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2010/1/3(日)みちのくプロレス「激アツバトル!新春みちのくプロレス?笑う門には福来たる?」@横手市秋田ふるさと村ドーム劇場

豪雪!吹雪!
会場のつくりからシアター形式になるかと思いましたが、ステージ前にスペースがあるので、そこにリングを置いてステージを客席にして四方から観戦するというこれまでにない形式。座る場所によって目線の高さがバラバラです。

試合開始前、練習生君たちがパンフレットやカレンダーを持って客席を売り歩いていました。がんばれー。
定刻10分程前にパンチさんが登場。「今年は秋田を中心に活動したいと思います。嘘です。スケジュール知りません」続けて沼ちゃんの歌。聴き初めです。
定刻、選手入場。花道はステージ。おお、ハヤトの髪型が変わってる。まぐ狼も微妙に変わってる。挨拶はサスケ。珍しく挨拶が始まっても九龍がリングにいました。サインボール投げ。試合開始。

1.20分1本勝負
〇日向寺塁(10:08逆エビ固め)剣舞×

終始塁ペースでした。剣舞はトペコンや619を出したものの当たりはイマイチ。
塁はダイビングエルボーくらいしか大技は出さなかったけれど、逆エビ固めをガッチリ決めてエスケープさせずにタップを奪いました。
しかしあらためて見ると体格差がすごい。
そんなパワーファイターが相手でもガンガンぶつかっていく剣舞の心意気が好きです。

2.20分1本勝負
〇大間まぐ狼(11:19体固め)精霊×※卍落とし

すっかりレアキャラな精霊。ジュワッと登場。精霊は喋らないのかと思ってたんですけど、そんなことはない…のかな?というのも、ごく序盤は喋ってなかったような気がしたんだけど、普通に「よっしゃ行くぞー」とか言ったので。
そんなことを意識していたからか、逆にまぐ狼が全く声を出さないことに気付きました。呼吸すら聞こえない。びっくり。むしろまぐ狼の方が精霊に向いてるんじゃ…。
試合はやる気満々で空回り気味の精霊をまぐ狼が冷め気味にかつ的確に迎撃していくといったところでしょうか。
まぐ狼って他の九龍の面々に隠れがちでイマイチ強いイメージが無かったんだけど、精霊とじゃ打撃の威力が全然違いますね。精霊の見事なやられっぷりはキャラなのかと思っていたけれど、あながちそうでもないような気がしました。
いやー。今回も見事でしたよ。かなりむちゃくちゃな逆エビ固めから必死にエスケープしたり、お客さんを煽るのに夢中になってコーナートップから蹴落とされたり。最後も卍落としをきっちり食らってピン。
最後の最後のスピーディーな攻防は良かったけれど、正直なところ、精霊とまぐ狼の温度差にこれはいわゆる「手の合わない試合」というやつなのだろうか?と思ってしまいました。どうにももどかしかったです。でも入場時退場時と自ら拍手を煽ったまぐ狼に精一杯のコミカルさを感じました。

パワーファイター対スピードファイターのシングルマッチが2試合続いたので、せっかく精霊が参戦したことですし、精霊対剣舞のスピードファイター対決にまぐ狼対塁のパワーファイター対決が見たかったです。

3.30分1本勝負
〇気仙沼二郎(25:52片エビ固め)ザグレートサスケ×※気仙沼落とし

なんと珍しいカード!
1回目の力比べは沼ちゃんの勝ち、2回目の力比べはサスケの勝ち。そして間接の取り合いへ。
両肘両膝にサポーターを付けているサスケは満身創痍の様相。沼ちゃん、容赦なく攻めます。
体当たり合戦では何故かサスケ社長に沼ちゃんが「走れ!」と命令している。
と、ベテランらしいじっくりゴツゴツな試合が見れると思ったんですけどね!
なんといっとてもサスケです!場外に落ちたら誰も止められません。
抽選会の景品の紙袋にリング下からぞうきんの入ったバケツや盛り塩(ばちあたり!)を取り出しては次々にリングに投げ入れます。
沼ちゃんもリングアウトするとそのまま客席の後方まで行って乱闘。
サスケは会場備品の車椅子を持ち出し、それでどうやって攻撃するかというと、なぜが自ら座って自力で移動。もちろん普通に歩く方が早いのでちっとも攻撃にならない。
その後もお客さんの上着でチョークしたり、空席に座って休んだりと奇行が目立ちます。やっと場外カウントが始まり(もちろん1から)、ようやく客席から立ち上がったサスケの背中には「SS席」の貼り紙が(笑)。
やっと両者リングインしてまともな展開に。ヒップアタックに頭突きと沼ちゃんペース。しかし気仙沼落としは決まらず、サスケはサスケでラムジャムをよけられる。ところがサスケがラ・ケブラーダを敢行!沼ちゃんピンチか?!と思いましたが、プロレスラブポーズからのシャイニングウィザード(銀鱗でなくて)を当て、2度目の気仙沼落としをバッチリ決めて3カウント。
沼ちゃんがサスケに勝ったあああああああ!これは、すごい結果なのでは?!いやびっくりです。
しかしこの内容で15分程度に収まってれば良かったんですけどね、20分以上もやりましたからね!さすがにゲンナリしてしまいました。ホントに決着しないかと思いましたよ。でも沼ちゃんがめちゃくちゃかっこよかったからいいです。

4.30分1本勝負
〇拳王、野橋真実(12:11体固め)フジタjrハヤト、ラッセ×※ハイキック

新世代対決。タッグマッチとはいえ拳王対ハヤトはタイトルマッチ後初なので期待も高まります。
9月と12月の間にも何度かタッグマッチでの拳王対ハヤトはありましたが。うーん。流れとしては大して変わってないかなあ。拳王はなかなかリングに入れず、拳王のパートナーが捕まって、場外で拳王とハヤトがバチバチ。
ラッセのパートナーに野橋がトペスイシーダを敢行してその間に拳王がラッセにハイキック一蹴という結末も前回のアルヴェ大会と同じではないか!
でもエプロンで控えているハヤトの行動にほほうと思った。
ラッセに追い詰められている野橋を助けようとロープに片足をかけて今にも飛び出しそうな拳王をちゃんと見ろとレフェリーに指摘して、レフェリーの目が拳王に向いている間にリングインして二人がかりで野橋を攻撃したり、野橋がロープワークしている最中にエプロンから背中にバシンと蹴りを入れたり。
しかし顔面掻き毟りを2回もしたのにブーイングが飛ばないのには思わずハヤトも「おまえら野橋を応援しろ!のーはーし!のーはーし!」と煽る始末。
珍しくヒールっぽいハヤトにムフフンと思ってたのに、試合後にリング上から客席に手を合わせて「すいませんでした」はないよ?。そういう行動が「九龍のベビー化」と言われてしまう所以か。拍手も拳王と野橋が退場したときより大きいし。
んで拳王。試合後に野橋と握手。野橋はきっちり両手で礼もしているのに拳王は片手。どっちが先輩かわかんねえよ!今年も拳王は相変わらずで安心しました!

休憩前にみちプログッズが当たる抽選会。入場時に渡された抽選券を手に発表を待ちます。
抽選&プレゼンターはパンチさん。
最初の5名にはみちプロカレンダーと巨人軍のクルーン選手じゃなくて九龍のタオルをプレゼント。残りの5名にはみちプロカレンダーと九龍のタオルって同じじゃんと思いきやこちらにはみちプロTシャツが付きます。
更に1名にメインイベントのバトルロイヤル勝利者との記念撮影をプレゼント!これはバトルロイヤル終了後に抽選ということで、休憩。

5.全選手参加新春バトルロイヤル
〇剣舞(8:17オーバーザトップロープ)精霊×
退場順番 サスケ 塁 拳王 ハヤト 沼二郎 野橋 まぐ狼 ラッセ

実は第5試合があるのを知らなかったのです…。トクした気分。
全選手入場。全員が入場する間、青コーナーでラッセにげしげしと蹴りを入れるハヤトとまぐ狼。仲いいなあ。
即ゴング。各々相手を見つけてバトル。なぜかまぐ狼とラッセの組み合わせになってしまい、まぐ狼「…」ラッセ「や、やめようよ」という雰囲気の二人。そしてやはりあぶれる剣舞。
まず最初に大きく動いたのはサスケ!精霊にエビ固めを決めてカウントが入ると全員でサスケをひっくり返して押さえつけて3カウント。サスケ退場。
その後、いつの間にか塁がステージ側に落ちていました。塁退場。
完全に二人の世界の拳王とハヤト。激しくやり合ってるうちにロープまで寄ったところをたかられて二人まるごと落とされる。拳王・ハヤト退場。
頭を脚で絞める数珠繋ぎのお決まりのムーブももちろん登場。沼先生、まぐ狼にかけるか野橋を返すか迷って野橋を返しました。
残り少なくなってきたところで剣舞と精霊は協力してまず沼先生を落とします。両手でハイタッチする姿がなんとも愛らしい。
更にまぐ狼と野橋をシンメトリーで同時に丸め込んでカウントを奪うと、ラッセ丸無視でエプロンでの激しい攻防がスタート!よくあんなせまいスペースでと感心します。完全に蚊帳の外のラッセ。しかしこれはチャンスとエプロンにいるふたりを同時に叩き落そうと試みるものの、そのままオーバーザトップロープで退場。
何事も無かったかのようにエプロンでの攻防は続行。制したのは剣舞でした。おお!皆瀬大会に引き続きじゃないですか!おめでとう!
勝利者剣舞の手によって抽選が行われ、当選者は勝利者の剣舞とだけでなく、正規軍全員との記念撮影になりました。

最後はサスケが再び挨拶をしてシメ。
新春大会無事終了?。
全試合終了後のサイン会は九龍の三人。
精霊はあの格好のまま撤収してました。剣舞は上だけは着替えるのでね。ちょっとびっくりしました。

第三試合までは、なんというか、何度も見てるとこういうこともあるんだなあと思っていたのですが、終わってみれば楽しい大会でした。チビッコの声援も多かったし!正規軍ファンのチビッコを見るとホッとします。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.01.03(Sun) 23:59

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