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第6回ふく面ワールドリーグ戦

後半戦の仙台と矢巾に行きました。

ブログで観戦記を書くのをやめてから、他人様のご意見ご感想を漁るのもやめたし、元々プロレスラーのSNSだのブログだのはあまりチェックしないので、公式の情報が全てなワケでして。前回とはうってかわって、むしろ「ワールド」の名にふさわしい今回の面子、見たことも聞いたこともない覆面レスラーは本当に海外から招へいするんだと信じ切っていたワケでして。
ものすごいテンションで踊り狂いながら入場してきたサンバ・リオデジャネイロに、あっ、そういうことなのねと。ウォーキング・ザ・マミーもジャッキー・リンもそういうことなのねと!「○○選手の写真が届きましたがパンフレットには間に合いません」って届かなかったのは写真じゃなくて○○だったのか!すっかり騙されたぜ!本場メヒコのルチャに疎い私、おなじみの選手は剣舞とラッセだけだから応援に熱が入らないなあなんて思ってたので、少し気が楽になりました。

ラッセ。お帰りなさいのラッセ。海外修行中の情報が一切なかったラッセ。腰回りテーピングぐるぐるだったけどお元気そうで何よりでした!肥えてるのは元気な証拠!と思いたい。
仙台大会では早くも剣舞と並ぶ姿が見れてじーん。公式戦では剣舞のセコンドに就くラッセの姿を見て更にじーーーん。
まだみちプロ復帰ということにはならないみたいだけど、やり残したことやり終えたら帰ってきてね!

剣舞。私がみちプロ観戦を始めた当時、剣舞はまだデビュー間もなくて連戦連敗、その年の11月の仙台大会で梶原慧選手相手に初勝利をあげたことをよく覚えています。
そんな剣舞がみちプロの看板を背負って参戦!みちプロレギュラー参戦選手による優勝予想では全員が本命or対抗に剣舞を名前を挙げていたことに感動。
今の剣舞ならば準決勝まで進んだのは当然といえるでしょう。仙台大会のスペシャルマッチで見せた厳鬼はそれはそれは見事なものでした。
11月には東北Jrの挑戦も決まったし、みちプロの顔になる日も近いぞ!

SUGI。私は映像でしか見たことないのですが、ハイフライヤーととして有名、その一方ではよくミスるという評も。実際にこの目で見たSUGI、仙台大会の一試合見ただけでも全くその通りでビックリ。
数々の華麗な飛び技に映像で見た技だ!スゲエ!と興奮する一方で、コーナートップで*その場飛び*シューティングスタープレスをやるという信じられないミスに唖然。会場のどよめきが忘れられない…。
しかしカリスティコ相手にもしっかり見せてくれたし、試合前後の儚げな佇まいも危なっかしくて扱いの難しそうなところも含めて魅力的な選手であることは間違いありません。素直にまた見たい、もっと見たいと思いました。
入場時と退場時にリングの前で手を組んで長く祈っていたのが印象的でした。永久追放されてもおかしくない事件を起こしたんだもの、戻ってこれたことには感謝しかないでしょう。

レボルシオン。仙台で見たときになんで気づかなかったんだろう?矢巾では「すっげえー体…って東郷さん!」ってすぐに気づいたのに!
準決勝の対戦相手が剣舞ってことは師弟対決!感動の再会!レボルシオンは愛弟子との再会に嬉しそう、でも弟子は師匠に闘志メラメラ。
師匠とはいえ4年間のブランクがあるんだからその4年間も変わらず頑張ってきた剣舞なら勝てない試合じゃないぞ!と思ったんですけどねー。壁は厚く高かった。
決勝で見せた吊りパンのショルダー外してぺディグリー→セントーンのコンボには会場が沸いた沸いた。
カリスティコに敗れて準優勝となったレボルシオン。カリスティコに促されてマスクを外し、ディック東郷として語ったマイクは本当に素晴らしかった!「故郷にはいつ帰って来たっていいだろう?」その通り!これは東郷さんだけじゃなくてカリスティコもSUGIも、そしてラッセも、みんなの代弁だよ!

カリスティコ。若手選手が時を経てスペルエストレージャに。往年のみちプロファンにはさぞ嬉しい凱旋と結果だったことでしょう。
そんな誰よりも嬉しそうだったのはカリスティコ本人。優勝したことが嬉しいというより、参戦できたこと自体が嬉しい、そんな気持ちがビジバシと伝わってきました。仙台の公式戦がスポンサー付きで勝利者賞として小さなトロフィーが授与されたんですけど、まるで優勝トロフィーを手にしたかのような、必要以上の愛で方とアピールに、これ決勝だっけ?と錯覚してしまいましたよ。
決勝後のスペイン語でのマイクは「ディック東郷」しか聴き取れなかったけど、パッションだけはしっかり感じた!弟のアルゴスも自分のことのように喜んでました。兄弟愛!

ふく面ワールドリーグは4年に一度のお祭り騒ぎでみちプロの本筋とはあまり関係ないなんて思ってたんですけど、考えを改めました。そう思ってた自分の無知を恥じる。
みんなみちのくプロレスの渦に居るんだ。渦に居ればまたいつか交わるんだ。それが具現化したのが今大会だったんだなと。

公式戦以外ではがばいじいちゃんが大活躍。校長とアルゴスのあわや乱闘な場面もあったり、いつもと違うみちプロのリングは本当に刺激的でした!
そしてまたみちプロのリングはいつもの光景に戻るわけですが。こんなにすばらしい舞台を見せられた後でも「やっぱりいつものみちプロも負けず劣らず面白い!」と思わせてくれることを本気で願う。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2016.09.21(Wed) 21:59

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