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7.東北ジュニアヘビー級選手権

観戦記にも書いたけど、メインだけ別記事にしたのは、長くなりすぎたのはいつものこととして、腹ン中ブチまけすぎ、ブック云々書きすぎ、卑屈になりすぎ、と、他の試合との落差がヒドイからです。

それでは続きからどうぞ↓

7.東北ジュニアヘビー級選手権
時間無制限1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(23:43片エビ固め)拳王×
※ヘルム
※拳王が初防衛に失敗。ハヤトが16代新王者

拳王が負けたあああああああいやだあああああうそだああああああ!!!!!いやもうほんとに何で負けたのかサッパリわかりません。いや、流れを覚えてないんじゃなくて、ハイキック→ヘルム→フォール→3カウントってのはちゃんと覚えてるんだけど、なんで返せなかったのかまじでぜんぜんわからん。
私は拳王は別に応援してるわけじゃなかったけど、ハナから負けるとは思ってなかったし、かといってハヤトに勝ってほしいとも思ってなくて、んで入場からしてハヤトは大歓声で迎えられて、拳王は拍手のひとつも起こらなくて、紙テープはなぜか結構飛んでたけど、でもまあ以前と違って拳王はヒールですから。東京はハヤトのホームですから。そういうことにいちいち心を痛めずに、そのアウェー感も楽しもうと思ったわけですよ。
んでいざ試合が始まってみたらもうかなり早い段階から楽しむどころじゃなくなっちゃって。だってハヤトがもうフラフラすぎて、拳王も他の選手を相手にするような手加減したような感じじゃないし、これハヤトぶっ壊れるぞどうすんだって、何度もハヤトに声援送りそうになった。ハヤトしっかりしろ!って。
ハヤトの攻撃にだけものすごく沸く会場の反応を見ただけでも実力差は歴然。これはハヤトの人気云々じゃなくてよ。前にも書いたけど、拳王はなにやったって「拳王なら当然」で、ハヤトがやると「ハヤトよくやった!」ってなる、それをまた感じてしまった。
一方の拳王は声援送るような場面なんて…KIDかけられたときだけだ。最後のフォールですら「返して当然」と思ってたもの。だから返せなかったのを見てうそだああああああああ!!!!!って。こんな事実があるかーという意味の「嘘だ」じゃなくて、返せないってそれ嘘だろ?!ホントは返せただろ?!の「嘘だ」。拳王が負けるのもハヤトが勝つのもいいんだよ。でもなんで勝ったのかなんで負けたのかわからないのは嫌なんだよ!
ただでさえハヤトは実力以上のブックを組まれていると思っているのに、拳王に勝っちゃってどうすんだよ!みちプロで唯一ハヤトの弱さをきちんと引き出せるのが拳王なのに、ホントになんでこのタイミングで勝たせちゃったんだよーーー!
そう思ってしまったってことは私はこの試合にぜんっぜん納得してないってことです。
んでハヤトのマイクも気にいらねえええええ。なんで勝っておきながら「今度俺とベルトをかけて戦うときはまた俺の高い壁となって立ちはだかってください」なんだよわけわかんねーよ。今回その壁を越えたんじゃないんですか?なんで勝ったの?何でその高い壁を越えれたの?逆に嫌味だよ。
いやもう全然納得いかない。拳王の対サスケ戦は負けてなお強しのあの負け方だから納得できた。あれならKIDで絞め落とされた(ということにした)方がマシだ。拳王がハヤトに3カウント取られるなんてありえない。

とはいえ、試合を見ている間にも思っていたのは、この試合はハヤトが勝たなければ何の意味もない試合だってこと。場外乱闘あったし、反則もあったし、これで拳王が勝ったってどうせ「反則のおかげで勝った」みたいなこと言われるんだろうし。拳王政権なんて前回でやることやった感があって二度目の展望なんて何にも見えなかったし。ベルトを欲しがってた人のところにベルトが行って良かったのかなあ。
でもハヤトがブチあげてる「ベルトを持って他団体に乗り込む」に何の魅力も感じないんだよなあー。大会直前の週プロのインタビューでハヤトが言っていたこともわかる。それでも「ベルトを団体内で回して何が悪い」という考えは変わらない。具体的にどうするの?東北巡業に来た他団体に乗り込む?そんなの現実的じゃない。現実的に考えると首都圏でってことになるんだろうけど、それこそ意味無いんだよ。だってみちのくプロレスは東北の団体だもん。ハヤトの意識が他団体にばっかり向いているのを感じるたびに東北はないがしろにされてるなあーって、本当にそう思う。こうまで思ってしまったらもうハヤトはみちのくプロレス東京支社だと割り切るべきなんだろうな。

しかしすごい量の文句だな。よかった探しでもするか。
あんな胃が痛くなるような試合はなかったなと。声援を送る暇もないような、黙って見てるのが精一杯なんて、そんな試合今まで無かったよ。しかも九割方ハヤトが心配でという。
このカードが年に1回も見れないなんて…もったいないとは思うけど、連発するようなカードじゃないし。連発したらハヤトが壊れるし。

思うことは色々あるけど、見に行って本当によかった。この試合を見れて良かった。だって見に行かないで結果だけ見たら…。どうなってたんだろう?納得いかないという感情も無かったと思うし、多分結果だけ見て死ぬほど落ち込んで、メディア報道だの観戦記だのを読み漁って「いい試合だったのか、すごい試合だったのか」と納得したことでしょう。いずれDVD化されて映像で見ることになってもやっぱりどう思ったかわからない。あの雰囲気はその場にいないとわからないもん。

しっかしなんかもーハヤト変わってないわ。私には二年半前との違いがわかりません。だからなんで拳王が負けたのかもやっぱりわかりません。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2012.06.03(Sun) 23:59

コメント

結果について

おっしゃるとおりだと思います。あの試合は結果に説得力がなかった。私はハヤトのファンですが、いささか複雑な思いで見ていました。

一点ハヤトを弁護させてもらうなら、「他団体に乗り込む」発言は彼なりに東北ジュニアというタイトルの業界内でのランクアップを目指しての行動なんだろうと思ってます。
やはり団体内だけで防衛するより、他団体の選手相手に防衛した方がベルトの価値は上がります。
ただ、今の彼だと、たとえばダイヤモンドリングの中島相手に防衛できそうな気がしなくて、行ったきり戻ってこない、なんて現象も起きかねないので、相手を選ぶ感じで難しいかなという気はします。

なんだかんだ、やはりこの二人でまだまだみちのくは回していかないといけないでしょうね。
ハヤトにはいろんな面でがんばってもらいたいです。

2012.06.06(Wed) 01:09 | URL | 伊野尾 #-[ 編集]

Re: 結果について

伊野尾さんが弁護されている内容はまさしく週プロのインタビュー等でハヤトも言っていたことでして、みちのくのベルトが注目されていないことは事実ですし、他団体選手との防衛戦を組むことで確実に注目されることもよーくわかります。
それでもイマイチノレないのはそれを外でやってもらってもねえ…と思うからです。やるなら他団体に乗り込むのではなく、連れてきてくれよと。
それと、ハヤトよ、他団体選手云々言う前に、先にやることがあるんじゃない?この際、団体内での本当の位置をはっきりさせようぜ?という思いもあります。前チャンピオン時代はサスケにしか防衛してませんから。どうもハヤトは「みんなの先頭に立つリーダー」というよりも「仲間に守られている」という風に思えてしまって…。
他団体選手相手に防衛を重ねてハヤトの価値がどんどん不当に上がっちゃってどんどん負けれない選手になるのが一番怖いです。同世代の中嶋選手はないとしても、逆にキャリアのある金本選手や日高選手にこそもしかしたらもしかするかもしれないので。
ベルト流出してしまったら面白いですねえ~。そんでハヤトのライバルから拳王がベルト取り戻しちゃうとか…ああ、面白いですね、いいですね。

拳王については、宇宙大戦争に向けて「とりあえずハヤトはモウイイヤ。サスケだサスケ。おい!バラモン兄弟!」なんてことにならないかなーと淡い期待を抱いています。

2012.06.06(Wed) 22:42 | URL | nisui #-[ 編集]

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