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2011/07/17(日)みちのくプロレス「東北魂~東日本大震災復興チャリティー大会~」@矢巾町民総合体育館

昨日とはうってかわって(いつもどおり)の大入り。やっぱり矢巾は聖地なんですね。売店にも人だかり。本体興行はこうでなくちゃ!そして空調の無い灼熱の会場。本体興行はこうでなくちゃ…。

開場間もなくパンチさんがリングに登場。「暑いですね」と言いつつも「私が住んでいる埼玉県越谷市に比べたら全然涼しいです。昨日合宿所に泊まったけどこの夏初めて夜中に目が覚めませんでした」復帰間近のマイトさんと一緒にグッズ宣伝。「ヤッペーマンTシャツ」売店でサイン会中のヤッペーマンズが大騒ぎ。「1号と2号の二種類あって売り上げを競っています。負けたほうには罰ゲームがあります」ピンクって着る人選ぶから2号の方が不利のような。「バカ兄弟Tシャツ。これを着て観戦するともれなく聖水が浴びれます」ぜったいにいやだ。その他、盛岡さんさ踊りに出場、道場プロレスの宣伝など。
「ここで斎藤惣一郎さんに歌ってもらう予定でしたが、高速道路の事故渋滞に巻き込まれて到着しておりません」ということで代打として大田代将孝さんがOOGAMAXのテーマを披露。更に本日タイトルマッチ挑戦のため恒例の気仙沼二郎歌謡ショーは無し、代わりに演歌歌手の方が来場して2曲披露しました。ハヤトがバルコニーからずーっと見てた。終った後もちゃんと拍手してた。
公式にマイトさんと野橋のエキシビビョンマッチがあると書いてあったけど結局ありませんでしたよ。八幡平で見逃したから見たかったのにいいいい!

試合開始時刻ピッタリに選手入場。正規軍のみ。剣舞のマスクがド派手になってました。ていうかこわい!
まずは剣舞から報告が。もう多くのファンの知っているところで、剣舞がマイクを持った途端にあちこちから歓声が。
「昨日はNOAH湯沢大会出場のために秋田大会を欠場してしまい、すみませんでした」拳王も一緒に頭を下げます。「昨日の試合でGHCジュニアタッグ王者に勝ちました!このまま全勝優勝を目指します!」拳王剣舞の大歓声!
続いて沼ちゃんが選手代表挨拶のかわりとして、本日のメインのタイトルマッチにける意気込みを語りました。「必ず勝って俺の海を歌います!」
サインボール投げ、選手退場。

1.15分1本勝負
○Ken45°(7:55ロドコッカスロドキュウラス)佐々木大地×

やっぱり今日もCLASHでした。大地の入場曲もkenの入場曲も似たようなドラムから始まるから一瞬どっちかわからなくなる。
このカードを見るのも何回目かですね。二日連続で見るとホントに書くことがなくなるというより同じことをまた書くことになるというか。
書くことといったらkenが「あっちいな」って言った。大地がスープレックス二連発した。kenはえらい複雑な押さえ込み技かけてた。これくらい…。あ、あとkenのチョップ合戦は珍しいかも。
そういえば、大地くん、ここのところ試合後にもう立つこともやっと…ということがなくなったような気がします。わりとしっかりした足取りで退場してますね。

2.20分1本勝負
○大柳錦也、新崎人生(0:31逆さ押さえ込み)ウルティモドラゴン、ラッセ×
<再試合>
○大柳錦也、新崎人生(8:38逆さ押さえ込み)ウルティモドラゴン、ラッセ×

昨日のカードにサスケの代わりに大柳が入ってのカード。
正規軍は人生の曲で、九龍は校長の曲でそれぞれ入場。
昨日よりも会場中に響き渡るような大きな声で念を入れて「奇襲をしかけるんだ!いいか、奇襲だぞ!」「はいわかりました!奇襲ですね!」で、やっぱり成功する不思議。人生をコーナーに追い詰めて~「止めないでください!…ああっ!」までは昨日と同じ、で、大柳が逆さ押さえ込みで3カウント。試合終了。人生と大柳はとっとと退場。起き上がったラッセはリング上で正座。校長マイクを要求するとレフェリーの郡司くんに「カウント早いよ」といちゃもんを付け始めました。扉を少しだけ開けてその様子を窺う大柳先輩。校長の呼びかけにふたりが会場に戻ります。
「お前達はどこに住んでるか知らないけど、俺はメキシコから来たんだ!昨日も今日も俺何もやってないじゃないか!」と再試合を要求。ラッセだってまだまだできるぞ!ということで再試合。
始まるや否やまたもやラッセを押さえ込みにかかる大柳。しかし今度は返しました!
校長がリングに入るとラッセと連携プレーをすべく、人生を羽交い絞めに。「しっかり押さえとけよ!」とエラそうに指図するラッセ。校長に睨まれて「しっかり押さえておてください!」と言い直しましたが。で、誤爆。はい校長怒ったー。ラッセの一人奮闘タイムスタート。もちろんタッチなんかさせません。錦也さんとは卍固めをかけようとし合ってぐるぐる。人生は長滞空式ブレーンバスターをお見舞い。リッキーさんもビックリ!ラッセかわいそう!
ようやくタッチを許してリングインする校長。今度はラッセが羽交い絞めして~のパートへ。「絶対に大丈夫です!」というラッセ、でもやっぱり逃げられたー!と思ったら、校長が寸止め!おお~。再度の羽交い絞めでは掌底と見せかけてのキック!ちゃんと連携できるじゃん!更にラッセの頭を掴んでのアサイDDTも校長がきちんと後ろを確認してセーフ!学習してるではありませんか!
ついに校長とラッセのタッグで初勝利?!が、結局、フツーに誤爆して先ほどの3カウントの再現に。
リングに取り残された校長とラッセ。
「カウント早ーよ!」とラッセが郡司君にくってかかると、「いや、今のはごく一般的なカウントだった」と校長。「間違っているものは間違っている!」と今現在の自分の立場を省みない発言でお客さんを混乱に陥れます。悪ティモでも校長は校長なのね。とか思ってたら「レフェリー、俺らにつけ」と郡司君に無理な要求を言い始め、更なる混乱の渦へ。もちろん郡司君は「公平に!」と断固拒否!
「校長俺に何かやったでしょう?」というラッセの問いかけに「何もしてない。何もしてないよな?!」とお客さんに問うとそこらじゅうから「やった」という声が。え?なんかやったの?
「やっぱり校長は俺のことが嫌いなんだ」
「嫌いじゃない。好きでもない。沖本は好きだ」ええええ?!
「…誰ですかオキモトって?」
暫く好きだ嫌いだの押し問答。校長の「別に嫌いじゃないって」の言い方がものすごく素っぽかったです。
同じようなことやられるとまたかよ!って感じなんですけどねー。昨日も見たことによって面白味が増しました。昨日だめだったことが今日はうまくいったりとか。
昨日今日と見て、校長とラッセは九龍と距離を置いたこのポジションでいいような気がしてきました。コミカルな試合はウケもいいしね。

3.時間無制限「陸奥式イリミネーションマッチ」
拳王、ザ・グレート・サスケ、ヤッペーマン1号&3号、剣舞(5‐4)フジタ"Jr"ハヤト、佐藤秀、佐藤恵、南野タケシ、野橋太郎
① ○ハヤト(8:49エビ固め)ヤッペーマン1号×※サッカーボールキック
② ○サスケ(11:20オーバーザトップロープ)恵×
③ ○秀(11:44オーバーザトップロープ)サスケ×
④ ○2号(11:47オーバーザトップロープ)秀×
⑤ ○タケシ(12:35エビ固め)2号×
⑥ ○タケシ(13:18オーバーザトップロープ)剣舞×
⑦ ○拳王(17:20オーバーザトップロープ)タケシ×
⑧ ○拳王(17:45オーバーザトップロープ)ハヤト×
⑨ ○拳王(18:08ドラゴンスープレックスホールド)野橋×
拳王の一人残りで正規軍が勝利

九龍から入場、秀は竹刀を掲げながら水撒き。
正規軍はやはりサスケの黒い羽とパンダちゃんベルトに場内騒然。サスケの背中の羽ってあれ、向き合ってるんですか?逆さじゃないの?
さて、6月の後楽園ですこぶる評判の良かった同形式のこの試合。
ルールは以下の通り。
・チームに分かれてのタッグマッチ
・全員がリングにいる状態で試合開始
・最後のひとりになった選手のチームの勝ち
・OTRルール採用(トップロープ越えてリング下に落ちたら失格)
・3カウント、ギブアップもあり
イベントプロレスでよくやるバトルロイヤルのようなもんですね。
OTRルールを最大限に活用した混乱を極めた試合でした。
バトルロイヤルと違うのはタッグ試合なので、基本リング上は1対1になるんですね。10分近くまで脱落者は出ませんでした。
初っ端から意識し合う拳王とハヤト。バチバチやり合って沸かせてくれます!
野橋と1号のスピーディーな攻防もすごかった。
目を引いたのは剣舞!回転系の技に磨きがかかった感じ。スイング式DDTはうまくいかなかったけど…。
一人中年のサスケは佐藤兄弟二人相手に大奮闘。エプロンでの攻防になり、恵を落とすのに成功したものの、秀には落とされてしまいました。兄弟揃ってエプロンに居たので、先に一人だけ落ちたらやっぱりリングアナのパンチさんが「佐藤……恵、佐藤恵失格」兄弟サスケと、ここにきてバタバタと脱落。
バトルロイヤル形式の南野はなんつーか、こわい。それがとてもよい。剣舞をリング内からのブレーンバスターでトップロープ越えて投げ捨てたのにはびっっっくりしましたよ!
OTRルールだから場外乱闘も当然あります。恵は剣舞を引っぱって飲食販売ブースにところに行くとカレーのごはんを剣舞の顔に押し付けようとして逆に押し付けられたり、からあげ串で攻撃したり…。
気が付くとハヤト野橋南野の九龍三人に対して、正規軍は拳王ただひとりになってしまいました。拳王大ピンチ!ていうか3対1じゃさすがの拳王でも無理じゃんねえ?当然のように集中攻撃を浴びる拳王。コーナーに振られたところをレフェリーに激突してしまい、レフェリーダウン!先に失格となった兄弟が黙っているはずもなく、リングに入るやトレイン攻撃や環状ドロップキックで総攻撃。そこに正規軍の脱落社も入ってきて大乱闘に!むしろこの展開は正規軍ラッキーだったね。ようやくレフェリーが復活したところでさささーと引いて行く脱落者の面々。
さあどうやって三人を攻略するのか?!と思ってたら、タケシ、ハヤトと次々に落として、残る野橋をドラスプで沈めました。
正規軍がリングインして勝ち名乗り。お客さんからも大歓声!
拳王がマイクを持つと引き上げる九龍に向かって「やっっっぱり九龍はダメだな。もう終わりにした方がいいんじゃないか?」言うねー。
するとハヤトがマイクを持って「…おまえとの決着、着けてやるよ。9人揃えとけ。そのときの俺の相手はお前だ」おおおおおおおっと!これは11月の県営(あるよね?)で全面対抗戦か?!
終り方があっさり過ぎたのとルールがあってないようなもんだったとか色々思うところはあったけど、拳王の人気がすごかった。きっと前日のNOAHの大金星が少なからず影響してたのでしょう。
それにお客さんの盛り上がりっぷりがすごかった。場所によって感じ方が違うのはわかっているけど、今日座った場所はいい意味でやかましい人ばかりでみんなして同じ方を応援してるからこっちの気分もアガった。楽しかった。

ここで休憩。正規軍がサイン会に。斎藤惣一郎先生が到着したのでサスケもサイン会に。飲食ブースで「佐藤兄弟が攻撃で使用したからあげ串いかがですかー?!」と呼び込み。もちろん使用したそのものではなく、同タイプのということですよ?!

4.時間無制限1本勝負『東北ジュニアヘビー級選手権』
○日向寺塁(28:48逆エビ固め)気仙沼二郎×※日向寺が初防衛に成功

沼ちゃんにテープいっぱい飛びました。塁は淋しかったです…。塁は花束贈呈を断りふたつとも沼ちゃんへ。
詳報はメディアに出ると思うので感想中心で。
まあーテンポの悪い試合でした。なにもしてない時間がやたらとあるような、すぐ次!とやってたら半分の時間で終ったんじゃないかと思うような…。
それとレフェリングが…。中盤で塁が沼ちゃんの頭突き食らって倒れて、それからなかなか立ち上がれ(ら)なかったのね。なにこれ?って感じで、正規軍のセコンドやお客さんからも「ダウンだろ」「ダウンとれよ」の声が上がり始めちゃって、それでもダウンとらないの。それが二度もあったもんだから、これじゃあチャンピオン寄りのレフェリングと思われても仕方ないような…って実際にそう思ったし。ここらへんの塁がとにかくもうフラフラで、これまずいかも…と思った。ノータッチトペも当たったには当たったけどすごい角度で落ちたし。それからリングに上がったのも20カウントギリギリだったしね。それもいつもの余裕ぶっこいた感じのイライラさせるための作戦って感じじゃなくてマジで休むためっぽかった。
とまあ、なんだかなんだかな試合展開でしたが、さすがに終盤は興奮しましたね!沼ちゃんが気仙沼落とし決めてカバーに入ってこれで勝ったか!と思ったらクリア!塁が沼ちゃんをコーナーに担ぎ上げるとななななんと掟破りの!(一度書いてみたかった)気仙沼落とし!まさか自分の技で負けるのか?!と思ったら沼ちゃんもクリア!ここ一番の盛り上がり!塁が逆エビの体勢に入ろうとして入らせまいとあがいていた沼ちゃんですが、ついに逆エビに捕らえられてしまいあえなくタップ。会場中から大きなため息が…。
勝利した塁もマットにぶっ倒れてしまい、セコンド陣が介抱にかけつけます。秀は自分のタオルで塁をバタバタ。そういえば九龍のセコンドに野橋と南野がいなかった。前の試合で終盤まで残ってても試合の途中からでも入るよね、普通は。どうしたんだろう?(野橋ブログによるとセミの後に意識とんだみたいですね。南野は付き添ってたのかな?)
ようやく立ち上がった塁がマイクを持つと「はいオヤジ狩り成功ー」大ブーイング発生。ていうか、反則もセコンド介入も一切無しで勝ったのにさー!大ブーイングはないだろ!(と、ブーイングした口が申しております)
「次の挑戦者は誰だ?沼二郎のタッグパートナーのおまえ(大柳)か?おまえ(剣舞)…はみちのくの興行すっぽかして別の大会で出るような奴に権利は無いな、おまえ(ken)はどうだ?ロックバンドばっかりやっててもつまんねーだろ」お客さんからも「ken行け!」の声がかかったのに結局何も言わないken。「まあー九龍の中からでも…」と言ったところで大柳先輩が塁にエルボースマッシュ!無言のまま怒りの形相でひとりリングを降りる大柳。戸惑った様子で後を追う正規軍の面々。「そういうことか、わかった!大柳!おまえに挑戦させてやる!」次回矢巾大会で大柳の挑戦が決定しました!しかし反応の薄い会場。まあ大柳先輩のアピールはわかりにくかったからね。タッグパートナーが負けて面白いわけがない、タッグパートナーの仇を討つんだというトーリーの流れもちゃんとあると思うのですが。
あそこでkenが「やってやるよ!」といえば、kenの人気の高さからしても爆発したと思うんですけどねー。kenがフリーだということも関係してるのかなあ?
いやーでも大柳かあー。お世辞にも華があるとはいえない、言ってしまえば地味なレスラーが塁を相手に大一番をどう見せるのか、楽しみです!

試合終了後はハヤトがサイン会に立ちました(他にも立ってかも知れないけど見えなかった)。
今回は沼ちゃんのお見送りはありませんでした…。

さて。東北Jr選手権については上に書いたとおり。新世代が防衛したのは良しとしても内容はイマイチでした。
もうひとつ気になるのが、ハヤトが口にした(おそらく)全面対抗戦。
九龍はいいとして、正規軍から9人となると、
1.サスケ
2.沼ちゃん
3.ken
4.拳王
5.大柳
6.1号
7.2号
8.剣舞
あらっ。ひとり足りない。大地は頭数に入らないだろうし、となるとマイトさんかなあ?復帰したら正規軍だよね?それとも人生みたいに選手権最高コミッショナーとか?東郷さんみたいにフリーの中堅レスラーが正規軍の助っ人で来るのかもね。校長も頭数に入るのか疑問。ここは景虎が入る可能性もあるか。
ハヤトが拳王を指名したということは、綱引きはないでしょう。となると…どういう組み合わせになるんだろう?兄弟とサスケ、兄弟とkenくらいしか遺恨のある組み合わせって無いしなあ。(兄弟は遺恨だらけだな!)綱引きよりも組み合わせるの難しくない??
と、気の早い妄想が暴走し始めたところで終わりにします。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.07.17(Sun) 23:59

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