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2012/02/04(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA番外編」@滝沢村大釜幼稚園体育館

有料OOGAMANIAです。ミニツアー~通常興行の値段で三試合って客入りはどんなもんかと心配ではありましたが、それなりに入ってました。
大釜の本部席にパンチさんがいるのは珍しい光景。
試合前に沼ちゃん登場して告知諸々。売店紹介で必ず飛ばされる野橋ブース。九龍仕様の一途缶も在庫限り!
本日も沼ちゃんは作者の高橋さんとともに新曲「しゃぼんだま」を披露。やっぱり「みなさんも一緒にうたいましょう!」では誰も歌わず…。もうちょっと浸透してからにすればいいと思うよ!
歌の後はお楽しみジャンケン大会!道場プロレスではお馴染みですがOOGAMANIAでは初めてかな?商品はクレイジークルーのジャパンツアーTシャツと、前日に成田山増上寺で行われた豆まきに参加したヤッペーマンズが使用した豆を入れるます(サイン入り)という激レアグッズが登場しました。
ジャンケン大会の後は選手入場式もサインボール投げもなく対戦カード発表へ。

1.15分1本勝負
○佐々木大地(7:25ラクダ固め)郡司歩×

シングル第三戦。試合展開はこれまでとまったく同じですね。どう持って行っても大地がキャメルクラッチ出したらそこで終わり。1年半の差はでかいんだなと実感。でも声の張りとか全然負けてないよ!がんばれ郡司!

2.20分1本勝負
○ラッセ、ヤッペーマン1号&2号(17:40マバタキ)ザ・グレート・サスケ、大柳錦也、気仙沼二郎×

ラッセの正規軍出戻り第一戦。ラッセは新コスチュームで登場!蛍光オレンジがまぶしい!90年代のゲレンデで見かけても違和感の無いようなデザイン。
対するベテラン軍(大柳先輩はベテランなのかという疑問もありますが)は黒パン三人組。
互いに握手を交わしてさわやかにスタート!でも沼ちゃんだけは「ホントに正規軍?」とラッセを疑っていました。
先発はラッセと大柳。久々の(?)真っ当な試合にラッセは「クリーンファイトはむずかしい」と苦笑い。ここで早くもロメロスペシャルが出ました。
続いて1号とサスケが登場。おなじみの1号コールに機嫌を悪くしたサスケがリングを降りるとサスケコールで呼び戻し今度は1号が…にチビッコから「めんどくせーやつらだな!」の声が。わかってらっしゃる。
リングに入るといつの間にかコーナーに追い詰められていた沼ちゃん。チョップ合戦も一発打ったら三倍になって返ってきます。しかしそこは得意の頭突きで切り抜けます。ヤング軍も負けてなるものかと頭突きで応戦するも打った自分がダメージをくらい、ならばと三人同時に頭突きしても全然ダメ。散々痛い思いをして結局沼ちゃんの石頭を証明するだけでした。
1号の「エストレージャいくぞー!」で2号が大柳にウラカンラナをかけようとしたところを逆に卍固めに捕らえた大柳!しかしカットに合い決めきれず。続くお約束の数珠繋ぎブレーンバスターでは。義理かはたまたゴマスリか、なぜかベテラン軍に加勢するマイトさん。
前回矢巾では非常に短いアピールでズバリと決まったラムジャムですが、またいつもどーりのロングロングアピールに戻ってました。
「飛んでもいいかな?!」に沼ちゃんは「飛んでいいよ!早く!」と急かす急かす。ゆっくりのラムジャムコールにもひとりだけ高速ラムジャムコール。そんな沼ちゃんを尻目にあくまでマイペースなサスケは見事に自爆。平常運行です。
コミカルな攻防を挟みつつ、大柳がプランチャを出すと、続けてラッセがトペスイシーダ、更に2号がトペコンを放ちます。そしてサスケが三人めがけてコーナートップから場外へダイブ!この日のサスケはいつもより活躍していたような気がしました。珍しくブレーンバスターとか、あと、サスケがこのところよくやるダイビングネックブリーカードロップは見た目にも派手でいいですね。ラムジャムやアトミコみたいに自爆しないし。ただ、コーナーに上るとラムジャムなんじゃないかとハラハラしてしまいます。
試合終盤、大柳が延髄蹴り決めてたたみかけるように沼ちゃんが銀鱗を決めたコンビネーションは見事でした。
ベテラン軍絶好調!に見えましたが、ななんとラッセが一瞬の隙をついて沼ちゃんをくるっと丸め込んで3カウント持っていってしまいました!ラッセといえば絶好調!
ベビーターンしたラッセにはお客さんからもさかんに歓声が送られていて、みんなのアイドル・ラッセが帰ってきた!ってところでしょうか?!や、私はラッセの正規軍時代なんて絶不調だった頃しか知らないんですけど。
なんにせよ初戦からいい感じで馴染んでいました。仲良くやっていけるといいね!

3.時間無制限1本勝負
○日向寺塁、野橋太郎(17:17エビ固め)南野タケシ、卍丸×※野橋太郎の一斗缶攻撃からの丸め込み

野橋と塁は阿修羅として初登場。新しい入場曲(多分六三四の曲だと思う)でコスチュームも一新!どちらも赤基調。塁は袴タイプで膝のあたりに丸に下り藤の家紋。野橋は九龍のときと同型のロングパンタロン、入場用ガウンの背中には阿修羅像のシルエット、オーバーマスクと赤い一斗缶にも阿修羅を表す梵字が施されています。
おおカッコイイ!似合ってるじゃん!とかなんとか思ってたら、塁が手に持っていた雪玉をちぎっては投げちぎっては投げ。せっかくなんだからバケツいっぱいにつめてブチ撒けるくらいしたらいいのに。今の時期しかできないのに!
続いて舎人一家の入場。リングの上と下でにらみ合い、いきなり場外乱闘で試合開始。とにかく暴れる暴れる。阿修羅も舎人一家もおそろしくて逃げるのに精一杯。でも塁が試合終了後に配られる予定のす~ハー!!の試供品が詰まっているダンボールで攻撃をして飛び出たす~ハー!!をバラまくと群がるゲンキンなお客さん。(す~ハー!!片手に)もしバラモン兄弟だったら絶対にご丁寧に袋を開けて中身をブチ撒けてくれたことでしょう。
リングに戻っても控えの選手は控えの選手同士でやりあってるような荒れ加減。とくに卍丸キレっぷりがすさまじく、あんなに感情剥き出しな卍丸見たことないぞ。
おっと思ったのが、野橋がコーナーに追い詰められて攻撃を受けていたときに、塁がリング下からコーナー側にいた南野の足を引っ張ったこと。それと塁がコーナーで控えている南野をタックルで落とそうとしてもぐっと堪えて落ちなかったこと。
ああすればいいのにと思っていたことを本当にやられたり、逆にああなればこうなると思っていることがそうならなかったり、見たことのないような場面の連続でした。
塁はこんなんだし、野橋も南野に急所蹴りしたり、卍丸からの卍固めを手に噛み付いて脱出したりと変わらずのヒールファイトでしたが、かといって舎人一家がベビーターンしたわけではなく、コーナーマットを外して剥き出しの金具に野橋を突撃させたり(まだ攻撃終ってないのにサッと元に戻してしまうマイトさん…)、阿修羅が阿修羅なら舎人一家も舎人一家でした。
野橋にダブルでアームホイップを仕掛けたり、いい連携を見せる舎人一家。
しかし卍丸が孤立したところに一斗缶を持ち出す野橋、すると南野がパイプ椅子を持ってエプロンに上がった!レフェリーに止められ持ち込めなかったけど、この場面はゾクゾクしたあ~。結局野橋の一斗缶攻撃が決め手となり、一斗缶をブチ当てられた卍丸は野橋に押さえ込まれてピン。阿修羅としての初戦を勝利で飾りました。
試合直後、エントランスから登場したのはなななんとジーンズにポロシャツを着た私服姿の拳王!そ…そんな格好で登場するなああああああ!でも私服姿見れてラッキー!
悠然とリングインした拳王は、リングに残っていた舎人一家を排除するとマイクを持ちました。
「なんで俺がここに来たかわかるか?」なんでー?それは鍛えてるからだー!じゃなくて、「この二人(野橋と塁)と一緒にこのリングを引っ張っていくことをご報告に来ました」※ホントに「ご報告」と言いました。
それだけ言うと、野橋塁とともにあらためて勝ち名乗りをあげ、退場していきました。ってホントにご報告しに来ただけかよ!試合も無いのに律儀な人。
拳王の後に続いて野橋と塁が退場、リングを降りたところで野橋が一途缶落としそうになって、ふたりして素の顔で笑ってたのが印象的でしたワ。あと、塁が花道脇のチビッコのフリースをタオル代わりに使ってそのまま持ち去ったり…。モチロンすぐに返却されましたよ!

試合後のサイン会には早速ラッセが登場しました。

いやー。前回矢巾2daysで拳王が「刺激」というキーワードでマイクアピールしてたけど、まったくそのとおり、実に刺激的でした!拳王とハヤトがいなくても充分に。野橋と塁はともかく、舎人一家がどうくるのかは予想できてなかったんです。元々野橋や塁や佐藤兄弟みたいに「悪いことしてやるぞー!」って感じでもなかったし、だからメーター振ッ切ったようなキレっぷりは良かったですね~。いつもとの違いで怒りが伝わってきました。相手がヒールだからこそなのかな?こういう試合だと会場の雰囲気やらなんやらで舎人一家の方がベビー化しそうなモンだけど、そうならなかったもんね。むしろいつもより悪いことしてる感じ。舎人一家は最後までキッチリラフに戦い抜いた!
お客さんはというと、あまり見ないヒール対決にどう反応していいのか?といった感じでしょうか。一部のお客さんはひいきの選手に思い思いに声援を送っているけれど、多くのお客さんはよく言えば見守っている、悪く言えば様子見とか戸惑ってるとか…。って私がそうだったんですけど。単純に声援が少なかったし、どっちかに声援が偏るような場面もありませんでした。そう考えるとベビー対ヒールってのはわかりやすくていいもんだなと。ありがたみがわかりますね!
殺伐としたメインの一方で楽しい第二試合とフレッシュな第一試合、三試合ながらとてもバランスのよい大会でした。終った頃には当初の「三試合なのに…」という不満(?)もキレイサッパリ忘れてました。

さて話は変わって野橋と塁の新コスチューム。
ガラリと変えてきた塁が意外と似合っててビックリ。似合ってるけど脚を隠してしまったのがゆるせなーーーーい!なんでみんな脚隠すんだよー!脚出してこうぜ!これで脚出してる若手はハヤトと郡司だけじゃん!サスケも沼ちゃんも大柳も脚出してるのに!Tシャツ着ないだけマシと思うか…。
逆に野橋は同タイプなのに違和感が…。入場用ガウンとオーバーマスクも着けてるとめちゃくちゃかっこいいけど。ま、そのうち見慣れるでしょう。
こうなると残りのメンバーの新コスチュームも楽しみですねえ~。

というわけで明日に続く!
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2012.02.04(Sat) 23:59

コメント

塁の入場時のアレは雪玉だったんですね…
私はてっきり塩撒いてたのかと思ってました…

2012.02.08(Wed) 12:38 | URL | サスケ中毒 #-[ 編集]

Re: タイトルなし

塁関の土俵入り。いやホントに盛塩かと思うくらの量でした。

2012.02.09(Thu) 00:11 | URL | nisui #-[ 編集]

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