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配下に寝首をかかれないか心配で…

2016 56th ACC CM FESTIVAL入賞作品発表会に行ってきました。

テレビCM部門だけ。
今に始まった話じゃないけど、何のCMなのかわからない、商品ではなくてCMそのものを売ることが目的のようなドラマ仕立てのシリーズものが多すぎ!グランプリの三太郎シリーズからしてそうだもんなあ。
それから本当にテレビで一度でも流したことがあるのか?というような長尺のものははたしてCMといえるのだろうか…?CMを名乗るなら30秒、いや、15秒で勝負しろ!
今回は会場がどっと沸くCMが一本もなかったなあ。笑いが取れりゃいいってもんじゃないけど、そういう瞬発力のあるCMも評価されてほしい。
逆に会場が冷え切ったのはロッテのガム。「盛大にスベってる」を体感する経験なんてそうそうないよ!

一番インパクトあったのは堀川。市長と市議会議員を悪役に仕立ててるのには驚いた。無知な市民を晒しあげているようにも感じるし、ジャーナリズムに溢れすぎていて日本のCMとは思えない。堀川自体が「これ日本なの?」と目を疑ったもの。名古屋の人はこのCMを見て何を思うのだろう…。

インパクトといえばもうひとつ。話題になってるのは知ってたけど、石田光成。初めてちゃんと見たけど、すごいねこれ。アスペクト比4:3でVHSのような画質のどこかで見たような映像は20年前にタイムスリップしたような気分に。作品リストの「商品名・石田光成」に対する疑問はともかく、商品のよさをアピールしてちゃんとCMの役割を果たしてる。石田光成の好感度上がったもの。これ見て滋賀に行ってみよう!とは思わないけど。

サンドウィッチマンがゲイカップルに見えると一部で話題になった北海道新幹線のポスターはCMもあったのね。動いてると余計に仲良さそうに見える。どこまで台本なんだろう?

カロリーメイトはアイデア勝ち。普通に作ったら面白くもなんともないものを黒板をキャンバスにしたことでこんなにすてきなCMに!

OCEDELはブラックすぎて、世にも奇妙な物語で見るにはいいけど、不意打ちでは見たくないなあ。でも毒にも薬にもならないようなコンテンツばかりの中にこういうのが紛れてるのはいいことだと思います!

マイベストはTOTO。菌の親子がかわいい~けどかわいそう~。TOTO製品がにくい!

インターネットでフルで見てもらうことを前提としたようなCMが増えたのも時代の流れか、と感じた2016年末。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2016.12.09(Fri) 21:51

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