« 2019 . 09 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

くるくるくるくるパトリオット

亜無亜危異。

うるさい音楽が好きなのに自分でも不思議なくらいパンクをスルーしてきた私ですが、アナーキーは「ディンゴ」だけ持っててなんでだ?と思ったらそうだWRENCHのドラムが参加してたんだった。
仲野茂ほどアイコン色が強いと「本物だ!」という気持ちも一入。還暦目前で脱げるのもすごいし見苦しくないのもすごい。しかし水噴きにはまいった。大仁田の方が豪快だしバラモン兄弟の方がタチ悪いけど。
ライブに行くのを決めた数日前から最新作の「パンクロックの奴隷」を重点的に予習して、そしてライブを見て思ったのは、パンクは音源で聴くもんじゃないなと。パンクって曲だけ聴くとポップだし軽いしですごーく物足りない。それがライブになるとステージの迫力やフロアの熱量に圧倒されてしまう。そういった空気感まではパッケージできないもんなあ。
でもコールアンドレスポンスやシンガロングは楽しいので曲を知っておくのに音源はあった方がいいよね。現場に通って覚えるのが一番だろうけど。数日予習しただけで、中には1回しか聴けなかった曲もあっただろうにほとんどの曲が「知ってる曲だ」と思ったアナーキーのキャッチーさは異常。
今回フロアで気になったのが親衛隊っていうんですかね?ナッパ服(というらしい)を着たお客さんの存在。パンクやハードコアのライブって前方は盛り上がりたいお客さん、後方はゆっくり見たいお客さんってな感じで自然と分かれるんだけど、その狭間で暴れる輩がおりまして、前方だけでやってりゃいいんだけど、後方にまで飛んできたりするのよね。そんな輩の被害が後方に及ばないように?制御してるの。その制御の仕方も突き飛ばすとかじゃなくて、「もっと前の方で盛り上がろうよ!さあ行って行って!」といった具合に背中に手を当てて促したり、親しげに肩を組んで動きを封じたり。うーんお見事。ジョニーBグッドで楽しそうにツイスト踊ってた兄ちゃんには好きに踊らせてやろよと思ったけど。常連でも古参でもおまいつでもなんでもいいんだけど、そういった人たちから一見さんウェルカムな空気を感じるとバンドの印象も上がるしライブにもまた行きたくなる。ファンというほどでもないバンドなら尚更。

3人ピーズ。

TOMOVSKYのCDは何枚か持ってるんだけど、theビーズは機会がなく…初めて聴いたけど、シンプルなポップスでみんなのうたで流れてても違和感なさそう。ハルさん顔に似合わずしゃがれた渋い声してんなーと思ったら風邪っぴきだそうで、どんどんガラガラになっていって自分でも「ヤバイ」って言ってましたがな。本来の声が気になるけれど次回生で見たときに「本当はこういう声だったのか!」と思いたいからあえてチェックしない。
ベースもドラムもずいぶんお若い。私の位置からはハルさんほとんど見えなかったんだけど、アナーキーのアンコールで登場したナッパ服を着たハルさんが中学生にしか見えなかった。五十路過ぎに言うことじゃないけど、か、かわいい。これが初めてまともに見たハルさんの姿という。アナーキーwith3人ビーズの「ノット・サティスファイド」貴重なモン見れました。

この日は森高千里のライブと被っててどっち行こうか迷ってたんだけど、楽しかった。こっちに行ってよかった。と思うことにする。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.23(Thu) 23:37

コメント

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード