« 2019 . 11 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2011/02/19(土)みちのくプロレス「2011年東京大会第1弾」@新木場1stRING

今回はこれといった目玉も無く、あえて言えば時期東北Jr選手権の前哨戦でしょうか。挙句大間まぐ狼が負傷欠場。ちょいと引きが弱いと思いましたが、蓋を開けてみれば大入りでした。

本日の物販の目玉はなんといっても宇宙大戦争の新作DVD!私も当然ゲットです!見るのが楽しみです!
そういえば、私DVDを清水選手から買ったのですが、清水選手はいつの間にか姿が見えなくなり、立ち代わりでマイトさんが現れました。
試合前のサイン会はヤッペーマンズと剣舞でした。

選手入場式はまぐ狼欠場に絡んで珍しく九龍が登場。
選手入場時のコールで「野橋真実」って紹介されたからびっっっくりしましたよ。しっかりして!
校長のリングインリングアウトでロープを担ぐラッセはすっかり御馴染みとなりましたが、どういうわけか今日は校長がロープを担いでラッセにリングアウトを促していました。なんと畏れおおい!
沼ちゃんの歌が無かったのは九龍のせいか!がっくし。その後すぐにカード発表って、前説もなかったし、サクサク進行しますねえ。カード発表ではちゃんと太郎になってました。

1.○野橋太郎(8:41変形ラクダ固め)佐々木大地×

一斗缶も持たず、入場用マスクも被らずに野橋登場。
野橋がヘッドロックで大地を離さない!全く離さない!なもんだから大地は手も足も出ない。
執拗な一点集中攻撃を耐え抜いて野橋にエルボーを何発も打ち込むも野橋はまるで動じず。
大地の不甲斐無さに「どうしたクソガキ!」と檄を飛ばす野橋。
大地も野橋をブレーンバスターで投げ切ったり、コーナーポストからミサイルキックを放ったりと、大技で対抗できるようになりました。
でもこの試合の野橋を見て、見た目華やかな技出せりゃいいってもんじゃないなと思いました。タップを奪ったのもフロントチョークでしたからね。
野橋が出した大技なんてブレーンバスターだけだったかな?やっぱり自分より上背のある相手を投げるとたとえ相手が新人でも沸きますね。
もしかしたら縛りでやってるのかも。できるだけ技を出さないで勝つとか。そういうの。
野橋の背中はまだまだ遠いなあ。
大地はいろんな先輩とシングルをしてるけど、野橋とのシングルは面白いです。無駄に引っ張ってるとか感じないし、かといって全然付き合ってやらないのねと思うほどでもないし。

2.○ラッセ、南野タケシ(9:39エビ固め)ken45°、剣舞×※ジャガラギ

南野対kenで始まったんだけど、南野がスゲー嬉しそうな顔してた。なんで???別に今回が初めてじゃないでしょうに。
南野デスマッチやってるわりにはとくに傷も気になりませんでした。タンクトップ着てるから中はどうかわからないけど。
この試合はken大活躍でしたね。スイングDDTには会場が沸きました!それにケブラドーラコンヒーロまで!やっぱ拳王のあれとは全然違うわ。kenは引き出し多いなあ。
南野を場外に落としてkenが飛ぶかと思いきや剣舞をとっ捕まえてロープに振ってトペコンヒーロさせたのには笑いました。
それとラッセに急所蹴りされて、その勢いで急所蹴り返して、二人して悶絶。kenが蹴った方がぜんっぜんいい音してました。やっぱ年季が違うね!
スタイルは変えないって言ってたけどホントに変えないね。ただ場外乱闘が若干弱くなっているようなきがしないでもないのでそこらへんも相変わらずだと更に面白い!
もしかしたらこれが最後なのかなあ…とか思いながら見てたんですけど、剣舞は相変わらずでした。相変わらず捕まってました。
相変わらずというか、ちょっと影が薄かったかも…。最後ジャガラギで仕留められたけど、近いうちにラッセのお株を奪うような勝ち方が見れるんじゃないかと!期待しております!また出てね!剣舞!
試合後、倒れている剣舞に向かってシャドウボクシングみたいなことをしていた南野、今日の南野はいったいどうした?!ちょっとおかしいぞ!

3.○新崎人生(12:28裏足4の字固め)気仙沼二郎×

ゴングを待たずにヒップアタックで奇襲した沼ちゃん。そこからヒップアタックで猛ラッシュ。さすがの人生も対応できません。
と、のっけからのこの展開にお客さん大爆笑。頭突きと袈裟切りの応酬になっても笑いが止まらず、もう何をやってもどこからか笑い声が上がる始末。
いったいぜんたいどうしてこんな空気になってしまったのか、私には理解できませんでした。沼ちゃんのヒップアタックのラッシュなんてそんなに珍しいことじゃないし、ていうかヒップアタックでゲラゲラ笑うのなんてチビッコくらいだよ…。リング上と会場との温度差になんだか戸惑ってしまいました。
終盤、沼ちゃんが4の字固めを決めて勝利を確信するも、人生が裏返して逆4の字に!沼ちゃんピンチ!そこを執念でもう一度返すも、またもや裏返されてしまい、あえなくタップ。客席からは「ええっ?!」の声が。ええっ?!じゃないよ!レアカードだし、試合内容も良かったのに、こんな気分になってしまったのは、お客さんの笑い声に嘲笑に感じてしまったからです。

4.○佐藤秀、佐藤恵、ウルティモドラゴン(15:25片エビ固め)ヤッペーマン1号、2号、大柳錦也×※ゾンビキング

ヤッペーマンのテーマで登場、大柳先輩もちゃっかりヤッペーマンの決めポーズに混ざります。
九龍勢は悪ティモのテーマで入場。入場するまでの長さは拳王と1、2を争う悪ティモですが、今回はサクッと入場してきました。
校長と一緒でも佐藤兄弟は水撒きを忘れません。しかしドン引きのお客さんに「何お前ら引いてるんだよ!なにしに来たんだよ!帰れ!」と佐藤兄弟。この発言には驚きました。嫌がらせ目的だと思ってたので。嫌がられた方がむしろ嬉しいだろうと思っていたので。佐藤水浴びて喜んでいるお客さんもいるとは思うけど、それは兄弟にとって不本意だと思っていたので。
リングインすると校長にまでペットボトルを渡して、校長もそれを受け取ると、フルフェイスの上からゴクゴク。口に入ったはいいものの、そのままゴクリ。ひとり満足そうな校長でした。
今日の恵は秀に見えると思ったら、秀がめっっっずらしく右手にだけグローブしてました。また見分けがつかなくなっていく…。
先発1号に対して恵が出ようとすると、1号は校長を指名。兄弟も出ろ出ろ言うと「出ろとはなんだその口の利き方は」「…出てください」
1号と校長は試合そっちのけでコール合戦。兄弟も一生懸命校長へのコールをあおります。しかし1号コールに気を悪くして校長が退場しようとすると、1号も仕方なく校長コールを煽って、機嫌を直して戻ってきた校長とようやっと組み合いました。
おもしろかったのが大柳と恵。真面目に手四つから初めて、ぐるんぐるんの腕の捻り合い、グラウンドに持ってって、恵がジョージ・A・ロメロスペシャルの体勢に持っていこうとすると、大柳はするっと抜けてブリッジでフォールの体勢に。この二人のシングル見たいなあああ!
大柳が恵の首をチョーク気味で捕らえていたときに秀が「チョークだろ!反則じゃねえか!」とレフェリーに抗議すると、校長が「チョーク入ってないだろ!…はい今入った!」校長先生の一面が出てしまいましたね。
ヤッペーマンムーブは大柳も含めてやったけど、人多きゃいいってもんじゃないですな。タッグチームは一朝一夕ではないと。
場外乱闘で、大柳先輩が秀をコーナーポストに立てかけたラダーにおもいっきりぶち当てたのには意外な一面を見た気がしました。大柳先輩ハードコアマッチいけるんじゃないかしら?
例によって1号が捕まりましたが、久々に兄弟のやさしさが爆発。「1号人気ねえーなあー!」「おまえらもっと1号を応援してやれよー」いーちーごう。いーちーごう。1号はどうやってこのピンチを脱するか?!そんな1号のピンチを救ったのは秀が手にしたスチール製ゴミ箱。恵が1号を羽交い絞めにし、秀がゴミ箱を掲げてアピール。お客さんパチパチ。私もパチパチ。これはその後の展開を期待しての拍手です。大方の期待通り、ゴミ箱は恵の頭を直撃しました。
やっと2号にタッチして2号が兄弟を場外に落とすと、へろへろの1号を無理矢理リングに引きずり込んでWプランチャを慣行!
大柳先輩はコーナーポストにスクッと立つとドラゴンリングイン!初めて見ました。ほんっとにマヌケですね…。
大柳先輩は得意のエルボースマッシュで応戦、流れを変えようとしましたが、恵のキックを連続で浴び、秀に担ぎ上げられると抜けられずにゾンビキングで落とされてしまいました。
試合後、倒れている大柳の頭を足で挟んで回転するアレをやる鬼校長…。
考えてみたらこれは時期東北タッグ選手権の前哨戦でしたね。秀が取ったということで、これは佐藤兄弟に分があるか。
序盤の展開のわりに、終盤で大柳が追い込まれていく様は殺伐としていてすごく良かったです。メインでもおかしくないような内容だったと思います。サスケとのハチャメチャな試合はもちろん楽しくて好きだけど、佐藤兄弟のこういうまっとうな試合が見られるのもすごく嬉しい。

5.○ザ・グレート・サスケ、拳王、ディック東郷(19:10片エビ固め)フジタJrハヤト、日向寺塁、野橋太郎×※サスケスペシャルVer10.2セグウェイ

サスケとディックさんと並んでも拳王は見劣りしませんね。すごいトリオだな。
前哨戦ということで、サスケと塁の出番が多かったような気がするけど、いかんせん、リング上でやりあっている二人よりも場外乱闘にお客さんの目がいっちゃってて、そんなんでいいのかなあ?!
ディックさんは野橋相手に客席ですげえことやらかしたみたいだし(ブレーンバスターでもやった?)、拳王とハヤトの場外バチバチはほとんどマジ喧嘩だし、そりゃリングよりも目の前で起こっている乱闘の方が気になりますわな。
それにしたってその時間が長すぎたかと。リングに戻ったら戻ったで一番沸くのは拳王対ハヤトだし、東郷さんが出ればやっぱりわっとなるし、第一試合とは違った野橋の直球全力ファイトもアツくさせるし。
主役になるべきはずの二人が目立たないってどういうこと?!サスケは捕まりすぎ、塁はイマイチ存在感示せない…。
一斗缶の誤爆(ハヤトに誤爆してビックリ)があったとはいえ、フィニッシュのセグウェイもいささか唐突に感じました。
塁のマイクは相変わらず。「ベルト磨いて待ってろ!」ってのもありきたりすぎる。サスケには「元気があってよろしい」だなんて、完全に子ども扱いじゃん。何も言い返さないのか塁!
どうにも盛り上がりに欠ける時期東北Jr選手権。これとはまた別で、気になる展開が!
花道から退場しようとする九龍勢に「九龍とか言ってるけど、8人しかいないじゃないか。九龍じゃなくてハチロンだ。八龍に変えたらどうだ?それかもう解散するとか?」そうサスケが言うと、ハヤトから爆弾発言。「九龍には助っ人がいる」ええーーー??!!「サスケ、お前のよく知っている人だ。今度の矢巾にちょっと遠いところから呼ぶ。楽しみにしてろ」
まままままさかデル…んなばかな。いやぶっちゃけ東北Jr選手権よりもこっちの方が気になっちゃったじゃないですか!まじで誰だー??!!ていうか…まぐ狼の欠場ってそんな助っ人立てなきゃならんほど長くなりそうなのか…まじでか。

全試合終了後のサイン会はクレイジー・クルーの二人が立ちました。さすがサスケは人気者ですね!

やーーーーっぱりみちのくプロレスはおもしろい!ストーリーがわかってるって重要だわ。
選手権試合とか、○○がついに明らかに!とか、そういうのがなくても充分楽しめました。
ただ…東北Jr選手権…うーーーーーん。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.02.19(Sat) 23:59

コメント

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード