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2013/08/16(金)みちのくプロレス「道場プロレス夏休み特別編」@滝沢村大釜幼稚園体育館

チケット代はいつもの倍それでも1000円という道場プロレス特別編。大会二日前にリリースされた大柳先輩からの謎の声明文によるとメインは「米川ランブル」とのこと。ハテサテ?

道場プロレスではありますが土足可能な椅子席のOOGAMANIA特別編仕様。1000円で特リンに座れてちょっとトクした気分。
会場出入り口脇では明日のメインイベントに登場予定の伊東竜二選手が8月末に開催される大日本プロレスのチケットを売りに来ていました。
本日より11月の盛岡大会のチケットが発売されるので、入り口で希望者に整理券が配布されました。これいいですね。チケットは欲しいが試合も最後までしっかり見たい私にはとてもありがたいです。

まずはパンチさんが登場。明日、岩手県立美術館で開催中のいわさきちひろ展で絵本の読み聞かせを行うとのこと、チケットが1枚あるので明日の読み聞かせとOOGAMANIA特別編の両方に来てくれる人にプレゼントということで、争奪戦のジャンケン大会が行われました。「ホントに来てくれるの?」と言いつつも「明日来てくれなくても25日まで使えますので」と優しいパンチさん。
盛岡大会のチケット発売の告知に続いてパンチさんに呼び込まれて伊東選手が登場。私服!メガネ!パンチさんにもツッコまれてたけど、階段があるのに横からリングインする慎ましい伊東選手。
パンチさん「伊東選手は大釜出身だそうで」伊東選手「大釜からは離れてるんですけど滝沢村出身です」パ「滝沢村にはどのくらいいたんですか?」伊「18までいました」パ「大釜幼稚園に通っていたんですか?」伊「あさひ幼稚園でした」パ「小学校は?」伊「滝沢第二」パ「中学校は?」伊「滝沢第二」パ「高校は?」伊「盛岡南」パ「そこは頭のいい高校ですか?」伊「頭はあんまりよくなかったけど、運動のできる人が集まってました」パ「部活は?」伊「ボクシング部です」パ「あっ、日向寺塁選手と一緒ですね!階級は?」伊「ライト級」パ「日向寺選手はミドル級だったかな?重いのでやってたみたいです」パ「野橋が大釜の英雄を名乗っていることについては?」伊「いいんじゃないでしょうか?」パ「大日本プロレス盛岡大会があるそうで。今月末じゃないですか!」伊「それなのにカードがまだなにも決まっていません」パ「大会数多いですからね」パ「大日本プロレスのポスターはいつも男臭いですね。二枚目なんて伊東選手しかいないじゃないですか」そんな失礼な!佐々木義人選手ハンサムじゃん!
パンチさんのインタビュー形式の楽しいトークを終えた伊東選手はブースに戻ると、最後まで試合を観戦されていました。

時計を見ていなかったのでお時間になったかどうかわかりませんが沼ちゃん登場。「盛岡大会のチケットは…パンチさんが告知してくれた?」「私が初めてデスマッチをやったのは札幌のテイセンホールでした。デスマッチで勝ったのはその試合だけです」「今日は対戦カードが発表済みです。メインの米川ランブル…これ私が説明しなきゃならないんですか?」と、現・気仙・沼ジローラモこと米川○○選手をリスペクトする選手が集い、米川No.1を決める。2分ごとにテーマ曲が流れて選手が入場、レフェリーは気仙・沼ジローラモ。オーバーザトップロープの他、気仙・沼ジローラモが裁定を下すこともある。「わかりましたか?」よくわかりません。
本日もしゃぼん玉を披露。館内の壁のかざりが夏仕様になってて、かわいらしいろくろ首との対比がシュールでした。

1.10分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(6:04片エビ固め)郡司歩×※バズソーキック

メインかと思ったら第1試合でした。郡司の気合の入り方がハンパない!一方のハヤトはリラックスムード?そもそもハヤトはリングコールでアピールしないんだけど。
郡司の奇襲でスタート。張り手合戦に。ハヤトの音は当然凄いけど、郡司もなかなかいい音出してました。しかしハヤトの強烈なエルボーに郡司の動きが止まってしまう。ハヤトのロープワークのタイミングを狙ったカウンターのドロップキックでもハヤトは倒せず。容赦ないハヤトの攻めに何度も郡司コールが起こりました。ハヤトも「どうした」と郡司を叱責。大技を出すまでには至らなかったものの、押さえ込み二連発で会場を沸かせました。残念ながら郡司はここがハイライト。ハヤトの蹴りのラッシュを浴びて3カウント。
ハヤトの貫録勝ちでした。いやーハヤトホントに太ったねえ!みっしりしてきた。郡司を見下ろす立ち姿は堂々としていましたよ。ハヤトは勝ち名乗り受ける前に郡司に拍手を送っていました。お客さんを煽る感じじゃなくて、個人的にという感じで。立ち上がれない郡司の頭を掴んで無理矢理立たせると握手を求め、郡司もそれに応えました。今度はお客さんに拍手を煽って退場。握手には応えたものの、郡司はとってもとっても悔しそうでした。

今日も大地は元気にセコンドを走り回っていました。一昨日は会場が暗くて気付かなかったんですけど、左目の周りが紫色になっていました。でも骨折とかではないんだよね?明日はカード変更とかとくに発表されてないから試合できるんだよね?

2.時間無制限米川ランブル
○米川彰治レフェリー(17:01片エビ固め)ヤッペーマン2号×※気仙沼落とし
退場順
ダイナマイト東北、野橋太郎、ラッセ、カツオ、ヤッペーマン1号、大柳錦也

まずはレフェリーの気仙・沼ジローラモが登場。レフェリーシャツもキマっています!
すぐに「踊るリッツの夜」が流れて登場したのは気仙・沼ジローラモ(試合バージョン)as1号!首を大げさに横に曲げて胸を張り両手は心持ち前に、ガニ股でドタドタ歩くと沼ジローラモだ!よく観察してるねえ~。リングインした1号に「俺そんなんじゃないよ!」とでも言いたげに詰め寄る沼ジローラモ。1号はそしらぬ顔。
続いて流れてきたのは「しゃぼん玉」あれっ、ボーカルが違うぞ?と思ったらマイク片手に気仙・沼ジローラモ(歌バージョン)as2号が登場!歌はバッチリなのにハーモニカがめちゃくちゃ。フリーダムすぎ。そしてサビに入る前に終了。「いいトコロで終わった!」
米川ランブルってこういうことなのね。
ようやく試合開始。お客さんからの「米川!」という声援に「どっちを応援してるんだ?!」という至極真っ当な疑問が。1号に向けて米川コールが起こると「いやいや俺が米川だ!」と米川コールを煽る2号。「おかしいだろ!米川は俺だろ!」と割って入る沼ちゃんを無視して、ヤッペーマンズはセカンドロープに立って「俺が俺が」の取っ組み合いに。体勢を崩してしまいあやうくOTRで失格になるところでした。
気を取り直してヒップアタック合戦が始まったところで「俺の海」が流れてきました。登場したのはそれパンチじゃなくてアフロだろ?!な気仙沼二郎(歌バージョン)asカツオ!デブだから着流し似合う。意外にも少し間違えてしまったくらいでちゃんと歌えてました。そしてやっぱり「その頭はなんなんだ」とツッコまれるカツオ。カツラの中はどうなってんの?パカッ。…かぶってた方がマシだね。ということでそのまま試合することに。「その着流しひとつしかないんだから」と、着流しを沼ちゃんに脱がされたカツオ、ちゃんと黒パン穿いてました。
2分なんてあっという間、「海の魂」で登場したのは気仙沼二郎(試合バージョン)asラッセ!カツオとは対照的にうろ覚えで笑点における好楽さんばりに「ラララー」で誤魔化すラッセ。ちゃんと覚えて来いよ!でもリングコールのときに黄色いタオルを掲げるマネをしたのは評価する。もちろんラッセもガウンの下は黒パンでした。そういえばラッセの生脚なんて見たの初めてだわ。
試合そっちのけで選手入場は続きます。流れてきたのは「みちのく一人旅」?登場したのはマイトさん。一見何の変哲も無いマイトさん、「マントの下はなにかあるよね?」とマントを開くも、本当に何の変哲も無いマイトさんで沼ちゃんから「米川要素が全然無い!失格!」という裁定が下りました。あーあ。マイトさんすごすご退場。
ようやく人も増えたところで試合開始。絶対2分経ってるけどキニシナイ!試合はヒップアタックのみで進みます。
と、耳慣れた曲が流れてきました。「rising」ってこれまた一見何の変哲も無い野橋の登場に「野橋よ、お前もか」という米川達の抗議を制止してオーバーマスクを取ると、その顔にはしっかりとヨネ原人ペイントが施されていました!さすが野橋!
野橋が加わり試合はレフェリーのはずの沼ちゃんを巻き込んでの大混戦。「俺を攻撃するな!」おかしいな、リスペクトされてるはずなのに。
実はまだ出揃ってなくて、最後に登場したのは「運命」からの「MIDNIGHT TEENAGE SHUFFLE」でヨネ原人as大柳錦也!大柳先輩がまさかのヨネ原人!髪型こそそのままですがコスチュームもペイントもパッチリ!暴れっぷりもお見事!リングインしてからもヨネ原人のお馴染みのムーブを完コピ。すばらしい役者っぷりを見せつけてくれました!
いよいよ選手が出揃い、ここからが本番。レッグドロップは次々に自爆、野橋は「米川ならコーナートップからやるべきだ」とノせられて、コーナートップに昇ったところを突き落とされてOTRで失格。野橋は納得できない様子で退場していきました。
首4の字固めの数珠繋ぎに続けて、カツオがラッセに「よーいとこらさっさー」でインディアンデスロックをかけるとラッセタップ。タップしたのに放さないし、周りも「もう一回!」でおだててもう一回「よーいとこらさっさー」で倒れこんだところをよってたかって押しつぶして3カウント。カツオ失格。
リング下でもめるカツオとラッセに気を取られててすっかり見逃してしまいましたが、一体どういう流れだったのか、沼ちゃんはレフェリーシャツを脱いでマイトさんに押し付けて参戦、1号から気仙沼落としで3カウントとってしまいました。ええー?!結局米川No.1の座は米川本人の手に。
マイクを持った沼ちゃんは「みんなちょっと集まって!」と説教モード。「みんな本当に米川をリスペクトしてるの?」返答したのは1号「正直、今日は米川さんで遊んじゃいましたけど、俺達本当に米川さんのことをリスペクとしています!」みんなで胴上げだ!とリングに上る面々に「いやいいよ」遠慮じゃなくてマジデヤメテな沼ちゃん。無理矢理胴上げされてもちろん落とされました。沼ちゃんをリングに取り残してあっさりひきあげていく面々。大柳原人は郡司を襲いながら退場。最後までやってくれます。
なぜかマイトさんがリングに残っていたので「じゃあ…久々に東北さんのいつものやつで締めますか。お客さんも皆さん恥ずかしがらずに」ここでみちプロのテーマが流れるアクシデントがありつつも、にーしーろーやーとっほくとっほく!で締めました。マイトさんも沼ちゃんもリングから降りたのに、お客さん椅子に座ったまま。沼ちゃんリングサイドに戻ってきてマイクを持つと「終わりです」客席から笑いが漏れました。それでも立ち上がらないお客さんに「今日は二試合って発表されてたでしょう。終わりです」ようやくお開きムードとなりました。
この試合、アリはお客さんに紛れて、kenは売店で、ハヤトは出入り口で、それぞれ観戦してましたが、どういう思いで見ていたのでしょうか?そして伊東選手は明日メインで戦う相手のあんな姿を見てどう思ったのでしょうか?気になります。

いやー。心の底から面白かったです。こんなに笑った試合も久しぶり。振り切りっぷりが最高。ほんっとよく考えるわー。こういう試合でしか見れない選手の意外な一面も見れたし!2号とカツオとラッセの生歌なんてまず聴けないですからね!こういう完全にお祭り的な試合またやってくれたらいいなあ。年に1回とかでいいんで。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.08.16(Fri) 23:59

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