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2010/11/07(日)みちのくプロレス「ザ・グレート・サスケ20周年特別記念試合・東北編」@盛岡市岩手県営体育館

今大会を豊富な写真に確かな解説を付けて観戦記を公開しているサイト「Extreme Party」の方が観戦されたようですので試合経過諸々はそちらをご覧になることをオススメします。
※公開されました。コチラ

というわけで今回はいつも以上に感情的な感想中心です。

体育館に入ると花が届いていました!贈り主は篠塚リングアナとHANZO選手!20周年らしい?。ちなみにこの花は全試合終了後にお客さんたちが少しずつ持ち帰っていました。あんな豪華な花どうするんだろうと思ってたらこうなるんですね。へ?。
さすがのビッグマッチ、2階席の開放はなかったものの、かなりの客入りです。なんたって物販のにぎわい方が違いますもん。
今回よりパンフレットが新しくなりました。今後もこの方向で行くんだろか?誇大表現でもなんでもなくて本当に読むところが何ひとつ無い。
Tシャツ大セールは、私が行ったときにはここ1、2年で発売されたようなものしかありませんでした。もーっとふるいの期待してたんですけど…。
その他には九龍の新Tシャツとラーメン人生のTシャツが登場。それから久し振りにみちのくくじがありました。景品は4等タオル、3等パンフレットのバックナンバー、2等覆面ポーチ、1等応援用マスクとグレードダウン…。
売店の後ろの壁にはチビッコからプレゼントされたと思しきヤッペーマンズの絵が貼ってありました。ほほえましい?。

試合開始15分ほど前にパンチさんがリングに登場。マイトさんを呼び込んで先日オープンしたみちのくプロレスのレストラン「マウンテンキング」を宣伝。
グッズ紹介では、パンフレットを「北野武の映画「アウトレイジ」のパンフレット」と紹介。そして先のワールドカップで一躍有名になったブブゼラが何故か売っていまして、それを実演。しかし鳴らない。「さっき練習したのに」ともう一度。今度は鳴りました。
次に沼ちゃんを呼び込んで雑談を交えつつスポンサー様の紹介。
それにしてもこの会場、マイク通しても雑談や呟きレベルだと何喋ってんだがさっぱりわかりません。というわけでパンチさんと沼ちゃんの雑談もよく聞こえませんでした。
そのまま沼ちゃんの歌へ。歌になるとよく聞こえますね。よく響いて歌ってる方も気持ち良さそうです。
選手入場。正規軍(もちろんken45°も!)+ゲスト参戦選手が入場。ゲスト参戦選手が登場するとひときわ大きな歓声が!
挨拶は本日の主役サスケです。あらためて「中年の意地」を強調。
恒例のサインボール投げ、選手退場、対戦カード発表。珍しく「動画撮影禁止」のアナウンスが。尖閣衝突映像流出に絡めて笑いを取っていたけど聞こえませんでした。(中国がどうとかこうとか)

1.15分1本勝負
○ラッセ(6:19片エビ固め)佐々木大地×※ジャガラギ

大舞台だからなにかあるかなと思ったけどカードも試合内容も良くも悪くも「いつもどおり」でした。
もういいかげん展開も結果もわかりきった試合を見るのも飽きてきました。同期がいない上に一番近い先輩ですら新人賞の対象外だから仕方ないところはあるけれど…。
プロレスの不文律とかはよくわからないんだけど、どうしても第一試合のシングルマッチに組まなきゃいけないのかなあ?タッグマッチはやらせられないのかなあ?
ホントに練習生A君の一刻も早いデビューを望みます。

2.20分1本勝負
ヤッペーマン1号&○2号、剣舞(9:08逆さ押さえ込み)大間まぐ狼、佐藤秀、佐藤恵

ヤッペーマンズの華麗な入場の後を両手にベルトを抱えてエプロンに現れた剣舞の姿が「もってきてあげたよ!」風で可笑しかったです。
剣舞のコスチュームが新デザインに!写真ではチラチラ見ていましたけど、実際に見るとなかなかかっこいいではないですか!そしてマスクがいかめしくなりましたね。ヒゲなんか垂らしちゃって。ちょんまげも今の方がより鬼剣舞らしいです。モデルチェンジは大成功ですね!
佐藤兄弟の恒例の入場時の水撒きでは、秀が客から奪ったドリンクがなんとナタデココ入りでした。「なんだこれ?!」と面食らう秀。やーいやーい。
佐藤兄弟、髪結ってました。伸びすぎたからだと思うけど、結うくらいなら切ってほしい。でも妙に毛先が揃ってるのもイヤだなあ。
試合はいつものハチャメチャさにプラスしてコミカルなタッチで展開。放射線状に股裂きしかけた中心で「ギブアップ?ギブアップ?とっほくとっほく!」という、ここんところめっきり見なくなったみちプロ的おやくそくも飛び出したし!
場外乱闘ではここぞとばかりに広い会場を縦横無尽に大暴れ。秀が1号をつかまえて体育館の外へ。2階席に行くと、そこから落としあい合戦に。秀がかなり危ない体勢になってヒヤヒヤ。
秀が持ってきたごみ箱にはあまりゴミ入ってませんでしたね。やーいや(ryしかし恵がどっからか長椅子を持ってきて、リングに立て掛けるとそこに2号を叩き付けるという暴挙に!リング内は剣舞に任せて長椅子でしばし休憩するヤッペーマンズ。
このトリオ、ほんの少し前までは「みちプロ最弱トリオ」と言われたっておかくなかったのですが、現タッグチャンピオンのヤッペーマンズとノアのタッグリーグ戦から帰ってきたばかりの剣舞、このカードでは負けられませんね!結果はその期待通り。
敗者の恵は唖然とした表情のまま固まっていました。秀にベチンと頭を叩かれても固まったままでした。固まったまま引き上げていきました。
ヤッペーマンズと剣舞はタイプも似ているので、スピードを武器にした良いトリオになっていけばいいなと思っています。kenが九龍を脱けた今、みちプロにはトリオらしいトリオがいないことですし。

3.30分1本勝負
○TAKAみちのく、新崎人生(12:03片エビ固め)シーサー王、気仙沼二郎×※みちのくドライバー?

入場のときにも驚きの声があがっていましたが、あらためて、シーサー王でけえええええええええ!
TAKAはリングインすると体育館の天井を見上げました。なんだろう?
先発はTAKAと沼ちゃん!この二人には因縁がありますからね!対峙する絵には感慨深いものがあります。
と、感傷に浸ったのは最初だけで、意外にもコミカルな展開でした。
とくにTAKA!エプロンで控えている姿でも楽しませてくれます。人生に沼ちゃんの頭突きが打ち込まれるたびに頭を抱えるTAKA。サミング繰り出す前の嬉しそうなしかめっ面、そして防御されたときの驚き。言うほど知りませんけど、さすが元WWE!
シーサー王はもーーー体がでかすぎて話になりませんね!人の上に乗っただけで歓声&悲鳴が上がるなんて…。みちプロでは「巨大な壁となって若手の前に立ちはだかる」という表現がピッタリな人生、その人生が小さく見えるんですもの!そして人生がどんなにチョップをうちこんでもびくともしないんですもの!やっぱ階級制ってのは必要なんだなと思い直しました。
しかしそんなシーサー王を持ち上げた人生はとんでもねー怪力ですね!シーサー王のダイビングボディプレスを受けたのもスバラシイ!
TAKAのみちドラ?で沈んだ沼ちゃん、TAKAに差し出された手をすぐには握り返しませんでしたが、お客さんの拍手に後押しされて握り返しました。この二人の間にはどんな思いがあったんでしょうね?。
と、今更気付いたんですけど、人生とシーサー王にだって因縁はあるんですよね。だからこの組み合わせなのか!因縁でまとめるよりばらけさせた方が面白いよね。
シーサー王に「王様」と声援が上がってたのが可笑しかったです。ペ・ヨンジュでヨン様みたいなもん?

4.30分1本勝負
○フジタJrハヤト(14:13KID)日向寺塁×

ハヤト、九龍Tシャツを持って入場。それってもしや…?塁が入場しているコーナーに立ち、塁の入場を待つハヤト。塁が入場してハヤトの姿をみつけると「どけ」と手でやる塁。おとなしく引き下がるハヤト。なにを考えている。
塁にとって「ハヤト越え」はひとつのテーマです。だからこそこの大舞台でシングルマッチが組まれたのだと思います。
塁とハヤトのシングルマッチはたしか昨年夏のOOGAMANIA以来。そのときのシングルマッチは塁が一方的に攻め立てられる見るのが辛いほどの展開でした。
しかし今回のシングルはそんなことは全くありませんでした。「今度は左もぶっ壊してやる」とばかりにハヤトの左膝ばかりを狙って執拗に攻撃する塁には非情さすら感じました。
ハヤトを場外に落としてのエプロンサイドからの攻撃を成功させるとセコンドの佐藤兄弟から「場外でやるんじゃねえ!リングでやれ!」との声が。(本日の「お前が言うな」)
ハヤトの必殺技のヘルムもKIDもことごとくクリアし、ラリアットやジャーマンの力技で押しまくる塁。
もーーーー絶対に絶対に絶対に絶対に塁が勝つと思ってたのに!別に結果だけで見てるつもりじゃないんだけど「何で勝ったの?!」とか「何で負けたの?!」とか思うような試合は見たくないんです。
私事ですが、こういう思いが強すぎるとどうも前後の記憶が抜け落ちてしまうようで、ハヤトがどうやって塁に勝ったのか覚えてません。ホントに。
ていうかね、負けた方が最後に指を三本立ててレフェリーに迫るような試合ほどスッキリしないものはない!それもひっくるめてプロレスだけど!だからプロレスは面白いんだけど!
冒頭のTシャツは案の定、塁への九龍勧誘アイテムでした。「お前は「自分がどれだけ成長してるか見せてやる」って言ってたけど…本当に成長してたよ」と認めた上で、九龍に勧誘。「お前が着てるみちのくプロレスのTシャツよりこっちのTシャツの方がかっこいいと思うよ。これを着て一緒に戦おう」
動かない塁にセコンドやお客さんからは行くな受け取るな断れの声が飛びます。そして塁がハヤトに返したのはツバでした。よくやったとセコンド陣に肩を抱かれて塁引き返していきました。

さあ休憩だ!と思ったら「それでは皆さんステージをご覧ください」とアナウンスが。松本哲也率いるRAIN DOGSというバンドが「RAIN DOGS」という曲を演奏しました。ってタイミング悪いよー!トイレに行ったりサイン会に並んだりした人が大勢居て…。先に休憩にすればサインに並ぶ人はともかく、用の済んだ人は席に戻ったろうに。演奏後にちゃんと「只今より10分間の休憩を…」のアナウンスがあったから、団体側としてはあそこまであからさまな休憩モードになるとは思わなかったのかも。
休憩時間には試合を終えたゲスト参戦選手のTAKAみちのくとシーサー王が売店ブースに登場!すんげー人だかりでした!

5.30分1本勝負 特別試合 正規軍対九龍デスゲーム?4カウントルール
○ウルティモドラゴン、野橋太郎、南野タケシ(12:41体固め)ディック東郷、ken45°、大柳錦也×※アサイDDT

kenは正規軍としての初試合!見た目そのまんま?と思いきやが、kenTシャツのプリントが正規軍カラーの赤に!
当然といえば当然ですが、kenが徹底的に痛めつけられました。とくに南野からの当たりが強い!九龍のセコンドからも「裏切り者はぶっ潰せ!」の怒号が飛びます。
南野とkenが対峙すると、南野の方が体がひとまわり大きく見えます。実際はそんなことないだろうけど。決して顔の大きさの問題じゃないはず!
「ファイトスタイルは変えない」と言っていたken、それを体現するように、野橋に急所蹴りをされると野橋の急所を蹴り返しました!こんな正規軍がいてもいいと思う!
ディックさんの対戦相手の誤爆招きまくりはホントにすごい!うまいなあと唸ってしまいますね。いつもどうもイマイチ記憶に残らない校長も今回はそれなりに残りました。校長はグラウンドテクニックがすごいんですね。
この試合は4カウントルールということで、この慣れないルールに選手のみならずレフェリーもパンチさんも戸惑っていました。4カウントルールになった途端カウント3がばんばん入りまくるのはご愛嬌。
とまあ一風変わったルールでもそれほど試合に影響なく進みます。巻き添えを食ったレフェリーが気絶している隙に九龍のセコンドが介入するのもいつものこと。いつもならやられるのをただ見守るだけの正規軍。ところが塁がリング内に飛び込んできて九龍のセコンド陣を排除!体を張って正規軍を守る姿には誰もが感動したはず!
が、しかし、ディックさんの背後にはパイプ椅子を振り上げる塁が!パイプ椅子はディックさんを直撃!
塁がみちのくプロレスのTシャツを引き裂くと…現れたのは九龍Tシャツ!
前回の今回でというあまりにも早い展開に会場は唖然騒然。
マイクを持った塁、「お前らとなかよしこよしやってられるか!」と威勢よくしゃべり出した途端に塁のマイクがトラブる。スクリーンをポンポンと叩いてマイク調子を見る塁、そんな場面にクスクスと笑い声が上がると佐藤兄弟が「ドラブルに野次飛ばしてんじゃねえよ!」と一喝。ヒールが常識人みたいなこと言うなー!
あらためて「俺は九龍で上を目指す!」と宣言。
それに続いて校長の高笑いが響き渡ります「はーっはっはっはっは…」さあここから校長先生のお話です。後ろにいるハヤトの微妙な表情といったら。
そういえば校長のマスクが口が開いているタイプに変わりましたね。やっぱり戦ってるときに苦しいのだそうで。サメ口こわくてかっこよかったのになあ。やっぱり口が開いてると太陽のような笑顔にこわさがかき消されてしまうような。
と、本題に入る前に自分のマスクが変わったことからアピール。本題へ入ったものの、塁の名前がわからないようで「このお兄ちゃん」呼ばわり。
長いので要約すると「みちプロ生え抜きを九龍にいれたぞ」(ドヤ顔で)というお話でした。
というわけでkenと入れ替わる形で塁が正規軍から九龍へ!いやだあああああああああああああああああああ!いやホントに九龍終わってしまえと思ってたし実際終わるんじゃないかなと思ってた。よりにもよって塁だなんて正規軍の中でも一番引き抜かないで欲しい選手を!ますますOOGAMANIAどうすんの?とか所属の若手がヒールばっかりって営業的にどうなの?とかそういうのもあるんだけど、あんまり若いうちにヒールになんか転向して欲しくないんだってば!成長が見込めなかったりイロモノだったりならそういう道もあるとは思う。でも塁は伸び盛りの正統派レスラーじゃん!なんでもっと大事に育てないのよー!野橋みたいにヒールになった途端無理矢理反則攻撃とかするようになるんでしょう?カンベンしてくれそんなの見たくない。
見てみないとわからないなんてお茶濁すようなことは言わない。こればっかりは選択誤った。
んでふと浮かんだのが、もしかしてハヤトのタッグパートナーが欲しかったんじゃないかなと…内向けでも外向けでも。ハヤトが野橋と新日に参戦しててもタッグパートナーっていう感じはしないんだよね。みちのく内で組むことが少ないのが原因だろうけど。もしそうだとしたらそれこそふざけんなって話だ。結局ハヤトありきかよって。
ハヤト越えも果たせないまま、拳王とのタッグチームも中途半端なまま、なにもかも放り出して九龍に寝返った塁にはもう声援は送れない。
しかしこの試合…ものめずらしいルールだったけどすごく意味がなかったなあ。結局裏切りがあると試合の終わり方なんておざなりになるから。

6.ザ・グレート・サスケ20周年特別記念試合「東北ジュニアヘビー級選手権」時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(35:21エビ固め)拳王×※ハイキックをかわしての丸め込み
※サスケが第13代東北ジュニアヘビー級チャンピオンとなる

正直、サスケが拳王に勝てるわけがないと思っていました。
見た目の説得力って大事です。拳王への挑戦を表明したあたりからにわかに囁かれ始めた「サスケ腹割れてない?」ビルドアップした体を誇示するかのごとく、サスケは黒いショートタイツで登場!まぶしすぎる!サポーターでガッチガチに固められた膝は満身創痍を物語っていました。
序盤のねちねちしたグラウンドには初っ端からこれは一筋縄ではいかないのでは?と期待せずにはいられません。
その後の展開では拳王が揺ぎ無い強さを見せつけます。「サスケの意地はこんなものかー?!」と客に問いかけるとサスケに声援が集中。
中盤のハイライトは足を組んでの締め合いですね!あんなに地味なのに猛烈に白熱しました!
中盤から終盤にかけての「もうどうなってもいい」といわんばかりのサスケの猛攻はすごかったです!逆トペからはじまり、鉄柱越えのトペ、アピールの短いラムジャム、セグウェイ、自爆の代名詞アトミコは2回目にヒット!こんなに大技をたくさん出したということは拳王は全部返したということです。自分にもダメージがあることを承知で迎撃する拳王。サスケだけでなく拳王からも「意地」を感じ取れました。
サスケは華麗な空中殺法だけでなく、拳王をエプロンで、リング内で、何度も頭から落としました。どんな反則攻撃よりもエグイです。
試合が終わっても涼しい顔でいることの多い拳王、サスケに締め上げられ、じたばたともがいてロープを探す姿は、これまでの拳王の姿とは結びつきませんでした。とくに凱旋第一戦目でハヤトにKIDで締め上げられてもじりじりじりじりとロープを目指す姿がずーっと頭に残っているので。
ひっきりなしに肩を触っていたのも気になりました。きっとどこか痛めていたのでしょう、サスケの攻撃の厳しさが窺い知れます。
終盤の怒涛の丸め込みには驚きました。4連発の丸め込みを切り抜けてやっと本領発揮の打撃戦へ?!と思いきや、伝家の宝刀ハイキックを交わしてサスケが丸めきりました!
今出せる技を全部出し切って、それらも全て返されて、そして意地で丸め込んでもぎとった勝利。決して華麗な勝利とは言えないけれど、不恰好な勝利だったかも知れないけど、サスケはまさしく中年の意地を見せてくれました!
スリーカウントを奪われたとはいえ、拳王はまだまだ動けたはずです。すごい勢いでレフェリーに詰め寄っていました。詰め寄ったのもそうだし、セコンド陣になだめられてコーナーに座り込み呆然とする姿といい、両脇を支えられるようにうなだれて退場する姿といい、「寡黙・冷静・冷徹・非情」こんなような言葉で形容される拳王の人間らしいというか若手らしい一面が見えた気がしました。
そしてサスケ!沼ちゃんが超泣いてた!サスケも感極まったのか、全く声を張らないマイクはほとんど聴き取れず。ホントに最後の不滅だー!しかわかりませんでした。

ついに拳王が王座から陥落!私はついサスケに声援を送るシーンが多かったけど、拳王を応援してた。にも関わらず、あまり残念だと思わないのは、未来のある敗北だから。もし、チャンピオンベルトが他団体参戦への足枷になっていたとしたら、これで他団体参戦への道が開けたんなら万々歳じゃない?
しかしサスケ。サスケの試合にはいつも笑わされてばかり。あんなにサスケがかっこいいなんて知りませんでした!本当にかっこよかった!
拳王は強い。間違いなく強い。負けたところでその印象は変わりません。それなのになぜか拳王から「弱さ」を感じました。
なにより引き出しの数の違いを見せ付けられましたね。使える技は多いに越したことはない。数が多ければそれだれ次に何が来るか予測を付けにくいもの。
これがキャリアの違いか。
拳王の今後はいうまでもなく、サスケの今後も楽しみです!って急に超カッコイイシリアス路線に走っちゃったらどうしよう!ホントにカッコイイから心配だ!「宇宙大戦争?UFO?大予言?なんのことかな?」とか言い出したらどうしよう!

試合後のサイン会はみちプロ選手だけでなく、休憩時間に引き続き特別参戦選手も各々のブースに登場したのでたいへんなにぎわいでした。
とくにシーサー王の人気がハンパない!たしかに沖縄プロレスはおいそれとは見に行けませんものねえ。私もパンフレットなぞ持っていそいそと列に並びました。
沖縄プロレスのDVDが売ってたんですけどね!なんと全選手のサイン入りですってよ!そういうのはもっとアピールしてこうぜ!そしたら売り上げ倍率ドンなのに!なんで無造作に積み上げてるだけなのでしょう。
オススメを訊いたら「タッグトーナメント戦はシングルマッチばかりで地味なので大阪大会がわかりやすくて面白いと思います」って正直すぎて好感が持てます!しかもわざわざ「これがサインがちゃんと見えやすくていい」と選んでくれたし!パンフレットの裏表紙にはでかでかとサインを入れてくれたお陰でTAKAにサイン頼めなくなったし!シーサー王が親切すぎてクラクラしました。

いやー。県営体育館にはハレの日感がありますね!カードだけ見れば矢巾と大して変わらないのに。あの薄暗い会場とかたまんないね!まちの体育館の陽だまりみたいな雰囲気ときまた違った良さがあります。ま、たまにしかやらないからだろうけど。ここが定期会場になったらまたちがって見えるんだろうけど。…ならないかなあ。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2010.11.07(Sun) 23:59

コメント

なるほど。
なるほど、なるほど(笑)

2010.11.08(Mon) 02:40 | URL | 管理人。 #-[ 編集]

Re: タイトルなし

(なにがなるほどなのかわからないけどとにかく)そういうことです!

2010.11.09(Tue) 00:34 | URL | nisui #-[ 編集]

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