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俺はただ

最近見た映画。

・誘拐の掟
妻を誘拐され身代金を払ったにもかかわらず殺された麻薬仲介人の依頼を受けた私立探偵が犯人を追う話。
犯人二人組が気持ち悪いのなんの。殺し方も残虐で身代金が目的なのか殺人が目的なのか…どっちも目的なんだろうきっと。
事件を追ってる最中に同一犯による同様の事件が起きるんだけど、私立探偵が犯人に対して強く出ることで被害者を生還させたのはカッコよかった!
麻薬仲介人がミイラ取りがミイラになってしまったのは「憎しみは何も生まないよ」ってことなのかしら…それにしたって救いようがない。
硬派な映画だけど小林少年的な存在がいるのがいいね。

・NOEL ノエル -星降る夜の奇跡-
入院している重度認知症の母を見舞いに病院に通う中年女性と、結婚を間近に衝突してしまったカップルを中心としたクリスマスまでの数日間の話。
ハートウォーミングな映画かと思いきや、病院のクリスマスパーティーに参加したくて自傷する人やら妻の生まれ変わりだと男に迫る人やらなかなかに頭おかしい人ぞろいで…。
束縛彼氏の気付きのきっかけがあまりにもそのまんますぎるけど「奇跡」だからいいのか。
中年女性が若い男性に迫られる場面では「アメリカ人は自己主張がハッキリしてる」の理由を見た気がする。最終的には年相応の人とくっついてなんだかホッとした。

・復讐者に憐れみを
復讐三部作の一作目を見てなかったので。
臓器ブローカーに騙された聾青年が復讐する話。と、誘拐事件の被害者の父が復讐する話。
父は何も悪くないので応援したいんだけど、聾青年は事情があるのでつい同情してしまい聾青年をターゲットにしている父を心から応援できないというもどかしさ。
いったい何が悪かったんだろう?娘の直接の死のきっかけは娘をこわがらせてしまった小児麻痺の青年だと思うんだけど、誘拐事件なんて企てなきゃ娘があんな場所に行くことはなかったんだし、そもそも聾青年が臓器ブローカーに連絡さえしなければ…臓器ブローカーが便所にチラシなんか貼らなければ!そうだ!臓器ブローカーが悪かったことにしよう!

・エベレスト
1996年に発生したエベレスト遭難事故をベースにした話。
見てるだけで寒くて寒くてこんな寒い時期に見るんじゃなかった。
登頂してめでたしめでたし。で、あと1時間何やるの?ってそこからが地獄。ガイドが下山できなかったり、お客さんが自力で下山したり、本当に山って何が起きるかわからないんだなあ。
登場人物のひとりは登るのに65,000ドル払いましたが、こんなの見てしまうと65,000ドル貰っても登りたくない。

・箪笥
父とふたりの娘と継母、新しい生活が始まった家で怪奇現象が起こる話。
謎は最後にすべて明かされるのだろうと思いつつもわけのわからないまま進んでいくのは結構なストレス。
最後まで見たところで「たぶんこう」程度にしか理解できない私の頭が悲しい。妹は見えないことにして、継母→姉に置き換えて見直せばわかるのかなあ?
誰が悪いというかみんな悪いよね。妹だけがかわいそう。継母と姉が少しでも歩み寄ってれば…。
私は母と娘の確執がおそろしいんだけど、継母と連れ子という血の繋がってない関係だとまったくこわくないことに気付いた。
映画 | CM(0) | TB(-) 2016.12.24(Sat) 00:07

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