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2011/10/15(土)みちのくプロレス「(宗)東林寺主催 みちのくプロレス滝沢村・社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティ興行 みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@滝沢村総合公園体育館

15分ほど前に到着したんですけど、まあー結構な人が並んでおりました。
開場待ちの間、隣り合ったおじいさんとちょこっとお話。「あっちの大きい体育館(岩手県営体育館)には見に行くんだけど」へー全日とかノアとかかな?「みちのくプロレスはあっちではあまりやらないみたいだけど、女子プロレスとか小人プロレスとか」どっちももう潰れてます!ある程度の歳になると「10年前はこの間」というのを実感しました。

開場、場所取りに走る人も。
施設入ってすぐの売店にはフードコーナーとOOGAMANIAブース、体育館内にみちのくブース、ヤッペーマンズ、剣舞、kenがサイン会に立ちました。

さすが入場無料、今年は親子連れや友達連れの小中学生もいっぱい!
マイトさんがポップコーンを売り歩いていました。
開場待ちの間、なぜかマキシマムザホルモンのCDが流れていました。ロッキンポ殺しかな?

パンチさん登場。「早くからたくさんのご来場ありがとうございます!まだまだお客さんが来ると思いますので、つめて座ってください」いやホントにすごい入り。昨年の入場者数がたしか800人とやや淋しいもので、宣伝も大してしているような感じもなかったので心配してたのですが、余計な心配だったようです。
「宮古の新日本プロレス見に行った人?」いましたいました。「雨大丈夫だった?今日の客入りはみちのくふたり旅決勝と東北タッグ選手権に合わせて天気がかろうじて持ったからだと思います」
グッズ紹介「舎人一家のTシャツが出ました。シブい色でかっこいいです」「おなじみの九龍Tシャツに新色(灰色)が出ました」「特別参戦の大畠美咲選手の写真集。子どもは買わないでください」「マイトさんがポップコーン売り歩いてますのでぜひ買ってください。利率がいいので」
続いて沼ちゃん登場。沼ちゃんも客入りにビックリ。「まだ試合始まってませんよ?」。パンチさん「昨日の5倍は入ってるね」沼ちゃん「昨日はね~」と苦笑い。パンチさん「もうちょっと時間が遅ければね」
「この大会ができるのはスポンサーあってのことです」と、パンチさんの軽快なトークを交えつつ一緒にスポンサー紹介。
沼ちゃん「俺の海」を熱唱。
更に歌のゲスト、太田代将孝アニキ。「髪を伸ばしたらアンジェラ・アキに似てると言われました。これからはアンジェラ・アニキと呼んでください」私は遠目で見るとGENTARO選手に似てると思いました。大田代さんはナントカ専門学校のCM曲とOOGAMAXのテーマの2曲を披露しました。

いよいよ試合開始!まわりのチビッコどもが待ちくだびれてるぜ!

選手入場、正規軍と特別参戦選手が登場。まずは大畠選手が写真集の宣伝を兼ねた挨拶、続いて中川選手が「勝って冷麺とじゃじゃ麺を食べて帰ります」と挨拶、最後はメインを務めるヤッペーマンが挨拶。いつもテンション高いけど今日はとくに高くてスピン気味!「みちのくふたり旅の決勝で前代未聞の防衛だー!」
続いて、村のスポーツ振興会に協賛金の贈呈と、スポーツ振興会の方からお礼の挨拶。
サインボール投げはチビッコたちがゲットに大ハリキリ!
選手退場。

さあいよいよ試合だ!と、佐藤兄弟のテーマ曲が。あれ?第一試合だったっけ?マイクを手にリングサイドに現れた佐藤兄弟。向こう側にはサスケの姿が。
兄弟「そろそろ寒くなってきたなあ。今年も宇宙大戦争やるんだろ?」お客さん、わー!
サスケ「宇宙大戦争は昨年で終わったはすだ。」お客さん、え~。
兄弟「毎年毎年そう言ってどうせやるんだろ?」
サスケ「どうせやったっていつもお前たちが負けるじゃないか」
兄弟「負けるといえば、サスケ、選挙負けたらしいなあ!」
サスケ「…」
兄弟「岩手県民から必要とされていないってことだ!」お客さん、反応に困る。
兄弟「今年の宇宙大戦争は俺たちが勝ってサスケを岩手から追放してやる!岩手追放マッチだ!」
サスケ「俺はすでに岩手から追放されているようなモンだ」
兄弟「…」
そんなこんなで今年の宇宙大戦争は「サスケ岩手追放マッチ」となるようです?佐藤兄弟がサスケ星人から守るものが地球から岩手県にスケールダウンしたようです。

1.EXマッチ5分
ラッセ(2-0)郡司歩

エキシビジョンマッチなのにコスチュームバッチリ着込んで曲付きで入場するラッセ。トンボ切りまで決めました。
拳王や野橋ですら時間いっぱい相手したというのに、ラッセ本気。早々にフォールして3カウント。その後も厳しく責め続け、キャメルクラッチでもタップを奪いました。いろんなやり方があるんですね。

対戦カード発表。

2.15分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(11:59片エビ固め)大柳錦也、佐々木大地×※垂直落下式ブレンバスター

舎人一家のコスチュームにヤンキーに憧れるお年頃の少年が「ボンタンだ!中ランだ!」と興奮しておりました。
先発、大柳とまぐ狼。大柳はロメロスペシャル試みるもまぐ狼はかけさせまいと、静かにねちねちとした攻防を繰り広げます。
代わって南野と大地。ふたりとも大声張り上げて力比べ。南野は声でかくてドスも効いてて迫力あります。
大地、リープフロッグからのショルダータックルで南野を倒しました!以前の大地だったら逆に倒されていたことでしょう!
リングに入った大地をそう簡単には返さない舎人一家。執拗に大地を攻めて弱らせます。
まぐ狼は大地の脳天に肘鉄食らわせたりと攻撃もエグい!まぐ狼、地味にこわいです。声出さないから余計にこわいです。ピンチを脱してもまぐ狼からなかなか逃げられない大地。ようやく自陣に辿り着いた大地は大柳とのタッチに成功!
リングに飛び込んだ大柳はエルボースマッシュを連打!二人まとめてのアームロック!南野にコーナートップで卍固め!強いぞ大柳!
しかし南野を外してコーナーから降りようとしたところをまぐ狼に攻撃されてしまう。このときの大柳のよろけっぷりがなぜかチビッコに大ウケ。それでも大柳の攻撃の手は止まらず、流れを戻したところで大地にタッチ。
大地もノーザンライトスープレックスやブレーンバスター(?捻り入ってたような?ファルコンアローの座らないで落とすみたいな技)の大技を連発!
しかしまぐ狼の強烈なラリアットを食らい、南野のブレーンバスターはクリアするも、まぐ狼の垂直落下式ブレンバスターに沈みました。
終始クリーンな試合だったのに舎人一家は大地を蹴ってから退場。余計なことしなくていいのに。
いやー!取られてしまったけれど、久々に大地の成長をすごく実感できた試合でした!

3.20分1本勝負
「大畠美咲写真集発売記念ミックスドマッチ」
○ザ・グレート・サスケ、大畠美咲(17:39片エビ固め)中川ともか、気仙沼二郎×※セグウェイ

この試合は「大畠美咲写真集発売記念」なんですね。
中川選手の入場曲で中川沼二郎組から入場。続いて大畠選手の入場曲(マキシマムザホルモンの曲でした。合わなーい)で大畠サスケ組が入場。
試合が始まるというのに持参した大畠選手の写真集をニヤニヤ眺める沼ちゃんはレフェリーはじめパートナーの中川選手にまで怒られていました。
試合前、女子プロレスラーとは試合をしない(攻撃しない)主義のサスケはレフェリーに「男は男!女は女!」と何度も何度も釘を刺します。
先発を買って出た沼ちゃんは大畠選手を指名、下心見え見えな沼ちゃんにパートナーの中川選手も呆れ顔。ここはサスケが断固拒否してサスケが先発。
激しいチョップの打ち合い、お前が走れいやお前がお前がのショルダータックル合戦、サスケと沼ちゃんがやると若手のやるそれとは違う面白さがありますね!
沼ちゃんはサスケに頭突き、サスケはコーナーからプランチャ、のっけからトバします!
サスケが大畠選手にタッチしたのに中川選手にタッチしようとしない沼二郎。中川選手が無理矢理タッチして大畠中川に交代。
首投げからのキックなど、女子プロらしいスピーディーな展開。中川選手は大畠選手をロープに張り付けてアピール。大畠選手も中川選手に弓矢固めをお見舞い。これらの技は男子がやられてもフーンって感じですけど、女子がやられると…そうかそうか。大畠選手のクリアするときのブリッジの角度は素晴らしかったです!
レフェリーの目を盗んで中川選手と沼ちゃんが二人ともリングに入り連携してサスケを攻撃、サスケは沼ちゃんには反撃できるけど中川選手には反撃できません。
ついに大畠選手と手を合わせることになった沼ちゃん、フライングチョップで飛んできた大畠選手をガッチリキャッチしてニヤニヤ。さすがにこれはキモチワルイ…。
再びサスケに代わり、沼二郎をマットに叩きつけてラムジャムアピール!と、突然、一部の客が大声でカウントを始める。サスケが客席を煽ってもその声にかき消されてしまって全く聞こえず、サスケのアピールが全く伝わってないお客さんはポカーン。結局最後まで大声でのカウントは止まず、せっかくのアピールが台無し。ふざけんなまじでふざけんな。
アピールは全く伝わらなかったけど、サスケの自爆っぷりはしっかり伝わりました!脳天からマットに突き刺さったまま固まるサスケの状態を近くにいたチビッコが見事に表してくれました。「ピラミッドみたーい」ソレダ!
サスケと沼二郎はコーナーでぶっこ抜きあい、客席を背にしたサスケがぶっこ抜いたら面白いなあ~とか思ったけど、そうはいかず、
中川選手がカット。
ギロチンドロップ二連発といい調子で来ていた沼ちゃん、しかし気仙沼落とし不発、ダイビングギロチンも自爆。
そして最後はサスケが沼ちゃんをセグウェイでピン!
サスケ大畠組が勝利しました。よかったよかった大畠選手も無事でよかった。沼ちゃんもいい仕事してくれました!
しっかし…ほんっっとにサスケのラムジャムアピール台無しにした大声カウントには頭きた。まさか今後の大会でもサスケがラムジャムアピールするたびに大声でカウントされるかと思うとゾッとする。お約束のパイオニアにでもなったつもりか?

休憩の前にパンチさんから今後の予定の告知。全部公式サイトにアップされているので各自調査。
アップされていない情報だと、来年もこの時期に滝沢大会やりますよと。「今日は1200人入ったので、来年は一人ずつご家族や友人を連れて来てください。そうすれば倍の2500人で満員になります!」いやー1200人でもけっこーギチギチだったんですけどねえー。更に倍って身動き取れなくなりそう。
「今日来た人はお金を払って矢巾にも来て下さい」と商いも忘れません。

休憩時間は舎人一家がサイン会に立ちました。大畠選手と中川選手もそれぞれのブースでファンサービスに勤しんでおりました。

4.30分1本勝負
○拳王、剣舞、ken45°(11:36飛龍原爆固め)フジタ"Jr"ハヤト、日向寺塁、野橋太郎×

九龍、正規軍の順に入場。リングコール。両選手に花束贈呈。
ゴングを待たずに九龍が奇襲、花束で攻撃する九龍。あああもったいないいい。
いきなり拳王と塁でエルボー合戦、そのうちビンタ合戦に、そして塁のショルダータックルに拳王倒れるも、すぐに起き上がって反撃。
試合はすぐに場外へ、kenはお客さんの傘の柄を野橋の急所にひっかけてグイっと引っ張る。野橋悶絶。(野橋大丈夫?)起き上がった野橋、kenのトサカを引っ張りまわして反撃。乱れたトサカを気にするken。
剣舞はハヤトに捕まり蹴り殺される勢い。拳王に振られた塁は鉄柱に激突!
リングに戻ると、剣舞を捕まえた九龍はコーナーに踏みつけてアピール。
野橋と塁を場外に落とすと、剣舞とkenが同時にトペコン!kenのトペコン久々に見た!
リング上ではハヤトと拳王が激しいキック合戦を開始。拳王が打ち勝つと塁が速攻でスピア。
拳王を捕らえた塁は拳王を中滞空くらいのブレーンバスターで叩きつけると逆エビ!堪える拳王、kenのカットが間に合った!
kenに代わり、kenがロープに走ったところをセコンドのラッセがリング下からkenめがけて弱弱しい椅子攻撃。ラッセの介入に騒ぐ正規軍にレフェリーが気を取られている隙に、kenにトレイン攻撃を仕掛け、続けざまに4WAYキック!
野橋以外の九龍がリングからはけると、野橋対kenに。野橋チャンスかと思いきや、kenが野橋に急所攻撃→ラリアット!
拳王、野橋をロープに激突させて剣舞が019、更に拳王のフォールを返した野橋にすかさずダイビングフットスタンプで追撃の好連携。
拳王のハイキックが野橋の即頭部にヒット、そしてドラゴンスープレックスでピン。
すんごく面白かった!いつも見ている6人タッグなのに、なんでか特別に面白かったです!どうしてそう思ったのか自分でもわかりません。終ってみたら…じゃなくて、見ている最中からすでにそう思っていました。メンバーとか試合時間のコンパクトさとかも関係してるのかしら?
試合終了後、珍しく、というか、久々に拳王が自らマイクを握りました。次回矢巾へのアピールです。「気にいらねえあいつの鼻っ柱へし折ってやる。今日は応援ありがとう」
退場する正規軍の面々に群がるチビッコたち、拳王に頭を撫でられたチビッコはじめ、カルガモの親子のごとく選手の後をチョロチョロ追う光景はほのぼのしすぎでした。


5.「みちのくふたり旅タッグトーナメント決勝戦」東北タッグ選手権
時間無制限1本勝負
○佐藤秀、佐藤恵(22:28エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※旋回式ゾンビキング
佐藤兄弟が第16代王者となる

挑戦者佐藤兄弟から入場。秀は竹刀とパイプ椅子を手に、佐藤水撒き散らしながら会場を徘徊。お客さん逃げる逃げる。続いて王者ヤッペーマンズの入場。コーナーでは長めにアピール。
ベルト返却、タイトルマッチ宣言、兄弟は記念撮影を拒否。リングコール、おお、兄弟にも紙テープが飛んだ。
恵と2号でスタート。2号チャント発生に兄弟から何か言われたのか、1号がリングに出てくる。それに対して秀も出てくる。なにやら言い争い、結局両者下がって、仕切りなおし。
手四つに組んでの力比べから、1号と秀に変わってもリストの取り合いなど、いたって真面目に進む試合。
2号、秀の首に足掛けて「わー!」ってぐるぐる回って秀を叩きつける。やっぱりどっちがかけられてるかわからん!
佐藤兄弟をあっちとこっちに落としてヤッペーマンズ同時プランチャ。
そのまま場外へ。客席になだれ込み、恵はお客さんの靴を奪って2号を攻撃!秀はお客さんの靴をくわえて行ってしまったー。放置された靴をササッと拾ってササッと戻す大柳の観察眼に感心。
秀が1号を竹刀で攻撃、更に用具室からかっぱらってきたカラーコーンで攻撃、1号はお客さんの折りたたみ椅子で応戦。体育館の外へ出て行く二人を野橋塁のセコンド陣とお客さんがゾロゾロと追います。
体育館の外では売店前で大暴れ!秀はでかいゴミ箱の中身を1号にブチ撒け、ゴミ箱を投げつけ、更にOOGAMANIAブースの長机に押し付けると、販売していたOOGAMANIAのDVDを重ねて1号の脳天をぶっ叩く。もう売りモンにならないじゃあないですか~。これには野橋が激怒。ゴミ箱蹴っ飛ばしてヤケクソ気味で長机をひっくり返して大荒れ。まじでこわかった…。
いつもの試合とは違ってちゃんと場外カウント進んでました。
リングに戻った面々。秀は1号にステップキック、最後のドロップキックもヒット!
1号捕まり、コーナー踏み付けアピールされるも、あまり長く捕まることもなくピンチからの脱出に成功、無事にタッチ。
2号は秀に雪崩式フランケンを敢行!派手な技で沸かせます。
場外乱闘こそいつものことだけど、兄弟の口数も少ないし、このカードでこんな真っ当な試合が見れるとは、さすがタイトルマッチ&決勝戦!とかなんとか思ってたそばから恵がハルクアップ。しかしハルクアップだけして「You!」もできずに1号に攻撃される。
1号は恵にピープルズエルボー放つもよけられる。
秀はパイプ椅子を置いてその上に1号寝かして「ロブ!ヴァン!ダム!」でやっぱりかわされる。
最後は2号がコーナーにのぼって「オ~イェ~!」で当然よけられる。
結局やっちまいましたWWEスパスタムーブものまね自爆合戦。無いと思ったのに!
コーナーにのぼった1号を秀が投げようとしたら2号がコーナーにのぼって加勢、二人じゃあいつも以上に無理だ!それでもやっぱり恵は「手伝うぞー!」で、ヤッペーマンズふたりまとめて裏摩周!秀へのダメージもいつもの倍だ!
結局一番ダメージ食らったのは秀だったようで、ヤッペーマンズは次々に連携プレーを繰り出して絶好調。
たまらず標識を持ち出した秀、恵に羽交い絞めにされた1号の脳天めがけて振り下ろすも恵に誤爆!
めまぐるしく入れ替わる両者。2号をコーナーに振った恵が串刺し攻撃しかけて来たところをエプロンで待ち構えていた1号が水を噴射!すかさず丸め込みをかける2号、しかし返された!前回の東北タッグ選手権はこれで決まったんだけどなあああああ同じ手は通用せず!
誤爆を誘った標識攻撃、今度は2号が食らってしまったー!秀が蹴りブチ込んでフォール、2号返した!
秀、2号を抱え込んでゾンビキングの体勢を取るとなななんと回った!!!!そしてマットに叩き付けた!すげええええなんだこの技?!回ったよ!初めて見た!フォールされた2号への悲鳴のような声援も虚しく3カウント。
取られた2号はもちろんのこと、取った秀すらも立ち上がれず、リング下のパートナー達も上がって来れない。
ヤッペーマンズはセコンド陣に引き摺られるように退場、ようやく立ち上がった秀は恵の元へ。
リング中央に行くもすぐに座り込み、ベルトを授与されても心ここあらずといった感じ。
しかし副賞のスポーツドリンクが授与されるや、即、箱を開けて、ペットボトル開けて、客席に大放水!やっといつもの兄弟に戻った!散々ブチ撒けて気が済んだのか、マイクを取ると、優勝&ベルト奪取にはとくに触れず、照準は早くも年末の宇宙大戦争へ!
話の内容忘れたけど、秀が喋った後に無言で恵にマイク渡して、間を置いて、恵が「俺にマイク渡すのか」って言ったのがなんかおかしかったです。
最後は「死んで、地獄に落ちて、今度生まれ変わったら、うじ虫になるぞー!!!!」でシメ。
九龍に囲まれて記念撮影した後、兄弟はまたもやスポーツドリンクを撒き散らし、中身が中途半端に入ったままのペットボトルを投げ付け、その後ろで九龍の面々はちゃんと開栓せずにお客さんをペットボトルをサービス。正面は逃げ惑ってるのに向正面では群がっているというなんとも不思議な光景が…。兄弟が通った後はスポーツドリンクでビショビショベトベトでした。トホホ。
試合後は佐藤兄弟の代わりに(?)ハヤトとラッセがサイン会に立ちました。
いつも下からまる見えのインタビュースペース?にはビニールシートがかかってました。
施設の出入口では沼ちゃんがお見送り。

いやはや良い大会でした!
チビッコの多いみちプロと言えど、その多くは親に連れられてきた子どもであって、友達同時で来てるようなチビッコってのはそうそう見かけないですよ。とくに入場料金の発生する小学生はね。そんなチビッコたちがたくさんいました!中学校指定のジャージ来た女子中学生が一生懸命声援を送っている姿なんてまず見られません。
もちろんこの大会だけという人も多いでしょう、チビッコたちは「去年はどうだったこうだった」ということを昨日のこのように話していました。
やっぱりこの雰囲気好きだなあ~。スポンサー様ありがとう!来年もヨロシク!

さて。
ヤッペーマンズがベルト落としたああああああああああああ。…。ちょうど1年か…そうか。そして佐藤兄弟が2年半振りの奪取と。みちのくふたり旅は初優勝?おめでとう。素直におめでとう。そう思える試合内容でした。
と、いうわけで、佐藤兄弟対ヤッペーマンズの頂上決戦は佐藤兄弟に軍配が上がりました。上でも書いたけど、このカードでこういう試合が見れるとは思いませんでした。もちろん期待はしてましたよ。昨年の南野まぐ狼組対ヤッペーマンズみたいに佐藤兄弟が圧倒的な強さを見せ付けてくるのではとも思っていたのです。終わってみれば接戦でした。両者ボロボロでした。一昨年、もしかしたら去年ですらこうはならなかったかも知れません。それだけヤッペーマンズに実力が付いてきたのでしょう。
とでも書けばキレイにまとまるんですけどねー。みちのくふたり旅を振り返ってみるとそうはいかないんですよ。
ヤッペーマンズは準決勝でタッグ屋の南野まぐ狼組に辛勝した。は、いいんです。
佐藤兄弟は準決勝で即席タッグのハヤト塁組に辛勝した。これですよ問題は!
ということはですよ。
南野まぐ狼組=塁ハヤト組>佐藤兄弟>ヤッペーマンズ
こういう印象になってしまうわけですよ!
塁ハヤト組>佐藤兄弟だなんてとんでもない話だし、南野まぐ狼組>佐藤兄弟だとも思っていません!
もうこうなりゃ来年は佐藤兄弟対舎人一家の頂上決戦だー!ってこのカードも既にやってるんですけどね。南野まぐ狼組が勝ってるんですけどね。
さてもう巻くべき人は全部巻いちゃって一周して戻ってきた感のある東北タッグベルト。今後の展開が楽しみでもあり、マンネリ化が不安でもあり。別に外敵をとは思ってないけど、レギュラー内で戦線に絡んでくるようなタッグチームが出てくるといいな。ヒールターンで消滅してしまった拳王塁のタッグみたいにさ。未練がましいけどあれはホントに理想的だった。大釜組としてイベントプロレス等で自然と組むことが多くてチームワークもどんどんよくなってタッグチームとしての実力もついてきて、タッグ屋じゃなくてもみちのくふたり旅の決勝に上がったのはごく自然だった。ハヤト欠場の煽りを受けた唐突なベルト挑戦には面食らったけど…。
拳王塁組みたいにとなると時間はかかるけど、それでも切にそういうタッグチームが出てくることを願います!

追記。
拳王塁タッグのくだりはひでえ記憶の捏造でした。
拳王凱旋したの9月だから10月のみちのくふたり旅の時点では即席タッグじゃん。
つまり決勝進出は不自然だったんだよ!!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテーッ!!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.10.15(Sat) 23:58

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