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2012/07/28(土)みちのくプロレス「夏の道場プロレス・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

本日はマイト先生によるチビッコプロレス教室がありました。大地先生は当分見れそうにないですね。すんごくちっちゃい子が参加していて、コーナートップから飛び降りる度胸(こわさ知らずともいう)にお客さんからも驚きの声が上がりました。練習生の及川君が笑ってるの初めて見たかもー。

お時間になりまして甲子園のテーマ曲(?)で沼ジローラモがキビキビと入場。
いつもどおりに今後の大会日程とさんさ踊りと売店を告知。さんさ踊りは8/3(金)の最終組19時半頃からだったかな?グッズは「キャラクターの定まらない私以外の選手のポートレートがあります」それと本日のお楽しみイベントについて「今日は花火大会をやります。大会といってもたいしたことないんですけど」
本日のしゃぼん玉は最初から最後まで裏拍子で見事に揃いました。
歌い終わると、昨日宿題していた子に「今日は宿題はいいの?」いいみたいです。
続いてジャンケン大会。本日の商品は「中島半蔵のHANZO GYMのTシャツ!僕はいりませんけどね!」「中島半蔵知ってる人なんていないよね?!あっ、いるの?!」沼ジローラモと半蔵との間には一体どんな確執が??それと昨日のビンゴ大会の商品にもあったお菓子を2名に。

1.20分1本勝負
○日向寺塁、野橋太郎(17:32逆エビ固め)気仙沼二郎、郡司歩×

入場時、なんでか塁への声援が多い。そして今日もある一角(たぶん昨日のお客さんのいるところ)にやたらアピールする塁。
塁と郡司で始まったけど、あっという間に阿修羅のコーナーに押されて塁は野橋とタッチ。郡司もさっさと沼ちゃんとタッチしちゃって展開早すぎ。
郡司のエルボーを受ける塁。例によって張り手一発で倒れてしまう郡司は塁からも「やっぱり一発で倒れるのか!」と言われてしまう。ロープに振られてカウンターのドロップキックは成功したものの、捕まってしまい、阿修羅は郡司をボディスラムしては「はいタッチー」と、何度か繰り返して野橋がフォール。ここはクリア。なんとか沼ちゃんにタッチ。
沼ちゃんはヒップアタックを次々にブチ当てる。更に塁を捕まえるとインディアンデスロック!抜けられない塁、野橋がカットに入るが沼ちゃんは離さない!顔面かきむしりの手に出てなんとかほどく。
沼ちゃんのアシストを受けてミサイルキックを放つ郡司、しかしまたもや捕まってしまう。塁は郡司をロープ越しに鼻フックして撮れとばかりにお客さんのカメラに向かってピース。しかしシャッターを押さないお客さんに「撮れよ!」それでもかたくなにシャッターを押さないお客さん。結局反則カウントを取られてしまい「お前が撮らないから反則取られちまったじゃねえか!」と八つ当たり。塁がこんなアドリブ力の要るアピールができるなんてビックリです!
再度沼ちゃん、塁に気仙沼落としを狙うもかわされてしまう。逆にコーナーに押さえつけられて張り手の連打連打。
リング下に落とされた沼ちゃんは野橋に捕まってしまう。リンク上では郡司が塁を相手に丸め込み押さえ込みで3カウントを狙うがいずれも決まらず、ついに塁に逆エビに捕えられてしまう!もがく郡司、ロープはすぐそこ!しかし手がとどく前に中央まで戻されて再びガッチリと逆エビ固めに!粘りを見せたもののあえなくタップ。いつもはなかなかほどかない塁もあっさりとほどきました。勝ち名乗りを受けた後、向かい合って握手を交わす塁と野橋。これまた珍しい光景。
いやもう終盤の盛り上がりはすごかったです。歓声がすごかったです。こんなに会場が歓声にあふれたのも久々かと。それも6人タッグじゃなくて第1試合のタッグでですよ。試合後の野橋と塁の様子を見るに、選手達も手ごたえを感じたのではと思います。

2.10分1本勝負
○大柳錦也(8:01グランド卍固め)佐々木大地×

大柳のリングコールで大地が奇襲を仕掛けた!リング下に落とすとプランチャを敢行!エルボー合戦では大柳の強烈なエルボーが炸裂するものの、ストンピングを中心に大地が大柳を攻める。高さは足りないもののその場飛びセントーンなどもこれまで出したことの無い技も出していきます。
この試合はもちろん大地を応援するぞ!と思っていたのですが、大地が押している「ように見えた」のもあったし、なんといってもロープブレイクした大柳を離さずに反則カウントを取られた大地を見て一気に気持ちが冷めてしまいました。まだ郡司にしか勝ててないのにラフに走るとはなにごとだ。ハヤト軍もといバッドボーイならばラフに走らなくたっていいじゃん、そのままの大地でいいじゃん!大柳!絶対に大地を勝たすな!甘くないということを思い知らせてやれ!と、大柳の応援に回ってしまいました。
結局、中盤になると、大地の粗さが目立ち始め、脇固めから試合は一気に大柳のペースに。これでホントにギブアップ奪っちゃうんじゃなかってくらい執拗で強烈な脇固めからなんとか脱出した大地。大柳は大地の右肘に的を絞ると徹底的に攻めます。とくに右肘めがけての強烈なバズソーには冷酷さすら感じました。
ノーザンライトスープレックスで3カウントを狙ったり、卍固めをかけられそうになったところを逆に腕を取って叩きつけたりと、反撃も見られましたが、なにがどうなってるのかよくわからないグラウンドの関節技をガッチリ極められてタップしてしまいました。
試合後、どうにか起き上がってコーナーにもたれかかる大地に大柳は握手を求めましたが大地は応えませんでした。
マイクを持った大柳は大地に語りかけます。
「所属するチームやコスチュームが変わっただけですぐに強くはならない。お前が変わろうとしているのは感じた。本当に強くなったときに、その気持ちが生きてくる。以前OOGAMANIAで先輩全員から勝利をあげると言ったな。その日が来るのはそう遠くないと思う。今は袂を分かってはいるが、大地と郡司、いずれはふたりでみちのくを引っ張っていけ」素晴らしいマイク。大地は大柳を睨むような表情ではあったものの、しっかりと耳を傾け、ときおり頷いていました。しかし大地自身がマイクを握ることは無く、無言で退場。その後姿を見送る大柳先輩。素晴らしい光景だ!と思っていたら「えー。大地に締めてもらおうと思ってたのに帰っちゃったので僕が締めます」エエー?!大柳先輩が先導して「不滅だー!」で大会を締めました。
会場入り口では沼ジローラモがカルビーおこめぼれ味わい塩味の試食品を配ってお見送り。更に外では及川君と郡司が花火を配布しておりました。去年はお見送りで花火を手渡しされたのでほぼ強制参加だったけど、今年は「やりたい人にお配りします」方式でした。

いやー今日はよかったです!とくに第1試合は冷静に思い返してみても特別な試合だとは思わないので、純粋に盛り上がって純粋に歓声があがったということでしょう。実は私は「ぐーんーじ!ぐーんーじ!」って感じの予定調和なチャントがあまり好きじゃなくて(ヤッペーマンズの煽りにノるみたいなのは別モノとして)、あのときの歓声もチャントじゃなくて必死に郡司の名前を呼ぶ声がそこかしこから飛び交っているという感じで、ふっと我に返ったときに少しだけ客観的になって、あの場の雰囲気にえらく感動してしまいました。ホントにこういう試合を見れるのって運だからなあ。拳王とハヤトの運命のカードみたいなのともまた違うんだよなあ。
それと第2試合もね。私、しばらくは今回みたいな見方をしてしまいそう。そうやすやすと勝たせるかあああああ!って感じの。先輩方!目にモノ見せてやってください!(スネオ的な感じで)
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.07.28(Sat) 23:21

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