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2011/12/11(日)全日本プロレス「2011ファン感謝デー」@後楽園ホール

だいぶ時間も経ってしまったのでごく簡単に。
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今年もタイミングが合って三年目、全日本プロレスのファン感謝デーです。ファン感謝デーしか行ったことのない私でも毎年毎年楽しそうなカードが並んでいるなあ!と思うのに、今年はイマイチ…?現に客入りもいまひとつ。

前説?にサンタ姿のKENSO選手が登場。そこに立っているだけで面白いようで、会場は笑いに包まれていました。

1.「ここが噂のエル・パラシオ×全日本プロレス」スペシャル6人タッグマッチ
○愛川ゆず季、武田梨奈、武藤敬司(16:54片エビ固め)高橋奈苗、夏樹☆たいよう、カズ・ハヤシ×※シャイニングゆザード

目玉カードが第一試合。どうやら参加選手が所属するスターダムの興行が同日にあったようです。
特別リングアナはKENSO選手。小学生の作文並みに「そして」を連発するアナウンスにそこかしこからツッコミが。
ゆずポンはホントにかわいいですねええええ。丸っこい顔がキュート!今はかわいい女子プロレスラーが増えているといわれていますが、やっぱグラビアアイドルは違うわ。パートナーの武田梨奈さんも凛々しくてお美しい。
女子プロレスラーに囲まれて武藤選手とカズはどんな戦いを…サスケみたいに手出しできないのでは?と思ってたら、けっこーマジでガチな感じで攻撃しててビックリしましたよ。んなもんですから、ブーイングもあがっちゃって、でも武田梨奈さんならともかく、高橋奈苗選手なんか赤いベルトを巻いたほどの実力者なんだからブーイングはかえって失礼だと思いましたよ私は。
本人が使うよりも早く高木三四郎大社長が使ってしまったというゆずポンキック、あれはなかなかのインパクトですねえ!かわいいだけじゃなくてしっかりと強さも感じさせますね!
前半はまじめに闘っていたのに、終盤、ゆずポンが両腕を後ろから取られて胸が強調される体勢になるとカズが覚醒してしまいました。エロオヤジモードに入ったカズは味方まで敵に回してしまい結局袋叩き状態。
最後はカズ以外の選手みんなで仲良く記念撮影、カズだけ蚊帳の外となってしまいました。
特別リングアナのKENSO選手は経過時間のアナウンスもしましたが、ボソボソとしたアナウンスに会場から失笑が漏れると本来のリングアナがはきはきと言い直すという場面があって、めちゃくちゃおかしかったです。

2.Thisisチーム・ディストラクションシングルマッチ30分1本勝負
○近藤修司(9:15逆片エビ固め)征矢匠×

今年デビューした征矢匠選手、先輩相手のチャレンジマッチということはわかるのですが、あまりにも手も足も出ず…といった試合に、お客さんからは近藤選手に「早く終わらせろ」という野次まで飛んでしまいました。
ま、まあまあだデビューして1年も経ってませんから、これからでしょう!

3.ラード・ウォリアーズvsハイブリッド・ウォリアーズ6人タッグマッチ30分1本勝負
○大和ヒロシ、船木誠勝、田中稔(10:11体固め)曙、吉江豊、菊タロー×※ランニングボディプレス

ラード・ウォーリアーズだけでなくて大和選手までペイントして登場。両腕を挙げたりロープを揺らしたりと謎の動きを終始無言で繰り返す大和選手…。
ラード・ウォーリアーズはただでさえでかい体にダンボールで作ったような鎧をまといリングインに苦戦していました。
吉江選手、初めて見ましたが、パンッパンですね!パンッパン。菊タローさんがスマートに見える。菊タローさんのマスクはちゃんとロード・ウォーリアーズ仕様でした。
菊タローさんのコミカルな受けっふりは何度見ても笑えます。とくに菊タローさんといろいろな意味で対極に居る船木選手との絡みは最高ですね。普通に痛がってるだけでも面白い。
菊タローさんが笑わせて、曙選手と吉江選手が重爆攻撃で驚かせて、大和選手が不審な動きで混乱に陥れる…という妙な試合でした。稔選手空気…。

4.AJPNewGenerationBattleタッグマッチ30分1本勝負
○真田聖也、KAI(16:05回転足折り固め)河野真幸、中之上靖文×

特別感の無いカードだと思いましたか、結局はこういう試合が一番面白いんですよね。
中之上選手は早々に捕まってしまい10分経過しても孤軍奮闘を強いられてしまいました。
真田選手とKAI選手は同期タッグで世界最強タッグリーグ覇者だけあってコンビネーションバッチリ。真田選手は未来のエースを感じさせる華やかさがありますね。
こんな強力な相手に翻弄されてもあきらめずに戦う中之上選手には声援がどんどん集まり、やっとの思いでパートナーの河野選手にタッチできたときには会場が沸きました!
河野選手がやや盛り返して再度中之上選手にタッチ、終盤に出した丸め込みにすごく興奮してしまいました。なんか、タイミングが素晴らしかったので。
結局真田選手に取られてしまいましたが、この試合は中之上選手の試合だったと思います。
デビュー二年目の中之上選手、匠選手との違いは、キャリア一年の差なのか、本人の問題なのか…考えてしまいました。

5.F-1タッグ選手権試合60分1本勝負
○征矢学、RG(25:46片エビ固め)長州小力、浜亮太×※ワイルドボンバー
《特別コミッショナー》神奈月
※浜&小力、初防衛に失敗。学&RGが第3代王者組となる。

昨年、ダブル武藤組がまさかの王座陥落、ダブル長州組の初防衛戦です。
コミッショナーも菊サン・ハンハセンから馳浩as神無月にバトンタッチ。
挑戦者・征矢学選手のパートナーはRG、RGは大森選手のモノマネで登場。
小力は鉄板だし、小力よりも似ている浜選手の長州のモノマネは相変わらず大笑い&感心。
スクリーンに大写しになった浜選手のダウン姿は某大晦日の某大会の某選手を連想させて腹抱えて笑いました。(いいのかなあ?)
だけどRGが…私が大森選手のことを知らないから面白くないのかなー?と思ってたけど、周りの反応を見るにそうとも思えず。
ユニオンの会見動画では菊池毅選手に見事に潰された巷で話題のプロレスあるあるも初めて最後まで見たけど、これがまた面白くない。サスケのラムジャムみたいに異常に長い前フリにやきもきするのも楽しむポイントのひとつなんだろうけど、小力がちゃんとツッコミ役になっているにもかかわらず、お客さんポカーン。どういうネタかお客さんもわかったところで二回目も盛大にハズしてガチ目のブーイングが発生。ブーイングっつうか普通に「面白くない」とか言われちゃってるし。
そんな凍りついた空気を征矢選手と浜選手がワイルドパラパラで溶かしてくれました。
この間、姿の見えなくなっていたRG選手は新崎人生にギミックチェンジして再登場。念仏パワーボムが上がらなかったり、拝み渡りを失敗したりと、こっちの方がベタベタでわかりやすかったと思います。
しかし灰皿テキーラはなあ。それ自体みんな忘れかけてるし、RGが海老蔵に似てるなんて説明されても納得できないから、意味がわからないと思うよ!
こりゃ大変な試合だなと思ってたら、もっと大変なことが。挑戦者組が勝ってしまいました。また来年もRG見なきゃいけないのかい…。
似てないこともすべったこともネタにされていじられてたけど、ホントに来年どうするんだよ!
頭は冷えていく一方で冷静に見てしまいました。こんなはずじゃ…私は笑うつもりでいたのに…。

6.王道原点回帰シングルマッチ60分1本勝負
○諏訪魔(20:57首固め)渕正信×

二人の背景とかよく知ってたら全然違う見方が出来たと思うのですが、煽りVを見た上で試合を見てもごめんなさいものすごく退屈でした。
淵選手、全然太刀打ちできず防戦一方で20分…。なんだか第二試合と同じような空気を感じてしまいました。いろいろな意味で差のある選手を相手にして、途中でお互いどう闘っていいのかわからなくちなっちっゃたような…。
なんでこのカードがメインだったんだろう?

セミ、メインとあんな感じでしたが、最後は全選手がリングに集まり、プレゼント付きのサインボール投げを行い、最も期待する選手として指名された中之上選手が「全!日!本!ビチッと!」でハッピーにシメました。

カードはイマイチだと思ったけど…内容もホントにイマイチでした。まっ、繰り返しになるけど、特別感の無い第四試合が一番良かったのはそれはそれで良かったかなと。

ところで。観客数が1700人と発表されていましたが、その日の夜のみちのくプロレスの1850人と比べると、その差わずか150人とはとても思えないのですが…。バルコニー開放せず目立つ空席、かたやバルコニー開放して座席ほとんど埋まってて南側後方も立ち見客わんさか。これが「主催者発表」か。と、ちょっと意地の悪いことを考えてしまいました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.11(Sun) 23:59

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