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僕に似てて僕より少し老けている

映画「1917 命をかけた伝令」観てきました。
全編ワンカットということでそういうつもりで見たんだけどいやもう本当に一体どうやって撮ったのか。そう見せてるだけとわかってても継ぎ目がまったくわからないし想像もつかない。たった2時間の尺で日が沈んで昇る経過も違和感なく表現されてる。刺されたトムが血の気を失っていくのもいつの間にという感じ。
ド派手なアクション映画ばっかり見てるとどうも感覚狂ってしまうけれど「敵兵に腹を刺されて死ぬ」はかなりショックだった。そして弾がなかなか当たらないというのもこれはこれでリアルなんだろうなと。下流に水死体が溜まってるのも。
ダンジョンのような塹壕には正直ワクワクした。あと300メートルのところで塹壕から這い上がって駆け抜けたのには手に汗握った!しかしこんな狭いところに身を寄せ合って時が来れば前線に飛び出さねばならないんなんて、つくづく戦争ってなんなんだろう…。トムのお兄さんが当然のように「トムはどこだ?」と言ったシーンが切なすぎる。
いち作品としては任務を終えてめでたしめでたし(?)だけど、数ある任務のうちのひとつでこの後もまた新たな任務が待っているんでしょう。ヘプバーン少佐からのねぎらいの言葉にウィリアムは救われただろうな。
いやーほんとすごい映画だった。全編ワンカットということを知らずに見たくなった。(もう無理)

この映画もそうだけど主人公が途中で代わる映画に当たると嬉しい。珍しいけどないわけじゃないので。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.02.18(Tue) 21:37

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