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2010/12/19(日)大日本プロレス「BIG JAPAN DEATH VEGAS」@横浜文化体育館

いんやまあすんげー人。私こんなに人の入っているプロレス会場初めて見ました。3000人くらい入ってたんじゃないですかね?横浜文化体育館大会ってのは大日本にとってはビッグマッチの位置付けだと思うんですけど、年に2回はやってるんですよね?それで毎回この入りだとしたらたいしたもんですよ。このご時勢、後楽園満杯にするのだってひと苦労なのに。いやビックリビックリ。新木場で400人超満員札止めとかで喜んでる場合じゃないっすね。
会場はひろーい体育館だけど、ステージにきらびやかな入場ゲート、その上にはスクリーン、真ん中に置かれたリングにはスポットライトと、プロレス会場!って感じでした。
2階席のシートは事前のリサーチどおりせますぎる。入るのにも出るのにもひと苦労。でも椅子の下にスペースがあるので、かばんやかさばる上着などは全部突っ込んでおけました。
売店は大日本だけでなく、参戦選手の所属団体などもブースを連ねていてたいへんなにぎわいでした。

オープニングVが流れて試合開始。

1.タッグマッチ20分1本勝負
○河上隆一、大橋 篤(10:16デスバレーボム→片エビ固め)塚本拓海、橋本 和樹×

初めて見る団体の若手はまるっきり区別がつかず、名前しか知らないことがほとんどなので、いったいどの人とどの人がパートナーなのか、最後までわからなかったりします。しました。でも若手に同期がいるってすばらしいわ!大橋選手は先輩組なのに大橋選手が一番応援されていたような気がしました。

2.タッグマッチ30分1本勝負
○怨霊、大黒坊弁慶(8:09怨霊クラッチ)>谷口裕一、稲葉雅人×

たにぐちくん!ハイ!って面白いですね。ゆういち!だと不機嫌になるんですね。
大黒坊選手は歩くのもやっとという感じで見ていて痛々しかったです。
怨霊選手を見るのは3回目なのでもう色々と驚かなくなりました。
稲葉選手って先頃出荷された…。全身コスチュームでもずいぶんゴツイなあと思ってたけど、やっぱりゴツイんですね。コーナーにいるときもひっきりなしに声を出していて盛り上げに一役買っていました。

3.有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ30分1本勝負
○シャドウWX、佐々木貴、星野勘九郎(14:01ラリアット→エビ固め)宮本裕向、木高イサミ、忍×

忍選手のデスマッチ初体験ということで、忍選手が厳しく攻め込まれていました。とくにWX選手の攻めが厳しい!
パイプ椅子攻撃って、普通はここぞというときの見せ場だと思うんですけど、もう、タメもへったくれもありませんね!バッコンバッコンと、あんなに粗雑なパイプ椅子攻撃始めて見ましたよ。
忍選手はフラフラになりながらもラ・ケブラーダを美しく決めて観客をアッと言わせていました。
宮本選手、前回見たときはとくに思ってなかったんですけど、いい体してますね!パートナーがとくに細い二人だったからということはないと思う。

4.ストロングBJタッグマッチ30分1本勝負
○関本大介、石川修司(5:41ジャーマンスープレックスホールド)岡林裕二、石川晋也×

いやはや驚きの連続でした!ストロングBJおもしろい!
プロレス大賞新人賞を受賞した岡林選手、誰もが口をそろえて言うように、新人とは思えません。
「普通関本持ち上げないよな」という声が聞こえてきましたが、まったくフツーに持ち上げるんですもの。更に石川選手までをもアルゼンチンバックブリーカーに!まさに怪力。
一見、体格では劣るように見える石川晋也選手も奮闘していました!
関本修司組が摩周やったんですけど、この体格での摩周は迫力がありますね?。
ラリアットとジャーマンでどっかんどっかん沸くってやっぱすごいですよ!

休憩時間、大日本のマスコットキャラクターのお披露目がありました。横浜のサッカーチームのマスコットキャラクターと登場してリングでなにかやったようです。

トリプルメーンベントIラダーデスマッチ30分1本勝負
○葛西純(14:01リバースタイガードライバー→体固め)竹田誠志

「憧れの人を超える」という煽りVに感動して初めて見る竹田選手を応援!
ラダーデスマッチって、MIKAMI選手とかサスケとかのイメージがあるのでイマイチデスマッチと結びつかなかったのですが、竹田選手はカミソリボード付のラダーを抱えて出てきました。ギャー!
やっぱりブスッよりスパッとかザクッの方が痛いよね痛いよね!顔面から突っ込んでいったときはもうやめてーーーー!て感じでしたもの!
終始ハードな展開でしたが、葛西選手がラダーを首で担いでぐるぐるやり始めた挙句そのまま投げられたところだけは宇宙戦争っぽくて笑ってしまいました。
この試合に限ったことではありませんが、やっぱり大日本所属選手が声援を集めますね。団体愛が感じられて良いと思います。

トリプルメインイベントIIETCデスマッチ30分1本勝負
○佐々木義人(12:22>ラリアット→片エビ固め)“黒天使”沼澤邪鬼×

佐々木義人選手はデスマッチをやりたがらない選手でしたっけ?色々と知識が中途半端なんですよ私は。
雑誌で見たとおり、立派な体格でした。沼澤選手はすばらしいビジュアルですね!神様といわれるのがわかるくらい、神々しかったです。
沼澤選手の「エクストリーム」には恐怖しました。チェーンソーって!死ぬじゃん!結局佐々木選手に奪われてましたけど。
この試合はなんといっても沼澤選手が出したコーナーポストから場外への雪崩式フランケンシュタイナーでしょう!ただでさえ滅多に出ない技なのにまさか生で見れるとは!ホント、漫★画太郎ばりに「えーーー!!!???」でしたよ!

トリプルメインイベントIIIBJW認定デスマッチヘビー級選手権試合蛍光灯450本デスマッチ30分1本勝負
○[王者]伊東 竜二(20:23ドラゴンスプラッシュwith蛍光灯束→体固め)アブドーラ・小林×

チャンピオンの伊東選手はバズーカのような蛍光灯の束を持って入場!
試合前の諸々の儀式がおわってもセットしきれない蛍光灯。その数は450本!マットにも無数に置かれているもんだから、試合開始直後、歩くだけでパンパンと破裂音が!もちろんマットに叩きつけられようものなら大量の蛍光灯が割れるわけで…。
ロープに括り付けられた蛍光灯も次から次へと取っては殴り付け取っては殴り付け、それでもまだまだ蛍光灯はあるぞと、トンでもない数でした。リング内に出た割られた蛍光灯の大きな破片は試合を終えた選手が総出で手際よく片付けます。
場外乱闘まであって、これで観客に怪我人が出ないんだから、奇跡なのか、長年の経験のたまものなのか…。
そんな壮絶な試合でもアブ小選手は「これはやっておかないとな」と言って、あいしてま?す。このバカチンがー!
終盤にかけての全部使い切る勢いでの蛍光灯ラッシュはすごかったです。もちろん伊東選手が持参した蛍光灯の束もきっきりと使用されました。あれを受けるアブ小選手はすごい!
点灯している蛍光灯の束が出てきたときは感電するんじゃないかと…。
初めて見る蛍光灯デスマッチは想像以上にすごかったです。

試合後も売店は人がごった返してました。話には知っていましたが、本当に血まみれのまま売店に立っていました。ホントにすごいなあ!
そういえば、アイスリボンもチケットを売りに来てて、多分都宮ちい選手だと思うんですけど、やーまーなんか色々思ってしまいました。試合を見たことない分際でなんだけど、色々言われるのもわかる。

いやーもーなにもかもが刺激的でした。とくにトリプルメインイベントは記憶が曖昧です。ショッキングすぎて脳が忘れたがってるのかも。
ガラスのコップ割ってほんっとに小さな破片で指先をほんのちょっと切っただけでも一日中ジンジン痛むのに、考えるだにおそろしいです。
あらためて、プロレスラーってすごい。

ボリュームもあってたいへん満足のいく興行でしたが、ひとつ残念なことが。
伊東アブ小戦で「伊東!葛西と後楽園で防衛戦しろよ!」と文字通り終始叫んでいる客がいてひじょーーーーーに不愉快でございました。私はあんまり野次ウザーとか思わないほうなんですけどね、うまい野次で会場が沸くこともありますし。声援ですらうるさいだのなんだの言われたり嘲笑されたりするような風潮では寂しいし、っていうか、そんなに気になるんなら生観戦なんかするなよDVDでも買って音消してだまって見てれば?って感じなんで。
ただ、あんな選手に失礼極まりない野次はほんっとにやめてほしい。1回くらいなら聞き流せるけど、あんなに何回も言われちゃあ聞き流したくても聞き流せないよ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.12.19(Sun) 23:59

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