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Sの復活

最近見た映画

・貞子3D 2Dバージョン
ニコニコ生放送で配信された自殺動画を見た人が次々と謎の死を遂げる話。
石原さとみの無駄遣い。恐怖の熱演がかえって虚しい。でも最後まで見れたのは熱演のおかげだよ!
元凶となった中二病の自称アーティストの自殺理由がネット炎上て。もっと他になかったんかこの現代っ子め。
クリーチャー化した貞子と戦う終盤はホラーゲームのプレイ動画見てる気分に。いつから貞子の髪は武器になったんだ。そんな貞子と応戦する武器がガラスをも砕く悲鳴。
評価の低さはきっと3Dで見てないからだと思って3D効果を想像しながら見たけどそういう問題じゃなかった。その3D効果もガラスが割れる虫が飛ぶ手が出てくるの繰り返し。それでも映画館で見たらちょっとは楽しめたんだろうな。2,100円も払いたくないけど。

・アンチクライスト
夜の営みの最中に息子が転落死したことで深く傷ついた妻をセラピストの夫がカウンセリングする話。
衝撃的なタイトルとパケ写にそういう期待をして見始めたらまあー退屈で退屈で。と、我慢して見てたら終盤は期待通りのサイコホラーだった。あの拘束具よく思いついたな。
奥さん求めてばっかりだなーと思ってたから、自ら外性器を切除した行動の意味はわかるんだけど、それが去勢になるかというとそうでもないような。
奥さんが書いてた論文のこととか息子に靴を左右逆に履かせてた理由とか、意味深なシーンが山ほどあっていくらでも考察できそうだけどもういいや。

・八つ墓村(1977)
複雑な環境で育った男が訪ねた実母の故郷には報償に目がくらみ村ぐるみで8人の落武者を惨殺したいわくがあった…という話。
金田一さんちっとも出てこない…と思ったら主人公じゃなかった。でも雇われ私立探偵の事件との関わり方なんて本来こんなモンだよね。孫が巻き込まれすぎだよね。
主人公の生い立ちが複雑すぎてここ理解しとかないと大混乱だな!理解しとかなかったから大混乱だったよ!でも金田一さんが総括してくれたから助かった。
主人公の事情一切無視して「村に戻るのが当然」とでも言わんばかりの双子の大叔母の存在が一番怖かった。やっぱりおばけよりも人間がこわい。
落ち武者惨殺シーンは予想外のグロさにビックリ。「末代に祟る」が成就して喜ぶ落ち武者たちのシーンはよかったなあー。
津山三十人殺しモチーフってことで楽しみに見たんだけど、作風が好みじゃなくて気が散ってしまったかな。理解が足りてないからテレビドラマシリーズで見直そう。

・裸の銃を持つ男 PART2 1/2
エコエネルギー提言博士事務所爆破事件を追う話。
イイ男とイイ女が全力でバカやるのはやっぱり面白い!ベタなギャグもホッとする。ラブシーンのイメージ映像は笑うというより感心した。
冒頭の晩餐会の場面は事件のとっかかりだから集中しなければならないのに絶対に笑かしに来るから全然頭に入ってこない。
主人公のせいでみんなヒドイ目に遭うんだけどわざとじゃないから責めるにも責められず。だからハッピーエンドなのもまあいいかなって。
時限爆弾を残り1秒で止めた方法が最高。ファミコンか!似た場面が出てくるたびに思い出しそう。

・7500
LA発東京行きの旅客機が乱気流に巻き込まれた直後に乗客のひとりが突然血を吐いて死亡、その後も機内の気圧が下がりピンチを迎えるが…という話。
洋画なのにジャパニーズホラーみたいと思ったら「呪怨」でおなじみの清水崇監督作品でした。
わくわくするシチュエーション、なにかしらの問題を抱える登場人物、実はあのとき全員死んでましたというオチも衝撃的でよかったんだけど、元凶の男の心理がサッパリわからない。「未練のあるものは次の段階に進めない」がキーワードなのはなんとなくわかるんだけど、結局なにがしたかったんだ?というよりなにをしようとしてたんだ?始まりも終わりもいいのに真ん中がポッカリ抜けてる感じ。終わりよければすべてよしなんてことにはならないもんですなあ。
ハネムーンカップルの奥さんのキャラが強烈でよかった。赤子連れや大柄な男性に「隣に来ないで~!」と念じる姿にはうっかり共感してしまった。
ところで「シニガミ」が日本ではおなじみの存在みたいに紹介されてたけど、私なんか死神で真っ先に思い浮かぶのなんて舶来のタロットカードなんだけど。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.03.10(Sat) 20:29

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