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海のように広い寛容な心

タモリ倶楽部の前にやってるドラマ「11人もいる!」(なんつータイトル)を見ながら、そういえば「アイシテル-海容-」の被害者少年って加藤清史郎くんだったよなーと思ったら違う人でした。ちなみに主人公は伊東美咲だと思ってました。

思い出しついでに「アイシテル-海容-」の原作漫画を読みました。
子どもが子どもを殺した、被害者と加害者、両家族の地獄と救済を描いた作品です。
全二巻で無駄な描写が無く、ドラマよりも淡々としていて、ずっと残酷でした。
真面目な加害者母の愛情の空回りが痛ましい。
加害者少年が狂った原因がほんの気持ちのすれちがいだったのがやりきれない。自分の感情まかせの言動がわが子を奈落に突き落としたなんて後悔してもしきれないでしょう。
傍から見てると加害者父の人物像は最低だと思うけど、決して珍しくない「普通」のケースのうちのひとつなんだろうなとも思うのです。
完全な悪人もいければ完全な善人もいない、被害者少年にすら純粋な悪意を感じました。
本当に悲しい話です。

ところで。
少女漫画やレディコミはあまり読まないので作者を知らないのは当然として、なんだか立原あゆみみたいな絵だなあもしかして男?と思ったんですけど、女性でした。が、代表作が少年漫画なんですね!しかもヤンキー漫画…納得です。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.25(Tue) 21:55

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