« 2019 . 11 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2011/11/18(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

はい始まりました冬の道場プロレス!
初日だけど平日だし冬だしで、お客さんの入りは…初日なので比較できませんね。
これまでの大釜大会と入場口が変わっていました。これまでどおりの方がいいなあ。

売店はグッズ販売とホワイトカレーの他に野橋太郎のブースが出ていました。さすがに冬だから野橋のカキ氷屋はナシですね。アイスの消費量日本一の岩手なら売れそうな気がしないでもない。

定時に俺の海で大柳先輩が登場。歌うかといったらそんなことはなく。
「道場プロレス準レギュラーの大柳錦也です。初日から参加できて嬉しいです」この調子でフル出場してね!
カンペ読みつつ予定告知。「宇宙大戦争はどうなるんでしょうね?」と大柳先輩も気になる様子。
「私事ですが…」と、最強卍固メTシャツを宣伝。Sサイズは残り1枚だそうです。
今回もスタンプカード企画あり。夏同様に全日程来場で最終日にリング上で選手全員と記念撮影ができます。5個集めての記念品は無いようです。
前説を終えて大柳先輩退場。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

レフェリーは野橋。
今回は試合の組み立て方とか一切ナシのスパーリングでした。
二人とも声を出して気合を入れるようなこともなく、ひたすらグラウンド。しかも大地がずーっと掌で転がしてる感じ。
終盤になってようやく郡司がヘッドロックかけて脚を十字に捕らえる場面がありました。
今まで見た中で一番「いつもこんな感じで練習してるんだろうな」と思うようなスパーリングでした。
ところで二人とも赤Tシャツに黒のハーフパンツって初めて見た人には区別がつかないのでせめてTシャツの色くらい変えるべきだと思います。

対戦カード発表。第一試合、大柳対野橋。第二試合、大地対塁。シングル二連戦。沼ちゃんも拳王もお休みかあ~。
戦わない方のOOGAMAXからは「試合終了後にはビンゴ大会がありますので間違ってお帰りにならないように」との注意がありました。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(8:49真実一路)大柳錦也×

野橋は一斗缶ナシで入場。これはマジなシングルが見れそう!
間合いを取ってから手四つに組んでの力比べ。野橋が押すと大柳がひっくり返し大柳が押すと野橋がひっくり返しと、これを長時間手四つのまま続けているということに気付いてオドロキモモノキ。最後は野橋が発射台になって大柳を飛ばしました。スゲー。
野橋が掟破りの弓矢固め!すると大柳も弓矢固めでお返し!
大柳は野橋の脇を重点的に攻める。野橋はサミングしたりロープを使ったりと少々ラフプレイに走る。倒れ込みヘッドバッドを決めて優勢に転じたかと思いきや、大柳の延髄蹴りがズバリと決まり卍固めに捕らえられたものの、タップせずに脱出!大柳は予告してゴッチ式を狙うがこれも失敗。
最後はめまぐるしい押さえ込み合戦に。大柳に押さえ込みに持ち込まれたら野橋に勝ち目ナシ?しかし野橋は見たことのない押さえ込みで3カウント奪取!
いやはやなんとも地味ながら最高に面白い試合でした。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(8:09逆エビ固め)佐々木大地×

大地→塁の順に入場。あああそうかあ塁はもう王者じゃないんだよなあああ。
ボディチェックも普通に受け入れる塁になんとなく違和感。
コングと同時に塁がスピアを発射!カバーに入ってまさかの秒殺?!ラッセでもないのに?!大地が返してひと安心と思ったらすぐに逆エビ!しかしロープ間際でロープブレイクしてセーフ。いやこの展開にはやられました。面白い!
不意をつかれた大地は早くもボロボロ?!しかし力強く立ち上がり、塁とのチョップ合戦を繰り広げる姿に、昔はチョップ一発で倒れていたのに…大きくなったね…と感じ入ってしまいました。
キャメルクラッチをかけて「エスケープエスケープ」と茶化す余裕の塁。コーナーカバーを外して大地を追突させようとするも逆に追突させられ大ダメージ!
どんなにドロップキックを放っても一向に倒れない塁にもどかしそうな大地。なんとかミサイルキックに繋ぐも、カウンターで強烈なラリアットを食らってしまいました。
塁は大地をコーナーに追いつめると、逆水平をブチ込んで「ホウ!」しかし反応の無い会場。「なんだよ淋しいじゃねえか!」と言うと優しいお客さんから「もう一回!」の声が。「そうか?じゃあ」でもう一回「ホウ!」お客さん「ホウ!」「よしよしそれでいいんだよ」と満足げ。
大地はノーザンライトしようと思ったのかな?塁がすごい変な落ち方してヒヤヒヤしました。実際首にキたのか首を押さえてたし。
隙をついて丸め込みかけた大地。一回目は返され、続く二回目は逆に腕を取られてしまいました。
ボディスラムで何度もマットに叩きつけられ、中滞空くらいのブレーンバスターまで食らってしまう大地。
そして逆エビにあえなくタップ。
大地の先輩相手のシングルで一番面白かったかも。それも大地がよかったんじゃなくて、相手の先輩の方、塁がすごくよかった!大地相手でこんなに面白い試合ができるなんて素直にすごいと思います!

試合に負けた大地がマイク。息も切れ切れに「負けてしまいましたが、道場プロレスで何かを掴みたいと思います」と、どっかで聞いたことのあるような…。「それでは、締めたいと思います」にリングサイドで見守っていた大柳先輩があわててリングイン。「待って待って!まだ締めちゃダメ」ポカーンとする大地に代わって大柳先輩がビンゴ大会を仕切ることに。
ビンゴの景品は、みちのくプロレスのTシャツ!ポロシャツ!ジャンパー!の三点。なかなか出てこないビンゴでしたが、残りふたつで一挙4人がビンゴ、元々の商品はジャンケンで勝った人に、敗者にも追加の景品(エコバッグとバッヂ?)が贈呈されました。

あらためて大地が締めのマイクを「明日は僕が作ったおでんをふるまいますふるまわせてふるまわさせていだきます」バイト敬語は無理に言わなくていいよはいいよ!「それでは、いつもの言葉締めたいと思います。みちのくプロレスは永遠に不滅だー!」デーデデデデッデッデー♪

体育館の出入口では大柳先輩がお見送りに立ちました。

いやー。面白かった!そりゃ最初は沼ちゃんも拳王もいないってガッカリしましたよ!でも終ってみればなんだこの満足感はという。や、まあ、会場はかなり静かだったと思います。つくづく声援の多さとか盛り上がりとかと面白さとか満足感とかとはイコールじゃないんだと!いうことをあらためて思いましたね!終ったあともずっとニヤニヤしてしまうような大会でした。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.18(Fri) 23:28

コメント

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード