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2012/10/07(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・準決勝」@秋田市セリオンプラザ

さあやってまいりました秋の風物詩みちのくふたり旅!今年は1回戦が山形で行われたので私は準決勝からの観戦です。

本日より新パンフレットが登場。前回ひっそりとスタートした郡司のコラムが無事2回目を迎えています。あとはふく面ワールドリーグ戦の記事が1ページあるくらいでいつもと同じ。3号と4FW勢が載っているのでサイン帳にどうぞ。
それと南東北三県でのみ発売ということで北東北県民は指をくわえて見てるしかなかった徳島ラーメン人生のコラボカップ麺が販売されていました!
会場前、客席をまわってポップコーンを売り歩く練習生の及川君の姿が。
間もなくパンチさんが登場。「ポップコーンが売れてません。売れないと○○君(及川君のことなんだけど下の名前で言ったから聞きとれなかった)が殴られるので買ってあげてください」これの効果か、その後少し売れたみたいです。
だいぶ寒くなってきたのですが「ババヘラってまだ売ってるんですね?地元の人って食べるの?」「食べるよ!」と地元の人からの声が。
カップ麺については「コンビニで買うと298円ですが、お釣りが面倒なので300円で売っています。2円はご負担ください」あとはパンフレットとバッドボーイのTシャツの紹介。それからふく面ワールドリーグ戦終了ということで記念Tシャツが定価3000円のところをディスカウント価格2000円で販売!「安ーい。でもちゃんと利益が出るんでしょうね、原価は一体いくらなんでしょう」
次の秋田大会は来年のゴールデンウィーク頃とのこと。

続いて地元格闘技クラブのエキシビジョンマッチが行われました。
八戸と違い人数が少ないので選手兼司会みたいな感じになるので、第一試合の人は着衣は乱れ息は上がったままで司会やってて大変そうでした。

選手入場なしで対戦カード発表、試合開始。

1.15分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(8:24十字固め)ザグレートサスケ、気仙沼ジローラモ、カツオ×

試合順逆じゃないの?と思うような第二試合みたいな第一試合のカード。
この会場はお客さんの出入り口と選手入場口が同じなんですが、お客さん入場中にヤッペーマンズのテーマが流れ始めたのでお客さんと同時に2号が入ってきてしまいました。リングサイドを回り「盛り上がっていこう!」と気合十分な2号。
続いてカツオ・沼ジローラモ・サスケが入場。カツオは髪型がちょっと変わってコスチュームも白になりました。白とか黄色とか膨張色ばっか。
お互いに握手を交わしてさわやかにスタート!と思いきや、3号に握手を求める沼ジローラモの表情がさわやかとはかけ離れたもので3号も嫌悪感丸出し。
沼ジローラモが先発、ヤッペーマンチームは3号を守るかたちで1号が先発。あっさりとしたチャント合戦に1号思わず「もう終わり?」
サスケと3号に代わると、サスケは「私は女子には攻撃しない」と宣言。すると沼ジローラモが「はいはいはい!じゃあ俺がいきます!」とリングサイドでピョンピョン飛び跳ねて交代を要求。サスケもそこで代わるなよ!嫌々ながら沼ジローラモの胸に張り手を打ち込む3号。沼ジローラモ全然効いてない上に嬉しそ~。エロオヤジモード全開です。ヤッペーマンズがしかけたエストレージャもある意味ピンチ!しかし3号は臆することなくパロスペシャルを沼ジローラモに決めました!
更にお兄ちゃんたちがアシストして3人めがけてコーナーから飛ぷ3号。ヤッペーマンズの連携はバッチリ。
試合を決めたのも3号。カツオがヒップドロップの体勢に入り3号大ピンチというところをうまく丸め込んで見事3カウントを奪いました。

2.20分一本勝負
○ken45°(7:58飛龍裸絞め)郡司歩×

こちらは第一試合のような第二試合。
数試合見ない間に郡司がすごくよくなってました!ちゃんと反撃できてるし、ヘッドロックなんかも前は必死になっても抜け出せなかったのに抜け出せるようになったし、ドロップキックも一発でバシッと決まったしね!更に肘のサポーターを外してブン投げる気合の入り様。今日の郡司はひと味もふた味も違いました!
ちょっと気になったのが、kenが郡司を担いでから落とすときにモタついてたこと。なんでもわりとスマートにこなすkenがモタつくのって珍しいので。
郡司がんばったけど終わりはドラゴンスリーパーにあっさりとタップ。あらっ。kenはまだまだ余裕でしたか。でもなんだかkenが終始妙に嬉しそうに見えました。

3、30分一本勝負
○ベナームアリ、バラモンシュウ、バラモンケイ(14:41ラクダ固め)ラッセ、剣舞、オーウェン・フェニックス×

アリがサーベル持ってきたぞ!シークみたい!(←今更)兄弟はやかん持参で盛大に水吹き。セコンドには松葉杖をついた野橋も登場。
セコンドで控えるシークはレフェリーに見つからないようにサーベルを背中に隠します。でも「隠せてねえじゃねえか!」とラッセからツッコミが。
剣舞とケイからスタート。間合いを取ってキックを繰り出すケイ。ハヤト対拳王でもないのにスタンド打撃で試合開始って珍しい。
ラッセとシュウに代わるとグランドの攻防に。ラッセに首4の字をかけられたシュウが大柳先輩よろしく倒立して脱出なんて場面も。
続いて4FW勢が息の合った勢いのある攻防を見せ、「いい試合」な感じで進んだのはやっぱり序盤だけ。
場外に出ると、客席の荷物を漁るシュウ、「これじゃねえ」とペットボトルを中々発見できず、やっと発見したヘットボトルを剣舞の頭に叩きつけると破裂したペットボトルから中身が飛び散ります。あーなんか…桃っぽい…。
バドミントンかバレーボールのネットをかぶったシュウがゾンビのように徘徊したりと混乱の中、松葉杖を振り回す野橋選手の姿が見えたような気がしたのですが。
荷台を持ち出したケイはオーウェンを載せてリングサイドをゴロゴロと一周して鉄柱にドカン。シュウも剣舞を乗せて同じくゴロゴロドカン。
ひとしきり暴れてようやくリングへ。序盤の「いい試合」はどこへやら、レフェリーに「首絞めただけだろ」「タマ握っただけだろ」といつものバカ兄弟節炸裂。外したコーナーパッドすらもぶん回して凶器に。
オーウェンを捕まえると「こいつオーウェンっていうらしいぜ。オーウェンを応援してやれ」…。
再びラッセとシュウに代わり、シュウがすごい煽って何をするのかと思ったら、腕折り。ラッセも「お返しだー!」って腕折り。どんなすごい技が出てくるのかと思ったら腕折り。
オーウェンも奮闘しましたが、標識の餌食になってしまい、アリのラクダ固めにタップしてしまいました。

選手が退場すると入れ替わりで沼ジローラモがリングに登場。
リング上から一角を気にして視線を送る沼ちゃん、どうもバラモンとアリがこわくて子どもが泣いたみたい。「大丈夫?ごめんね?」と沼ジローラモがかわりに謝っていました。
インフォメーションと歌のコーナーなのに休憩と勘違いしたお客さんがゾロゾロ出ていってしまいます。だから休憩前にーナーを設けるのはやめろと。
「この格好見慣れました?」見慣れたよ!「エロオヤジじゃなくてチョイ悪オヤジなんだけど」と弁明。
「再来週の日曜日(10/21)に秋田大学の大学祭でみちのくプロレスが試合をやります」大学祭の実行委員長が宣伝にリングに上がりました。入場無料だそうです。お客さんから「時間は?!」って声が上がったのに聞こえなかったみたい。試合後に後ろの方の告知を見に行ったら16時頃予定と書いてありました。帰ってからネットで調べればいいやとと思ってちゃんと見てこなかったんだけど、見つからない…郡司とラッセの名前は確認したんですけどー。
実行委員長の明るくハキハキとした喋りに若いっていいな!と思ってたら沼二郎も「元気だねー」実行委員長「バリバリの体育会系なので!」柔道をやっていたという実行委員長を「大学卒業したらみちのくプロレスに…」としっかり勧誘していました。
ちなみにカードゲームのヴァンガード大会も開催するそうで、沼ジローラモがすごく食いついてたけど、よく聞こえなかった。マイクの調子が悪くてちょっと途切れてたし。
そしてしゃぼん玉を披露。マイクの調子のせいだと思ってたけどもしかして沼ジローラモちょっと風邪気味?

4 公式戦30分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(14:14片エビ固め)新崎人生、大柳錦也×※ダブルインパクト

1回戦でありながらみちのくプロレスのタッグ屋頂上決戦ともいえるバラモン兄弟戦を制して準決勝に進出した舎人一家。
対するは人生大柳組はいかにも頭数合わせなタッグだと思っていたので正直勝ち進むとは思ってませんでした。
そしてまさかの人生大柳組の奇襲でスタート。いきなり試合を終わらず勢いで卍固めで決めにかかる大柳。人生も南野をしっかり抑えます。なんとか人生のガードを抜け出した南野がカット。外されてからも卍丸は仰向けのまましばらく動けてませんでした。大柳先輩本気だ。
急造タッグでも人生と大柳は各々に地力があるってことなんでしょう、前半攻めっぱなしで、まさかこんな展開になるとは、本当にヒヤヒヤしました。
しかしさすがのタッグワークで舎人一家も徐々に盛り返して一進一退の攻防に。
大柳得意のコーナーでの卍固めに、あれ?反則取らないのと思ったら、なんと人生もコーナーで卍固めの競演!更に極楽固めと4の字固めを同時に仕掛けるというタッグプレーも!先に卍丸が4の字固めを抜けて人生をカット。
人生が卍丸を念仏パワーボムの体勢に捕えるも南野が飛び蹴りでこれを阻止。ナイスプレー。
そして舎人一家が大柳をノド輪ジャーマンで叩きつけて3カウントかと思ったら返した!舎人一家を象徴するフィニッシュが破られてしまいました!しかしここで終わらせない舎人一家は前日にもバラモン兄弟を破ったダブルインパクトで大柳を仕留めました。
試合後、大柳を取り囲む正規軍の面々、自力で立ち上がれず、引き摺られるように退場していきました。
ダブルインパクト初めて見たけど危ねえわ。死亡事故を思い出してしまうし、やらなくていいならやらないでほしい。見たくない。

5.公式戦30分1本勝負
○日向寺塁、拳王(14:28逆エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×

野橋の欠場により2009年と同タッグでの参戦となった拳王塁組。1回戦の相手が4FW勢では勝ち残りも当然でしょう。
ハヤト大地組の1回戦の相手はサスケ郡司組という似たような構成のタッグだったので、どう転ぶかわかりませんでしたが、ハヤト大地組が勝ち残りました。
野橋と一緒にバラモンがセコンドに登場すると、子どもが泣き出してしまいました。(さっきの子どもとは違うような?)さすがのバラモンも困り顔。登場しただけで泣かれるとはヒール冥利に尽きますなあ!
試合前、両者に花束贈呈。塁、ちゃんとお礼言ってる~。
花束セコンドに渡さないなーと思ったら案の定花束で奇襲。大地も花束で応戦。しかし塁に返り討ちにされてしまいました。
威勢の良く食いかかっていくもやっぱりまだまだかなわない大地。阿修羅は大地を徹底的にいたぶります。
塁の長滞空ブレーンバスターで大地のタイツがかなり危ない感じになっちゃって、リング下の兄弟も手拍子煽るどころじゃなくて「ちょっと見えそうじゃねえか」う、うん。ようやくマットに叩きつけると「危なかったなあ」そ、そうだね。…ツルツルっぽかったけどビキニタイプは剃るのかな?試合の途中にどうもスミマセン。その後のコーナーからのブレーンバスターもかなり危なかったです。大地はタイツ絶対ゆるい!変えろ!別の意味でヒヤヒヤするわ!
舎人一家に対抗して阿修羅もダブルインパクトかと思ったら、拳王は担いだ大地をマットに叩きつけると、塁がダイビングエルボーを投下。すごいインパクト。つくづくフィニッシュ取れる技だよなあ。でも取れないんだよなあ。
こんなに大技食らい続けても屈しない大地、焦ったか、ロープワークでレフェリーと接触してしまう。バラモンは「レフェリーありがとよ!」と憎まれ口。
コーナーに登るもドラゴンリングイン状態になってしまい返り討ち。やることなすこと全部裏目。結局、逆エビに捕えられてしまいました。
ハヤトがいるからどうかな?と思ったけど楽勝でしたね。むしろハヤトなんか試合に出てきたっけ?ってくらい印象が無い。

試合後は拳王ひとりリングに残して塁はセコンドと共に退場。
拳王はマイクを握ります。「一番強いのは頭のいい奴でも○○でもない(聞き取れず)、勝った奴が一番強い。勝った奴が正義だ。今拍手した奴はわかってる奴だ。これが拳王先生からの授業だ」といったようなことを調子の悪いマイクでブツブツ途切れながら喋られたのでただでさえよくわからない拳王先生のマイクが余計わからなかったです。
拳王が退場すると今度はハヤトがリングに上がりました。拳王先生へのツッコミを期待してたのにとくになし。「負けて喋るのにも慣れてきた」と淋しいことを言うハヤト。「でも阿修羅にも正規軍にも勝ってしっかり締めたいので応援よろしくお願いします」「明日は阿修羅と舎人で決勝だけど、舎人が優勝してタッグベルトも獲って、俺とken、大地でもいいけど、舎人のベルトに挑戦したいと思います。今日はありがとうございました!」ハヤトがキッチリと締めなおしてくれました。

例年は一週間置いての決勝戦だけど、今年は早くも明日、優勝が決まります。拳王塁組が三年前の雪辱を果たすか?!

余談ですがこの連休中、岩手高原でハーレー雑誌「VIBES」のイベントがありまして、私も道中大量のアメリカンなバイクとすれ違いました。しかしひとつだけヤングオートチャンプロードな集団とすれ違いまして、彼らがまかり間違って岩手高原に行ってしまってないか心配です。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.10.07(Sun) 23:59

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