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5年は良くて10年はぬるま湯、それからどん底

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」見てきました。

窓口で間違えずに「ハリウッド」と言わねばと思ってたのにやっぱり「アメリカ」と言ってしまいました。もちろん係員はスルーだけど、実際どのくらいの確率で「アメリカ」と言われてるんだろ?
この作品は公開前からチェックしてたわけじゃないんですけどね。とにかく1年間で無料招待券10枚消化しなきゃいけないので映画館に行く習慣のない私は結構必死なんです!

1960年代のハリウッドを描いた本作、なんかスゲー変なもの見た感…。
キャリアに悩む俳優のリック側はすごくよかった。不本意な仕事でもクサらずに努力する姿を見てたから結果を出したことを素直に喜べたし、小さな名優との交流には心が温まった。新しいキャリアにも挑戦してまだまだ安泰とはいえないけれど、ひとまずのハッピーエンドと受け取れる。
一方でスタントマンのクリフ側が…そもそもにして本人が相当の変人。献身的に尽くしているのはリックへの依存だろうし、あからさまに怪しいコミューンを訪れて昔の知人に会わせろと迫るのも危険な好奇心が過ぎる。なにもなかったからよかったけどさ。
真偽不明な「妻殺し」といい、随所から感じるヤバさに道を踏み外さずに済んでいるのはリックにべったりなおかげかもしれないと思ってしまう。
終始不穏な空気は漂っているのに、なにか起きそうでなにも起きず、これといった事件もなく進んでいった終盤であの展開。目の前で繰り広げられる惨劇に笑いが止まらなかった。
で、エンドクレジット見て気付いたんだけど、あのコミュニティーってチャールズ・マンソン・ファミリーだったのね!シャロン・テートって誰だっけ?「氷の微笑」の人だっけ?(それはシャロン・ストーン)なんて思ってたわ…。
となるとこの話は「If」なのか、それとも前日譚なのか。シャロン・テート天真爛漫でかわいいから「If」であってほしい。もう第二の刺客は送ってこないで!

ところで、自宅で昔の出演作の再放送見てるときにリックが「ヘイ!」と歯笛を鳴らしてクリフを呼ぶシーン、あれかっこいいよね。とりあえず歯笛の練習始めるよね。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.09.02(Mon) 23:19

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