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2010/02/06(日)「株式会社イー・キューヴ創業一周年記念特別興行?プロレスリング・イーキューヴ」@西調布格闘技アリーナ

STYLE-Eの本拠地に行ってまいりました!メインはSTYLE-E対バトラーツ!団体戦っぽいカードは燃えるわ?。とくにバトラーツは解散が決定しましたからね、私がこのタッグを見れるのはきっと最初で最後でしょう。

会場は事前にどんなところか調べてはいましたが、実際に見るとビックリしますね。リングに高さが無い。
座席は三方。入口側と右手に椅子三列ずつ、奥は桟敷席で、その真ん中が花道。すごく狭くて100人入れば超満員。関心したのが、一列目は座椅子、二列目は普通の椅子、三列目はカウンター椅子と、列ごとに椅子の高さが違っててどこで見ても前の人の頭が邪魔で何にも見えないということがない。いやよく考えてるわー。
売店で手羽先とドリンクが売っていましたが、会場内にでかでかと掲示してある「飲食物持込禁止」はどういう意味なんでしょう??物販ブースではEldoradTシャツを着たスパーク青木選手が呼び込みをしてました。
それと小笠原先生が観戦にいらしてました。生で試合見たことないのに私服姿でよくわかったな自分。

桟敷席もあらかた埋まり、立ち見客も出てきたところで試合開始。

まずは優勝賞金10万円争奪異種格闘技トーナメント出場選手による入場式。
ボクシング対プロレス対空手対宇宙人。宇宙人???
ボクシングの梅田選手は「スパーク青木には興味ないんで、宇宙人と戦いたい」と強気。
宇宙人がふっつーに「えー」とか喋りだしたのでお客さんドヨドヨ。
入場式を拒否したはずの空手マミー選手はチェーンを振り回しながら乱入、宇宙人をボコボコにして嵐のように去っていきました。

記念興行ということで祝電紹介では元バトラーツ勢が名を連ねていました。主催は一体どういう会社なんでしょう??

※試合結果詳細は公式発表待ち…ってどこに出るんでしょう??

1.タッグマッチ20分1本勝負
○焙煎TAGAI、三州ツバ吉()たけむら光一、山本SAN×
どういうわけか焙煎選手を元KAIENTAI-Dojoと思い込んでました。その割には…って感じで。(さて誰と間違っていたでしょう?)焙煎選手って西口プロレスなんですね。マウスピースが歯欠けみたいで面白いなあと思って見てましたが。
焙煎選手と三州選手は名前だけ、たけむら選手と山本選手は名前すら初めて知りました。
…すみません、一週間も経ってないのにもう何も覚えてないです…。

2.トーナメント一回戦第1試合3分5ラウンド
○スパーク青木(プロレス)()梅田あくせる(ボクシング)×

リングコールでスパーク選手に丸まったままの紙テープが数個、飛びました。うまく開かなかっただけなんですけどね、ポトッ。ポト。って、お客さんと一緒にスパーク選手も笑ってました。
試合は3分5ラウンド制でロープエスケープすると減点されるルール。
いやー。いいもん見たわ。プロレスとボクシングじゃぜんっぜん試合になんないということがわかりました。
向かい合っても梅田選手はスパーク選手にすぐに倒されてロープエスケープの繰り返し。ラウンド終盤になるとスパーク選手が一発狙ってわまし蹴りとか出すけど当たらない。スパーク選手もどうすればいいかわからないのか、何度も首を捻ってました。
試合には勝ったものの、当然プロレスラーとして満足のいく試合ではなかったでしょう、くやしそうにロープを蹴り上げてました。
梅田選手、試合後もフラフラでしたが、よくもまあ耐え切ったなと。おそらく異種といえど、キャリアにも差があったんじゃないかなあと思ったら、そうでもないんですね?うーん…。
試合内容はともかく、梅田選手のファンの声援はアツかったです!ひっきりなしに声を出していて、こういうところもプロレスとの違いを感じました。

3.トーナメント一回戦第2試合3分5ラウンド
○空手マミー(空手)()宇宙銀河戦士アンドロス(宇宙人)×

空手マミー選手の入場式の暴れっぷりにビクビクしてたら、のそっとした感じで入ってきたのでなーんだとおもってたら急に立ち止まって頭を激しく振るとヅ、もとい、髪の毛からいいにおいの粉が散乱。エクトプラズムか!
ヅ、じゃなかった髪の毛を試合中に掴まれたり引っ張られたりしてヅレるたびに必死にかぶり直す空手マミー選手、ちょっとかわいいですね。
このイロモノ二人だとコミカルな試合になるのかなと思いきや、空手マミー選手がガチすぎました。蹴りが早くて強烈!いやびっくり。宇宙人からあっさりタップを奪ってすんなり二回戦進出を決めました。

4.タッグマッチ45分1本勝負
○CHANGO、アミーゴ鈴木()ヤマダマンポンド、サイクロン北原×
梶原慧選手に似てるというCHANGO選手、似てるかなあ?CHANGO選手はコスチュームがイケメンですね。髪型イケメンならぬコスチュームイケメン。アミーゴ鈴木選手のコスチュームはイタリアンなのが気になりました。イタコネ??コスチューム話が続きますが、ヤマダマンポンド選手はゲームか漫画のキャラクターみたいですね!
サイクロン北原選手だけ体つきからしてもキャリアが浅いんですかね?狙われて集中攻撃されてました。
CHANGO選手とアミーゴ選手は闘龍門勢なんですよね、さすが、スピード感がありました。
フィニッシュへのつなぎ技だったかしら、CHANGOアミーゴ組の連係プレー、アミーゴ選手が北原選手を押さえつけてCHANGO選手でエルボードロップ決めてその勢いでアミーゴ選手の膝に北原選手の背中を打ち付けるという技がエグイなあ?と思いました。
良い連携の見られたCHANGOアミーゴ組の一方で、北原マンポンド組は選手がパワーで盛り返そうとしても、自ら持ち出した道路標識を誤爆したり、で、連携がうまくいかなかったようで、試合後は立ち上がれないでいる北原選手を蹴りまくって「お前なんかとやってられるか」と、山田選手はひとりで帰ってしまいました。

5.優勝賞金10万円争奪異種格闘技トーナメント決勝戦
3分無制限ラウンド
○スパーク青木()空手マミー×

いよいよ決勝。1回戦ではお互い圧勝だったので接戦になると思ってたんですが…空手マミー強すぎ!蹴りバンバン当てまくって、スパーク選手が脇腹を押さえてうずくまってしまうシーンが何度も。
しかしスパーク選手、腕を極めに行き、1回目は逃したものの、再度極めると空手マミー選手からタップを奪いました。ボクシングファンと思しきお客さんからは「ええー?!」の声が。いや、まあ。
というわけで優勝はスパーク青木選手。賞金10万円はなんと社長の財布から10枚出して手渡し。目の前の大金に軽くパニくるスパーク選手。一枚二枚と数えてテンションアップ!そこに宇宙人から素晴らしい提案が。「お前も伊○直人になれ!」お客さんも伊達○人コール&ラ○ドセルコールで煽り、スパーク選手が「せめて賞金の半分…」と渋ると大ブーイング。結局ひくにひけず、10万円は社長に託され、児童館にランド○ルが寄付されることになりました。スパーク選手にとって宇宙人はとんだおせっかいさんですね。
※スパーク青木選手のブログに「今日の賞金10万円の行方は、観戦に来てくれた方と私だけの秘密です!」と書いてあったので伏せてみました。

6.バトラーツvsSTYLE-E
6人タッグマッチ60分1本勝負
○矢野啓太、澤宗紀、竹嶋健児()田村和宏、柴田正人、那須晃太郎×

STYLE-E組から入場。田村選手ちっちゃ!野橋より背低いんじゃないか?!柴田選手がでかいからそう見えるのか。那須選手は線が細いなあ?。って少年漫画のキャラクター設定みたい。
続いてバトラーツ組は揃いの頑固プロレスTシャツを着て入場。お客さんも頑固コールで歓迎。あれー?考えてみたら澤選手見るの初めてだわ。ランジェリー武藤は二回も見たことあるのに。やのけいはすっかり怪奇派ですね。ベルト三本腰に巻く絵はもはやギャグ。竹嶋選手はバラモン兄弟の虫攻撃に対応できる貴重な選手だそうで。
先輩達を抑えて先発は俺が俺がとやる気まんまんの竹嶋選手、大丈夫か?と顔を見合わせて任せるかと思いきやいきなり竹嶋選手の顔面を引っ掻いて結局やのけいが先発。ヒドイ。
やのけいがねちねち攻めて澤選手がバチバチやって、と同じ団体の選手とは思えませんなあ。
竹嶋選手はというと、全くタッチさせてもらえず、もはやいないものとして試合は進行。タッチをすかされ手のやり場も無く淋しそうな竹嶋選手…。
一方のSTYLE-E組は若い那須選手がガンガン出てきます。澤選手は那須選手に胸を打たせては「いいねえ?」とすごく嬉しそう。
澤選手って変態だと思ってたんですけど、実際、ちょこちょこ笑わせるようなこともやってるんですけど、全然まともですね。張り手の連発とかおおっ!と思いました。ハヤトとやってほしい。
レフェリーが騒ぐセコンドを注意するのに夢中で反則に気付かないのはよくある光景ですが、無理矢理リングインして反則している選手の居る方に行くって頭いい!
ようやくタッチした竹嶋選手。那須選手との若さ溢れるやりあいはいいですね!
竹嶋選手と柴田選手っ坊主にアンコ型に黒い吊りパンってソックリ。竹嶋選手は柴田シート?
竹嶋選手がローンバトル中、相手側コーナーに向かったタイミングでお客さんが「あんまりそっちに行かないでー」と言ったのには笑ってしまいました。や、まあ、そうなんだけどさ!
竹嶋選手か自力で自陣に戻って澤選手にタッチ。澤選手が盛り返すとすぐに竹嶋選手がまたタッチを要求。え、もう?ともかくタッチして勢いよく飛び出して柴田選手に勢いよくぶつかったはいいものの、カウンター一発、吹っ飛ばされて…動かない。目も口も開いたまま動かない竹嶋選手の様子に会場が凍り付く。柴田選手も明らかに動揺してます。澤選手が自陣に引き摺り、やのけいが「そっちじゃねえこっちだー!」と襲いかかって試合の流れを戻しました。澤選手の呼びかけにほどなく意識を取り戻した竹嶋選手。暫くリングサイドでぐったりしていたけど、いつの間にか立ち上がって、挙句リングにカムバック。お客さんの心配をヨソに大奮闘。さっきまで失神してたとは思えません。プ…プロレスラーってすごい。
イマイチ出番の少なかったやのけいもここに来て大活躍。那須選手にケイチャンボンバーを当てるとすかさず丸め込み、返された流れでブリッジみたいな見たこともない体勢で更に押さえ込んでスリーカウント。見事バトラーツ軍が勝利しました!
座ったままマイクを握るやのけい。やのけいのマイク初めて聞いたけど、噂には知ってたけど、やのけいワールドですなあ。昨日関本大介とやった件はいいのとして、ラウンドガールを「5000円で寝れる女」呼ばわりしたわりには「ちゃんと5000円持ってきてるから」、一番驚いたのは頑固プロレスを自称。ええー?!バトラーツじゃなかったの?!(はいはいわざとわざと)
やのけいにマイクを渡された竹嶋選手。「頑固プロレス5周年おめでとうございます!」それだけしか言えない竹嶋選手に「これじゃ締まらない」と仕方なくマイクを取る澤選手。「それじゃあ最後はスパーク青木選手にウーーーースパーク!でシメていただきましょう」そこかしこから不満の声があがります。空手マミーにやられたアバラが相当痛むようで、アイスバッグを抱えて登場したスパーク選手。「全員やるまでやめねえからな!」と言ったわりに「ウ…」と言ったとたんにアバラを抑えて悶絶。アバラが痛くて勢いもないし、「誰もやってねえぞ!」ってお客さんの言う通りなのに1回で終わりだし、なんともシマりませんでした。

さて帰るかと、会場全体に広がる帰宅モードの中、全選手リング上に集めて記念撮影。やのけいと空手マミー選手の姿は見えませんでしたが。なんだか最後の最後もシマりませんでした。

いやー。面白かったです。試合内容でいったらメインだけダンチのような気がしないでもないですが、1Dayトーナメントがひろいもんでした。会場の雰囲気も良かったし、いつかSTYLE-Eにも行ってみたいです!

メインの試合見て、先週観戦したDDTの飯伏ケニー組対HARASHIMAKUDO組の試合が頭の中でぐるぐる回りました
。同じような状況だったのに、あっちはだめでこっちはいいのかと。同じといっても四人タッグと六人タッグというだけでも違うし、試合に復帰したのと復帰できずに試合が終わってしまったというのも大きな違いだけど…。
ひとことで言うと、「総合格闘技じゃねえーんだぞ」てことですね。どうもすみませんでした。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.02.06(Sun) 23:59

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