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5番ボックス席って見づらくない?

劇団四季「オペラ座の怪人」を見てきました。

開演前に「今日のクリスティーヌの人が一番好き」という会話も聞こえてきて期待度急上昇!
オークションの場面から始まってテーマ曲に合わせてシャンデリアが持ち上がり幕が次々に開いていくオープニングにトリハダ立ちまくり。
さすが常設会場、舞台が豪華!作品に合わせたギミックも凝ってる。でも生オケではないのね。
噂のシャンデリア落下シーン、想像以上でした。気づいたら落ちてた!じゃなくて、スローモーションを見てる感じ。2階席にして本当に良かった!この作品は2階席で見るべきですよ。シャンデリア落下もそうだけど、2階席から見て目の前にファントムが現れたりするし、総動員のマスカレードも俯瞰で見たい。
何度も出てくるカーテンコールも楽しかったです。

「オペラ座の怪人」は映画でも見たのに、なんで最後ファントムはクリスティーヌにキスされて「もういい。行っていいよ」になったのかよくわかりませんでした。例によって歌でお話が進んでいくから、ただでさえ歌詞が追えない私は同時に違うこと歌われると歌声も「楽器」としか認識できなくなるんです。だからどう心境が変化していったのかサッパリ。映画で復習しよう。

劇団四季を前回見たのが2012年の「ウエストサイド物語」で2014年の宝塚初観劇以前だったので、宝塚との違いも感じました。
やはりなんといっても歌がうまい!全員が全員うまい!宝塚でうまいと言われてる人ですら舞台に立てるかどうか?それくらいうまい。
バレエっぽいダンスはよくわからないので置いといて、演技については一長一短かなと。劇団四季は「一音落とすものは去れ」という訓示があるそうで、たしかに正確なんだろうなとは思うけど、妙にはきはきしたしゃべり方が心のこもっていない棒読みのように感じてしまう役者もいました。「味のある演技」なんて許されないんだろうな。
生首とか首吊りとかファントムの素顔とかショッキングな場面をしっかり見せるのも違いですね。本当にキスしてるのにも驚きました。
そして一番の違いを感じたのは、劇団四季は美くしない…。どんなに豪華な衣装を着ていても、素顔がわかる程度の舞台メイクに急に現実に引き戻されてしまうのですよ!つくづく宝塚のメイクは特殊メイクなんだなと思わされました。

かねてから見たかった「オペラ座の怪人」見れてよかったです。また見たい。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2016.04.30(Sat) 23:46

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