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2012/09/09(日)FREEDOMS「東北人魂2012~故郷思いし男達の闘い、魅せよ東北人の強さを!~」@一関市総合体育館ユードーム・メインアリーナ

アパッチプロレス軍時代を含めると4年目を迎え名実ともに毎年恒例となりました殿こと佐々木貴選手の凱旋興行。
体育館前に停めてある街宣カーを見るとFREEDOMS一関大会に来たぞ!という感じがします!
殿の奥様が受付をされてましたが、まあー感じの好い方ですねええええ。会場に入る前からルンルンです。
会場に入りますと、殿は早速売店に立ち、殿と同じくメインに出場するHIROKI選手とともにファンサービスに勤しんでおりました。出入り口を挟んで他団体や特別参戦選手のブースもずらり。
今年はプロレス仕様ならば5000人は収容可能な大会場での開催、正直、集客が心配でした。さすがに満員というわけにはいきませんが、いつも使っているサブアリーナだと入りきらないくらいのお客さんは来ていたので、メインアリーナに移動した意味はあったかなと、思いました。
リングサイドにはみちのくプロレスの郡司と練習生の及川君の姿が。駆り出されてますなー。
席に着いて思ったことは、リングが遠い。きっと蛍光灯デスマッチがあるからでしょうね。…大日本プロレスもこんな遠かったっけ?
客入れ時間には被災地発信ソングが披露されました。
試合開始時間に場内暗転してリングにスポットライトが落ちるとお客さんから歓声が上がります!リングアナの青MIKATAさんに呼び込まれて殿が登場。大会にかける思いを語りました。本当に殿のマイクは聴きやすい。
対戦カード発表の後、いよいよ試合開始!

1.15分1本勝負
○関根龍一、佐々木大地(10:37コンバイン)SUSUMU、杉浦透×

花道はステージからの1本。照明もちゃんと使っててビッグマッチっぽい!
杉浦選手は前回は外部参戦でしたが、今回はFREDOMSに入団しての登場です。SUSUMU選手は噂に違わぬ今風のイケメン。
みちプロのリングでもシングルで数度タッグでも一度対戦している関根選手と大地のタッグはみちプロファンとしてはなかなか感慨深いものがあります。
リングインするなりにらみ合う両者、誰よりも興奮している関根選手が「落ち着け」と大地を制して先発。
杉浦SUSUMU組の実力のほどが不明なので、どのような試合になるかもわかりませんでしたが、大地が捕まる展開に。攻撃に転じてもドロップキックにノーザンライト、きっちり存在感を示していました。
しかし関根選手の存在感はさすが。どうしてもカミカゼ決めたい関根選手にはつい笑ってしまいました。でも蹴り入れる姿なんかはちゃんとカッコイイんですよね。
杉浦選手は所属の意地を見せたいところ。関節技やミサイルキックなどで奮闘しましたが、関根選手の逆エビにキブアップしてしまいました。
この試合で圧倒的な声援を受けていたのは大地。贔屓耳じゃなくて、プロレスを普段見ないであろうお客さんの「大地って人が人気なんだね」という反応が証拠。もちろん捕まった展開もあるでしょうが、みちのくプロレスはだてに東北を拠点にしてるわけじゃないんだなと、実感しました。

2.アイスリボン提供タッグマッチ 15分1本勝負
○藤本つかさ、志田光(10:49ビーナスシュート)成宮真希、星ハム子×

前回のカードのハム子選手のパートナーを変えたのが今回のカード。前回登場した宮城もち選手はハム子選手と見分けがつかないタイプだったけど、成宮選手はハム子選手とは縦にも横にも対照的なすらりとしたタイプ。揃いの和風のガウンが華やかです。
女子プロの紙テープにはいつも感心する。だってあのすごい量を一人か二人で投げるんだもん。どんなテクニックよ?
私、正直アイスリボンって技術の面でも迫力の面でもすごいと思ったことがないんですけど、見た目に派手な技がいくつも出てきた成宮選手には感心しました。アイスリボンにもこういう選手がいるんですね。
試合には負けてしまったけれど、愛嬌のあるキャラクターで人気を集めたハム子選手といい、星成宮組の試合でした。

3.20分1本勝負
○カラテバラモン、バラモンシュウ、バラモンケイ(首固め10:06)ジ・ウインガー、神威、藤原藤原秀旺×

花道を歩きながら群がる客に水を吹きかけ花道脇は阿鼻叫喚。わーこっちにも来たー。
ひとしきり暴れてリングイン、対戦チームの入場を待つ間、ケイはキャリーケースの中から凶器を次から次に出してはエプロンサイドに並べます。並べ終わると、ボーリングの玉を掲げて謎のアピール。
リングインしてコーナーでアピールした神威選手、オーバーマスクを外して振りかぶると投げ…ずに手元に落としてなんだガッカリ。
両者がリングに揃い一触即発の状態に割って入ったのはカラテバラモン。ち、ちっちゃい。客席の「誰?」という反応をヨソに「シャバッシュを決めんとな」「このシャバッシュが試合開始を告げるチャイムとなる」「チャイムじゃねーよゴングだよ!」と一斉にツッコミを浴びるカラテさん。そんなカラテさんが取り出したのはロケット花火。「このロケット花火で夏の終わりを彩る」と言うカラテさん。「夏とっくに終ってるぞ」今日もバラモンのツッコミは冴えてます。カラテさんがロケット花火を両方の鼻穴に突っ込むとお客さんドンびき。バラモンが着火すると客席からは悲鳴が。そしてヒューという音がして…あれ?パンは?でもかなりのダメージを受けたようでカラテさんは床をのたうち回っていました。
試合開始のチャイムじゃなかったゴング鳴り、先発を買って出るカラテさん、速攻でフォールされ、あやうく3カウントを取られそうになりあわててバラモン二人がかりでカット。一度ならず二度までも。更にコーナーに押し付けての反則攻撃には当然反則カウントが入るんだけど、4カウント過ぎてもやめようとしないカラテさんをおおあわててで止めにかかるバラモン。「試合終わっちゃうじゃねーか!」
めげないカラテさん「ランニングま○毛チョーップ!」バラモン「とんでもねーことをデケー声で言うな!」対角コーナーめがけて走るカラテさん!遅い!よけられてコーナーにぶつかった!違う意味でビックリしました。
おそらくいつものと違う客層を感じてか、ものすごく一生懸命かつフレンドリー(?)にお客さんを煽るバラモン兄弟。「オーイェー!」「…」「なんか反応しろよ!」「オーイェー!」「お、おーいぇー」「バラバラじゃねーか!」
シュウが攻める場面で静かな客席の空気を察して「おい応援してやれよ!」とリングを降りて手拍子でコールを先導するケイ。シュウに神威がやられると「なーにがカムイだバカ!」
反則を咎められたケイは「本当の反則を見せてやるよー!」と、神威選手の股間をわし掴み。客席に投げる振りして「阿部定っ」
場外に出ても客席で大暴れのバラモン兄弟。でもおばあちゃんがいる付近では「おばあちゃん助けて!」とサービスしつつ絶対に無茶はしない。
客席にあるジャージを掴んで「これは誰のだー!」男子中学生が嬉しそうに「ぼ、僕のです!」とアピール、残念ながら届かなかったようで「これは使えないな!」バラモンは機転が効くなあ。
ふと見るとカラテさん、どこから手に入れたのか、しゃぼん玉をプカプカ。サスケのブブゼラ攻撃並みに威力の程は不明だ!
リングに戻ると、神威選手を捕まえて股裂きした股間に道路標識をかぶせて「ペー○ース!ペー○ース!」竹刀で一撃すると、一部のお客さんも一緒に「オーマイナッツ!」「そこわかってるじゃねーか」更にセコンドについていた関根選手をリングに引き摺りこんで「ペー○ース!ペー○ース!」竹刀で一撃、今度はみんなで「オーマイナッツ!」関根選手かわいそう…。
バラモンが自ら「なんだこの試合!」と言うハチャメチャな試合、対戦相手からの攻撃だけでなくパートナーからも道路標識や墨汁の誤爆を受けまくり、戦力になっているとはとても思えなかったカラテさん、兄弟のアシストがありながらも、まさかの3カウント奪取!バラモン兄弟も大喜び!お客さんもおもわずカラテコールですよ。
試合が終わり対戦チームも引き上げたのいうのに、バラモンは再び関根選手をリングに引き摺りこみ、コーナーに無理矢理大股開きで座らせると対角コーナーにはボーリングの球を持ったシュウが。どうなったかはご想像通り。「ストライク!」とはしゃぐバカ兄弟の横で関根選手悶絶。リングに降りて片付け作業をする間もしばらく股間を押さえていました…かわいそう…。
いやーもーこの試合はカラテバラモンに尽きますね!存在はもちろん存じておりましたが、FREEDOMSの会見動画とか見ても電撃ネットワーク的なパフォーマンスをあんまり面白いと思えなくて、私には合わないんだろうなと思い込んでいましたが、生で試合で見たら猛烈に面白かったです。なんというか、80年代のコミックボンボン的なノリ。ボンボン派の私としてはハマらないはずがない。
それとバラモン兄弟はやっぱり面白いなあ。私がみちプロファンだから冷静に見れてるか贔屓目で見てるのかがわかんなくなってたけど、みちプロ以外のリングということで多少は冷静に見れたと思う。その上でやっぱり面白いなと。人気があるのもわかる。と、いまさら再認識。

4.20分1本勝負
フジタ"Jr"ハヤト、ken45゜(20分時間切れ引き分け)宮本裕向、忍

この試合は勝敗が全く見えませんでした。だってハヤトは東北Jr王者だから負けられないし、宮本選手はBJWデスマッチヘビー級戦線に絡む実力者でやっぱり負けられない。今大会に限っては東北出身の忍選手だって負けられない。更に666対みちのくプロレスの対抗戦の意味もあるという。
試合は握手を交わしてクリーンな雰囲気でスタート。
みちプロの中でもとくに人気の高いふたりに集中気味の声援も試合が進むにつれて捕まる場面の多い忍選手に声援が集まるようになりました。
ハヤト以上に細い忍選手とは対照的にひとり体格の勝る宮本選手が出てくるとホッとします。しかも宮本選手は飛べますからね!トペスイシーダに、剣山で迎撃されてしまったけどムーンサルトでも宙を舞いました。
舞うと言えば忍選手の美しいケブラーダ。ヒヤリとする場面の連続にまさか見られないまま終わってしまうのかと思いましたが、バッチリ決めてくれました!本当に何度見ても美しい!
kenはハヤトとのタッグでもだいぶヒール寄りなファイトを展開。急所蹴りからのラリアットに正当なブーイングが飛びました。逆に新鮮。急所めがけてのグーパンチなんて久々に見たぞ。
残り時間も少なくなり、ハヤトは得意の蹴りで畳み掛け忍選手にしがみつくとKIDで決めにかかるも宮本選手がカットに入り、今度は忍選手がセックスボンバー二連発、そしてS.E.Xがヒット!まさかハヤトが???!!!体感的には3カウントとハヤトが肩を上げるのとゴングすべてが同時で試合終了。落としどころはここしかなかったかあー。
最後は健闘を讃え合いノーサイド。
なんかすげーダレるなあーと思ったら20分もやってたのね…。

5.蛍光灯デスマッチ 30分1本勝負
○葛西純、ワンマン・クルー(15:16片エビ固め)ザ・グレート・サスケ、気仙・沼ジローラモ×※パールハーバースプラッシュwith蛍光灯

今大会で一番楽しみにしていたカードがコレ!気仙沼二郎の蛍光灯デスマッチといえば!2006年大晦日のインディーサミットで歴戦のデスマッチファイターの中に投げ込まれて奮闘したという伝説の!試合は見たことないんですけど、当時うださんブログにアップされていた血まみれで咆哮する沼二郎の写真にかーなーりーグッと来ましてですね!まさかこの目で見る日が来るとは!興奮するなという方が無理です!
バラモン兄弟がブッ散らかしたリングの清掃が終わると今度は蛍光灯の設置です。しかし設置されたのは一面だけで予想以上に蛍光灯の本数が少なくてチョットガッカリ。
インテグラルハードでサスケ沼ジローラモ組から入場!沼ジローラモもサスケも手には蛍光灯が!続いて葛西クルー組の入場。コーナーに昇って見栄を切る葛西選手のかっこいいことといったら!ワンマンクルー選手は吊パンの裾に「巨大」と書いているわりにはそれほど巨大じゃない。
サスケへの花束贈呈に「そっちだけずりーじゃねえかこっちは何かないのかよー」と不満気な葛西選手。
葛西対沼ジローラモで試合は開始。序盤は蛍光灯が設置されているロープに振られてもギリギリで堪えたりと、いつ被弾するかハラハラドキドキの展開。しかし一度被弾してしまうともうそこからはノンストップ。割れては片付けでセコンドも大忙し。
沼ジローラモの蛍光灯デスマッチは人生四度目だそうで(そんなにやってんだ?!)、葛西選手相手に、蛍光灯を押し当て頭突きをかまし、蛍光灯をかぶせてその場飛びセントーンを落とし、蛍光灯を使うのに躊躇する様子もなく、期待以上のファイトを見せてくれました!
こんな試合でもラムジャムは忘れない我らがサスケ。説明せずともラムジャムコールにノリノリのお客さんにサスケはゴキゲン。しかも蛍光灯デスマッチのラムジャムはひと味違うぞ!「早くやれー」の野次をヨソにコーナーをつなぐロープとロープを架けるように蛍光灯を数本置くサスケ。ようやくコーナーに立ち、おねんねだーのポーズも決めて、いざ蛍光灯に足を置くなり蛍光灯が割れてまさかの落下。稀に見る壮絶な自爆を遂げました。キチガイといえば葛西選手の代名詞ですが、サスケもキチガイだ!
ひとりでは決めきれない気仙沼落としもサスケとの協力で成功させ、更にはワンマンクルー選手をブレーンバスターで投げ切りました。連携も光ります!
しかーしデスマッチトーナメント覇者・葛西純の面目躍如、自分の頭でかち割った蛍光灯の破片で胸を切りつけるアピールに場内は悲鳴に包まれます。ロープワークで蛍光灯を破裂させて沼ジローラモにラリアット!そしてパールハーバースプラッシュwith蛍光灯で3カウントを奪いました。
大地と郡司の肩を借りて退場する沼ジローラモは血まみれ。序盤の額と背中からちょっと出血していた程度だったのが嘘のよう。
蛍光灯の数を見てこれだけ?なんて思ってどうもすみませんでした。蛍光灯が少なかったからこその緊張感がありました。沼ジローラモには本当にシビレました。

蛍光灯を片付けつつの休憩時間。リング周りにブルーシートが張ってあったのは、床の保護の意味もあるけど、片付けの意味もあるのかな?知恵ですねー。
試合を終えた選手は売店に立ってファンサービス。試合を終えたばかりの血まみれ葛西選手のところには大行列ができていました。ジ・ウインガー選手ってマスクがコロコロ変わるからどの人かよくわからない…。特徴はトサカ?
試合再開の前に殿と一緒に一関市副市長と殿の後援会長が登場してご挨拶。副市長の挨拶が面白かったです。「市長の代理で参りました。市長は水をかけられたそうですが、私は血の抱擁を受けました」見ると副市長のシャツに血がベットリ。ギャー!記念撮影では3人そろってバキューンポーズ。殿ののぼりを用意してきたファンもコソコソと移動して写りこんでいました。

6.45分1本勝負
○石川修司(12:54エビ固め)高岩竜一×※スプラッシュマウンテン

入場から熱心な高岩選手のファンと思しき数名が興奮気味に声援を送って入場を盛り上げていました。モチロン隣町出身の石川選手も大歓声で迎えられました。
石川選手のシングルマッチといえば真霜選手とのSTRONGEST-K戦を思い出します。この試合にも期待してたんですけどねえ。
攻められる場面もかなり多く、圧倒的な強さを期待していた私には意外な展開でした。
というか…どうも盛り上がりに欠ける試合で、ちょっと我が強すぎる野次も逆に盛り上げに一役買ってたかと思ってしまったほど。
石川選手が勝ちこそしたものの、フィニッシュの技が崩れてやり直したりとモタモタしてまった印象もあり、終わりよければすべてよしというわけにもいきませんでした。無念なり。
退場する高岩選手を嬉しそうに追いかけるファンの姿がほほえましかったです。

7.60分1本勝負
○長州力、藤波辰爾(9:38体固め)佐々木貴、HIROKI×※リキラリアット

いよいよメインイベント!殿とHIROKIから入場。殿はコーナーに登りTシャツ・タオルを掲げてバキューン!続いて藤波、そして長州!これが大音量のパワーホールかーとさすがに感動しました。
リングコールも殿HIROKI組が先だったんだけど、殿の時にとんでもない量の赤い紙テープが投げ入れられ、リング上真っ赤っ赤。藤波と長州のリングコールは紙テープが回収で慌しい中行われました。
殿と長州からスタート。大・長州コールに殿も戸惑い気味。しかし地元のファンも負けじと貴コールを送ります。
しっかし昭和レスラーの体の分厚さといったら!HIROKIは特別細いからともかく、殿は肉付いてる方なのに、それでも1.5倍は違う。殿がショルダータックル一発で倒されても説得力抜群です。
HIROKIに代わると早くもサソリ固めの体勢に入る長州。歓声は上がれど、さすがに早いよ!決まったら試合終わっちゃうよ!ここは殿がカットに入ってことなきを得ました。
その後もHIROKIは捕まりっぱなし。殿は奮闘して藤波相手に掟破りのサソリ固めをかけようとするそぶりを見せレジェンドをおちょくるような場面も。しかし右脚(?)はガッチリとキャッチされてドラゴンスクリュー!更にドラゴン・リングインまで見せる藤波のサービスっぷりに会場沸く沸く。
最後はHIROKIにリキラリアットが炸裂してピン。はやっ。
あっさりとしたメインでしたが、この試合時間の短さもレジェンドのシンプルかつ重厚なファイトを際立たせていたように思いました。レジェンドってすごい!
リングを降りた藤波は貴と握手したようだけれど、長州は拒否した上に何かしたようで?殿が腹を立てていたように見えました。何があったんだ?!
この殿の凱旋興行でありながらGENTAROのために組まれたような試合は、試合を見終わってあらためてGENTAROありきの試合だったんだろうなあと思いました。GENTAROの代打がHIROKIでよかったのかなあ?と。岩手県出身ということで、HIROKIがメインに立つのに異論は無いけれど、いいところひとつも見せれず、という結果を見ると、そう思わざるをえません。じゃあ他に誰が?というのも思いつきませんけどね。ぜひとも殿のパートナーにGENTAROを迎えた同カードの実現を!一刻も早い復帰への願いも込めて。

立ち上がれないHIROKIは「頑張って立て!」と殿に励まされなんとか立ち上がりました。ツラソ~。殿はレジェンドへのリベンジを誓い、大会成功の感謝を述べると、参戦選手をリングに呼び込みました。「バッドボーイはダラダラしない!」と殿に怒られるハヤトとkenの図はまるっきり先生と生徒。レジェンドとバラモン兄弟以外の選手が勢ぞろい。すごい人数に試合数の多さを実感。さすがビッグマッチ。
選手が揃ったところで締めのコールの説明が。その後ろで、ハヤトとkenは何がおかしいのかニヤニヤ。大地は忍選手と沼ジローラモと仲よさそうに締めのコールを確認をしあってました。ほのぼの~。最後は会場後方のカメラに向かって、会場全員で、愛してるぜ!岩手県!愛してるぜ!一関!…ナントカカントカ(忘れた)、FREEDOMS!で大会を締めました。
試合後も殿はすぐに売店に立ち、HIROKI選手も間もなく売店に登場、よっぽどのダメージだったようで全然回復してない…それでも売店に立つプロ根性。FREEDOMSブースだけでなく、他のブースも撤収作業中のリングまわりも大賑わいでした。

いやー今年も良かったです!「復興支援」をテーマにした前回は感動的な興行でしたが、今回は純粋に楽しかったです!殿も「復興支援」や「チャリティー」といった言葉には頼らないようなことを言っていました。その言葉どおり、気楽に楽しめるような雰囲気でした。ご家族友人知人にお偉いさんまでも応援にかけつけるようなあたたかいムードは殿の凱旋興行でしか味わえないなあ。
集客は主催者発表で1382人。数字だけ見れば地方大会でありながら先日の後楽園ホール大会を上回る集客で大健闘といったところでしょうが、会場内での実感としては5000人は余裕で入る会場にこの人数では寂しさは否めませんでした。でもきっと殿のことですから、来年はもっともっとと、野心を更に燃やしていることでしょう!
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2012.09.09(Sun) 23:59

コメント

(拍手コメント返信です)

前代未聞の長文拍手コメントをありがとうございます(笑)
コメントから私にはわからないプロレスの歴史を感じて「プロレスは長く見た人が得する」を痛感しました。くやしい!
私的メインは第5試合でした。試合内容も期待以上で、裏MVPは沼ちゃんに異存はございません。
客入りは週プロでも褒められていましたが、ほとんどの団体が3000人は余裕で収容できる岩手県営体育館を使いこなせないよくある現実と重なってしまいました。(某団体には悪天候という不運もあって動員わずか60人強という強烈な記録があります…)ユードームのメインアリーナはさすがにでかすぎますけどね。
長州&藤波と遭遇は自慢できますね~!私も選手(○王など)が運転するみちのくプロレスの宣伝カーならばしょっちゅう見かけるのですが、自慢する相手がおりません。
東北の体育館でゴザシートに座って見てこそのみちのくプロレスだとよく聞きます。ぜひ東北にも逆密航を!聖地矢巾か、兄弟出なくていいなら大釜がオススメです。

2012.09.18(Tue) 20:59 | URL | nisui #UP6Poous[ 編集]

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