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2011/05/01(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA15」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/05/01(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA15」@滝沢村大釜幼稚園体育館

約8ヶ月振りのOOGAMANIA!私自身、観戦始めてから丸2ヶ月開いたのは初めてです。
あいにくの天候でしたが、お客さんいっぱいでした!

今回の売店の目玉はなんといってもOOGAMANIAのパンフレットでしょう。ページ数は少ないですが、アンケートが充実していて読み応えがありました。大地のインタビューは後半になるにつれておかしなことに。
前大会のDVDは2枚組みでオリジナルトートバッグ付き。トートバックというよりペライエコバッグですが、使えます。プロレス観戦の必需品になりそう。

OOGAMANIAに限らずみちプロはほぼオンタイムですね、スバラシイことです。選手入場、大地、マイトさん、OOGAMAXってあれっ?!なんか若返って小さくなってる!そして沼ちゃん、拳王。選手がリングに揃うと先の震災の犠牲者に黙祷。
挨拶は沼先生。「パンフレット買いました?ッコミどころいっぱいですからね。ツッコんでくださいね」
恒例のボール投げ、ボールがひとまわり大きくなったような?当たりボール拾った人と記念撮影。
OOGAMAX以外の選手退場、OOGAMAXより諸々お知らせ。すんげー声でかくて元気いっぱい。
「夏休みは毎週末道場マッチを行います。小中学生は無料です!どこでやるんですか?道場で…?やる道場マッチです」そりゃそうだろ!
「今日矢巾大会のチケットを買うと、東北魂クリアファイルがもらえます。どういうのですか?」会場後方の売店にいる宇田川さんが掲示されているクリアファイルを指差すと「…ごめん、全然見えない」OOGAMAXは目があまり良くないようです。
「太田代将孝さんがOOGAMAXのテーマソングを作ってくれました!」ビシッ!と指を差す方向にみんな注目すると「指差したところにはいないんですけどね」OOGAMAXの呼び込みと同時にミュージックスタート、太田代さんが登場。ベタベタのヒーロー調の曲にコミカルな歌詞、しかし太田代さんが歌うとめちゃくちゃカッコイイ。ものすごく盛り上がっている人がいると思ったら、OOGAMAXでした。
歌の後のMCでは、
「震災の日に予定されていたクレイジークルーのライブのリハでやった唯一の曲」
「先日東京でやったクレイジー・クルーのライブでやったらお客さん大釜のこと知らないはずなのに大爆笑でした」
「すでに土日ジャンボ市ではガンガン流れてるらしいです。そのうちCMでも使われるかも知れませんね。」
「"悪い奴は誰かが倒してくれる"と歌っていますが、みんな一人一人がOOGAMAXだということです。」
などなど、曲のエピソードを披露。太田代さんはMCも上手ですねえ。
太田代さんはみちのくスマイルプロジェクトに参加していて、今後沿岸の被災地を廻るそうです。すでにプロジェクトのCDをリリースしていて、売り上げは全て被災した子ども達のために使われるとのこと。このCDにはクレイジー・クルーの音源も収録されています。太田代さん曰く「エアーバンドなのに」このみちのくスマイルプロジェクトは盛岡でも5/9に行われるそうで、kenも出演するとのこと。詳細は各自調査。(だって「興味のある人は詳細聞きに来て」って…)

1.○日向寺塁、野橋太郎(14:53片エビ固め)気仙沼二郎、オオガマックス×※ムーンサルトプレス

沼二郎先生が「俺の海」を歌いながら入場。と、歌詞をド忘れ。スクリーンに歌詞付きのPVが出ているというのに!ガウン姿で歌う沼ちゃんはカッコイイ!PVとシンクロしてました。コーナーに上ってアピールする姿は感極まっているように見えました。
続いてOOGAMAXの入場。見栄を切った後に、くるりと後ろを向いて両手でキチンと扉を閉めます。そしてお客さんとタッチしながら勢いよくリングイン!元気だね~。
対する九龍チームは塁の入場曲で登場。塁の頭がチリチリだ~。ようやく見慣れてきたかなあ。野橋の入場用マスクカッコイイ。
リングに揃った四人を見て、全員青いことに気付きました。(沼ちゃんはガウン着用)
試合は九龍の奇襲からスタート。早々に沼ちゃんは場外に蹴落とされてOOGAMAXが捕まります。OOGAMAXかなりひどくやられてるのに声援が集まらない。久しぶりで忘れてたけど「オオガマックス」ってすごく呼びにくい。これも原因のひとつかと。
注目のOOGAMAXのファイトスタイルは、場外プランチャにコルバタ、鉄柱からの首に飛びつこうとしたり、3カウントは奪えなかったもののウラカン・ラナを決めたりと、見慣れたOOGAMAXとは大分タイプが違いました。野橋とはスピーディーな攻防を見せてくれました。
もうひとつの注目は塁のヒールっぷり。野橋との二人タッグも久々ですね。って元々そんなに見慣れてませんが。
「OOGAMAXを応援してやれ!」とか「なんだその中途半端な声援は!」とか、みちプロ内でだって聞いたような…。
マスク剥ぎも定番ではありますが、このときの台詞はちょっと面白かったです。「お前らこいつの素顔見たいだろ!」とマスクに手をかけると大ブーイング。マスクから手を放した後にボソッと「俺は見たい」。
日向寺の週プロ言うところの「ヒール初心者マーク」はまだまだ取れそうにありません。
少々頼りないOOGAMAXなので沼ちゃんが出てくるとやっぱりたのもしいですね!ダイビングギロチンが決まらず、気仙沼落としは抜けられ…と、残念なシーンが目立ちましたが。
場外乱闘で塁が沼ちゃんの頭をお客さんのやわらい座布団で何度も何度も叩きまくってたのには笑わされました。そんなんでなんぼ叩いたって沼ちゃんにはへでもないよ!
試合も終盤になると会場のあちこちから声援が。OOGAMANIAの声援は素直ですね。
やられっぱなしのOOGAMAXが塁のムーンサルト(だったっけ?)をゴロンとかわしたのはうまい!と思いました。ホントに、絶対あのまま終わると思いましたから!
しかし野橋が場外で沼先生の頭にカラーコーンを被せて抑えている間に、塁がムーンサルトを決めてフォール。今度ももしかしたら…!と思ったんですけどねー。よくあることとはいえ、狭い会場では場外乱闘とリング同時進行で勝負が決すると後ろの人が見えない事態になるので考え物ですね。
多少のラフファイトはあったものの、退場する九龍勢にも拍手を送りたくなるような試合でした。

2.○拳王(8:58体固め)佐々木大地×※ハイキック

大地君初のメイン!相手はなななんと拳王!こんなに色々と心配な試合はありません。
大地君、入場曲付きましたね!日本語ラップでした。ヒップホップ?ラップコア?なんだかただ好きな曲を入場曲にしているような気がしないでもない。聴き慣れるんだろうか?拳王入場のフルバージョンも久々?
大地君もかなり体大きくなったけど、やっぱり拳王と並ぶと…。
ゴング、大地君が勢いよく飛び出してエルボーを連打、しかし拳王の反撃一発ですぐに膝から崩れてしまいました。当然ですが、拳王手加減一切ナシ。なかなか立ち上がれない大地君の姿がそれを物語っています。やーもーはっきりいってこれで試合終わったと思いました。それでも立ち上がって連打→反撃一発で沈むというのを繰り返した大地はすごい!拳王が何度も何度も打たせて、涼しい顔しつつも段々と体が沈んでいったのは、多少なりとも効いてたんですかね?
大地がドロップキック決めたのにはやった!と思いましたが、結構ガッチリ当たったのに拳王は倒れませんでした。
片や大地は腹部に喰らった膝蹴りではダウンを取られてしまい、10カウントギリギリで立ち上がりました。
大地がどんなにボロボロになっても拳王の手(足?)は緩みません。大地相手だろうと、コーナーに振ってダブルニーで串刺し!
拳王がコーナーポストに上ったときはやめろまじで死ぬと思いました。フットスタンプは無事避けたんですけどね、こんなにホッとしたことはありません!
珍しいところでは拳王が滞空式ブレーンバスター出しました。ちょっと短かったけど。わずかに手拍子も起きてました。
打撃では到底敵わないものの、どうにか勝利をもぎ取ろうと丸め込みを連発しますが、タイミングとか、強引さにもパワーが感じられず、粗さが目立ちました。お客さんに向かって「行くぞー!」と雄叫びを上げたのに、拳王に向き直って怯んでしまったのは、見てはいけないものを見たような…。
最後どうやって終わったんだろう、気付いたら終わってたというか、記憶違いかもしれないけど、拳王のボディスラムからフォールしたような…でも今の時代ボディスラムからフォールって!※追記:記憶違いでした。
いやはやすごい試合でした。誰とやってもエグく見える拳王の相手が大地だと余計にどころの話じゃないですわ。これまで大地対誰かのシングルは色々見てきたけど、正直「是非ともまた見たい!」と思うのはとくに…というか、そもそもどれもまた見れてるので。けど、拳王対大地は思いましたね!是非ともまた見たい!
拳王と大地との実力さは勿論ですか、大地と他の選手との実力差も感じました。拳王の打撃受けて倒れないとか、倒れてもすぐに立ち上がって試合が続行できるって、すごすぎる。
しかし第一試合とうってかわって最初から最後まで大地への声援がすごかった。拳王の胸に張り手を打ち込むときの掛け声もすごかったし、やっぱり思い入れはそのまま声援に現れますね。
そうそう、レフェリーが練習生?新人?の郡司君でした。郡司君がレフェリングしてるの初めて見たんですけど、声もはっきりしっかり出てるし、動きもキビキビしてるし、立派でしたよ。

試合後、拳王はコーナーポストに腰をかけて大地が起き上がるのを待ちます。更に大地の側に移動して立ったまま手を差し出すものの、大地は拒否。拳王が珍しくマイクを要求すると。「大地君!…いや、大地!1周年おめで…たいのか?俺は1年でベルト獲ったぞ」そう言い残してリングを降りました。
やっと立ち上がった大地がマイクを持つと、入場口の前まで来た拳王を呼び止めます。「俺は1年経ってまだ一勝もしてません!でも…いつか必ずあなたに勝ちます!」会場からは割れんばかりの拍手!拳王は無言で退場していきました。
「初めてこの言葉で締めさせていただきます」と大地。「沼二郎さん、OOGAMAXさん、一緒にお願いします」大地、沼ちゃん、OOGAMAXの三人で「みちのくプロレスそしてOOGAMANIAは永遠に不滅だー!」
中心人物の野橋がヒールターンして完全に裏方にまわって、続く塁もヒールターンしてしまって、どうなることかと思いましたが、って沼ちゃんがヒールターンすることはぜったいぜったいぜったいありえないから心配無用だけど、今回は大地がキッチリシメてくれました!
記念撮影後、リングを降りてお客さんに取り囲まれてたOOGAMAXのひとこと「違うって言うな!」

ひとつ気になったことが。これは仕方のないことですが、今回の1試合目、セコンドに付ける人が一人しかいなかったんですよ。付かなかったんじゃなくて付けることができなかったんですよね。だから場外乱闘中に「これちょっと危ないんじゃ…」と思ってしまいました。幸い、空けすぎってくらい選手のまわりは広く空けられていて選手とお客さんとが接触することはありませんでしたが。お客さんの前に両手を広げて立っている人がいないのがこんなにこわいことだとは…。今までなんとも思ってなかったんですけど、居ないことで気付かされました。いやもうホントに、どうにもならない、仕方のないことですが!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.01(Sun) 23:33

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