« 2017 . 09 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2015年度版

…という名目で中途半端な時期にみちのくプロレスのここ一年の動向を振り返る企画。

過去記事
ARABAKI ROCK FESTIVALに行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2011年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2012年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2013年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2014年度版

今年は主なトピックスはやめてARABAKIには参戦しない選手も含めて選手ごとに振り返ってみました。野橋の項だけ異様に長いのは当ブログの仕様です。

■正規軍
のはしたろう…諸々の事情でヒールユニット「阿修羅」が体を成さなくなってもなおひとり阿修羅として足掻いていたが新崎人生の度重なる説得に屈して欠場明けの日向寺塁とともに正規軍出戻り。これにより阿修羅も消滅。正規軍出戻りに伴い人生の命を受けて「みなさんに愛されるキャラクター」になるべく亀男化。当初の仮面ライダーV3の怪人カメバズーカによく似た不気味な風貌から改良を重ねTEENAGE MUTANT NINJA TURTLESによく似た風貌に落ち着き、リングネームを「かめっしー」と改名。ヤッペーマン1号&2号を勧誘し「みちのくニンジャタートルズ」を結成、バラモン兄弟に首チョンパされた弟のかめごろーの巨大化にも成功し宇宙大戦争に挑むも敗北。ユニットも解散かと思いきや新春大会に知れっと登場。「みちのくニンジャタートルズ旋風を巻き起こす」と息巻きバラモンシュウの持つ東北Jrに挑戦するも敗北。かめっしーとしての方向性を見失っていた野橋は人生の導きによりみちのくプロレスの伝統のスタイルである股旅スタイルを継承、リングネームを「のはしたろう」に改名。名実ともにミスター正規軍として完全復活。また、滝沢市観光大使(非公認)としての活動も開始。公認になるべく奮闘中。

日向寺塁…10ヶ月の長期欠場からの復帰とともに阿修羅から正規軍に出戻り。震災の影響で使用できなくなっていた仙台アクセル大会にて欠場のきっかけとなったフジタ"Jr"ハヤトとのシングルマッチを行い敗北したものの遺恨を精算。ヒール時代は影をひそめていた陽気なキャラクターで正規軍の若頭として活躍中。

新崎人生…コミッショナー。野橋の正規軍出戻りを説得したり出戻り後の野橋の方向性をアドバイスをしたりとこの一年は野橋との思い出しかないような…。飲食業は相変わらず好調なようで、ラーメン・うどんに続いて鉄板焼鳥の店をオープン。

気仙沼二郎…人生の威を借りて野橋&タイガー・アリ組から東北タッグを奪取するも初防衛戦でザ・グレート・サスケ&バラモンケイ組に落とす。その後これといった活躍は無かったものの、3月矢巾でシュウの持つ東北Jrに挑戦を表明、5月矢巾で挑戦予定。道場プロレスでは前説を担当。お客さんからの反応がないことに心を痛めている模様。

大柳錦也…道場プロレスの試合に懸賞を出したり野橋の滝沢市観光大使(非公認)の活動を横断幕の作成や署名活動の発起でバックアップしたりと縁の下の力持ち的な存在の彼も、マスターの念写によりシュウの東北Jrに挑戦、敗北したものの存在感を示した。9月には廃校になる母校で講演を行った。

佐々木大地…同期の後輩である郡司歩とのタッグチーム「ニューフェイズ」を結成。みちのくふたり旅2014は優勝候補の怪我による途中棄権もあり決勝までコマを進めるも制覇ならず。サスケ&ケイの持つ東北タッグに挑戦、一度は敗北するも3WAY形式となったリターンマッチで奪取に成功。パートナー共々初タイトルとなる。しかし即席タッグにすら普通に負けてしまう王者組に挑戦者はいまだ現れず。年末に道場プロレススペシャルとして開催されるプロデュース大会は知る人ぞ知る名ブランド。いつからか日焼けに目覚めたようで黒味を増してきている。

郡司歩…大地と共にニューフェイズとして活動。2月に出身地の秋田県羽後町で初の凱旋興行を開催。その際、滝沢市観光大使(非公認)のかめっしーを差し置いて町長直々に羽後町観光大使に任命された。ハイパーメディアクリエイター部としても活動。固定カメラで撮影した映像資料の一部(主に試合後のマイク)ををGunjiTVで公開中。テレビ番組の企画で練習生となった三ちゃんが配信している「GOGOみちのく三ちゃんねる」にもチラホラ登場。滑舌が悪いのはマウスピースのせいではない。

イーグルスマスク…東北拠点の某球団をイメージしたマスクマン。6月の後楽園大会でデビューし「どこかで見たことのある動き」と「どこかで聞いたことのある声」であっという間にみちのくのリングに馴染む。「第2試合は楽しくあるべき」を信条にお笑いマッチのレベルの底上げを図っている。マイクが壊滅的なニューフェイズのスポークスマンとして勝手に帯同。

剣舞…ラッセをパートナーに東北EXPRESSで活動。みちのくふたり旅2014は自身の怪我により無念のリタイヤ。みちプロのお膝元で週末に不定期で開催される小規模な大会・道場プロレスを復帰戦の場に選んだ。個人での活躍の場はメキシコ・イギリス・台湾と海外に及ぶ。

ラッセ…剣舞とともに東北EXPRESSとしてタッグ戦線で活躍するも、タッグパートナーである剣舞のワールドワイドな活躍に触発されて無期限の海外武者修行に発つ。12月の後楽園大会では師匠であるウルティモ・ドラゴンとの一騎打ちに敗北した後のまるで引退試合かのような試合後のマイクに選手スタッフお客さんから「引退じゃないんだから」の総ツッコミを受ける。きっとどこかで活躍中。

ヤッペーマン1号&2号…みちのくの平和を守るはずが、1号がお客さんの上着や鞄でバラモン兄弟の水攻撃を防ぎブーイングを浴びることもしばしば。かめっしーの執拗な勧誘に折れてかめっしー1号&2号に変身、宇宙大戦争にも参戦し、サスケ&ケイの持つ東北タッグにも挑戦。しかし方向性を見失ったかめっしーの苦悩を見抜いた人生からのみちのくニンジャタートルズを続けたいかという問いかけに「続けたくない」と即答、ヤッペーマン1号&2号に戻る。

ヤッペーマン3号…唯一の女子レギュラー。カツオと沼ちゃんのセクハラ攻撃に悩まされる日々が続いたものの、カツオの長期欠場のおかげか(?)、特別参戦の女子選手との試合が組まれる機会が増え、充実が窺える。女子のパートナーを得る日も近い?

カツオ…復帰直前には売店部長としてツアーに帯同、その際「イーグルスマスクを脅威に感じている」と発言。11月に9ヶ月に及ぶ長期欠場から復帰するもわずか2ヶ月で再び欠場。フェードアウトしないことを祈る。

ウルティモ・ドラゴン…特別参戦。全日ジュニアでも活躍中。その影響か、以前より参戦回数が減少。みちのくのリングを席巻しているユニット「ムーの太陽」に戸惑いを見せることも。12月の後楽園大会では海外修業に旅立つ愛弟子のラッセをシングルで送り出した。

■バッドボーイ
フジタ"Jr"ハヤト…新世代エース。マスターの念写により6月の後楽園大会でシュウの持つ東北Jrに挑戦、死闘を繰り広げるも奪取ならず。要所要所の同門対決でバッドボーイの絆を見せつけるが、ライバル不在とムーの太陽の勢いに押されてイマイチ存在感を発揮できないまま2014年を終えた。4月の新木場大会で拳王の移籍に言及し、あらためて「みちプロが世界で一番アツくて面白い」と訴え、みちプロを引っ張っていくことを宣言、観客からの支持を得た。5月の矢巾仙台と6月の後楽園でかつてのライバル・拳王を迎え撃つ。

ken45°…ハヤトとのタッグで東北タッグに挑戦したりみちのくふたり旅に出場したりするもいまだ結果残せず。毎年恒例となったプロレスとロックのコラボイベント「ROCKIN' FIGHT!!」の仙台以外での開催を目論んでいる模様。

南野タケシ…卍丸とともに舎人一家としてタッグ戦線で活躍。全日にもヒールユニットDKの一員として参戦。その影響か、バッドボーイとのファイトスタイルに乖離が見られるのが気になるところ。

卍丸…南野とともに舎人一家としてタッグ戦線で活躍する一方で、個人でも東北王者決定トーナメントの決勝まで勝ち進んだり、同門対決の集大成ともいえる試合で勝利を収めたりと大活躍。二年連続二度の挑戦も戴冠ならずの東北Jrも三度目の正直を期待したい。

■ムーの太陽
ザ・グレート・サスケ…短命に終わるかに思われたムーの太陽もいつの間にやらみちのくのリングを席巻。念写により次期挑戦者を決め長らくタイトルを独占していたが3月にニューフェイズを相手に東北ダッグを落とした。プロレスラー限定でムーの信者を募集し応募者全員を受け入れる懐の深さを見せて更に一般人からも信者を募りリング内外に信者を増やし勢力拡大中。入場の儀式は長くなる一方。誰かこいつらを止めろー。

バラモン兄弟…サスケをマスターと崇める使徒。あれもこれも全て「マスターから与えられた試練」。マスターにメインで好き勝手やられて変な空気になったところでシメのマイクを丸投げされることが最大の苦行。シュウは東北Jr王者決定トーナメントで卍丸を下し初戴冠、V3。ケイはサスケとのタッグでニューフェイズ相手に東北タッグを落とした。

■留学生
タイガー・アリ…5月にken45°から4FWJrベルトを取り返して帰国。「また来るから」と荷物は合宿所に置いたままらしい。イギリスのプロレス団体4FW所属。

マヌエル・マヨーリ…10年ほど前にみちプロに留学した経験があり、日本の漫画のイタリア語翻訳を仕事にしてるほど日本語が達者。本国イタリアでは「マエストロ」と呼ばれる実力者。6月~8月の3ヵ月間の単身留学を終えて帰国。留学期間中にはテレビ番組「Youは何しに日本へ?」で密着取材も受けた。

オーウェン・フェニックス…アントニオ・デ・ルカとともに10月~12月に留学。みちプロには2度目の留学となる。当時4FWJr王者だったはずなんだけどベルトは持参せず。かわいい顔してナンパな性格らしい。4FW所属。

アントニオ・デ・ルカ…オーウェン・フェニックスとともに10月~12月に留学。初来日だった。ハイタッチすると見せかけてすかしたりと人を食ったような態度がヒールっぽい。浅黒い肌に均整のとれたプロポーションと少々後退した生え際はフェロモンムンムン。「イタリアの伊達男」の二つ名はダテじゃない。4FW所属。

今年は25日がニューフェイズが使用している入場曲のバンドFear, and Loathing in Las Vegasとかぶってるので入場のタイミングでその曲が演奏される奇跡を期待(無理)。あとは2号が好きなSOUL FLOWER UNIONもかぶってるし26日は沼ちゃんの同級生の畠山美由紀とかぶってるのね。

というわけで休憩はリングの見える場所で!
プロレス | CM(4) | TB(-) 2015.04.20(Mon) 00:47

コメント

なんか拳王の完全移籍って、モリシの糖尿病引退とリンクした話だったんですかね。

2015.04.21(Tue) 13:35 | URL | 管理人。 #-[ 編集]

Re: タイトルなし

>>管理人。様
いやあ~さすがにそれはないんじゃないですかねえ~?
私なんか「まずはみちのく所属のままフル参戦してみちのくとの契約満了のタイミングでノアに移籍する」ということ自体がハナから決まっていたのではと思っているのですが。

2015.04.21(Tue) 23:20 | URL | nisui #-[ 編集]

アラハバキ

年末の後楽園でもない、年度末の人事異動でもないこの時期の振り返りはファンにとっても備忘録的な意味で助かっております。
文字に起こすとやはりのはし選手が一番激動の時代を歩んでいたのですね。
その一方でカツオの復活も待たれるところですし(リアルに忘れていたなんて口が裂けても言えない)、ラッセはラッセでネパールで今大変な状況に置かれているそうですね。
年々ロッカーの間でもアラバキのプロレスが話題になっていて大変嬉しい限りです。
Kenちゃんが第二の故郷にするのもわかりますw

2015.04.27(Mon) 22:36 | URL | うしみちのく #ccgaAYwM[ 編集]

Re: アラハバキ

>>うしみちのくさま
嬉しいコメントありがとうございます。
時期的には中途半端ですが、その年の展望もだいぶ見えてきたりと振り返るには意外といいタイミングだったりします。
アラバキに行く人の中には「プロレスが一番の楽しみ」なんて人もいるみたいで、嬉しい限りです。
ラッセはようやく団体から発信があったと思ったらの震災で…身軽なのが不幸中の幸いでしたね。
カツオは本当にこのままセミリタイアしてしまうのではないかと…。

2015.04.29(Wed) 00:08 | URL | nisui #UP6Poous[ 編集]

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード