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2011/02/26(土)横浜プロレス「2月公演」@横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

また来てしまいました横浜プロレス。といっても前回は横浜プロレスとDダッシュの合同興行?だったので今回は純度100%の横浜プロレスです。
全席自由なので、てきとうに席を確保してまわりを見渡すと、JWPのパンフレットのようなものを持っているお客さんが多数。なんでもフリーペーパーだそうで、私もいそいそと貰いに行きました。無料配布してるなんてたいしたもんです。
場内アナウンスで「本日は35名のご来場ありがとうございます!」ええー?!そんなに少ないの?!「たくさん入って見えるようにできるだけ詰めてお座りください」最終的には68人。倍だ倍。よかったね!
試合開始間際、それまで場内アナウンスをしていた池須さんが第一試合と第二試合でレフェリーをやるのでリングアナを「困ったときはお互い様だろ!」と星野選手もといNAOTAKEに押し付ける。ブツブツ言いつつもいざマイクを握ると「本日はご来場ありがとうこざいます!」とノリノリ。
場内暗転して試合開始!と思ったらそうでした、前説があるのでした。例のお笑いコンビによる例によって他愛も無いプロレストーク。ちょっとヤバめの話もあって盛り上がりました。(○○選手最低だな!)

1.シングルマッチ30:1本勝負
○趙雲子龍(9:12体固め)マスク・ド・ゲンベイ×※ダイビング・フロントキック

趙雲選手はセミレギュラーなんですね?こんな短期間で2回も見るとは。マスク・ド・ゲンベイ選手、フルマスクの全身コスチュームだけど…トロピカルな甘いにおいが漂ってきそうな…。
リングコールの後の「レフェリー池須フォーティーファイブ」に思わず反応。なで肩ではなくて45歳なんだそうです。
趙雲選手はわりとまじめなんだけど、ゲンベイ選手がおかしい。えべっさんのスリーカウントネタまんまやってましたな。
結構な体格差なのに、趙雲選手だって元々そんなに強そうに見えないのに、体格の良いゲンベイ選手の方が弱そうに見える。
で、ゲンベイ選手は必殺アイテム、ビーチサンダルを投入。って履いてるのを脱いだだけだけど。これが一撃必殺、ムリヤリ嗅がされて悶絶する趙雲選手。しかしビーサンを趙雲選手に奪われてムリヤリ嗅がされてゲンベイ選手も悶絶。自分のなのに。
ゲンベイ選手はご当地レスラーなんですかね、湘南ナントカーとか、地名+技を叫んで繰り出すんだけど、どさくさにまぎれて「国際通りアッパー!」って、それは沖縄だろ!と趙雲選手にツッコまれていました。趙雲選手も「パ○ンー!」とうっかり叫んじゃってましたけど。
決め手となった趙雲選手のコーナーからのキックはおどろくほど美しかったです。
試合後、ゲンベイ選手はかけつけてくれた橋本選手に泣きついてガッチリホールド。突き飛ばすでもなく嫌がりもしない橋本選手の意外な優しさにびっくり。ホラ、週プロでも「反骨」って煽られてましたから。リングを降りたら降りたでお客さんにも泣きついて、レフェリーに「はやく退場しろ!」と怒鳴られてしまいました。

2.シャイニング・タイガー FINAL COUNT DOWN TOUR in JAPAN part2 30:1本勝負
○シャイニング・タイガー・ビックバディー(7:13反則)シャイニング・タイガー×※マスク剥ぎにより

あれっ、ビッグ・バディ選手こんなにでかかったっけ?と思ったのは私だけじゃないようで、シャイニング・タイガー選手にも散々ツッこまれ、レフェリーには「信州信濃の流k」と何度も何度も言われてました。
ところで、シャイニング・タイガー選手、あんまりシャイニングじゃなくなったんじゃない?というのも、沼澤選手が発毛剤のPR活動をかねてのモニターをやっているだかで、本当に効果があったとのこと。レフェリーがヘアチェックすると「ああ?(驚)」。でも高いんでしょ?タダでやらせてもらってるの?とナマナマしい質問が。ななんとひと月じゅうまんえんですってよ!で、沼澤選手はタダだけど、シャイニング・タイガー選手はちゃんとお金払ってやってるそうです。倍効果がありそうですね。どれどれとビッグ・バディ選手もヘアチェックと見せかけて頭をゴシゴシと擦る!再度レフェリーがヘアチェックすると「ああ?(嘆)」
この流れからどうやって試合に持ってったんだか覚えてませんが、シャイニング選手が何度ぶつかっても倒れず、ビッグ・バディ選手の強烈な一撃で倒されるというまるで新人の試合の一場面。どうにかシャイニング選手のペースに持ってって、3カウント入った!と思いきや、アクシデント的にビッグ・バディ選手のマスクを剥いでしまい、シャイニング選手の反則負け。必死で顔を隠すビッグ・バディ選手のもとにタオルを持った岡林選手がかけつけます。
なんで?!という顔のシャイニング選手にレフェリーは「マスクを剥いだら反則負けだって子どもだって知ってる!タイガーマスクにもそう書いてある!多分」とお説教。シャイニング選手しょんぼり。と、シャイニング選手の目に止まったのは岡林選手。その岡林選手に剥いだマスクを手渡し、岡林選手が受け取ったマスクを被ると…「初代!」
シャイニング選手、近々戦線を退くようで「俺のファイナルカウントダウンの最後の相手はお前だ!」と初代ビッグ・バティ選手を指名。初代ビッグ・バディ選手は握手で応えました。
さて、もう素顔も隠す気すらないアブドーラ小林選手はちゃっかり今夜行われるイベントを宣伝していきました。

3.666きかんしゃ級タイトルマッチ30:1本勝負
(王者組)○ゆういち、さとる、ゆうき(11:10スクールボーイ)(挑戦者組)宮本裕向、遠藤マメ、山田太郎×

はやくもリターンマッチ!といっても666組は忍選手にかわって宮本選手が登場。王者組がシュッシュポッポと入場すると、666組は敵意剥き出しで挑発。
コールで投げられた紙テープが天井にひっかかってしまい、レフェリーの大橋選手がゆういちにひょいと持ち上げてもらって紙テープを回収。なんかかわいかったです。
いきなり山田選手が矢のようなトペを放ち、宮本選手も当たりの強い攻撃をブチ当てていくと、会場は沸くと同時に、まじめな試合にこれでいいのかと若干引き気味。遠藤マメ選手は違う意味で会場内ドン引きさせます。
おもしろかったのが、レフェリーの大橋選手が怒ってマットをドン!と踏み鳴らすと、ワンテンポ遅れて全員がピョコンとジャンプ。666組もちゃんとジャンプしてました。
遠藤マメ選手が宮本選手にタッチすると、これまた空気を読まずにガチモード。コーナーに昇ってアピールするとお客さんから「ええー?!」の声が。その声に戸惑う宮本選手。
そんな空気の中、マメ選手がアイスの入った袋を手に能天気に戻ってきました。今回はスプーンもちゃんとあります。横一列に並んでもそもそと食べる面々。左端で山田選手はマメ選手に「おまえのせいでベルト取られたんだからまじめにやれ」とお説教。マメ選手は山田選手から逃げるように「あの人うるさい」と大橋選手の元へ。コーナーではマメ選手が大橋選手にアイスを食べさせたりと、めくるめくキモチワルイ世界が繰り広げられていました。そんな世界丸無視であいかわらずもくもくと食べ続ける面々。やや長すぎるノリツッコミで大橋選手がまたまた怒ってマットをドン!と踏み鳴らすと、全員アイス食べながら座ったままピョコンとジャンプ。すんげーおかしかったです。宮本選手なんか目もくれずにやるんだもん。
で、なんかよくわからないうちに王者組が防衛してました。
また食べてる最中の宮本選手は「もういいの?」と、もはやベルトなんかどうでもいい様子。
そして恒例のウェーブ。流れは大体前回と同じ。二人省いての正しいウェーブ初めて見ました。最後は二人で勝手にやってろと、マメ選手を置き去りにして宮本選手と山田選手は先に退場してしまいました。
今回もさとるワールドというよりマメマールドでしたな。

4.JWP女子プロレス提供試合 30:1本勝負
○米山香織、コマンドボリショイ(15:52体固め)倉垣翼、阿部幸江×※ダイビング・延髄ニードロップ

試合前にちらっとリング調整?に来た米山選手を見て小柄でびっくりしたんですけど、ボリショイ選手が更に小柄でびっっっくりしました。対する倉垣選手がかなりがっしりしていたので余計に。
ボリショイ選手すごい!軽々と持ち上げられたかと思いきや、しがみついて絞め技に持って行ったり、まさに小柄な体格を生かしたファイトスタイルですよ!
逆に倉垣選手は大柄な体格を生かしたファイトスタイルで驚かせてくれました。いくら小柄な二人とはいえ米山選手とボリショイ選手をまとめてかつぎ上げましたからね!
前の三試合とは一転、華やかでアツイ戦いです!その上笑える場面も。米山選手を正面に向ってロープに押さえつけると「歳の数だけ打ち込むぞー!」と、カウントアップしながら米山選手の胸にチョップをお見舞い。どんどん増えていく数に客席からは「ええっそんなに?!」の声が。「30!おたんじょうびおめでとー!」なんというサプライズ!本人にとっちゃ30発もチョップかまされてトシまでバラされてカンベンして欲しいだろうけど。
今度はお返しとばかりに阿部選手を捕まえて「オマエいくつだ??言ってみろ??!」「ハタチ!」「うそつくなー!」「ごめんなさい!」一番気になるのはボリショイ選手です…。
激しく楽しい試合は三十路女の米山選手が勝利を収めました。
こんなところでってそんな言い方ないですけど、思いがけずトップレベルの試合が見れてラッキーでした!

5.横浜プロレスvs×JAPAN(ペケハポン) 30:1本勝負
○新メンバー=SUAGAWARA、NAOKI、NAOTAKE(14:00体固め)オリエンタル・ドラゴン、ウエスタン・タイガー、西園寺ピエール×※S.E.X

ウエスタン・タイガー選手、前と雰囲気が全然違いますってこっちが本来の姿らしいですけど。オリエンタル・ドラゴン選手もそうですが、カラー・イメージが違うと新鮮ですね。
西園寺ピエールって誰かと思ったら。ギミックが面白い。「わずかひと月でダイエットに成功してリアルイケメンになった」って。
さて気になるペケハポンの新メンバー。対戦カードはX(エックス)じゃなくて×(ペケ)。NAOKIが×を呼び込みます。「新メンバー菅原!」え?がっちゃん?と、登場したのは菅原忍!
髪を金と黒に染め分けて、メイクもバッチリ。映えますな?。だから今回のタイトルマッチで666組のメンバーが入れ替わってたのね。客席から「忍ー!」という声援が飛ぶと「忍じゃない菅原だ!」「漢字で菅原な」結果の表記間違ってるぞ!
まあ、試合の展開は前回と同じ。やはりひとり小柄な西園寺ピエール選手が捕まります。ヘッドロックに捉えてミュージックスタート!NAOTAKEの美声に聞き入り、菅原にパスダマイク。菅原、歌いながらなのに他の二人よりも手数が多い。スゲエ。
やられてばかりではいられない、西園寺ピエール選手も反撃!技名にいちいちイケてるキーワードを付けるのが笑えました。ダイエット成功前の方が何倍も笑えたでしょうけど。
オリエンタル・ドラゴン選手は終始半笑い。またオリエンタル・ドラゴン選手に激しいツッコミを食らってコロッとやられちゃうんだろうなーと思ったら、新メンバーの菅原がセカンドロープからのケブラーダ、更にはセッ○スボンバーならぬエックスボンバー、フィニッシュはS.E.Xと忍もとい菅原の必殺技フルコースで西園寺ピエール選手をマットに沈めました。
たのもしい新メンバーが加入しました!よかったね!と、勝ったのに「いつものかけて」と、流れてきたのはいつものX解散コンサートのアレ。もちろん今回も解散宣言。「やめないでー」と付き合ってあげる優しいお客さん。
解散宣言したにもかかわらず横浜プロレス乗っ取り宣言。勝ったから次回は横浜プロレスじゃなくてペケハポンプロレスだとかなんとか。「ペケー!」のコールアンドレスポンスで、なんだか無理矢理な感じでシメて試合終了。
と、グタグタで終わりそうなところを、NAOKIの粋な計らいで米山選手の誕生日を夜のDダッシュ興行に出場するセコンド陣含めた選手一同でお祝い。ハッピバースデーツーユー。ホントにおもいつきだったらしくこれはこれでグダグダでしたが、米山選手も思わず涙ぐみ、米山選手を胴上げしてハッピーエンド。米山選手が誕生日でよかった!

いやーーー。おもしろかったけど。おもしろかったけど!!JWP提供試合なんかすんごく良かったけど!!!!きかんしゃ級タイトルマッチもペケハポンも前回とだいたい同じっぷりが…。3回置きくらいに見ればストーリーの進展があって楽しめますかね?なんて…。
夜興行のDダッシュは超満員の盛況だったようで、健全なことだと思います。はい。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.02.26(Sat) 23:59

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