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2015/01/12(月)みちのくプロレス「2015年新春闘い始め」@矢巾町民総合体育館 観衆:840人満員

三連休はイマイチという天気予報でしたが、時間によっては雪がチラホラ舞う程度のお天気でした。
新春大会三連戦最終日。八戸・仙台ととくに何事もなかったようで?

客入れ時間でサイン会に立ったのは1号と2号。パンチさん「本日より発売のパンフレットにはかめっしー1号2号の写真は載っていませんが、迷わずヤッペーマン1号2号のページを差し出してください」と案内。パンチさんナイスフォロー。後からかめっしーとかめごろーも加わりました。

しばらくしてパンチさんがリングに登場。「八戸と仙台ではあっという間に売り切れた福袋がまだ残っています。矢巾のお客さんは売れ残りの詰め合わせだと思っているのでしょうか?売れ残りではありま…すせん。ありますとありませんの中間くらいです」パンチさん正直者。新作パンフレットの紹介で「パンフレットに載っているシーサー王は参戦しているようなしていないような…」これで多くのお客さんがかめごろーの正体に気付いたことと思います。私もその一人です!てっきりムーの太陽の「タトゥーの男」の中の人と同じ人だと思っていました。かめごろーのマスクの額には「五」と書かれていたと記憶していたのですが、後楽園大会の写真見返したらおもいっきり「王」と書いてありました。全っ然気付かなかった…。シーサー王の15周年記念大会のTシャツも販売されたのですが、大会当日に会場ではなくシーサー王の自宅に届いてしまったんですと。パンチさん「そんなTシャツをなぜかシーサー王ではなくかめごろー選手が売っています」ちなみにかめごろーの体脂肪率はナントビックリ39%だそうです。わりとまじめに心配です。オフィシャルのスウェットも新発売とのこと。カラーも豊富だし、上下セットで5000円はお手頃ですね。

ほどなくして沼ちゃん登場。寝そべって「キャンバスが新しい」とウットリ。スポンサー紹介&スポンサー募集をして、似顔絵大会の告知もしたかな?それから何だったか話してる途中で被せるように曲が流れて「俺の海」へ。三連戦とも違う曲を歌ったそうで、一番好きな「俺の海」が聴けてラッキー。本当にこの曲は何度聴いても飽きない。

沼ちゃんそのまま居残って選手入場。正規軍+特別参戦選手→バッドボーイ→みちのくニンジャタートルズ(以下、MNT)の順で登場。南野が「アジアタッグ王者」とコールされてビックリ!いつの間に!この日の校長、黒いジャージ姿でバッドボーイの後ろに立つ絵がサマになりすぎていて、一瞬、校長バッドボーイ加入が頭を過ってしまいました。んなわけない。
新年の挨拶は人生が担当。拳王が離脱して風景が変わったみちプロの一年間について語りました。バッドボーイの活躍やニューフェイズの躍進とともにMNTのことにも触れられるとMNTは大はしゃぎしていました。
矢巾では久々にサインボールの投げ入れがありました。新年ということで当たり付き。どんないいモノが貰えたんでしょうね~?

1.15分1本勝負
○大柳錦也(8:50最強卍固め)剣舞×

一時期メキシコにかぶれたりもした剣舞ですが、今は伝統芸能の鬼剣舞に忠実なお面をかぶってきたりと、落ち着いてきましたね。世界で活躍する剣舞こそ北上市観光大使になるべき!そしたらもれなくチーム観光大使の一員ですね。
試合の序盤は大柳先輩のテクニカルなレスリングに剣舞苦戦、しかし弓矢固めをクルリとかわし、コルバタを成功させて形勢逆転。するとまた大柳先輩がエルボースマッシュを連打、剣舞もドロップキックで…と、まさに一進一退。
ハイライトは大柳先輩が剣舞の619をジャンプでかわしたこと!こんなかわしかた見たことないです。会場がどよめきました。屈辱の剣舞でしたが、2回目はキッチリ成功させて名誉挽回!
エルボーを打ち込んでくる剣舞を「どうした!」と叱咤したり、フィニッシュ前の延髄蹴りでは「剣舞!」と大声を上げたりと、大柳先輩が珍しく荒ぶってました。
剣舞もゴッチ式をこらえ切り、厳鬼を狙ったりと、最後まで奮闘しましたが、最強卍固めに沈みました。
いやー。新年一発目から手に汗握る素晴らしい試合でした!剣舞は参戦当初の定位置だった第1試合で大柳先輩とは何度も当たったはずですが、どっちが勝つかわからないと思えるようになったことに剣舞の成長を実感しました。剣舞は応援したい選手のひとりではありますが、大柳先輩にはまだまだ後輩にとってなかなか勝てない、勝ったら嬉しい先輩でいてほしいものです。

2.20分1本勝負
○ヤッペーマン3号(8:16原爆固め)下野佐和子×

昨年10月の滝沢大会にも参戦した下野佐和子選手が再び参戦。3号対下野選手のシングル三連戦で昨日まででイーブン。最終決着の行方は?!
先日の後楽園大会では大型選手相手に大苦戦を強いられた3号でしたが、下野選手も体格が良くパワーファイターなので、ボディスラムでしこたま叩き付けられたり、ラクダ固めや片エビ固めをかけられてロープを求める場面があったりと、たしかに苦戦はしたものの、連戦のおかげか手は合っていましたね。お互いさほど派手な技はなかったけれど、だからこそ下野選手のロメロスペシャルが光ったし、フィニッシュとなった3号のジャーマンにも説得力がありました。3号のジャーマンは本当にきれいでした。下野選手のパワーファイトに押されっ放しの印象でしたが、あれくらいきれいだと納得もいきます。
3号が下野選手をロープに押し付けて「大阪女子プロレス下野佐和子が一発芸やります!たこやきー」なんてやってたのは女子相手ならではでしょうか。イキイキとしてました。
みちプロで女子プロやんなくていいよという意見もあるでしょうが、私は3号がいるならばこそ、私自身が女子プロ見に行かないからこそ、女子選手招聘してもっと女子プロ見せてほしいです。ミックストマッチでセクハラされてる姿見るより全然いいもの。

3.30分1本勝負
○新崎人生、ウルティモ・ドラゴン(9:52極楽固め)イーグルス・マスク、気仙沼二郎×

なんかすごい組み合わせの試合。人生と校長のタッグってみちプロだとよく見るけど、冷静に考えるとすごいタッグだよね。今日の校長は黒くてギンギラギンでめっちゃかっこよかった…!
入場時にボールを見送るイーグルスに「打てよ!」とツッコむ沼ちゃんの姿もだいぶ見慣れました。
先発の校長対沼ちゃんのじっくりとした攻防をお客さんが静かに見守る会場にイーグルスが「沼二郎さん」「沼二郎さん」と呼びかける声がやたらと響きます。そのうち客席からクスクス笑いが漏れ始め、校長も手を止めて「うるせえよ」とイーグルスにビシッ。試合続行するもイーグルスの「沼二郎さん」は止まず、校長の「真剣に戦ってるんだよ!」の声も無視してついにイーグルスがリングに入って無理矢理試合を中断させてしまいました。「第3試合ですよ?わかってるんですか?第3試合なんだから楽しい試合をしないと!第2試合が女子のシングルでこの後セミとメインだともうここしかないんですよ!」と熱烈に訴えるイーグルス。「人生さん出てきてください。楽しいプロレスしましょう!みちのくプロレスの社長だからできますよね?!僕がリードしますから。沼二郎さんは帰って!」とイーグルスが勝手に仕切り始めました。コーナーで肩を揺らして笑ってる人生がたまらん。校長は腑に落ちないような顔を人生に向けましたが、人生はイーグルスの訴えを理解したようで、人生対イーグルスで仕切り直し。気が合いすぎて攻防にならないロープワークでお手本をしっかりと見せてくれました。イーグルスの「後ほど」にも人生は拝みポーズでしっかり応えました。
しかしまた校長対沼ちゃんに戻るとわりと真面目な攻防に。いや、これはこれで面白いんですけどね。二人ともコンディションめっちゃいいし。足払いとか強烈なヒップアタックとかガンガン出すし。校長が沼ちゃんの顔面を踏みつけると「顔面攻撃は反則や!サミングや!」とイーグルス。いちいち「人生さんそうですよね?!」と控えの人生に絡むのが面白い。絡まれる人生の困り顔がたまらん。
ディスイズホームスチールで校長が「ちょっと待った!…よし!」と一旦止めたのはなんだったんだ?
最後は人生の極楽固めと校長のドラゴンスリーパー(?)の競演でおそらく同時にタップ。(私はイーグルスの方が先にレフェリーに止められたように見えたんだけど、結果は沼ちゃんの方に×が付いてますね)
イーグルスが騒いだおかげで結果的にお笑いと真面目のバランスがちょうどよくなったかと思います。人生の素敵な笑顔が見れたのでイーグルスでかした!ってことで。校長もかっこよかったし!

休憩前に一関で開催される「ハッスルマッスル」なる公演の宣伝がありました。代表の方と人生は20年来の友人だそうです。
宣伝に続いて人生から。まずは三ちゃんについて、練習が辛くて逃げた三ちゃんをと選手やスタッフが説得して連れ戻したと報告。一体どんな説得が行われたのか…あまり考えないようにしよう。更に沖縄から練習生が入ったというとっても嬉しい報告が!沖縄だなんて沖縄プロレスを思い出すし、KAIENTAI DOJOでも昨年沖縄出身のティーラン獅沙選手がデビューしたし、今度こそ!と期待しちゃいますよ~!同期の練習生がいるのは心強いと思います!ていうかホントに一番下が2012年の郡司で練習生すらいないってのは深刻な問題なのでなんとしてもデビューに漕ぎ着けてほしいです!早くても1年後なんだろうなあ。今まで見てきた練習生のうち一人でも残っていれば今頃なあ。たられば言ってても仕方がない。

4.30分1本勝負
○日向寺塁、佐々木大地、郡司歩(14:19エビ固め)ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ&バラモンケイ※ゴリークラッシュ

大地髪切りましたね。なんか…大人っぽくてイマイチ似合わない…。
正規軍の入場が終わって、バラモンの曲が流れて語りの部分過ぎてもムーの太陽が出てこない。ていうか非常口の扉の下のスキマからなんとなく足が見えてるんですけど…。ようやっと扉が開いてムーの太陽登場。いつもなら飴やチョコなどをばら撒くのですが、今日は新春らしく餅が撒かれました。お客さんいつも以上にハリキッテル気が…。餅まきに興奮するのは国民性ですね。私は好きな食べ物を訊かれて餅と即答するくらい餅が好きなのですが餅まきは苦手です。もちろんこの日も一個も拾えませんでした。ペットボトルにマスターが気を注入する儀式でシュウだけ先に水撒き始めたのが謎。
バラモンがマスターコール煽ろうとしたらちょうど曲が終わっちゃって「もう一回始まったらマスターコールだ!」って煽り始めたのがおかしかったです。シュウは逃げないおじいちゃんにピンポイントでマスターコールを煽り、おじいちゃんがそれに応えると座り込んで水をピューッ。セコンド陣を慌てさせていました。
マスターはイニシエーションを授けるべくあっちをウロウロこっちをウロウロ。赤ちゃんにイニシエーションすると「この子は神の子だー!」お客さん「うおおおおお!」なんの集会だ…。
長い長い入場の儀式が終わりってようやくリングに出揃いました。郡司にすごい量の紙テープが飛んだけどなんでっ?!
バラモン曰く「先日の宇宙大戦争で首に重傷を負った」というサスケは首にコルセットを巻いてます。負傷箇所は隠すものなのにこれ見よがしにコルセットを巻いて試合に出てくるサスケと「重傷」を繰り返すバラモンに上島竜ちゃんの「押すなよ?!絶対押すなよ?!」を思い出してしまいました。サスケのコスチュームがハーフパンツになってたんだけど、前からそうだっけ?
先発はサスケと大地。大地がヘッドロックをかけるとバラモンは「チョークだ!反則だ!」と大騒ぎ。そのうちサスケのコルセットが外れてしまい、試合中断。コーナーに戻ってコルセットを付け直そうとするもスムーズにいかなく悪戦苦闘。大人しく待つ大地。やっと付け直して再開。しかもまた外れてしまい、これまたようやっと付け直して、サスケが戻るとバラモン「まだ出るんですか?」さすがに三度目となると「マスター休んでてください」で、ケイに交代。マスターはコルセット外れたままどっかに行ってしまいました。
大地も交代してケイ対郡司に。アームホイップ合戦を展開するとケイは「腕を上げたじゃねえか」と郡司の成長を認めました。
両者交代してシュウ対塁。珍しい組み合わせ。ロープワークとかショルダー合戦とかシュウが基本的なことやってるのが妙に新鮮。なかなか燃える攻防でした。ケイの介入が邪魔でした。
サスケが戻ってきたところで場外乱闘へ。ケイは郡司を捕まえるとステージに上って「ここから投げるぞー!」とブレーンバスターを仕掛けようとするも食らってたまるかと郡司が堪えて結局二人とも転落。
場外乱闘の最中もどさくさで撒かれた水を掃除するセコンドの面々。モップで拭き掃除をしていた沼ちゃん、ケイとしばし見つめ合い、モップが沼ちゃんの手からケイに渡ると「沼ちゃんが渡したんだもんねー!」などと渡した沼ちゃんが悪いとアピールしてリングイン。モップを郡司の顔面に押し付けたりやりたい放題。
バラモンはイマイチ盛り上がりに欠ける客席を煽ることも忘れません。「郡司を応援してやれよ!郡司ぃ~!郡司くぅ~ん」いや郡司にはそんな黄色い声飛ばないから。煽りも虚しく、思うように盛り上がらなかったようで「おまえらさっき餅貰ったろ!ちゃんと応援しろ!」そんなこと言われると罪悪感が…。ていうかこの日は全体的に大人しかったですね。あ、矢巾はいつもそうですか。そうですね。
場外で散々連れまわされモップ攻撃に水攻撃にボーリング攻撃と郡司がフルコースを喰らって場外乱闘からの流れはひと段落。
正規軍が郡司のミサイルキックやら大地のバックフリップやらダイビングエルボーやらで巻き返しにかかると、バラモンは危機を感じたか、正規軍の三人にパウダー攻撃!「新しいキャンバス汚してやったぞー!」
マスターが郡司を捕まえると、竹刀と標識を持ったバラモンが「しっかり押さえといてください!」おおっとこの流れはもしや?!誤爆は予想通りでしたが、誤爆にあわてるバラモンの様子に、仲間割れの予想は外れたことがわかりました。チッ。
竹刀と標識で脳天にダメージ食らったサスケを郡司が捕まえると、コルセットを外して大遠投。郡司悪いやっちゃなー。サスケをブルドッギングで叩き付けてリングから排除、塁がケイを相手にゴリークラッシュ!シュウのカット間に合わず、3カウントで会場爆発!若い三人がムーの太陽に勝ちました!未来を感じる勝利です!塁も嬉しそう。バラモンは「マスターどこいっちゃったんですか?」とマスターを探しつつ、捨て台詞も吐かずに面白くなさそーにペットボトルを床に叩き付けて退場していきました。
いやはやまさかの結果でしたね。前日の仙台では同カードで負けていたし、ベルトを独占しているムーの太陽に勝つのは難しいと思っていました。取ったのは塁ですが、郡司がなかなかいい仕事してました。幸先いいですな!

5.60分1本勝負
○かめっしー、かめっしー1号、かめっしー2号、かめごろー(12:01逆打ち)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸、ken45°×

三連戦最後を飾るのは両軍フルメンバーで臨むバッドボーイ対みちのくニンジャタートルズ!MNTがかめっしーダンスの行進で登場すると客席から「カワイー!」の声が。ゴザシートに雪崩れ込むほどに過剰にアピールし、リングインしてMNTポーズをビシッと決めるとチアリーダーよろしく「イエーイ!」と大盛り上がり。バッドボーイとのテンションの落差がヒドイ。
試合前のテンションからもわかるようにどんな試合になるかちょっとばかし不安にも思ったのですが、三連戦の成果か、MNTがかなり息の合ったチームプレーを見せてくれました。バッドボーイのチームワークの良さは言わずもがなですから、面白くならないわけがないってね。
この試合で一番の存在感を示していたのがかめごろー。トレイン攻撃ではかめごろーの番になると客席からも悲鳴があがり、三人背負ってkenをプレス、いつもはやる側の卍丸もかめごろーのラリアットに一回転。さすがのバッドボーイも巨体の扱いに大苦戦でしたが、南野とkenでかめごろーをブレーンバスターで投げきったのはお見事でした。
なんだこう書くとMNTはかめごろーにおんぶにだっこのように思われそうですが、かめっしー&1号&2号はトリプルトペコンをズハリと決めて会場を沸かせました。その直後、かめごろーも飛ぶかと思いきや、エプロンサイドに立ってフライングボディプレス!敵味方もろともぺっちゃんこ。味方もなかなか立ち上がれませんでした。
ハヤトはMNTに飲み込まれそうな空気を得意の蹴りでピリッと引き締めました。甲羅に打ち込むとめっちゃいい音するのね。かめごろーが三人背負ったところを一人ずつ叩いていく際に一番上の亀に向かってピョッンってジャンプした姿はうっかりかわいいと思ってしまいました。
タイミング的につなぎで出したであろう卍丸の垂直落下式ブレーンバスターはものっすごくきれいでした。
両者入れ代わり立ち代わりで攻撃する見せ場を経て、リング内はかめっしー対kenに。かめっしーが逆打ちを決めて、三連戦の最後を何とか勝利で終わらせました。
いやーよかったよかった。MNTが勝ってよかった。これでバッドボーイが勝ったらまた昨年と何も変わらない一年になりそうだったから。

MNTはお互い抱き合って大喜び。バッドボーイが引き上げると、かめっしーがマイクを持ちました。「今年はMNTが席巻する!なぜなら、俺たち!みちのく!ニンジャ!タートルズ」とビシッとポーズを決めて「イエーイ!」これ、ことあるごとにやるので最初は「わー!(パチパチパチパチ) 」という好意的な客席の反応も「わー…(パチパチパチ…)」というふうに歓声も弱々しく拍手もどんどんまばらになっていくというね…。
席巻への第一歩ということでかめっしーはムーの太陽の持つベルトに挑戦すると表明、「ムーの太陽出てこい!」「ビビってんのか?!」という挑発的な呼びかけにムーの太陽がめんどくさそーに出てきました。
「まずは俺、かめっしーが東北Jrに挑戦する」えっ、まじで?まじでまじで?続いて1号と2号がケイとサスケの持つ東北タッグへの挑戦を表明。「どうします?」というバラモンにサスケはひょうきん族の懺悔の神様よろしく×のポーズ。しかしMNTはサスケのことなんかまるで見ていないようで挑戦するぞと大騒ぎ。そこに待ったをかけたのがニューフェイズ!リングインすると「俺たちも挑戦します!」いや君らこないだ負けたばっかりじゃん。しかもケイひとりに負けたようなモンじゃん。ニューフェイズが出てこようと「なぜなら(ry」を繰り返し挑戦を訴え続けるMNTにはバラモンから「客席があきらかにトーンダウンしてるぞ」と厳しいツッコミが。
これではらちが明かないので、人生コミッショナーが呼び込まれました。「シュウはしばらく防衛戦やってないしな。3月の矢巾でやろうか」ということで、かめっしーの挑戦はあっさり決定。やったあああああああああああああ!!!!!!!野橋とシュウのシングルが東北Jr選手権で見れるなんて嬉しすぎる!!!!野橋とシュウってシングルやったことあるんですかね?少なくとも私は見たことないです。とにもかくにも3月まで死ねない!
問題は東北タッグ。人生が改めて挑戦の意思を確認すると、1号&2号とニューフェイズが挙手。更に混乱に拍車をかけるかのようにナナナントリング下で見守っていた3号&下野選手までエプロンサイドによじ登って「私たちも!」と挙手!お客さんも思わず歓声をあげてしまったので、バラモン「(3号&下野選手が)一番支持されてるじゃねーか」たしかにー。やる気満々の二人でしたが、「君たちのことは別途考えておくから」と人生にたしなめられて身を引きました。ところでこの二人って体格はずいぶん違うけど身長ほとんど同じなんですね。低めだから並んでるとカワイイ。で、結局、人生の独断で3WAYになってしまいました。ええー?!3WAYとかどっちらけになりそうで気がノらないけど、3WAYでのタイトルマッチって結構あるみたいだし、ニューフェイズのリターンマッチは難しいし、かといってバラモン対ヤッペーマンズもマンネリだし、それよりなによりあの状態のサスケをどうにかしてリングに上げなければならないしで落としどころとしては仕方ないって感じですかね。あれ?これも3月矢巾だっけか?忘れてしまった。まあ矢巾で決定したんだから矢巾でやるのがよろしいかと。せめて仙台。
サスケは最後まで×の意思表示をしていましたが、コミッショナーは絶対です。ニューフェイズだけならともかく1号&2号も参戦となるとベルトの移動は必至でしょうね。そりゃあサスケも嫌がるよね。でもいいかげんベルト返して。タイトルマッチも決まったところでMNTは「カワバンガー!」で退場していきました。

MNTは玄関でもハイタッチで「イエーイ!」「サンキュー」とにぎやかにお見送り。その前でハッスルマッスルのチラシを配っている沼ちゃんは肩身が狭そうでした。

2013年のムーの太陽に2012年の阿修羅といったようなインパクトはありませんでしたが、MNTや若手の活躍と女子選手のアピールになんとなーくですが新しい風景の見えた大会でした。次大会にもつながったし。ラッセとカツオの穴の影響もとくに感じませんでした。いいのか悪いのか…?
観戦前は期待よりも不安の方が大きかった大会ですが、終わってみれば見えた風景はそんなに悪くなさそうです。やる気のある選手が報われればと思います。

ところで、私、1号と2号はみちのくニンジャタートルズ1号&2号だと思ってました。かめっしー1号&2号なんですね。かめっしー1号の他に無印かめっしーがいるってのがよくわからん。それからかめごろーの正確な表記がハッキリしないのもモヤモヤ。ふなごろーに倣うと「かめごろー」のはず。

もうひとつ、みちのくプロレスといえば会場側のご厚意でもなければ暖房も冷房も入らないのが普通ですが、今日は暖房を入れたそうで。たしかに後の方暑かったけど、暖房のせいなのかエキサイトしてるせいなのかよくわかりませんでした。上着脱いだら脱いだで邪魔だしね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.01.12(Mon) 23:59

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