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2013/05/03(金)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@秋田市セリオンプラザ

いきなりすっごいどうでもいい話なんですけど、お客さんが着てるTシャツのバックプリントがなんか見たことあるような気がするんだけど思い出せなくて大会中モヤモヤしっぱなしでした。あとで調べたら読んだことのない漫画のTシャツでした。スッキリしたけどスッキリしない。

試合前に秋田のミニツアーではお馴染みの地元の格闘技クラブのデモンストレーションがありました。全二試合で二試合目が「30秒くらい」で決まってしまったためパンチさんがマイクで「もう一回」コール。そのもう一回も結局2分やそこらで決まってしまいました。

沼ちゃん登場して挨拶。「ミニツアーはいつも三試合四試合だけど今回は20周年イヤーということでフルメンバーです」あの、バラモン兄弟は…?
沼ちゃんの歌に続いて選手入場。挨拶はヤッペーマンズの二人がテンション高く務めました。サインボールを投げ入れて一旦退場。

1.15分1本勝負
○佐々木大地(7:12ラクダ固め)郡司歩×

郡司は昨日の試合で切った眉間のテーピングが痛々しい!このシングル見るの久々のような?
道場プロレスなど見てるとなかなか面白い関係になっているなと思わせるこの二人ですが、感情任せではない基本に則って試合は展開。序盤で郡司がすごいきれいに切り返してオッと思いました。こんな節々で郡司の成長を感じても大地に勝つのにはまだかかりそうだな~。

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○カツオ(10:01エビ固め)大柳錦也×、気仙沼ジローラモ×※二人同時に丸め込み

昨日の3WAYとは一転して期待できる面子が揃いました。
ゴングが鳴り、乗り遅れたカツオにお客さんから「カツオ行け!」と声援が飛ぶと「どうやって行けばいいんだよ?!」とカツオ。しばらく組み合う二人の側でうろうろしていたカツオでしたが、沼ちゃんが大柳にヘッドロックをかけるとカツオが沼ちゃんにヘッドロックをかけて抜けた大柳がカツオにヘッドロックをかけ、リストロックでも以下同文でカツオもようやく試合に参加することができました!
沼ちゃんと大柳は元タッグパートナーのよしみで共闘するも沼ちゃんはあっさりと大柳を裏切り「素直すぎるんだよ」とダメ出し。
大柳対カツオでは沼ちゃんがカツオのコーナーワークでとばっちり。
沼ちゃんは大柳とカツオに連続でシャイニングウィザード二をブチ当てプロレスラブポーズでアピール。
今度はカツオに共闘も持ちかける沼ちゃん。「俺がセットするからカツオ飛べ」と、カツオが昇ったコーナーの対角コーナー直下に大柳をセット。「遠い!」じゃあ、と、今度はカツオが昇ったコーナー直下にセット。付き合ってあげる優しい大柳先輩。今度は「近すぎ!」いざ飛ぶと大柳先輩通り越して着地。もちろん仲間割れ。
沼ちゃんに翻弄されっぱなしのカツオでしたが、沼ちゃんと大柳の押さえ込み合戦を横取り状態で二人まとめてガッチリ押さえ込んで3カウント。
期待通りの試合内容で大満足!3WAYはこうでなくちゃ!

3.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(8:01K.I.D)ジェイソン・ラルッソ

ハヤトにとっては2010年11月の対日向寺塁戦以来のノンタイトルシングル戦では?あ、九龍の1DAYトーナメントがあったっけ。あっ、それから二度目の正規軍対九龍全面対抗戦でも剣舞とやったね。それにこないだのイギリス遠征も…。でもそういう特別な試合以外では前出以来かと。
今回の相手はジェイソン。負けの多いジェイソンではチャレンジマッチの色が強いか。
ハヤトがどういう試合をするのか興味津々でしたが、やってること自体はタイトルマッチとなーんも変わんないんだなと。いやーなんつうか、ハヤトの引き出しの少なさを再認識。打撃と投げっぱなしスープレックスとK.I.Dしか無いんだもん。ハヤトが飛べないのはわかってたけどロープも全く使えなんだね…。ジェイソンの方がよっぽど色々やってるよなあ。ダイビングラリアットもこの日初めて見たし。
本当にハヤトは他に類を見ないチャンピオンなんだな。これはこれですごいと思う。
タイトルマッチと違って余計な感情を持たずに冷静に見れたせいでハヤトについて色々と考えてしまった試合でした。

この日も休憩時間の前にサスケから欠場の挨拶がありました。昨日の余計にわかりづらいたとえ話はやめたようです。もちろん休憩時間はサイン会に立ちました。

ところで郡司はジャージの襟詰めて着るとその筋の若い衆に見えるのですが。黒より白がベストなんですけど!みちプロの白ジャージってあったよね?見たいなあ。見たいなあ。着てくれないかなあ。いやもうツボすぎて目の保養なんですよ。ミーハーでスミマセンね。

4.30分1本勝負
○ken45°、卍丸(9:33片エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※BARONESS

kenと卍丸のタッグってのも珍しいような。バッドボーイカラーで揃ってるからタッグ屋っぽく見えるー。どっちもハードコアパンクっぽいし。
ハヤトもだけどどうも秋田はバッドボーイ人気が高いようで、「声援を聞いてわかるとおり人気では負けている」と1号苦笑い。
昨日とはうってかわって1号はやられモード。しっかり捕まってしまいました。
kenは対ヤッペーマンズだからか、久々にスピード感のあるファイトを見せてくれました。ロープワークもかろやか。
2号のファイトも目を見張るものがありました。トップロープからのフライングボディアタックの当たりが美しく、コーナートップでのkenとの攻防では雪崩式フランケンでkenをマットに叩き付けました!
卍丸が当たりの強い打撃で試合に緊張感を持たせ、1号もまた強烈な延髄蹴りで会場をどよめかせます。
「いい試合」で来たにも関わらずkenの急所攻撃からのBARONESSで勝利ってまた昨日同様にヒールらしいすっきりしない勝利でした。いやいやいや正規軍~バッドボーイで忘れかけてたけど本来のkenはこうでしょう!ねえ?!
この試合の勝利をどういうわけか卍丸がすごい喜んでて、kenと笑顔でハグして謎のポーズというかサインで喜びを分かち合っていました。こんな卍丸見たことないぞ?!自分が取ったわけでもないのになにがそんなに嬉しかったんだ?!

5.時間無制限1本勝負
○拳王、野橋太郎、日向寺塁(15:45逆体固め)ラッセ、ピート・ダン、剣舞×※羅喉

ピートが正規軍に混ざっての阿修羅との6人タッグ。ピートのコスチュームが前日とはまた違うものでした。何着持ってるんだ?
塁とピートの腕の取り合いがあくびが出そうなほど長かったので剣舞と野橋に代わってからのスピードがものすごく感じました。野橋のリープフロッグは何度見てもすばらしい!
注目の拳王対ピートでは張り手合戦でピートの感情の昂りが垣間見えました。場外乱闘でもピートのピアスが外れ飛んでしまったあたりに戦いの激しさが伺えます。
捕まってしまったラッセはマスクに手をかけられアゴ紐外されちゃってかなりマズイ状態に。塁「ラッセの素顔見たくないのかよ?!」うん、どっちでもいいや!みちプロのマスクマンの素顔はサスケ以外べつにありがたくないし!
昨日も郡司相手に出した阿修羅三人の連係プレーは高角度フットスタンプからのパワーボムとでもいいましょうか、今回も出ました。こんなエグイ技なのに3カウントは取れないんですよね。
終盤になると剣舞のスウィングDDTやらトペコンやらで派手さを増し、塁のスピアーやらで強烈さが増します!
最後は拳王が両手を組むアピールから剣舞を羅喉で沈めました。剣舞軽いから回る回る。
昨日の郡司凱旋興行は特別としても今回も阿修羅対正規軍だったわけですが。うーん…3月のツアーでの試合ほどの満足感が得られなかったのはピートのせいにしておこう。でも声援は見事に正規軍に集中してました。秋田はバッドボーイ人気が高い上に阿修羅人気が低いみたい。
負けはしましたが、最後はピートを隣にラッセがマイクで締めます。「阿修羅やバットボーイだけじゃない、俺たち正規軍もいるということを忘れないでください!」これはどうやらラッセの決め台詞らしい。「これからも応援よろしくお願いします!最後は久々にこれで締めたいと思います。ラッセといえば絶好調!」って負けたじゃん!絶好調じゃないじゃん!

いやー秋田、どんなもんかなと思ったんですけどね、今回は当たりでした!カードも内容も。今回は始終声出して観戦するお客さんがチラホラいて寒い感じにならなかったのも良かったです。行ってよかった!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.03(Fri) 23:59

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