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2012/03/24(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

六連戦五日目。土曜日の夜とあってか、ビニールシートからはみ出るくらいの客入り。
本日もマイト先生と大地先生によるチビッコプロレス教室を開催。なにげに毎日ちょっとずつメニューが違うのです。今日はコーナートップに立ってみようということで、怖くて立てない子もいれば勝どきをあげる子も。

お時間になりまして石野真子の曲に乗って沼二郎先生の登場。右手には沼ちゃんパペットが!かわいい!腹話術らしきことをやってみる沼ちゃん「いっこく堂はすごいね」という結論になりました。沼ちゃんパペット見てしみじみ「よくできてるね。このパンチパーマなんかいかにも私という感じで…よし、絶対にパンチはやめないぞ!」とひとり決意をあらたにしていました。
よっぽど告知することが無いのか、入場曲にかけてレコチョク調べ春の曲ランキングを紹介。1位の曲をお客さん誰も知らないという事態に。かくいう私も存じ上げません。全く盛り上がらないので次の話題へ。
「道場プロレスに来ているお客さんの中でいつもと違うなと思っている人はいるかな?」「郡司九番勝負というのもそうなんだけど、他のレスラーもそれぞれ実験的なことをやってみるという側面もあるんです」それはこれまでの道場プロレスからも感じてました。特に塁と沼ちゃんは普通の大会ではやらないようなことをしているなと。「ちなみに今日は1試合です」お客さんからは「ええっ」という声があがりましたが、いいとも的なそれではなく、期待がこもったものです。
本日もしゃぼん玉を披露。もう書くのも忘れたくらいしゃぼん玉バージョン沼ちゃんも見慣れました。
ジャンケン大会もモチロンあります。今日はハリキッテ立ち上がってくれる人がいなくて沼ちゃんちょっぴり淋しそう。「昨日の少年には意地悪なことを言ってしまった」と反省。商品はみちのくプロレスファンクラブTシャツ。なんと旗揚げ間もなくのものだそうで「よく状態良いままとってあったね」と沼ちゃん感心。「俺このときまだメキシコから帰ってきたばっかりで、20年後まだみちのくがあるとかないとかなんて考えてもみませんでした。俺来月で40なのに(拍手)まさか道場プロレスで毎日試合やるなんて…大地!お前が戦え!」と急にボヤキモードに。
Tシャツは壮絶なあいこ合戦の末、勝利者の手に渡りました。

1.30分1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(21:07逆エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也、郡司歩×

まずは青コーナーから郡司が登場。続いて大柳が同じく青コーナー。そして沼ちゃんも青コーナー。ということは6人タッグです。
対するは赤コーナー、野橋がrisingで登場、続いてspitfireで塁。risingは阿修羅のテーマじゃなくて野橋個人の入場曲みたいですね。最後は拳王で阿修羅三人揃い踏み。
リングコールで阿修羅が奇襲。先発は郡司と塁に。いきなりのショルダータックル合戦。何度も何度も走らせる塁。かなり激しい口調ながら「体重のせろ!」のアドバイス、聞き逃しませんでしたよ!しかし最後は「そんなんじゃきかねーんだよ!」反撃一発で郡司ダウン。
次は野橋が相手になり「顔張ってこい!」と強烈なビンタ合戦。郡司の口の中切れてる!
控えの沼ちゃんと大柳は「自分でやれ!」と激を飛ばすのみ。
郡司をロープに押しやると控えの拳王がエプロンから郡司の顔を踏みつけ、コーナーでも控えから手を出す。なんか…ヒールらしいことをやらなければ!と思って余計なことをしてるようで…ヒール初心者なら誰でも通る道なんだろうな。
そして拳王、全く手加減なし。郡司の動きがどんどん鈍くなり、フォール返すも全日なら取られてるぞ状態に。
見かねた沼ちゃん、無理矢理郡司とタッチ…というか無理矢理自コーナーにひきずってというか…で、リングへ。相手は野橋でようやく安心して見れる攻防に。郡司はリング下でうずくまっている。
沼ちゃん、野橋をリング下に落として逆トペ敢行、場外乱闘に。郡司も塁につかまり硬い床にボディスラムで叩きつけられもんどりうつ。
塁は郡司をリングに引きずりこむと、フォール、気力だけで返す郡司、それを何度も何度も…。
今の郡司に対してやりすぎなんじゃないかと思うような厳しい攻撃の数々。郡司だってプロレスラーなんだから郡司を信じろと思いつつも、ハラハラ通り越してヒヤヒヤして冷静に見ていられませんでした。郡司コールが起こる中でも自分だけ取り残された感じ。
でも、あれだけボロボロにされても、沼ちゃんとクローズラインを決め、トレイン攻撃にも参加し、野橋にブレーンバスターをかける郡司を見て、郡司は大丈夫だと、余計な心配だと思い直しました。
先輩達に囲まれて奮闘する郡司、しかし、野橋にガッチリと卍固めをかける大柳をカットさせまいと拳王をガードするもガードしきれず、こういう場面にも実力差が出ます。
後半もサイドバスターだのフットスタンプだの垂直落下式ブレーンバスターだの強烈な攻撃を次々受ける郡司。
混乱のリング上、塁に逆エビ固めに捕らえられてしまい、ついにタップしてしまいました。

なんかもう最終日のような試合でした。
野橋先生の教育マッチというよりも拳王先輩と塁先輩のしごきマッチの色が強かったけれど…。
いつ飛んでしまうか本当に心配でした。郡司はよく試合をやりきった!
阿修羅が攻撃により教育する一方で、大柳先輩は郡司がしっかりタッチするまでリングに入らなかったのを見て、こういう部分でも教育しているんだなと思いました。

リング下に下ろされた郡司は「うなずくだけでいいから聞け」と、沼ちゃんから激励を受け、大地の肩を借りて一足先に退場。
沼ちゃんは「俺20年やってるけどまだまだだ」「大柳さんの足を引っ張ってしまった」と大柳先輩に土下座。大柳先輩も土下座。
「郡司明日出れればいいんだけど…そのときはもっと大きな声援を送ってやってください!」お客さん拍手で応えます。
「今日は及川の作った甘酒の振る舞いがありますのでそれで勘弁してください」
一旦シメようということで、沼ちゃんが音頭を取って「不滅だー!」でシメ。

いよいよ明日は六連戦最終日!郡司は元気な姿を見せてくれるよね?!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.03.24(Sat) 23:59

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