仲間割れです。
ラッセ対2号に続き、藤田ミノル対3号に。しかし藤田ミノルはちょっと待て、と「久々の矢巾だというのに何で相手が女子なんだよ」そんな話には耳も貸さず果敢に藤田ミノルに張り手を打ち込む3号。全く効いてる様子もなく「ちょっ、ちょっと、ちょっと待て!」と3号の首根っこ掴んでぶん投げるとブーイング。やりにくいなあ!でもこういうのは最初だけで、「なんで女子と」と言ってたわりには藤田ミノルもいい意味で3号のこと女扱いしてなくて、3号も自然に試合に溶け込んでいました。カツオのセクハラ攻撃も一切なかったし。エストレージャで1号が「できる?」って訊いて3号が「うん!」って、このやり取りかわいかったです。
飛べるメンバーが揃えばプランチャは試合の華。ラッセのトペコン、ヤッペーマンズの場外プランチャに続き、カツオもロープワークをしたもんだからまさかと思いきや普通にロープをまたいでエプロンからヤッペーマンズまとめてボディアタック。まあそんなもんだ。
まま正義のヒーローとは思えぬ言動に出る1号ですが今回も出ました。攻撃しようとするカツオに「タッグパートナーだろ!」
藤田ミノルのサヨナラは必殺技じゃなくてつなぎ技なんですね。フィニッシュのさすけだましセグウェイってサスケのセグウェイ(中略)ものまね禁止とは似ても似つかない技ですね。
前回FUNAKIさんが参戦したときは全然クローズアップされてなくてガッカリもいいトコだったんですけど、今回は藤田ミノルがバッチリフィニッシュを取ってくれました。
試合後は藤田ミノルからパートナーに握手を求め丁寧におじき。人柄が出てますねえ。藤田ミノルは基本笑顔なんですかね?なんかずーっと笑ってる(っていうかニヤけてる)気がする。
連日の大会でプロレスと全然関係ないことで募金をお願いする1号にウンザリしていたのですが、プロレスに繋げるならそれはそれでアリかと。私だってウンザリとか言いながら募金しちゃったんだからちゃんとプロレスに昇華させてよね!

若そうなお兄ちゃんが第1試合から2階席に居て、最初試合前のハヤトかと思ったんですけど、よくよく見たら塁でした。杖で歩けるくらいにはなってるみたいですね。早く戻ってきて!!!

3.30分1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ(10:31片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×※ゾンビキング

バラモン兄弟の4人タッグも久々な気が。相手は先日のOOGAMANIA特別編以来すっかり因縁の二人になってしまったハヤトと大地。
相変わらずの入場に逃げ回ったお客さん、ひと息つく間もなく、ゴングと同時に場外乱闘。さすがのハヤトもバラモン相手の場外乱闘ではシュウにはゴミ袋で叩かれるはケイには阿部定やられるわで散々。今回もシュウはハヤトによけられて鉄柱ラリアット。最近のフェイバリット自爆ムーブのようです。
いつの間にかお客さん(?)のジャージを勝手に着てるケイ。リングに戻っても暫く着てました。そしていつの間にか脱いでました。
リング上では当然大地に狙いを定めるバラモン。攻撃ならぬ口撃も厳しく、「お前のアゴが気に入らない」と大地を「アゴ」呼ばわり。
やたらアゴアゴ言ってたけど、そもそも大地にアゴのイメージが無いので、お客さんの反応もイマイチ?「反応が中途半端なんだよ!」とキレてだけど、反応のしようがないんだもん!ボーリングのコールも声が小さいとやり直しさせる小うるさいシュウ。今回のボーリング攻撃はケイが大地をキャメルクラッチで捉えた状態へのものだったのでたいへんエグかったです。
ケイがハヤトを羽交い絞めにして標識での攻撃を促したのにシュウが慄いた様子でなにやら繰り返し叫びながらなかなか攻撃しようとしなかったけど、一体なんだったんだ?
ハヤトはキックのコンビネーションでサポートするに留まり、試合の大方を大地任せ。大地はさすがにやられる場面が多かったものの、得意のトラースキックやバックフリップを決め、まさかと思わされるシーンも。しかしパウダー攻撃を食らい、ゾンビキングに沈んでしまいました。
考えてみれば同じタッグチームで1日に試合ですか。当然だけど相手が変わると内容も全然違いますね。
ところで、試合結果アナウンスが「勝者、バラモン兄弟」って、パンチさんはバラモン兄弟を見分けることをあきらめたようです。

休憩時間の前にスーツ姿の新崎人生社長がリングに登場して、6月まで募集していた見たいカードと見たい選手のアンケート結果と11.4のメインのカードの発表が行われました。結果はみちプロ公式参照ということで。
メインのカード=第1位が1/5の票を獲得したことに驚き。500人弱も同じことを考えていたこと自体が驚き。とはいえ、かつてのエースと新世代エースとの戦い、納得の結果です。これがハヤトと拳王の初タッグ結成となるわけですね。うん。楽しみ。
そして5位までの5試合中4試合が拳王絡みってのがまた。これは拳王がハヤトよりも人気があるというのではなく、他団体に滅多に出ない拳王と他団体選手との試合が見たいってことでしょうね。サスケ対デルフィンに根強いファンの存在を感じつつ、何度もやっているハヤト対拳王が上という事実に安堵。カードは共感できるものばかりでしたが、問題は選手ですよ!1位のタイガーマスクはまだいいですよ。(初代のつもりで書いたタイガーマスクも全部シュウケイじゃなかった集計されてそうだけど)パンチさんがちゃんと「井上治とか引退した選手の名前は書かないでください」と言ったにもかかわらずなぜディック東郷さんの名前を書く?!まあ、これが東郷さんの来場に繋がったからいいですけどね。
そして特別参戦選手はお馴染みの面子だけど大集合となるとまた豪華ですね~。これで「なにが20周年記念だよ!」と言っていた往年のファンの皆さんもちょっとは大人しくなるんじゃないでしょうか。や、ハンゾー呼べとか、姐さん呼べとか、獅龍はどうしたとか、サイキックはどこ行ったとか、色々あるでしょうが!言ってたらキリないし!
20周年記念にふさわしい大会になりそうです。

4.東北タッグ選手権・時間無制限1本勝負
○ベナーム・アリ、野橋太郎(14:05ラクダ固め)ウルティモ・ドラゴン、気仙沼ジローラモ×
※野橋太郎、ベナーム・アリが第19代王者に

セレモニーの最中、塁坊のところにコンビニ袋ぶら下げたケイがやってきてなにやら食べ物渡して並んでモグモグ。間もなくシュウもやってきて微妙に離れたところに座り、野橋とアリの試合を見守っていました。バラモンすでに私服っつーことはセミもだけどメインもセコンドには付かないのね。仙台のメインではハヤトもkenも私服でセコンドについてたけど。
本題。野橋と塁で挑戦が決まったときはうおおおおおおおお!って感じだったんですけどね。あんまり乗り気じゃなかったんですよ。野橋には戴冠してほしいけど、パートナーが塁じゃなくてアリってのがひっかかって。
そんな感じで見始めた試合でしたが、やっぱり校長は上手いし、沼ちゃんは元気だし、早々に中年の恐ろしさを見せ付けられて、この二人からどうやってベルト奪うんだろうと思ってしまいました。とにかく野橋が張り切ってて、その分受ける場面も多くて、それを必死でフォローするアリの姿に胸を打たれて、最後の方は心の底からアリを応援していました。なんかね。大地や郡司と戦ってるときとは違って余裕の見えない感じがすごく心に響きました。
アリが校長と絡む機会はほとんどなかったから校長とどうのはないけれど、さすがに沼ちゃんとは手が合ってきた感じがしました。
最後はそんな沼ちゃんとアリの戦いに。垂直落下式ブレーンバスターを返されたアリは折れんばかりのラクダ固めで3度に及ぶ締め上げで沼ちゃんからタップを奪いました。
結局、アリに華を持たせての11年目の初戴冠でしたが、それも野橋らしいかな。試合後のアリの邪気のない表情と野橋の笑顔見たらゴチャゴチャ考えてたことが全部どうでもよくなった。「本当によかったね!」に集約された。
試合後のセレモニーでも阿修羅のキャラは置いといて、アリは差し出された人生の手を握り深々と頭を下げました。素のアリが垣間見えました。記念撮影を終えてやりきったいい笑顔で握手を交わす新王者チームに水を差したのは沼ちゃん。「アリは黙って聞いてろ!」と「アリ明日イギリスに帰っちゃうんだから防衛戦できないだろ!返上しろ!」沼ちゃん見苦しいぞ!これに野橋がマイクで対抗。「アリはイギリスに帰るが俺も来月イギリスに行くんだよ。そこで防衛戦を組む!」期待通りの展開になりました!さらに話は沼ちゃん自身の話に及び「モテようとして校長にプロデュースされたのに嫁にも子どもにも逃げられて今度はベルトにまで逃げられたな!」と傷口に塩をすりこんで野橋とアリは花道から退場して行きました。
それでは校長劇場スタート。校長「ジローちゃん、俺も来月イギリス行くんだ。もうそのキャラやめようか?」沼ちゃん「せっかくコスチューム揃えたのに…」キャラチェンジを提案したものの、お客さんの反応の悪さに「この話(キャラを変える)はなかったことに」とあっさり。「リング上でのことはともかく、沼ちゃん自身のことまではどうにもできないよ。沼ちゃんがモテないのは沼ちゃんがそういう場所に行ってないからだと思う」「女の人って待ってても来ないよ。お客さんの中で沼ちゃんとお付き合いしたいですって人いる?」「こっちから行かないと」「そこらへん(客席)にだってキレイな人いっぱいいるんだし」「今日のお客さんの反応が薄いのは台風のせいかな?」ていうかいちいちド正論すぎて返しようがないのですが。真面目に聞いてしまった。お客さんだけでなく沼ちゃんも返しようがないみたいで、じゃあまあ今日は…という感じでリングを降りると、「こんな空気の中でひとりにしないで」と校長。最後はやっぱり「タッグは続けていこう」ということでハッピーエンド?今日の校長劇場は人生相談室でした。

5.東北ジュニアヘビー級選手権・時間無制限1本勝負
○拳王(20:28体固め)卍丸×※羅喉
※拳王が初防衛に成功

挑戦者卍丸はバッドボーイのメンバーを引き連れて入場。入場曲も舎人一家のテーマではなく前に使ってた曲でもなく聴いたことのない曲でした。エプロンに上がると一旦止まり、覚悟を決めたようにリングイン。コーナーに腰掛け、王者の入場を待ちます。
対する王者拳王は新タッグ王者になったばかりの野橋アリ組と一緒に入場。こちらはいつもの堂々とした様子で緊張の色は見えません。
セレモニーを終え、リングコール。卍丸にも拳王にも紙テープが飛びました。
コング、様子見からリストの取り合いなど、至極真っ当な立ち上がり。立ち上がりこそ静かなものでしたが、迫力のあるフロントキック合戦で熱を帯び始め、エルボー合戦では卍丸も珍しく声を出して打ち込んでいきます。
プロレスらしい攻防に期待は高まりましたが、いつの間にか卍丸の防戦一方な展開に。拳王が受けないのではなく、卍丸が攻撃できない。アンクルホールドにもがく卍丸を見て、これは期待しすぎたか、買いかぶりすぎたかと思ってしまいました。
しかしカウンターのラリアットをきっかけに徐々に攻撃に転じ始める卍丸。拳王がコーナー串刺しコンドルキックで飛んでくれば、卍丸は弾丸のようなコーナー串刺しボディアタックで応戦。ビンタ合戦も強烈!一発目のラリアットでは倒れなかった拳王も続く二発目のラリアットで派手に倒れた!ここ一番でのトルニージョも飛び出し、会場が沸きます!
拳王のトップコーナー飛び越えてのフットスタンプをよけると、エプロンでの攻防に。卍丸をリング下に落とすと拳王はエプロンからフットスタンプ!ようやくリング上がってきた二人、卍丸は首を痛めたか?首を押さえる姿が目立ちました。
だいぶ削られてきた卍丸を拳王の蹴りが容赦なく襲います。しかし何度蹴り倒されても何度でも起き上がる卍丸。そんな卍丸を見て思い出したのが、九龍1DAYトーナメント決勝戦のラッセ対卍丸。この試合見て卍丸はゾンビだとゾッとしたものです。そうです、卍丸はゾンビなんです。そして今回の試合でも卍丸はゾンビっぷりを発揮してくれました。
気勢をあげて立ち上がった卍丸がTシャツを脱ぎ捨てると会場の熱が一気に上がります!私プロレスラーは裸見せてナンボだと思ってるんでTシャツ着て試合するのは反対派なんですけどね!一方でTシャツ着てる選手がたまに脱いだときの異様な興奮ってのも確かなんですよ!卍丸って背中にも胸にも刺青入ってるのね。でも右半分は背中含めてまるっきりきれい。
一気に大技で畳み掛ける卍丸、しかし垂直落下式ブレーンバスターを返され、必殺技の卍落としまで返されてしまった!
今度はこっちの番だととばかりに拳王も大技を連発。ファルコンアローで落とし、手のひらを重ねて予告したドラスプは勢い余ってホールドできず、羅喉も卍丸か相手として大型過ぎたか、上手く落とせず、当然そんなことでは卍丸は3カウントを許しません。返すたびに会場が揺れます。しかし即頭部へのハイキックから今度こそとドラスプをガッチリ決めて3カウントを奪いました!

いやー!いやー!いやー!すごい試合でした!試合には負けたものの、受けだけでなく攻撃でも少ない手数でこれだけ沸かせられる卍丸はすごい!拳王絡みのタイトルマッチは全部見てきたけど、盛り上がりっぷりはザ・グレート・サスケ戦に並ぶかと。私はどっちを応援するとでもなく見てたんですけどね、終わりの方は自然と卍丸に声援を送っていました。ていうかあの会場に居たお客さん全員卍丸の応援してたんじゃないかってくらい。でも3カウント入ったときには落胆の声じゃなくて、わあっ!という歓声とともに拍手があがりました。これは勝敗関係なく、すばらしい試合を見せてくれたふたりへの賞賛だと思いました。私自身、拳王おめでとう(パチパチパチパチ)、卍丸よくがんばった(パチパチパチパチ)、というより、ありがとう!(パチパチパチパチ)本当にありがとう!(パチパチパチパチ)という感じだったので。

卍丸はもう一歩も動けないという感じで、バッドボーイの面々の手でリングから下ろされました。そして入れ替わりで入ってきたのは南野タケシ!「タッグパートナーの敵(かたき)は俺の敵や!」と挑戦を表明!拳王も挑戦を受け、その場で新崎人生コミッショナーの許可も下り、はやくも次期挑戦者が決定!やっっっっっったああああああああ!!!!!超嬉しい!!!!!最初の拳王政権時代にも南野は一度挑戦してるんですよ。そして拳王はこの試合を自身の年間ベストバウトに挙げてるんですよ。その後、2011年に男盛先生の記念興行でなぜかシングルが組まれたのが最後のはず。2年振りのタイマンですよ!みちプロの「強さ」を担う二人の対決、今からワクワクがとまりませーん!で、どこでやるんだろ?東京組の南野なら年末の後楽園かなあ?うーん。拳王のアウェーっぷりが目に浮かぶ。
セレモニーを終えマイクを持った拳王、めっちゃ息が上がってる。というよりも、興奮冷めやらぬという感じ。「卍丸、アイツとなら狂気の試合をできると思ってた。おまえら、黙って外を見ろ」真っ暗でよく見えませんが。「俺達のアツイ試合に台風も逃げていったんじゃないか?」拳王がオカルトなこと言ってますよー。「これからもアツイ試合が見たければ、みちのくプロレスに、俺だけを見に来い」「台風で試合中もエリアメールがピコピコ鳴りまくってる中、会場に来た暇人ども、言いたくないけど、ありがとう」「そして、気をつけてお帰りください」緊張感あふれる熱戦の余韻はどこへやら、一気に会場の空気がくだけてしまいました。拳王~。私は拳王のマイクを支持します!マイクを置いた拳王は4コーナーで勝どきをあげました。拳王もこんなことするようになったかー。

矢巾だからってのもあるだろうけど、卍丸相手に拳王が勝って、まさかこんなハッピーエンドな空気になうとは。思ってもみませんでした。私が思っている以上に拳王は支持されているんだなと。そして試合の内容の良し悪しってのはお客さんの反応にガッチリ現れるんだなと!
いやはやホントにこの試合見れて良かったです。見れるか見れないかイチかバチかだったから、なにごともなかった自分の幸運に感謝しよう。

全試合終了後の売店には最終戦を終え帰国を明日に控えたアリがサイン会に立ちました。せっかくなので私もパンフレット持って並びました。サーベル振り回している人と同じ人とは思えんなんとまあ物静かな青年ですこと。
藤田ミノルはどこ行った?と思ったら、マウンテンキングのブースに居ました。瀧澤専務と仲良しなんですね?
ロビーでは1号が募金箱を持って立ってました。なぜかその横には人生の姿も。会場の出入り口ではいつものように沼ちゃんがお見送り。
外はすっかり風も雨も止んでいました。

で、第2試合の1号とカツオのやりとりでわかってたんですけどね。みちのくふたり旅のチーム分けの公開抽選は第1試合の前にやっちゃったみたいですね。あー見たかった!チーム決まった時の各選手の反応が見たかった!第3試合のハヤトに対するシュウのおかしな反応はこれ絡みだったと。
公式に発表されてたチーム分け見ましたけど、「信じられない」のは、拳王と2号くらいで、大柳先輩とkenなんて2011年のみちのくふたり旅でも出場してるじゃないですか。こりゃ運命の赤い糸ってやつですか。
運命の赤い糸といえば、卍丸と大地、野橋と郡司なんてのもよくできたチームだなと。ザ・師匠の野橋にザ・兄貴の卍丸がそれぞれペーペーの面倒を見ると。これ大地と郡司が入れ替わってもよかったな。
ハヤトとシュウは九龍創始メンバーでもあるからそんなに驚きはないかな。タケシとラッセも元九龍だしね。カツオと1号なんか正規軍同士じゃん。
沼ちゃんとケイの因縁は歌コントラ歌…なんでもありません。えーと、2009年の正規軍対九龍7対7全面対抗戦のカードだったなと。それくらい。まあ、面白くなりそうよね。お兄ちゃんとじゃなきゃ出たくないとか言ってるそうなので説得がんばってくださーい。
唯一の「信じられない」はホントにどうなっちゃうんでしょうね。拳王が2号を凶器として使うとか?でも拳王にはそんな器用さは無さそうだし…。
とまあ、バラモンのどっちか&ヤッペーマンズのどっちかは夢で終わり、思ったよりは信じられなくもなかったので、うまくバラけたことですし、あとはタッグ屋対決に期待しましょう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.09.16(Mon) 23:59

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