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wrath

映画「ランボー/ラスト・ブラッド」見てきました。
1は前に見てたけど残りは見てなかったので新作公開にあわせて一気見。面白かったと言うの憚られるような気もするけど面白かった。あの有名なシーンはここか!ってのもあって。記憶が新鮮なうちに新作が見れるのはいいね。今度はイップ・マンでやってみようかな。イップ・マンは1すら見てないけど。

というわけで2,3,4の感想もあわせてずらっと↓

・ランボー/怒りの脱出
服役中の帰還兵が「今すぐここから出してあげるからベトナムの捕虜収容所にいるアメリカ人の写真を撮ってきて!」と頼まれる話。
やっぱりジャングルに舞台を移すとランボーの立ち位置がホラー映画の怪物になってしまう。爆発する矢じりがすごい。
ヒロインが足手まといじゃなくガッチリ活躍してるのかイイ!捕虜の助太刀といい、前作はひとりで戦っていたランボーに仲間が…!
騙されていいように使われてこんな任務放棄すればいいのにと思ったけど、ランボーはハナから任務を遂行する気などなくて捕虜救出が目的だったんだな。救出してめでたしではなく、ランボーの「願い」に帰還兵となる捕虜たちの今後を憂いてしまう。

・ランボー3/怒りのアフガン
タイ在住の帰還兵がアフガニスタンにあるロシアの要塞に捕らわれた大佐を救出しに行く話。
どんどんスケールがでかくなっている…ジャングルとは違って荒野だと視界が開けてるから銃撃戦も爆発もド派手~~~!好きな爆発は宙吊り爆発です☆戦車とヘリコプターの接近戦も燃えた!
軍服を脱ぎランボーとともに戦う大佐はランボーの友達だったり仲間だった…上司ではなくより身近な存在に見えた。
タイでの生活も戦闘中もひとりじゃないランボーを見ると目頭が熱くなってしまう。少年はただの足手まといだったような気がしないでもないけど戦うランボーの心の支えになっていたと思うことにする。

・ランボー/最後の戦場
タイで暮らしている帰還兵が「内戦地になってるミャンマーの村に薬を届けたいから船で案内してよ!」と頼まれる話。
グロくてビックリした。罪なき村人が虐殺されたり囚われた女や少年が暴行されるシーンが不快すぎる…。子供抱えてるから大丈夫じゃないのかよ!そんなリアリティ求めてません!
そのフラストレーションの分、残酷なゲームに興じる兵士を矢が打ち抜いたシーンのカタルシスがものすごかった。逃げたと思いきやの案内人が大群引き連れて戻ってくる展開も熱すぎる!
殲滅シーンでヒロインのおびえた顔が頻繁にカットインするのはバラエティ番組のガヤみたいでうっとうしかったけど。ランボーとヒロインとで決着後にハリウッド映画らしい展開にならなかったのは意外だった。生きる世界が違うってことなんだろうな。
すべて終わった後にランボーが乾いた姿で登場するとちょっとだけ安心する。

・ランボー/ラスト・ブラッド
故郷に戻り牧場を継いだ帰還兵が我が子のように大切に育てていた少女が自分を捨てた父親に会いに行くとメキシコに行ったきり戻ってこないので探しに行く話。
いや、あの、普通さあ。ヒロインは捕まってもなんやかんや無事じゃん。現に3がそうだったじゃん。複雑な家庭環境にめげずすこやかに成長し大学進学を控えた少女があんな死に方をしなければならなかったのはランボーをあそこまで怒らせるための理由付けかと思うとフィクションの業の深さを感じずにはいられない。96時間みたいに「いくらなんでもやりすぎ(笑)」でいいよべつに!頬に傷付けられたのもシャブ漬けにされたのもどうせ死ぬんだから徹底的にというのが想像できて具合が悪くなる。
でもやっぱりランボー無双には興奮してしまう!これも業!歓迎の炎の壁には開いた口がふさがらなかった。バトルフィールドが地下壕だからそんなに派手なバトルにはならないかなと思ったけど最終的に地下壕ごと爆発させるっていうね。心臓抉り取るとかランボーまじでジェイソン。爆発する矢じりが登場しなかったのはちょっと残念。
4のその後が幸せな10年であったことは喜ばしいけれど、その終幕がこれというのは辛すぎる。
傷ついた体を安楽椅子にゆだねる姿にランボーもついに完結かと感慨深くなってたら馬に乗ってどっか行った。ということはそういうことか。
これまでのシリーズを振り返るエンドクレジットの映像が面白かった。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.07.07(Tue) 01:20

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