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尾も白くないです

今年も無事に行けました2012 52nd ACC CM FESTIVAL入賞作品発表会。
東日本大震災翌年ということで、去年よりも復興をテーマにしたCMが目立ちましたね。今回のグランプリの二作品もそれにあたりました。ホンダはあからさまではなく含み程度でしたが。
で、このグランプリの二作品のうちのトヨタの方が…私このCMが嫌いで、なんでよりによってこのCMが?!と思ってしまいました。何が嫌いって、まず有名人を有名キャラクターに当てはめるパターンがあまり好きじゃなくて、グリコのサザエさんシリーズとかね、それでも同じトヨタのドラえもんシリーズみたいにちゃんとキャラクターを踏襲していて面白く作ってあればいいんだけど、こっちの信長と秀吉シリーズは歴史上の人物の生まれ変わりという設定に意味を感じられないし、ただキムタクとビートたけしが「信長」「秀吉」と呼び合ってあの調子でダラダラダベってるだけで面白くもなんともない。マツコ・デラックスや加藤清史郎君という旬の人使いたいだけなんじゃないの?というようなキャスティングにもウンザリ。被災地の現状を紹介するのはいいけれど、海にバカヤローと叫ぶのがサムすぎる。なーんでこんなのがグランプリ?関わってる制作会社が多すぎるから?
もうひとつのホンダの方も、いいCMなんだろうけど(これまた私としてはナレーションが説教臭くて好きじゃなけど)、グランプリというにはもの足りなすぎる。
まあ…トヨタに関しては単に私が嫌いなCMってだけで、話題性やインパクトはあったんでしょうね。だからこそ私も「このCM嫌い」と思ったんだろうし。

一方でラジオCM部門グランプリのパナソニックの「一度きりのラジオCM」はひじょうにグランプリらしい作品でした。アイデアも斬新だし、その斬新なアイデアもちゃんと意味があるのがすごい。立派なCMだと思いました。

トヨタとグランプリ作品と同じ理由で良い印象の無かったトヨタのドラえもんシリーズはちゃんと連作で見たら面白かったです。専用車でかわいこちゃんとデートするスネオにホレそうになったぜ!

今回は客席がなかなか騒がしくて私もつられてゲラゲラ笑っちゃいました。JPRSなんか大爆笑だったし、おばあちゃんがバッティングセンターでバカスカ打ちまくる梅花五福丸なんて感嘆の声があがってましたよ。あれってスタントなし?CGなし?マジで?!

梅花五福丸もそうだけど地方CMが入賞してるとおお~と思いますね。武蔵野銀行ぜに屋本店はなかなか感動的でした。
いやもうホントにね!いつも思うけど、キャラクターとストーリーばかり先行して何のCMかわかんなくなっているCMはこういうの見て反省してください!とくにロングシリーズは陥りがちだから!
ていうかこれもずーっと思ってるけど、過去に受賞したシリーズ物は選考対象から外せばいいのに。でもホワイト家族シリーズが無くなってたからある程度は外してるのかな?ただ応募が無かっただけ?

フジサンケイグループ広告大賞を獲った東芝のLED10年カレンダーはブロンズでした。コンクールも変われば賞も変わるんですね。

ねじゲージは、ロボット彼氏の家で見覚えのないねじを見つけたロボット彼女がロボット彼氏に問い詰めるという笑えるCMなんだけど、「ねじのゆるみがトラブルをまねく」というナレーションに先日のトンネル事故を思い出してゾッとしてしまいました…。

なっちゃんの松田翔太、お歌が上手でビックリです。

しかし年々これで初めてみるCMが増えてるなあ…。テレビ離れが深刻である。私の。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.12.05(Wed) 22:52

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