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さやこ

最近見た映画

・イン・ザ・ヒーロー
ベテランスーツアクターが久々の顔出し仕事を生意気な新人イケメン俳優に奪われる話。
特撮ヒーローの舞台裏が見れた気分。ピンクの中の人がおっさんの衝撃。スーツアクターって映像だけじゃなくてヒーローショーやゲームのモーションキャプチャーのお仕事なんかもやるのね。仕事仲間の披露宴楽しそう~!
新人イケメン俳優がホントに生意気で、君はやりたいことしかやらなくていい程のタマなのか?と思っていたので、身の程知って目が覚めたのはよかった。
映画の撮影シーンはいつ首がダメになるのかハラハラしたー。撮影大成功でハッピーエンドみたいになってるけど、その後仕事に復帰できたかもわからないんだよね。家族とヨリ戻したからハッピーエンドでいいのかな?
ミッチー出てるの知らなかったから思いがけず見れてトクした。

・スノーピアサー
温暖化を阻止するために空気を冷やす物質をばら撒いたら冷やしすぎちゃって生物が全滅したんだけど、世界中を線路でつないで一周する自給自足列車に乗り込んだ人たちだけは助かって、ぐるぐる回り続けて17年、4年振り3回目の暴動が起きる話。
扉の向こうはどんな世界が?!とゲームみたいでワクワクするし、奇想天外な設定は説明されるとなるほどねーと思っちゃうし、キャラの背景や相関図は衝撃的なのに、全体の感想としては、変な映画。
総理や先生や側近のキャラの強烈さ(女ばっかだな)に社長のキャラもさぞ強烈なんだろうなあーと期待に胸を膨らませたのに、全然フツーというかすてきなおじさまが出てきて拍子抜け。
あのラストは「どーせ自然の驚異には勝てないんだよ!がんばったってムダムダ」ってこと?少年と少女が二人生き残って外の世界に歩み出すラストは希望の光みたいな描き方してるけど、まだまだあんなに寒かったら生きていけるとは思えない。

・ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-
優秀な警察官が上司の嫉妬を買ってのどかな田舎に飛ばされる話。
「俺たち」なんて付いてるし、おバカコメディのつもりで見始めたからサスペンスな展開にビックリですよ。心構え無しでゴア描写見るのはキツイー。
優秀な警察官と愚鈍な警察官の組み合わせってバディものとしては珍しいと思うんだけど、お互いの良い面に感化されて変わっていく関係性が良かった。愚鈍な警察官が優秀な警察官にすっかり憧れちゃってるからギスギスしてないし。
美しい村を守るために犯罪をなかったことにするという発想がおそろしい。冒頭に出てきた軽犯罪者たちのあんな形での再登場はショックすぎた。警察仲間は目が覚めたし、ドンパチでスカッと終わったけど、村人たちのやったことが凶悪すぎてモヤモヤが晴れない。ま、主人公はあのまま村に残るようだし、同じ過ちは二度と起こらないでしょう!

・貞子vs伽椰子
呪いのビデオを見てしまった女子大生と呪いの家に足を踏み入れてしまった女子高生を救うには…そうだ!貞子と伽椰子を戦わせよう!という話。
貞子と伽椰子が合体するらしいという話は聞いていたいたので、あらたなる強敵と戦うのかと想像してたら、タチが悪くなっただけだった。
別々に進む貞子の話と伽椰子の話の合わせ方というか貞子と伽椰子の引き合わせ方にはあーなるほどねーと妙に納得してしまった。
貞子より伽椰子より、いじめられてる恨みがあるとはいえそこそこでかい石を至近距離から顔面めがけて全力で投げつける男子小学生がなにげに一番こわい。

・妖精ファイター
反則で会場を沸かせることくらいしかできなくなってしまったベテランホッケー選手が妖精不信罪でとっ捕まって「歯の妖精」として服役させられる話。
「歯の妖精」の言い伝えなんて初めて知った。ロック様のチュチュ姿という盛大なる出オチかと思いきや、努力・友情・勝利な展開にしっかり感動させられちゃったよ!多少なりとも才能のあるロック様や少年と違って、そもそも「羽」という資質のない事務職妖精が現場を目指す姿に一番胸を打たれた。
ロック様の自分が失敗して当たり散らすような態度にはムカッと来たし、あそこで成功体験をしなかったら…と、思わなくもないけど、終わり良ければすべて良し!ってことで。
少年「みんなに笑われるかも」ロック様「かもな。でも逆に喝采を浴びるかも」この切り返しは使えるぞ!
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.26(Sat) 00:04

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