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2012/05/03(木)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@秋田市セリオンプラザ

あいにくの雨。受付に1号が座ってました。
会場に入りますと、男性が靴を入れる袋をまわりの人に配っていて、親切なお客さんだなあと思って顔を見たらデュークレフェリーでした。パーカー着てたからわからなかったんです。

試合開始時刻、試合に先立って地元の格闘技クラブのデモンストレーションがありました。ちょっと面白い感じで解説を入れつつ、二試合でサクッと終了。
パンチさんの前説も沼ちゃんの歌もなく対戦カード発表して試合開始。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(9:17エルヌド)郡司歩×

郡司に続いて、珍しく「海の魂」で入場の沼ちゃん。そのまま1番だけ歌いました。久々に聴いた。
秋田は郡司の地元ということで「羽後の星!」などの声援が飛んでいました。
この試合の沼ちゃんはヒップアタック連発で笑いが起こらないくらいにこわかったです。
郡司がドロップキックを当てても倒れず、すぐにラリアットで反撃する沼ちゃん。
ボディスラムかけあい、頭突きで郡司フラフラ。おぼつかない足元でミサイルキックを放つ郡司。
沼ちゃんはフライングニールキックを当てると、コーナーに上げて気仙沼落としの体勢に。これを抜けた郡司は逆さ押さえ込みを仕掛けるがうまく押さえきれない。当然のように返されてしまい、沼ちゃん銀鱗、そして見たこともない複雑な関節技を極めると、郡司タップ。
試合後、しばらくなにやら話す二人、話が終わるとお互い正座で向かい合い土下座。
郡司はミサイルキックにしろ押さえ込みにしろ、デビュー当時の大地とくらべても技がきれいとは言えないけど、とにかくがむしゃらでいいと思う。技がきれいじゃないことすらがむしゃらさに繋がってると思えるもの。

2.20分1本勝負
ヤッペーマン1号&○2号(15:45逆さ押さえ込み)剣舞、ザグレートサスケ×

これほどどちらを応援しようか困るカードもないよ!
剣舞はスウィングDDTに飛びつきフランケンに、さらに受けでも大活躍。
それなりにサスケも出ていたはずなのに、剣舞ばかり印象に残っています。
途中、1号の膝が赤茶っぽく汚れていて、えっ、出血?!と思ったら、試合が進むにつれてその汚れがどんどん広がっていって…きっとサスケが全身に色付きのオイルか何かを塗っていたんでしょうね。1号のコスチューム真っ白だからかなり目立ってました。
優勢に試合をすすめるヤッペーマンズは1号を踏み台にして2号がサスケをボディプレス!
1号「秋田のみんなにすげえ技見せてやるよ!」と、サスケをコーナーに上げると雪崩式ブレーンバスターか?!しかし剣舞がカットに入ってしまい、すげえ技は見れませんでした。
剣舞はヤッペーマンズをリング下に落としてトペコン。巻き返しを図ります。
それなのにサスケってば、コーナーに立つと「ラム!ジャム!ラム!ジャム!」コーナーに立ってからだろうとも長いアピールであえなく自爆。
自爆もなんのその、2号を抱え上げてサンダーファイヤー狙うがこれを抜けた2号は執念の丸め込み3連発でカウント3奪取!まさかの!!!
結果はビックリだったけど試合内容は…。応援に困ったのは私だけじゃなかったのか、声援も少ないように思いました。

期待していたサスケのかっこいいカラダは実際に見ると予想以上に細くて、直立不動だとたしかにかっこいいけど動くとなんだか…。マグニチュード岸和田選手のような体型をかっこいいと思う私にはピンと来ませんでした。単に好みの問題ですが。

サイン会には第二試合の選手が勢ぞろい。もちろんサスケも立ちました。

休憩終わり、ここで沼ちゃん登場。いつもの黄色いTシャツにジーンズ姿です。
ゴールデンウィークツアーの日程告知をして「明日は郡司の地元羽後町の隣の横手市で大会があります。明日も来る人?」しーん。「いるでしょ?!」は、はい…。パラパラと手が挙がりました。
秋田大会では恒例の他団体のチケット売りの人が来ていましたよ。今回はスターダムでした。秋田には風香さんのスポンサーがいるんですね?
告知の後は新曲「しゃぼんだま」2曲も聴けてトクしたなー。今回は「みなさん手拍子をお願いします!」という控えめなお願いでした。

3.時間無制限1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(12:13片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、卍丸×※一斗缶攻撃

ハヤト軍(仮)から入場。いつものハヤトの入場曲が途中からレゲエ調のラップに転換。なんだこれ?
続いて失恋モッシュで阿修羅が入場。みちプロの看板と紅白ポール(阿修羅カラー!)持参の塁にフキ出してしまいました。思い返してもそんなに面白くないのになんでだ?!リングインしてコーナーに立て掛けた看板を野橋がじっと見てからぽんぽんって叩いたのはなんだかおかしかったです。
阿修羅が奇襲を仕掛けていきなりの場外乱闘。紅白ポールを持ってkenを体育館倉庫に引きずり込む塁、閉まった扉の向こうからはドタンバタンとすごい音。戻ってきたときには形勢逆転、塁が紅白ポールでチョークされていました。
リングに戻るとkenが捕まってしまいます。拳王は自分の手に巻いていたバンデージをほどいてkenにチョーク、更にレフェリーに見えないように首4の字でkenの首元を隠す狡猾な攻撃。
コーナーに追いつめて全員でkenを踏みにじってのアピール。九龍みたい。せっかくのアピールも客席の反応の薄いこと薄いこと。塁が「静かな会場だなあ」「kenがやられてるぞ応援してやれよ」「お前人気無いなあ」と煽るも効果薄。それでも一部のお客さんが熱心にkenに声援を送ると「聞こえないなあもう一度言ってみろ」…は、はい?あの、ただの「ken」という声援に対して「もう一度言ってみろ」は変だよね?!あんまり打っても響かないもんだから塁は焦っちゃたんだろうか。がんばれ!
さて集中砲火を浴びたkenもお得意の急所蹴りからのラリアットで脱出に成功。kenの急所蹴りに阿修羅がよってたかって「反則だろ!」とレフェリーに抗議。しかし「お前らだって反則してるだろ!」デュークさん…。
ようやくハヤトと拳王が対峙するもろくに手も合わせず、拳王はレフェリーの気をそらしてハヤトに急所蹴り。ああもう台無しだ。んでもって注目のバチバチ合戦はリングそっちのけでリング下でやるんだもん。リングでやれー。
ハヤト軍(仮)は流れを戻せないまま、今度は卍丸が捕まってしまいました。野橋の倒れ込みヘッドバッドから間髪入れずに塁がダイビングエルボーを投下。更に拳王がファルコンアロー(の座らないやつ)で叩きつける。フラフラの卍丸に野橋が一斗缶をすごい角度で打ち付けてピン。
この試合のハヤトは出ていたのかと思うほどに印象が無い。
拳王がコーナーで勝どきをあげるとまはばらな拍手が…。ああもう中途半端にベビーっぽいことするなよ拳王はよ!

締めもなにもなく全試合終了。

いやあもうこの日の天気のようなどんよりとした雰囲気でした。
試合前のサイン会なし、パンチさんの前説なし、選手入場なし、プログラム的には手抜きと思われても仕方ないけど、決して試合が手抜きだったとは思わない。三試合でも充分満足できるのは先日のOOGAMANIAでわかったことだし。
そけでも振り返ってみて第一試合がベストバウトだったなあと思うのはどうなんだろう。しかもその試合だってこれまでの郡司の試合と比べてみて特別だったかというと、よかったけどそこまででは…って感じだし。セミもメインも第一試合の盛り上がりが嘘のように…。お客さん…いやいや客のせいにしてはいかん。

正直なところ、初めて「別に行かなくてもよかったかなー」と思ってしまいました。ま、郡司の試合がよかったから、せめてそれだけでも見れて良かったと思おう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.03(Thu) 23:59

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