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2012/06/23(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA20」@滝沢村大釜幼稚園体育館

キリの良い20回目興行!でも5周年ではありません。5周年は夏なんだそうです。
最近…でもありませんがOOGAMANIAも客の出足が遅くなりましたね。最終的にはそこそこの入りになるのでいいんですけど。そして珍しく開場時間が遅れました。ホントに珍しい。
本日のOOGAMANIAは先日秋田朝日放送で放送された郡司のドキュメントのスクリーン上映からスタート。
続いて沼ちゃんが登場して告知など。告知することがいっぱいあるせいか、渡された紙を見て「なんで野橋の宣伝入れるんだよ」と怒る沼ちゃん。もちろん売店紹介でも飛ばします。野橋ついでにこの後登場する太田代将孝さんのブースもうっかり飛ばしてしまったようで後から太田代さんに「なぜか飛ばされたけど…」と言われてしまいました。スポンサーを紹介してしゃぼんだまを披露。バラバラだった手拍子もそれとなく大田代さんの手拍子に合わせて合ったものの、大田代さんに合わせるとずっと裏打ちなんですけど!サビから裏打ちと説明されてからというもの気になってしょうがないんです。
沼ちゃん引っ込んで一連のオープニング、いよいよ選手入場。今日のオオガマックスは若くて小さい方でした。選手代表挨拶でごく簡単な挨拶なのに噛む郡司。
恒例のサインボール投げとなるわけですが、今回当たりボールなし。なぜ?!その代わりパンを投げるとか?!結局投げなかったのか余ったのか、退場時に郡司が何人かのチビッコに直接手渡してました。
対戦カード発表して試合へ。

1.20分1本勝負
○日向寺塁、拳王(10:59逆エビ固め)ケッセン・ヌーマ・ジローラモ、オオガマックス×

OOGAMANIAではすっかりお馴染みの太田代将孝さんが登場、なんとオオガマックスジローラモ組は生歌での入場です。太田代さんはこのためだけにツアー先の(?)広島から駆けつけて明日の昼には岩手を発つそうです。野橋興行は見ていかないのかと思ったのはここだけのヒミツだ!「みなさんOOGAMANIAは誰のおかげで見れるかわかってますか?野橋のお陰ですよ、今はあんなんだけど野橋のことは弟だと思っています。明日の野橋興行は是非来てください」と弟思いの太田代アニキ。生歌で登場したジローラモオオガマックス組、オオガマックスが客席に乱入してチビッコにオオガマックスポーズを強要して時間稼ぎ、そしてリングのコーナーに昇って歌に合わせてオオガマックスポーズ。決まった!
続いて阿修羅が登場。塁の腰当て(?)に阿修羅のシルエットが!リングコールでオオガマックスポーズを決める塁。
拳王とジローラモが先発。オオガマックスが入るタッグマッチらしく、オオガマックスがパートナーのコールを煽ると対戦相手が機嫌を損ねてリングを降りるというお決まりの流れに。しかし相手は拳王。でも意外なことにリングを降りる素振りを見せた…!んだけど、お客さんも拳王コールをしていいものか、という感じで、どうもこれが拳王にとって思ってた反応ではなかったようで、ロープはまたいだもののリングは降りず…というなんとも中途半端な状態に。この後のオオガマックスと塁とでの同じような流れでは塁がさっさとリングを降りちゃって塁コールもあがってうまく流れたけど、なんかもう、やるんならきっちりやる!できないんならやらない!中途半端はよくない!と思ってしまいました。でもすごく一生懸命阿修羅を応援する少年のコールに小さくうなずいた拳王にはちょっと和みました。
結局、OOGAMANIAの第一試合のタッグマッチらしいコミカルな試合にはならず、リング上では、塁対オオガマックス、拳王対ジローラモ、場外にも飛び出し、オオガマックスのマスクを剥そうとしたり腰紐でギロチンしたりと悪行を入れつつ、といったごくオーソドックスなタッグマッチになりました。
でもオオガマックスがいるだけで試合がパッと明るくなりますね。ジローラモの新リングネームをネタにして「ヌーマさん!」と呼びかけてみたり「ケッセン!」と呼びかけてみたり。しばらくリングネームで遊ばれそう。
この試合の塁の動きには目を見張りました。塁のケブラドーラコンヒーロなんて初めて見たような気がするし、ロープワークで走ってきたオオガマックスをセカンドロープに飛び乗って宙返りしてかわしたのには客席がどよめきました。
塁の初期ラムジャム程度に溜めの長いダイビングエルボーを返したオオガマックス、丸め込みと押さえ込みにまさかと思うシーンもありましたが、塁にウラカンラナを狙ったところを逆エビに捕えられてあえなくタップ。
余裕の勝利でしたが、マイトレフェリーからの勝ち名乗りも素直に受けてコーナーに昇ってアピール。お客さんからの暖かい拍手にまんざらでもなさそうな阿修羅でした。

2.20分1本勝負
○野橋太郎(16:35ラクダ固め)郡司歩×

なぜかレフェリーがマイトさんから大柳先輩に交代。ホントにレフェリーシャツが似合うなあ。
本日の野橋は郡司相手にフルコスチューム&一斗缶で登場。どうした?!メインだから?!大柳レフェリーのボディチェックもしっかりと受ける。
ロックアップから気合入りまくりの郡司。いっつまでもロックアップしてそうな勢い。もちろんそうはいかず、リストの取り合いからヘッドロックに捕えられる。抜け出すためか、郡司から仕掛けての打ち合い。待ってました!野橋は手を出さずにひたすら打たせますが、反撃だって当然します。そしてやっぱり一撃で倒される郡司。ここからもうボッコボコにされちゃって、まともに立てないし、呼吸なんかヒューヒューいってるしで、こんなの見せられたら声援も止まってしまいます…。
しかし野橋がちょくちょくロープを使ったりの反則攻撃をする意味がわからなからない。郡司相手になぜ?正当な攻撃であればそれがどんなに厳しくても理解できるけど、郡司相手にそうする意味がわからない。これが拳王や塁ならばまだわかるけど、野橋がそういうことをする意味がわからない。野橋のことだから何か意味があってのことなんだろうと思ってしまうんだけど、買いかぶりすぎかなあ?
ボコボコにされすぎてダウンカウント取れよと思うほどなかなか立ち上がれない郡司、実際にダウンカウントもとられたし、それでもロープワークもしてミサイルキックもしっかり当てに行くんだから郡司はすごいよ!
すごいといえばコーナー上での攻防はある意味すごかった。野橋が雪崩式ブレーンバスターを狙って郡司をコーナーにあげて、堪えた郡司は野橋に頭突き!なんと弱弱しい!当然そんな程度じゃ野橋は倒れません。郡司はあきらめずに再度頭突き、やっぱり弱弱しい…思い切りが全然足りないよ!そんな弱弱しい頭突きをひたすら打ち込み続ける郡司、ちりもつもれば山となる、ついにコーナーから落ちた野橋にミサイルキックで追撃!よくぞあきらめなかった!野橋もよく受けきった!
最後のキャメルクラッチ、一度くらいはエスケープすると思ったんですけどねー。エスケープできずにタップしてしまって、ああ…というよりも、あらっ。て感じでした。
勝ち名乗りを受けた野橋は郡司の介抱にあたろうとした大柳レフェリーをリングから下ろすと、しゃがみこんで郡司にしばらく話しかけていました。そしてリングから降りるように言われたのでしょう、降り際に悔しそうに叫んだ郡司にお客さんからは拍手があがりました。しかしこれに続いた野橋のマイクは厳しいものでした。「お前の攻撃には気持ちが全然入ってない!なんのためにプロレスラーになったんだ?!そんなんだったらプロレスラーなんかさっさとやめちまえ!」いやいやいや野橋はこう言ってるけど、私は郡司の攻撃はどんなに弱弱しくても気持ちだけは入ってると思うよ!郡司は本当に気持ちが伝わってくる選手だと思うよ!郡司はものすごく悔しそうに退場していきました。がんばれ郡司!
リング上にひとりになった野橋、10周年興行を明日に控えて気合充分に意気込みを語ります。「明日は10周年だ!」おめでとう!「明日は一斗缶を使わずに絶対に勝つ!」いいぞ!「今拍手した奴、明日絶対来い!」ライブのMCみたいだ!「この大釜の英雄、野橋太郎がいる限り、みちのくプロレス、滝沢村、そしてOOGAMANIAは永遠に不滅だー!」自分で大釜の英雄言うなー!ちなみにここ一週間、ラジオで野橋興行のCMが流れていましたが、このCMでも当然自分で大釜の英雄と言っておりました。なんだか、このマイクと先日出演したラジオでの凪のような話し方とのギャップに笑ってしまいました。そして勢いよくトップロープを飛び越えて着地でちょっと体勢を崩した野橋、両腕挙げてのアピールは照れ隠しか?!そのままチケット売り場へ直行。イマイチ決まらない野橋でした。

試合終了後、サイン会にはオオガマックスが立ちました。野橋ブースでは太田代さんが野橋に代わって(?)野橋興行のチケット売りに声をあげていました。ホントに弟思い!出入り口では沼ちゃんがチラシを、大柳先輩がカルビーおこめぼれ・おこげしょうゆ味をそれぞれ手渡してお見送り。
そういえば最後の集合写真もなくなってしまいましたね。

さあいよいよ明日は野橋太郎10周年記念興行!相手はリビングレジェンド・獣神サンダーライガー!震えて待ちます!
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2012.06.23(Sat) 23:28

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2012.06.27(Wed) 08:30 | | #[ 編集]

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