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民事介入暴力

最近見た映画

・ブルークラッシュ
3年前の事故のトラウマが消えないハワイ在住の女性サーファーが仕事先のホテルにバカンスで訪れていたNFL選手といい仲になって練習に身が入らなくなる話。
期待されていても女とギャンブルでダメになるという話は聞くけれど、それって男だけじゃないんだなあ。痴話喧嘩での「何が望みだ?」に対する答えが「最低限の生活ができる幸せ」だったのは切なかった。
仲良し三人組の信頼関係は良かったけど、ひとりがコーチ的な立場なのはピンと来なかった。「あなたの夢を私に押し付けないで」と言われるには若すぎるというか。彼女が主人公に期待するようになったバックグラウンドも見えなかったし。
チビッコサーファーがたくさん登場するエンドロールが楽しい。私でもサーフィンできるんじゃないかと勘違いできる。
これ見た翌日にテレビでこの映画に関する話題が取り上げられてて、あやうくネタバレ食らうところだった。

・ミンボーの女
ロビーで騒いだりイチャモンをつけたりするヤクザへの対応に困り果てたホテルが弁護士雇って撃退しようと奮闘する話。
対応係に任命された経理部のおじさんと新人ベルボーイが弁護士の背中を見てどんどん成長していくのが気持ちいい!
序盤のヤクザの思惑通り泥沼にはまっていく様子に宮本信子はやく助けに来て!とハラハラしてたんだけど、弁護士におんぶにだっこじゃなくて最後には自分たちだけで解決したのには本当に感動した!支配人が痛い目に遭って意識を変えたのもよかった。
全然スカッとできない某番組に見習ってほしい。本人の努力なしにスカッとできるか!

・サベージ・キラー
ひとりきままなドライブに出かけた先で事件を目撃して拉致され犯され刺され埋められた女が勝手に復活の儀式されてアパッチの酋長に乗り移られて復讐する話。
サスペンスかと思ったらゾンビ映画だった。
主人公がかわいそうすぎて復讐果たせてよかったねなんて微塵も思えなかった。復讐だって彼女の意志なんて少しもなかったかもしれないし、だとしたらただただ利用されただけで救いがない。
主人公が聾唖である必要性が感じられなかったんだけど(結構しゃべれてるし結構聞こえてるし)、彼氏が彼女を火葬するシーンの手話での「愛してる」にはウルッときてしまった。

・生きてこそ
南米の大学ラグビーチーム乗った飛行機が遠征先のチリに向かう途中でアンデス山脈に不時着した話。
冒頭で語られた事故の後に人から向けられたという言葉がキツイ。
彼らが生き残ったのはラグビーチームだったからという理由も絶対にある。屈強であることもそうだし、なによりチームとしての信頼関係があったから。多少の衝突はあってもアントニオをリーダーとして認めていたし、本人も過酷な状況でしっかりとリーダーらしく振る舞っていた。雪崩がなければもっと生き残っていたはず。
赤の他人同士だったらいったいどうなっていたことか。「人肉を食べたから」ではなく彼らだからこそ生還できたんだと思う。そういう意味では「私なら生き残れなかった」だわ。

・ドリーム
NASAの計算室で働く3人の黒人女性が実力を発揮して能力に見合った仕事と待遇を勝ち取っていく話。
トイレが白人とそれ以外とで分かれているのとかもうギャグとしか思えないんだけど、本当にあった歴史なんだよね。アメリカ様がバカに思えてくる。
黙々と仕事に打ち込んでいたキャサリンが自分ではどうにもできないことを咎められて爆発した姿はスカッとするよりも心が痛んだ。「偏見はないのよ」に対する「わかってる。あなたがそう思い込んでいることは」も同じく。
キャサリンがメインでメアリーの物語はこれからという感じだったので、メアリーをメインにした続編も見たいなあ。ドロシーと仲間たちの話もスピンオフでお願いしたい。
「ライトスタッフ」のアナザーストーリーでもあるので、併せて見ておくといいかも。

fire tv stickが故障してしまったのですよ…プライムデーまで我慢我慢。今度はケチらないで2年保証付けるぞ!
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.07.08(Sun) 00:24

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