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2012/12/15(土)全日本プロレス「2012ファン感謝デー」@後楽園ホール

宇宙大戦争とセットでもう四回目。いまだに通常興行は見たことがございません!ファン感謝デーのみです!
というわけで例によって例の理由でサクサクッと。
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入場時に大会終了後に行われるCM撮影で使用するという発泡酒「のどごし生」の配布がありました。形だけとはいえちゃんとボードで年齢確認するあたりエライな。
恒例のチラシ攻撃に遭い、あ、大日だ!と思って振り向いて確認したけど誰かわかりませんでした。練習生君かな?
試合開始時刻5分ほど過ぎ当たりでリングアナが登場してご挨拶。また、全日ではパンフレットのバックナンバーがディスカウントで販売されるのですが、必ず誰かしらのサインが入っているとのこと、またレフェリーのサインが入っていた人には所属選手全員(?)のサイン入りTシャツが当たるという特典付き!こういう企画はいいですねえ~。告知も終えたところで全!日!本!イヤー!で試合開始です。

1. KENSO Presents ウィップ・アス・ランバージャックデスマッチ 時間無制限1本勝負
○KENSO(6:11エビ固め)アンディ・ウー×※ダイビングエルボードロップ
【セコンド】渕正信、中之上靖文、菊タロー

既報カードではあの選手もこの選手も名前が無いぞということでここでランブル的な試合になるのかと思ったらまさかのシングルマッチ。中之上君の試合楽しみにしてたんだけどなあ。そんな中之上君はセコンドに登場。
アンディ・ウー選手は初見ですが、KENSO選手も昨年は試合しなかったので試合を見るのは初めてです。
小柄で身軽なマスクマンのアンディ・ウー選手はすごく親近感があるなあ。KENSO選手は入場がクドイ。
場内に落下するとセコンドにベルト(?)でケツをひっぱたかれるという過酷なルールのこの試合、KENSO選手ばっかり叩かれてアンディ選手は叩かれないとかそういう展開かと思ったけど、アンディ選手も平等にひっぱたかれてました。
このセコンドで誰よりもハリキッてたのが渕選手。すごく楽しそうでした。
試合に勝ってマイクが音割れするくらいすごいテンションで喋り始めたKENSO選手、いきなりトーンダウンするのが面白い。そして退場時のアピールが入場時に輪をかけてクドかったです。

2.世界ジュニア&GHCジュニアWタイトル前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
○諏訪魔、近藤修司(6:26体固め)真田聖也、大和ヒロシ※ラストライド

こういう試合こそメインに据えるべきではないかと!
この面子を見るとつくづく階級の差はあいまいだなと思わずにいられません。ヘビーとジュニアの混合タッグなのにヘビー対ジュニアと言われてもわからん。
大和選手が真面目に戦ってるのを初めて見たような気がします…。彼って「喋らなければかっこいいのに」タイプですよね。
真田選手は体格良いのに身軽ですごいですね。つくづく次期エースだよなあと思わされます。
私、ラストライドが大好きなので、見れて大満足でございました。

3. F-1タッグ選手権試合 60分1本勝負
○神奈月、大森隆男(15:22体固め)征矢学、RG×※シャイニングウィザード
※第3代王者組・征矢学、RG組初防衛に失敗。大森&神奈月組が第4代王者組となる。

前回があんまりにもあんまりだったのでモウイイヤという声もチラホラ聞かれましたが、やっぱり今年もやりますF-1タッグ選手権。しかもこんなところで年間最優秀タッグ対決が実現と。
事前に会見動画を見て大森さんに多大なる不安を抱えていましたが、愛川翔ではなくホーガンで登場。大森選手も初めて見ましたが、顔も日本人離れしてるけど、体も日本人離れしてますね。ゴツイと思ってた征矢選手が小さく見えました。パートナーの神奈月さんはブロディで登場。リングインするとコミッショナーの菊サン・ハンセンと涙の抱擁。征矢RG組はRGが大森選手に扮してREAL GET WILDとして登場。入場曲いいですねえ。アガりますねえ。
征矢選手と大森選手が大見得切ってたけど、大森選手のアメプロムーブからの流れだと、あれって白使?だよね?それともGET WILDもやるの?新崎人生asRGの拝み渡りのとき「みんなよく知ってるなー俺わかんないや」という声が聞こえたけど、私もようわからんですよ!でも笑っとけ笑っとけ。実際、神奈月さんのモノマネは元ネタ知らなくたって面白いじゃん!
いくらモノマネでも疲れるようで、お客さんにノせられての金本アニキの顔面ウォッシュ三連続にRGはえづいてました。
試合中盤のモノマネコーナーでは、大森選手も「高い声でしゃべる」ことを覚えたようで、堀北真希のモノマネにすら拍手を貰っていました。
征矢選手もモノマネに挑むも、控室での淵選手のモノマネで台詞を間違えてしまい大失態。更に「長州力やれよ。控室で見ているぞ」と振られ、長州口調で「そんなのできるわけないじゃないっすか」とこっそりモノマネ。いやーGET WILDの二人を見ると浜選手がいかに芸達者かを再認識しますね!
恐怖のあるあるは阻止され、会場の空気が凍りつくことなく無事に試合が終了しました。よかったよかった!
神奈月さんは挑戦者として武藤選手を迎え武藤対決を実現するぞ!と意気込んでおりました。
と、とりあえず、今年はRGの主張が弱く、神奈月さんが安定していたので、去年のような悲惨なことにはならずに済みましたね。

4.This is STACK OF ARMS 30分1本勝負
船木誠勝、金本浩二(14:00体固め)河野真幸、田中稔×※ハイブリッド・ブラスター

こういう試合こそセミに…あ、セミか。通常興行ではありえない同胞対決ってのは、よく知らない私でも魅かれるものがあります!
試合前に総合格闘家のヴォルク・ハン選手が登場。私の周りは「誰?」という反応の人が多かったです。ええ、私もです。翌日船木選手相手に引退試合を行うそうで、偵察(という名の宣伝)に来たそうです。通訳の人がコマンドサンボのことをコンバットサンボって言ったのが気になってお家に帰って調べてみたら英国圏ではコンバットサンボっていうんですって。コンバット!でででっででーでででーででー(脳内再生できた人は年寄り)
金本選手には熱狂的な女性ファンが居て、また田中稔選手も女性人気が高いというのは聞いていましたが、まさしくそれを目のあたりにしましたよ。黄色い声通り越して嬌声だろありゃ。
なんか田中稔選手一人だけ小さいぞと思ったけど、金本選手も一応ジュニアなんですよね。やっぱメジャー出は違うんだなあ。
そういえば船木選手のまともな試合を見たのもこれが初めてですね。金本選手は初めてのような気がしないけどやっぱり初めてですね。
船木選手って格闘技の人というイメージが強いんだけど、意外としっかりプロレスしてました。そしてオーラがすごい。船木選手よりも身長のある河野選手が見劣りするくらい。
第二試合のときにも思ったけど、ジュニアとヘビーの混合タッグってのは難しいですね。普段そういうのを見る機会がまずないので思ったこともなかったけれど、ヘビーがジュニア相手に試合を決めてもスキッとしない。一方でヘビー相手にジュニアががんばるという見どころもありますが。

5.スペシャル6人タッグマッチ 60分1本勝負
三宅智子、武藤敬司、カズ・ハヤシ(22:44ギブアップ)SUSHI、武田梨奈、BIG・SUSHI×
【スペシャルゲスト】元シブがき隊・布川敏和氏

有名人・フックンの登場に場内大歓声!私個人としましては「噂のポテトボーイ」を見てたくらいで全然思い入れが無い…。まあ有名人見れただけでもじゅうぶん嬉しいですが。自慢できるし。
カズ・ハヤシ(手クセでハヤシをハヤトと打ってしまう~イライラ)は煽りVで昨年のセクハラっぷりをプレイバックされ「エロ・ハヤシことカズ・ハヤシ」なんて紹介されたもんだから、「エロー!」という声援に「エーロ!エーロ!」のチャントまで発生。エロ、苦い表情。
武田さんは昨年に続いての登場ですが、大食いの三宅さんはあまり知名度が高くないようで…かくいう私も存じませんで…。ちなみに体重40kgですってよ!
エロの女だろうと容赦しないサドっぷりは変わらず、ブーイングを一身に浴びていました。そんなエロに果敢にキックで挑んだ武田さんの凛々しいこと!
エロに負けず劣らず、武藤も「俺だって嫌いじゃない」といった行動に出てしまい、これまたブーイングを浴びておりました。
BIG・SUSHIが三宅さんに突進したシーンにはヒヤリとしました。ホントに潰れるって!
試合はプロレスから三宅対BIG・SUSHIの大食い対決へ。一桶で5人前をまずは二桶用意。大食い対決の間、武藤がトークで場をつなぎます。その際、うっかりBIG・SUSHIの正体を口走っちゃったり。
次々と平らげる三宅さんに対してBIG・SUSHIは予想以上に食べれず、しかも途中でマスクを自ら脱ぎ捨て、武藤は「俺が正体隠す意味ねーじゃん!」おもいっきりバラしてたじゃん!
トークもグダグダになってきたところで、三宅さんが余裕で二桶目を食べ勧めている途中で浜選手が一桶なくなる前に「ごちそうさまでした」というわけで三宅さんの勝利。感想を訊かれた浜選手「おいしゅうございました」浜選手おもしろいなあ。
そしてみんなでフックンをよいしょー!してフックンの「スシ食いねぇ!」の生歌に合わせてSUSHI選手がノリノリでダンス!大団円!

最後は全選手がリングに登場。KENSO選手に征矢選手など一部選手は寿司をつまんできたようで口をモグモグ。他の選手にツッコまれてました。代表して内田社長が締めの挨拶。大量のサインボール投げ入れの後、和気藹々とした雰囲気で記念撮影が行われ、大会終了となりました。

昨年は真面目な試合もコミカルな試合もイマイチでしたが、今年はよかったです!真面目な試合では団体トップ選手同士の試合が見れたし、コミカルな試合では誰もが知っている豪華ゲストの登場で会場が湧いたし!
また来年も行けたらいいな!そして来年こそは通常興行も見たいな!

さて大会終了後には「のどごし生」のCM撮影が行われました。別に強制参加ではないので1/3くらいは帰ったかな?
私はずっと同じ席に居ましたが、前方やリングサイドに異動するお客さんもチラホラ。
空いている席や本来は通路となる場所もエキストラで埋め尽くされて、こんなに人の入った後楽園ホールを見ることはもう二度と無いでしょう。プロレス人気云々じゃなくて消防法的にまずいって。今火事にでもなったら大惨事だな、とか思ってしまいました。
設営が進み応援ボードが配布され、説明もほぼなく撮影開始。といいますのも、CM撮影というよりは、CMが企画したイベントを撮影してそれをもとにCMを作るという感じでした。でもプロレスファンはノリがよく、エキストラよりもよっぽど働いていたと思います。頼まれてもいないのに、発泡酒一本で!解説として小橋健太選手が登場した時には「コバシー!」というほとんど絶叫の声援があちこちから飛びました。福沢明さんが実況として登場するとこれまた「ジャストミート!」の声が。
「プロレスラーになりたい」という夢をかなえるべくカズ・ハヤシの猛特訓を受けてこの日を迎えた本日の主役・サラリーマンの寺島力さんがセコンドに武藤と藤波を従えて入場!設営の間に流れたVTRで煽りもバッチリ、歓声を浴びていました。そして大音量のパワーホールが流れ対戦相手の長州小力が登場!場内大ブーイング、帰れコールが大発生!とまあこれは余興で、その後、あらためてダイオンリョウノパワーホールで本物の長州力が登場して無事対戦となりました。寺島選手は勇敢に挑むもサソリ固めとリキラリアットを食らい見事に散りました。
勝利者ならぬ敗者インタビューでは寺島さん男泣き、小力ももらい泣き。イイヤツだな!その後各選手にもインタビューが行われ、トレーナーを務めたカズまで感極まっちゃって、なんて表情してんだよ!カズもいいヤツだな!私こういう場面で全然泣けないから泣ける人ってホントにいい人だなーって思っちゃうんですよん。そして長州力の気の抜けたインタビューに和んでしまいました。
寺島さんは来場していたご家族とも記念撮影。そして唯一のCMのための撮影シーンとして、会場の全員でカンパイして終了ー。
設営は長かったけど撮影はスムーズでした。さすがですねー。
会場を出たらエキストラと思われる人が封筒をもらってました。いーなーいーなーいーなー。でもあんな大量のエキストラ使ってまさか硬貨じゃないでしょう、金かかってんな。
いやはや貴重な体験でした。面白かったです。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.12.15(Sat) 23:59

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