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2013/08/25(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・8月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育

本日のカードは事前に発表されていたので、どんな試合になるのかなとワクワクしながら迎える道場プロレスも新鮮です。
昨日と同じく岩手朝日放送で放映された「○○をつくる」(プロレスをつくる)というVTRの上映に続いて、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のテーマ曲にのって沼ちゃんが登場。「甲子園の入場曲に他の県(岩手県以外)にこの曲使ってほしくないよなあ」はともかく「卑怯だよ」は意味がわかりません。
「今日は週刊プレイボーイが来ています。どこに居るのかな?…外?あっ、いました。どうも見かけないきれいな女性がいると思ったら。載せてね!」
今後の日程と売店の告知の他は「今度の水曜日の大日本プロレスの盛岡大会に私出ます。急遽オファーがありました」おおー!塚本選手欠場の影響かな?客席から「デスマッチ?」という質問が。「まだわかりません」デスマッチだったらどうしましょう!フハッ=3
しゃぼん玉に続いてジャンケン大会。本日の景品は、またもやサイン色紙を見て固まる沼ちゃん「四代目タイガーマスクと…これは獣神サンダーライガーだと思うんだけど…ライガーさんは必ず新日本プロレスと入れてあるからわかりやすいだけどこれ入ってないんだよねえ」他、ガムとお菓子5袋を計8名様に。

1.夏休み企画ファンが決める対戦カード3WAYマッチ15分1本勝負
○野橋太郎(9:22エビ固め)郡司歩×※丸め込み
もう一人は気仙・沼ジローラモ

阿修羅の野橋もだけど郡司に大注目の3WAYマッチ。
選手が揃ったのにレフェリーがいない。マイトさんがすっとんで来ました。そのまま試合を始めそうになったので「ボディチェックはいいのかよ」と野橋。ヒールとは思えない発言。ボディチェックを終えてゴング。
三つ巴で手を組合い、ヘッドロックのかけあいと真っ当にスタート。真っ当だったのはスタートだけで、数珠繋ぎ状態のヘッドロックに「ギブアップ?」と訊いてまわるマイトさん。全員ギブアップしないとなると何を血迷ったのかマイトさんが先頭の沼ちゃんにヘッドロック。当然どういうことだと選手達に詰め寄られます。マイトさんはレフェリーに専念してください。
試合に戻り、沼ちゃんが野橋にヒップアタックをヒットさせてお客さんにアピールしている隙に郡司が野橋をカバー。カウントに気付いてカット。説教ついでに「郡司おまえ3人でやって一人で勝てると思う?」という沼ちゃんの質問に「いや…」と口ごもる郡司。「普通は正規軍で共闘するだろ?」と言いくるめられ、共闘することに。しかしロープワークのカウンターのラリアットをWで食らってしまう二人。
野橋は郡司の脚に自分の脚を絡めると「よいとこらさっさいくぞー!」更にさせるものかと止めに入った沼ちゃんの首を掴み「よーいとこらさっさー!」でブレーンバスターで倒れこみインディアンデスロックも決まって一網打尽!
めげずに共闘を続け、沼ちゃんに「合体技だ!」と促された郡司は沼ちゃんを抱え上げてレッグドロップ!「もう一回やりましょう!」と沼ちゃんを抱え上げるとそのまま後ろに倒れて沼ちゃんをマットに叩き付けてしまいました。このときの自分の頭を指して悪そうにニヤリと笑う郡司の顔に大笑い。イラッとくる(笑)当然沼ちゃんには「おまえ何やってるんだよ!」と怒られてしまいましたが、郡司は「俺だって勝ちたいですよ!」と負けずに言い返しました。ついに二人の間でチョップの打ち合いが始まってしまい、蚊帳の外の野橋も参戦。三つ巴のチョップ合戦はいつの間にやら沼ちゃんが集中攻撃される破目に。
今度は野橋に言いくるめられて野橋と共闘することにした郡司。ここで郡司がフツーに「野橋さん!」って言ってて、敵対しててもさん付けなんだと思ってしまいました。コーナーを背にした沼ちゃんにトレイン攻撃しかけるも返り討ちに。
沼ちゃんが郡司をマットに叩き付けてコーナーに昇ると野橋にロープをぐわんぐわん揺らされてバランスを崩してしまいました。そして野橋は「郡司!俺の役に立て!とんでけー!」と郡司をコーナー上の沼ちゃんめがけて発射!見事ヒット!すぐに飛び道具に使った郡司を丸め込んで3カウント奪取。やっぱり野橋は悪いやつだった!
勝ち名乗りを受けた野橋は意気揚々と退場。リング中央でガックリうなだれる郡司に向かって沼ちゃんは「バカ!」「お前のせいで負けた!」(そうなの?)とプリプリしながら退場。退場するときの郡司はバツが悪そうな、苦笑いのような、そんな顔をしていました。
いやー面白かったです。阿修羅になっても野橋の役者っぷりは健在。最高。そして郡司、適性あります。郡司のこういうコミカルな試合は初めてのような?ともかく試合中のあんな悪い顔なんて見たこと無いですからね。「悪い先輩にたぶらかされる新人」という図がバッチリハマりました。あー面白かった。

2.夏休み企画ファンが決める対戦カード10分1本勝負
○ベナーム・アリ(7:11ラクダ固め)佐々木大地×

実力の拮抗している二人によるシングルマッチ。
ロックアップでスタート。大地はクリーンブレイクするがアリは張り手を見舞い、壮絶な打ち合いに。序盤はやや大地が押され気味だったものの、ノンストップの攻防戦。お互いにブレーンバスターやスープレックスの大連発。5分で息があがってしまってもそれをスタミナ不足だと感じないほどに全力でぶつかり合っていました。30分のじっくりしたタイトルマッチもいいけれど、こういう短期決戦もいいですね!
どっちが勝ってもおかしくない、引き分けか、もしかしたら大地の初勝利も?と期待したのですが、「残り3分」を聞いたところでアリが大地をキャメルクラッチに捕え、大地に粘る余裕を与えずにタップを奪いました。激しい攻防のわりにあっけない幕切れ。こうも毎度毎度アリのキャメルクラッチに沈むとなるとなにか対策を考えるべきだと思うのですが!大地も郡司も!
アリは阿修羅になってからほぼ必ずゴングの後に対戦相手をストンピングするけど、これほんっとに要らない。やめてほしい。多分塁の真似なんだろうけど、塁だってなんでもかんでもやるわけじゃないんたけどなあ。いい試合もこれのせいですごくシラける。

アリが退場すると入れ替わりでマイクを持った沼ちゃんがリングサイドに。「大地、お前が締めろ。気の効いたことを言え」と無茶振りもいいところですが「大地が落ち着くまで私が喋ります」と沼ちゃん。「大地とアリは、身長やリーチが違うくらいで、大差ないと思います。ただ、帰国までに7試合しか残されていないアリの方が少しだけ勝ちたいという気持ちが勝っているんじゃないかと思います」沼ちゃんは大地に労いの言葉をかけると大地にマイク渡しました。「さっきの話の通り、アリはあと7試合しかありません。僕はどうしてもアリに勝ちたいです。7試合のうちあいつとの試合がどのくらい組まれるかわかりませんが、僕がアリに勝つ姿をみなさんに絶対にお見せしたいので応援よろしくお願いします」うん、こないだのマイクとほとんど同じだ。そして「不滅だー!」でシメました。リング上では真面目にシメた大地でしたが、退場際にはカラーコーンを蹴っ飛ばしていきました。よっぽど悔しかったんでしょうね。

再び沼ちゃんがマイクを持ってお知らせ。「最初に言い忘れましたが、今日はスイカの振る舞いがあります。ぜひ皆さん食べていってください。売店も見てってくださいね。…なんで誰も動かないの?」名残惜しいからだよ!ということで終了。
野橋ブースを覗いてみたら、先日の対伊東戦で使用された有刺鉄線一斗缶とコスチューム(!)が並んでいました。コスチュームをよくよく見ると梵字にマジックで塗りつぶされたような跡が…。苦労してるのね。ホロリ。
会場の外では郡司がスイカを振る舞っていました。「まだあと半玉もある!」ちゃんと捌ききれたのでしょうか?

「ファンが決める対戦カード」面白い試みでしたね。第1試合は普通じゃ考えられないようなカードでした。メインもこのタイミングで組まれるカードではなかったと思います。それこそ今回来日のアリの最終戦とかね。面白かったのでぜひまたやってほしいです!次は拳王を3WAYに引っ張り出そう!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.08.25(Sun) 23:59

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