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夢の世界の扉が開く

OSK日本歌劇団「第39回たけふレビュー~GERSHWIN NIGHT~」に行ってきました!
きっかけはこちらのツイート。
福井は旅行先に考えていたので、こりゃ行くならなんとしても公演期間中に!と、実現させた次第です。

OSKは初観劇の昨年の「レビュー夏のおどり」以来なので約1年振り2回目。トップスターが高世麻央さんから桐生麻耶さんに代替わりして初めての観劇です。
平日2回観劇しましたが、2回ともなかなかの客入り。2回目の方では、本公演には出演していないOSKのみなさんも観劇されていました。
メンバーは桐生麻耶さん他総勢12名。人数の少なさを感じさせない華やかなオープニング。テーマ曲の「一度の今日の日大切にして」というメッセージが心に残ります。
本公演のテーマ「ガーシュイン」はアメリカの作曲家。なんか聞いたことあるぞ?と思ったら、「サマータイム」の作曲家か!「らららクラシック」で見た!「サマータイム」は恋人の別れを思わせる場面に使用されていて、城月れいさんの堂々とした歌声に感動しました。
今年上演された桐生さん主演の「巴里のアメリカ人」の作曲家でもあるそうで、アメリカ人(桐生さん)とパリの子供たちの交流を描いた楽しい場面がありました。英語を教えていたはずがいつしか福井弁講座に。アドリブ満載で武生市出身の瀧登有真さんが大活躍でした。
夏のおどりを見たときは娘役があまり活躍していないという印象でしたが、本公演では娘役も城月れいさんがトップ格、麗羅リコさんと穂香めぐみさんがダブルで二番手格と位置づけがはっきりしていて見やすかったです。この三人が活躍する場面は当然として、フレンチカンカンなど娘役メインの場面もあって娘役の魅力を堪能できました。出番が多い人が印象に残るのは当然ですが、麗羅リコさんのすてきな笑顔にすっかりやられてしまい、麗羅さんばっかり目で追ってしまいました。
OSKの売りのひとつが高速ラインダンスだそうですが、そう言われるのも納得。とにかくかっこいい。アップテンポなのもそうだし、ハイレグの衣装がスタイリッシュでセクシー。近くで見るラインダンスは迫力満点でした。
フィナーレ後の「桜咲く国」はオマケみたいで嬉しい。OSKを見たぞ!という気になります。
こんなに充実した45分のショーを平日2回、休日3回、休みはたった1日だけで1か月間も上演するなんてすごいバイタリティ!
「また見たい」なんて気安く言えるような場所じゃないけど、1か月間ほぼ毎日やってるならこっちの気持ち次第よね、というわけでまた見たい!と言っておきます。

さて、桐生さんをトップに据えた本公演。桐生さんのたくましさと安定感のある低音ボイスは大人の男性以外の何物でもなく、本気で抱きしめてほしいんですけど、桐生さんと比べるのが間違っているのか、他の男役が少年にしか見えないのですよ…二番手格の虹架路万さんですら。単体で見ればそうでもないかもしれないけど、桐生さんひとりだけ別次元にいるというか。男役とは対照的に娘役はお姉さんタイプが多いので、しかも男役と娘役とで身長差も無いから、ペアになるとおねショタ感が拭えず…。それがひとたび桐生さんとのペアになるとアダルトなムードムンムンでときめきまくり!包容力!身長差!「男も女も全員まとめて抱いてやる」を目の当たりにした感。
で、実際に桐生さんだけ学年(?)が離れてるんですね。高世さんがトップのときは気付かなかったけど、思い返してみれば昨年の時点で「男役は意外と若い人が多い」と感じてたわ。本公演は選抜メンバーだけど、楊琳さんや悠浦あやとさんが入るとまた印象は違ってくるのかな?現実問題、その時が来たら一気に若返ってしまうのか。そうか…もう私が年上の女性に対するある種のときめきを得られることもないのか。
宝塚・歌劇・演劇 | CM(0) | TB(-) 2018.10.31(Wed) 20:59

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