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2015/02/28(土)みちのくプロレス「郡司歩地元凱旋大会」@羽後町文化交流施設美里音 観衆:350人超満員札止め

これまで横手大会を凱旋大会としてきた郡司ですが、今大会は正真正銘、郡司の出身地での凱旋大会。発表された時は2月に豪雪地帯に行くとか無理…と思っていたのですが、晴天続きにもしかしたら大丈夫かも?と思い始めたところで直前のぶり返しに当日の天候次第だな!となり、迎えた当日は晴天。というわけで行ってきました。

12時半回った頃に到着したんですけど、この時点でかなりの客入り。建物の外にも屋台が出ていて、野橋もお客さんに紛れて並んでました。
入場時にモールの針金の腕輪を渡されたのでお楽しみ抽選会でもあるのかとちょっぴり期待したのですが、最後まで何もなく。今思うに音楽フェスにおけるリストバンドの代わりだったのかなと。もぎりのところに郡司が居ましたが、お出迎えなのかたまたま居たのかはわかりません。スポーツウエアじゃない郡司とかレアなもん見たなとトクした気分。
建物の中では、羽後牛コロッケ・いちご・郡司ちゃんこなどが販売されていました。

会場は体育館ではなく多目的ホールですね。フロアにリング置いて四方に客席設けられるほどは広くないので花道でもあるステージを客席として開放していました。バルコニー席まであって、この規模でそこを開放していることにビックリ。正面側の壁際には造り付けの椅子もあるのかーすごいなーと思ったら、靴置き場として設置した長机にお客さんが勝手に座ってたようで、運営(商工会青年部?)の方が「大勢に座られた壊れるから座るな」ということをオブラート10枚くらいに包んで注意してました。

リング上では羽後町出身シンガーソングライター・大野真理さんのスーテジが始まってました。全部で何曲歌ったかわかりませんか、私が聴いた限りではカバー曲(というよりカラオケ)ばかりでオリジナルは1曲だけだったので、もっとオリジナル曲を聴きたかったです。ちなみに大野さんは郡司の高校の同級生だそうで、音楽活動を始める際に郡司から応援のメールを貰ったというエピソードを披露してくれました。運営のみなさんが合いの手や声援で会場を盛り上げてたのですが、ノリが宴会ノリというか、メールのエピソードにも「口説きメールじゃなかったんですか?」とか、オイオイ--;と思ってしまいました。
ステージ終わりに運営の方が郡司の入場曲について紹介。BULLというバンドのFREEという曲を使用しているのですが、メンバーのうち二人が羽後町出身で二人が隣の湯沢市出身なんだそうです。会場ではCDが販売されていました。

次に予定されているチビッコプロレス教室は参加者もうちょっと欲しいなあということで、商工会のみなさんがチビッコを勧誘。その甲斐あってチビッコが続々と名乗りをあげました。

チビッコプロレス教室の時間になり、パンチさん登場。「羽後大会は2回目です。この会場ではなく別の会場でした。その時来た人?」パラパラ手挙がってたんですけど「私のところからは見えない」でようやく一人発見。「何年前でした?10年前!1995年ですね」「「みちのくプロレスを初めて見る人?ほとんどですね」おお、そりゃ嬉しい!「初めてプロレス見る人?…はあんまりいませんね。町長初めてですか?!プロレス見てくださいよ」羽後町町長もいらしてるとなると、気合の入り様が伝わります!
「それではチビッコプロレス教室を始めましょう」ということで、準備運動係の2号おにいさんが呼び込まれ、参加者もリングサイドに集合。歩き始めたような子から2号とあんまり身長変わらないくらい大きい子までたくさんのチビッコが参加。ひときわ目を引いたのがチビ剣舞。パンチさん「本物の剣舞の大きさもこれくらいですからね」
準備運動が終わり、リング上にかめっしー先生・大地先生・郡司先生のお三方が登場。チビッコたちもリング上へ。「ご家族のみなさんどうぞかぶりつきで撮影してください」というパンチさんの案内でご家族のみなさんがリングサイドカメラマンに。腕立て・前転・ロープワークのメニューが用意されました。郡司がロープワークのお手本を見せたのですが、かめっしーに「もっと速く!」と追い立てられまくって、お客さんからは驚きの声があがりましたが、郡司は試合前から疲れ切ってました。かめっしーが「ロープはワイヤーにゴム巻き付けただけなので固いです」と説明したせいか、みなさんフンワリとしたロープワークでした。ちなみに「ロープで跳ね返る力を利用してスピードをつける」んだそうで、へえー!と思いました。参加者にはみちのくプロレスタオルがプレゼントされました。

プロレス教室に続いてプロレスのルール説明も行われました。ここで井上治虫レフェリーも登場。彼はいつ見てもはかなげで元プロレスラーなのが信じられない。大地と郡司が演者となって3カウント、ギブアップ、反則などを説明。4カウント以内で反則をやめれば反則にならないというルールはやっぱりよくわかりません。かめっしーの「あとは感じたまま楽しんでください」は名言だと思います。
「応援の練習もしましょうか?」で、郡司コールの練習を始めようというタイミングで照屋くんがサイン会のお知らせに来たもんだからパンチさん「郡司を潰しに来てる」郡司はロープから身を乗り出して不満を態度で表していました。ぐーんじ!ぐーんじ!に続いて大地も大地コールにノリノリ。「観光大使コールもしましょうか?」で、パンチさんが「かめっしー選手は岩手県滝沢市の"非公認"(ここ強調して)観光大使です」と紹介。観光大使ダンスに合わせて観光大使コールを練習しました。

続いて沼ちゃん登場。パンチさんと二人して「すごい会場ですね」と感心しきり。「税金高いの?」と言う沼ちゃんにパンチさんが「町長さんいらしてるからあまり悪口は…」と伝えると、沼ちゃん知らなかったようで慌ててました。沼ちゃん「前回羽後町に来たときはここういう格好ではありませんでした。…原人という声が聞こえてきましたが、ヨネ原人でした」パンチさん「髪もこんなになっちゃって」「これ一応アッシュに染めてるんですけどね。アッシュも色抜けるんですよ」沼ちゃんの髪の色がしょっちゅう変わるのはそういうことだったのか!話もそこそこに「それでは最後の曲です」で笑いを取り、俺の海を披露しました。

イベントプロレスらしくプロレスが始まるまで長い長い。「早くプロレス見てえなあ」という嬉しい(?)お客さんの声も聞こえてきましたが、ようやく選手入場となりました。選手入場には正規軍とバッドボーイが参加。人生の登場に会場がどよめきましたね。挨拶はもちろん郡司!なのに大事な挨拶でも噛んでしまってバッドボーイも笑っちゃってました。そういやバッドボーイは南野以外みんなパーカーのフードかぶってたけどなんで?
続いて羽後町町長からご挨拶。会場の文化交流施設にかけて「プロレスが文化だとは知りませんでしたが、今日からプロレスは文化です」「それと、かめっしー選手は非公認の滝沢市観光大使なんですよね?では郡司選手を羽後町観光大使に任命します!今決めました!」ええええええええ?!町長の爆弾発言に場内全員ビックリ&大歓声!かめっしーは頭を抱えてくずおれてしまいました。誰よりも驚いてたのは郡司本人。恐縮しきって町長に何度も頭を下げていました。サプライズの後は町長を囲んで記念撮影が行われました。
正規軍がサインボールを投げ入れて退場、いよいよ試合開始です!お客さんも超満員だ!

1.15分1本勝負
○日向寺塁(8:24片エビ固め)大柳錦也×※ゴリークラッシュ

オープニングを飾るのは実力者同士のカード。いつもなにげなく見ている試合もプロレスのルール説明を受けてからだと大柳先輩の磔卍固めに「これか反則の4カウントルールかあー」なんて初めてプロレス見る人みたいな気分で見てしまいました。
塁が大柳先輩に腕掴まれてロープに振られそうになったところを逆に腕引き寄せてラリアットしたのはすごかった!ダイビングエルボーもアングルのせいかいつも以上のインパクトでした。あれ食らって生きてるってプロレスラーはホントすごい。
第1試合からこんな高レベルな試合を見れておトクな気分ですが、初めて見るプロレスの試合にふさわしいのは新人の絡む試合だと思っているので…ってそもそももうみちプロには新人がいないというね…。照屋くんと三ちゃんのデビューが待たれるばかり。

2.20分1本勝負
○かめっしー(7:58サソリ固め)イーグルス・マスク×

ツッコミ不在ダブルボケなカード。やっぱり二人とも見た目のウケがいいですね。大人目線だとかめっしーのルックスはどうなの?!と思ってもチビッコが「かめ!かめ!」と喜んでるのを見るとあれは正解なんだなと。
ゴング、イーグルスはコーナーにひっかけてあったかめっしーのたすきを手に取ると、さっそく郡司が羽後町観光大使(公認)に選ばれたことを引き合いに出して「(かめっしーも)けっこうがんばってたのにな」と心理的攻撃に出てきました。
手を組むのをすかして観光大使ダンスに持っていくのは声援の練習のおかげか会場からも観光大使コールが上がって盛り上がったのですが、あまりのしつこさとだんだん激しくなるかめっしーの動きの気持ち悪さに、お客さんも引き気味に。
気の合いすぎるロープワークにはお客さん大爆笑。場外乱闘かと思いきやの「ええ女がいるやんけ」「君の笑顔を守りたかっただけなんだ!」で盛り上がってるのも初めて見た。今日のお客さんは反応いいなあ。選手もやりやすいだろうなあ。
ホームスチールとおなじみのやりとりを経て後半戦。試合を優位に進めていたイーグルスが突然ガクンと左膝を着くと「左膝の古傷がー!」かめっしーチャンス!と思いきやかめっしーはなんと自ら左肘を痛めつけました!かめっしーの行動にイーグルスは「なんて男らしい奴なんや!」と感動。お互い負傷した膝&肘で攻撃して自分にも大イメージ!コーナーパッドに自分の膝&肘を叩き付けたりともう意味が分かりません。
イーグルスが「フットスタンプやー!フットスタンプわかる?こう(その場でジャンプ)」とフットスタンプの説明をして、仰向けのかめっしーにフットスタンプ!クルリとかわして自爆させると、即座にサソリ固めをかけてギブアップを奪いました。さっき見せた男らしさは何だったんだ?!
第2試としてはさすがとしかいいようがないです。イーグルスもさぞ満足だったことでしょう。しかし第2試合でこんな試合してるかめっしーが2週間後には矢巾でメイン張るんだからようわからん。

3.30分1本勝負
○南野タケシ(10:30首固め)気仙沼二郎×

シングルが続きます。この二人ならさぞゴツゴツな試合になるかと思いきや、たしかにゴツゴツなんだけど、二人して打撃食らう→あきらかに効いてる→唸って効いてないぞアピールを繰り返すもんだからおかしくてしょーがなかったです。
沼ちゃんはちゃんと客層に合わせて銀輪とシャイニングウィザードを使い分けてますね。今日はシャイニングウィザードでした。シャイニングウィザードといえば南野の立ちシャイニングウィザードがいつもより強烈に見えました。
笑いを取りつつも泥臭い戦いを見せていたのですが、場外に落ちると南野はレフェリーの目を盗んでリング下から鉄の棒を取り出してズボンに忍ばせました。リングに上がると、レフェリーがセコンドの大柳先輩に気を取られている隙に鉄の棒を使ってチョークしたり額に刺したりと悪行三昧。南野の悪行にも負けず、気仙沼落としのチャンスを掴みましたがあとちょっとのところで逃げられてしました。南野は沼ちゃんをレフェリーに激突させてレフェリーが起き上がれない隙に急所蹴り!南野は沼ちゃんが動けないのをいいことに首固めでギブアップを奪いました。セコンドの大柳先輩はレフェリーに猛抗議。沼ちゃんは何度かその場でピョンピョン跳ねたりしながら退場していきました。
南野、久々にヒールモードでしたね。全日での活動の影響?羽後町のみなさんには「南野は悪い奴」とバッチリ印象付けられたことでしょう。

ここで休憩。羽後牛コロッケやいちごなどはこの時点で早々と売り切れていたようです。盛況でなにより。

4.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(15:25メシア降臨)ヤッペーマン1号、2号、剣舞×

ヤッペーマンズ&剣舞から入場。2号と剣舞は客席を周ってお客さんにアピール。1号はリングサイドの花道でひとり腕を組み仁王立ち。1号を見てヤッペーマンズネックウォーマーで口元を隠すと般若っぽくなることを発見しました。リングインするとコーナーに上ってヤッペーマンズネックウォーマーを客席に投げ入れる大サービス!ムーの太陽に対抗してか長い入場でした。
続いてムーの太陽。もちろん花道とは別のところから入場。キャンディーばらまいて、ペットボトルに気を注入して、水撒きが始まるんですけど、どんなにパンチさんが「バラモン兄弟は水を撒く場合がございます(=水を撒かない場合はございません)」と再三アナウンスしようとも一見さんにはなんのことやら、郷に入っては郷に従えで、逃げ場がないのならば無理に逃げようとせずにじっとしておくべきですね。学びました。マスターのイニシエーションは今日も長かったです。年配の男性捕まえて「頭が治りました!」はヒドイと思う。
ようやっとリングイン。なにやら一方の客席が騒がしい。セコンドの面々が勢揃いで沼ちゃんが「こっちには絶対かけないで!」とかなんとか。バラモン「おやめなさいって言われた」「おやめません!」あっ、ご婦人がめっちゃ怖い顔してらっしゃる…。「一人にだけガード付くなんてズルイだろ!」セコンドの面々がそこに腰を据えるとバラモン「なにフツーに座ってんだよ」ご婦人と沼ちゃんの並びを見て「そこ恋人同士みたいじゃねーか」これには怖い顔してたご婦人も困ったように笑ってました。ホッ。
試合はスタンダードなムーの太陽の試合。嫌というほど見た一連の流れも新鮮にウケてるお客さんに囲まれると不思議と新鮮に楽しめるものですね。
マスターと間合いを取る1号のブルース・リーみたいな動きをバラモンが「坂上二郎」と形容したのには笑いました。飛びます飛びます。
今大会にもめちゃイケのカメラが入ってたんですけど、カメラマンもちゃんとマスターの気をよけてておかしかったです。そしてマスターの気でぶっ飛ぶバラモン兄弟。
場外乱闘ではさすがに腰の重いお客さんもセコンドに促されて立ち上がりました。バラモンは例によってお客さんのジャンパーを勝手に着て「暑い!」とぬかし、1号はバラモンの水攻撃をお客さんのジャンパーで防いで水の代わりに非難の声を浴びながら「ありがとう!」ジャンパーがお客さんの手元に戻ったのは試合後でした。返しに行く照屋君が不憫…。
この面子だと剣舞が試合を引き締める役割ですね。メサイヤなどの大技で歓声を引き出していました。
メシア降臨も久々に見たような。
入場時は動かざること山の如しなお客さんも退場時にはバラモンの動きを警戒するようになりました。それから入場時のバラモンにご立腹だったご婦人、なんとなく気になってついチラ見しちゃったんですけど、試合中は楽しそうでした。よかったよかった!
やっぱり一見さん多数の会場で見るバラモンはいいね!1号のナチュラルヒール化が気になるところではありますが…。

5.時間無制限1本勝負
○フジタJrハヤト、卍丸、Ken45°(15:45片エビ固め)新崎人生、佐々木大地、郡司歩×※右ハイキック

いよいよ本日の主役・郡司の登場です!先にバッドボーイが入場。続いて人生の曲で大地と人生が登場。最後に郡司が登場!いつも以上に気合が入っています!郡司がリングインするやいなや紙テープがリングに投げ入れられたのでちょっとビックリ。普通リングコールのときだよね?頼まれたと思われるお客さんたちも「えっ、今投げるの?」という感じで、次から次へ投げ入れられてました。なんか花束贈呈が行われてるっぽいんだけど紙テープでよく見えない。郡司がお母様から花束を受け取っているのは見えましたが、バッドボーイの面々も手に小さな花束を持っていたのはいつの間にやらという感じでした。まあーみんな花の似合わないこと。卍丸がリングコールのときに花束を掲げたのにはウフッとなりました。そして郡司のリングコールでもまた紙テープが飛びました。2回とも結構な量だったからリングコールのときにまとめて飛んだらさぞすごい光景だったろうなと!見たかった!惜しいことをした!塁が回収した紙テープの塊は冗談じゃなく塁と同じくらい大きかったです。
郡司のリングコールと同時にバッドボーイの奇襲で試合開始。速攻場外乱闘になったのは紙テープを回収するためねきっと。
場外乱闘が収束、リング内は郡司対卍丸。郡司がショルダータックルで卍丸を倒すと今大会一番ってくらいの大歓声が上がりました。初っ端からテンション高い!コーナーに上ってのアームホイップっでもインパクトを残します。
人生の拝み渡はかなり早い段階で出ました。しかも相手はハヤト!タッグとはいえ人生とハヤトの絡みは特別感がありますね。
ひととおり顔見せが終わると郡司が捕まる展開に。相手コーナーに追い詰められ、足蹴にされてしまいます。ハヤトの蹴り音の鋭さには会場の空気が一瞬凍りつきました。郡司のピンチに場内からは何度も郡司コールが上がり、郡司コールを受けてなんとか自陣に戻り人生とタッチ。人生が入るとすごい勢いで戦況が変わりますね。頼もしすぎる!
大地は人生以上にサポートに徹して個人ではノーザンライトくらいでしたが、郡司との連携ではニューフェイズをしっかり決めました!
見た目はイカツイけどちっともヒールな感じがしないバッドボーイもkenが急所蹴りからのラリアットをやるとなんぼか悪く見えますね。
後半になり、ハヤトの足数も増えボコボコに蹴られる郡司。K.I.Dに捕えられるもここは大地がカット。しかしすぐにリングから排除され、再びリング上は郡司対ハヤトに。リングサイドで繰り広げられるリングに入ろうとする正規軍とそれを阻止するバッドボーイの攻防に気を取られてたら3カウントで試合が終わっちゃってました。肝心なシーンを見逃してガッカリー。(←アホ)

試合には負けてしまいましたが、(私のそれとは全然違う)ガッカリムードもそこそこに、郡司の健闘をたたえる拍手が起こりました。
塁がハヤトに「マイクは?」みたいなこと訊いてて、セコンドに付くと軍団って関係ないんだなあって。というわけでまずはハヤトがマイクを握りました。「みなさん面白かったですか?いろんな団体があるけど、俺は郡司がいるみちのくプロレスが世界で一番面白くて激しくて熱い団体だと思ってるんで、ぜひまた見に来てください」この後にハヤトが「郡司は~応援してやってください」って言ったんだけど、その「~」の部分で「ハヤトがさらっと郡司を普段から評価してるような発言をしたぞ!」と思ったことは覚えてるんだけど肝心の「~」が思い出せない。「がんばってる」というほど軽くないけど「才能がある」というほど重くもない。思い出せなくてモヤモヤするな~!「郡司、シメるのが今日のお前の仕事だ」で郡司にマイクを渡してハヤト退場。
立ち上がるのも精一杯といった郡司ですが、リング中央に立ち、「負けてすみませんでした!」そんなことないよ!がんばった!という優しい声が飛びます。「もっと練習して強いレスラーになって必ずまた羽後町に帰ってきます!」マイク自体はありきたりな内容だけど、これを顔くっしゃくしゃにして何度も声を詰まらせながら言うもんだからものすごく感動的なマイクになってしました。

きっちり大会を締めた郡司は会場の出入り口でお客さん一人一人を握手で見送りました。退場の列に並んでたら近くにいた若者が「緊張する~」なんてソワソワしてて、郡司も緊張されるようになったかと!…上から目線もたいがいにしろって感じですね。失礼しまた。

いやー!素晴らしい大会でした!本当に見に行ってよかった!正直カード自体はそんなに惹かれなかったし、試合内容も正直特筆するほどのものではなかったけど、最後の郡司の男泣きに全部持ってかれました。
イベントプロレスの色が強くて(実際イベントプロレスだったのかな?)一見さんが多かった会場の雰囲気もすごく良くて、一見さんに紛れて見るのが好きな私には至福の時間でした。家族連れから「結構おもしろかったねー」なんて声が聞こえた日にゃルンルンです。もちろん今日もルンルンでした!
3回目の郡司凱旋大会として開催された昨年の横手大会は客入りが厳しかったので、今大会が大成功に終わって本当に良かったです!毎年恒例になればいいのになあ。羽後町商工会青年部のみなさんよろしくお願いします!
記念すべき凱旋大会で結果は残せなかったけけど、4年目の郡司に期待!羽後町観光大使(公認)としての活動にも注目ですね!
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2015.02.28(Sat) 23:59

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2015.03.07(Sat) 10:32 | | #[ 編集]

Re: こんにちは。

(オープンで返信します)

コメントありがとうございます。
紙テープは運営側で配布したのですね。町をあげて郡司を応援しよう!というのが伝わってくる素晴らしいエピソード!
紙テープの投げ入れは慣れてる人でさえ臨機応変に対応しなればなりませんから難しいですよね。リングコールも入場と同時のときもありますし。
私はそういうのまったくやらない人間なので、リングを文字通り華やかに彩ってくださるお客さんは同じ客からしてもありがたい存在だと思っています。

2015.03.09(Mon) 23:12 | URL | nisui #-[ 編集]

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