« 2019 . 04 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

スキナモノハスキ

NHKドラマ「トクサツガガガ」

全7話あっという間でした。
毎回感想を書いてアップする企画は3話まで書いたところで原作と比較しての文句ばっかりなことに気付いてやめました。
ローカルでは書いてたのでそれを読み直すとやっぱり大半文句なんですけど、それでも当初の予想通り「これはこれでよい」という感想に落ち着きました。
小ネタ満載の原作を余すところなく盛り込むなんてのは叶わないからエピソード的には原作通りでもずいぶん違う印象になってしまうところもあったけれど(後述)、カラオケ回など原作に出てきた歌(ビーボーイズの曲はボイメンの曲だけど)がフルで再現されたのはドラマならでは!この回は本当に震えた。エンドロールをプリキュア調にする遊び心も楽しかった。
「ずいぶん違う印象に」で顕著だったのが、仲村さんがお母ちゃんと決別するエピソード。原作だと仲村さんの心象風景がコミカルに描かれてるんだけど、そんなの映像ではやりようがないから終始シリアスでヒリついた場面に。でも原作の方がギリギリまでコミカルにやってた分「じゃかましいクソババア!!」のインパクトが凄いのよね…。このシーンほんっと辛いから、ドラマの方がマシだったかも。
登場人物はおおむね良かったです。任侠さんのお母さんに、顔見世程度とはいえちーまで登場させるカバー率もすごかった。そりゃ「紙面から飛び出してきたようだ!」とはいかないけれど、この○○さんもアリといった感じで、妙に人懐っこい任侠さんもよかったし、あまりのキャラ違いにええ~?!と思ってた小芝風花ちゃん@仲村さんにもすっかり愛着が湧きました!あーでも吉田さんだけはダメだった。変わり者の部分ばかりピックアップされるのは仕方ないけど、私の最大胸キュンエピソード含む吉田さん彼バレ回が本当に最低でな…。あれじゃあただの無神経な人だよー。たしかに原作通りにやろうとしたらそれだけで1話潰れる上に伏線としてお泊り映画鑑賞回もやらなきゃいけないから(やって欲しかった)無理なのはわかってるけどさ。せめて「勘違いさせてごめんなさい」のひと言でもあればなあ。「友達」というキーワードだって第三者の口から知らされるからこそ響くのに!最後にこれか…とだいぶガッカリしました。
ドラマ化における最大の注目ポイントは原作というか単行本ではまだ決着していない母娘の確執をどう描くか?!だったわけですが!フンワリとした着地でした。まあ、これ以上描きようがないか。「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな終わり方にしなかっただけでもよしとしたい。そしてお母ちゃんの微笑みに悪い方向には進まなかったと思いたい!
他人の感想も知りたいけど本誌ネタバレ回避のため検索しません!!!(ドラマの中で本誌ネタバレ食らってるんじゃないかという疑惑も…)
特撮 | CM(0) | TB(-) 2019.03.06(Wed) 22:46

コメント

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード