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ROCK'in FIGHT!! vol'5

イレギュラーなシチュエーションではあるものの特別なカードがあるわけでもなし、パンクロックのお客さんがこわいので気が重かったりもするのですが、なんやかや行ってしまうのはパンクロックシーンの重鎮が見れるから!

一応、プロレス側の客の私ですが、5回目ともなると自然と拳を振り上げられるくらいにSTINK GASPERSの曲を覚えてきてライブの方もすっかりエンジョイしてしまいました。
大トリのSGS45はプロレスラーもフロアでおおはしゃぎ。その様子を見ているだけでも楽しい。プロレスラーがよってたかるとクラウドサーフのサポートが胴上げみたいになってて笑った。
ゲストのTHE STREET BEATSはパンクロックというよりはもっと硬派で端正な印象。ギタリストの甘いマスクも相まって若かりし頃は女性ファンも多かったんじゃなかろか。パンクロックバンドってパフォーマンスはいかつくてもMCではお茶目な面をのぞかせたりしてそこが魅力だったりもするけれど、OKIさんはMCでもイメージが一切崩れない。MCどころかSGS45を会場後方で見守っている姿もドリンクカウンターでファンに話しかけられている姿もロックスターのまま。こういう人もいるんだあーと感心してしまいました。ライブ後にはお客さんにコーフン気味に感動をまくしたてる沼ちゃん(ビーツファン)の姿を目撃しました。

プロレス側の今回の目玉は新崎人生の参戦。
いやね。試合後にライブステージに立つことを考えればそうなるのはわかってるけどさ。でもこういうカードを組むならば、人生相手に決着するくらいの気概を見せてほしいものです。別に勝てなくたってメイン→ゲスト→SGS45にすれば「仕方ない」は回避できるんだし。
いまやメインには滅多に登場しない人生が特別出演みたいな感じになっちゃったのはもったいなかったなと。

いつの間にやら5回目を迎えたロッキンファイト、イベント自体は客入りも盛り上がりもよく毎回大成功だとは思うのですが、プロレスとパンクロック、それぞれの裾野が広がってるかは謎。というか、パンクロックファンの「わかってない」感じといい、プロレスファンの「興味ない」感じといい、とくに広がってはないんだろうな。かくいう私も「これをきっかけにパンクロックのイベントを見に行こう!」とは思わないもんなあ。
ロッキンファイトは「自分らが楽しければオッケー」という自己満イベントではなくて、企画側がプロレスもパンクロックも好きだからこそ「どちらも盛り上げたい!」という気持ちがキッチリ伝わってくるから余計にフロアで感じるなんともいえない空気がもどかしい。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2016.08.23(Tue) 23:11

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