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2014/12/23(火)みちのくプロレス「道場プロレス2014・12月シリーズ・4日目」@滝沢市大釜幼稚園体育館 観衆:91人

今年はフジテレビでのイベントプロレスが入ったため最終戦ではなくなりましたが、私自信は今大会で今年は見納め。昨年同様、締め括りは佐々木大地プロデュース大会です!今年は「全員集合!真冬の大運動会」ですって!昨年の佐々木大地クリスマスナイトがものすごかったので期待するなと言う方が無理!ウキウキしながら行ってまいりました。

入口では本日のプロデューサー・大地がお出迎え。入場者には妖●ウォッチのお面(頭にかぶるタイプ)をプレゼント!(なんかマズそうなので伏字にしておきます)お面の裏には直筆で「今日はありがとうございました(・v・)」のメッセージとサインが入っていて嬉しい反面捨てられない…。会場を見渡すと結構な数のお客さんがお面を着用。みんないいトシこいてなにやってんだか…(いそいそとお面をかぶりながら)。リング上には玉入れのカゴが。ああ、運動会ですもんね。

お時間になったかどうか覚えてませんが、武藤選手のテーマ曲(HOLD OUT)で本日のプロデューサー佐々木大地が登場!武藤のムーブで各方面にアピール。ははは、うまいうまい。リングインしてプロレスラブポーズをキメるといつもの大地に戻りました。沼ちゃんに倣って「今日は武藤選手のお誕生日です」と紹介。やっぱりプロレスラーは反応いいな。
普通に日程告知や売店も紹介。スポンサーの紹介が面白くて、沼ちゃんだとスポンサー名を読み上げていくだけなんだけど、大地はいちいち「○○のことならなんでもおまかせ!○○様ー!」などと口上付きで紹介。「様ー!」のところで腕バーンと伸ばすのも面白い。東林寺だけ口上無しで「宗教法人東林寺様」と普通に紹介したのはなぜだ。スポンサーの紹介が終わるとお客さんから「歌はー?」の声が。大地は無表情&無言でお客さんを見つめると「それではしばらくお待ちください」と引っ込んでいってしまいました。

ほどなくして大地のテーマ曲が流れて大地が入場!運動会らしく駆け足でリングイン。大地のポロシャツ+ジャージ姿は体育教師みたいだな。「開会宣言、佐々木大地!」のアナウンスでマイクの前に立ち、真冬の大運動会の開会を宣言しました。リングを降りると駆け足で退場。
またほどなくして大地のテーマ曲が流れて大地が入場。「選手宣誓、佐々木大地!」のアナウンスで(中略)、選手宣誓を務めました。リングを降りると(後略)
またまたほどなくして(ry「校歌、盛岡工業高校卒業、佐々木大地!」ここで歌来たか!しかし流れてきた曲に首を横に振る大地。違う曲だったようで本部席から「失礼しました」あらためて盛工の校歌が流れ、カンペ片手に熱唱!一年前と何ら変わりのない歌唱力!流れている曲にも歌入ってるのにそれにつられたりしなくてある意味すごい。まるで別の歌に聞こえる!土井晩翠先生もビックリだ!三番までフルコーラスで歌い切りやがりました。今度は退場せずに本部席の方へ。
「これより準備体操を行います」ジ●ニャンのお面を装着して大地がリングに戻ってきました。大地「みなさん座ってるだけじゃ寒いですよね!一緒に体操をしましょう!みなさん立ってください!」「チビッコはどうぞリングのまわりに集まってください」とアナウンスされるも誰も集まらず。「大人の方でもいいです」誰が行くか!結局リングサイドには誰も集まりませんでしたが、いざ大地が妖怪体操を始めると、チビッコはもちろん、大人含めて結構な数のお客さんがいっしょに踊ってました。つか子連れならともかくなんでみんな踊れんの?私ゃ初めてフルで見たよ。汗を拭いつつ全力で踊り切った大地、笑顔も全開でお見事でした。大地はリズム感は悪くなさそうなのに歌うとなんであんなに音程が取れないんだ?

ようやく競技へ。今日の大地は審判です。
まずは紅組から入場。紅組は沼ちゃん・かめっしー・塁の3人。ちゃんと紅白帽かぶってる~!塁のウルトラマンかぶり懐かしすぎる。続いて白組、郡司・大柳先輩・カツオの3人が入場。ツノのあるカツオは紅白帽を潰してハチマキのように側頭部に装着していて工夫の跡がうかがえました。
初めの競技は玉入れ。大地「相手を邪魔してもOKです」かめっしー「どの程度?」大地「ひどくなければ」とアバウト。競技前から塁とカツオは「帽子ちゃんとかぶれ!」「お前こそちゃんとかぶれ!」と言い争い。塁に言われたカツオが帽子をクルッと前に持ってきたのにはうっかり感心してしまいました。
まずは白組から。元バスケ部の大柳先輩がキレイなフォームで次々に玉を入れる横で塁はマットに散らばった玉をリング外に落とす頭脳プレー。お客さんたちは転がってきた玉を全力投球気味で投げ返しててすごい光景でした。リングに物を投げ入れて許されるなんて…!終了の時点ではそこそこな数の球が入っていたのに、なんでかカゴが倒れてしまい、ほとんど玉がこぼれ出てしまいました。こんなのアリか!
次は紅組の番。大柳先輩はカゴの網を下から突ついて玉を出す作戦に、カツオは沼ちゃんを羽交い絞め、なぜか塁は玉入れそっちのけで大地に玉をバカスカぶつける。大地たまらず「ひどすぎます!」でも「邪魔」ではないよね。白組が終わった時点では玉の少なさに白組の負け確定と思われたのですが、白組の2個に対して紅組はナナント1個しか入っておらず、白組の勝利に。こんな低レベルな玉入れは初めて見た!
次の競技は綱引き。準備の間に大地がカツオにインタビュー。なんて言ったか忘れたけどなぜか子どものような喋り方で受け答えしていました。誰かのモノマネ?
準備ができたところで綱引きへ。最後尾の塁の奮闘のおかげか、紅組の圧倒的勝利!一般的に綱引きは陣地交代しての2回勝負だと思うのですが、陣地交代せずにそのまま2回目も開始。塁は大地に恨みでもあるのか、玉入れ同様競技そっちのけで綱で大地をバシバシぶっ叩く。気が済んだのか、競技に戻った塁は綱を腰に巻いて一気に綱を引き寄せてまたまた紅組の勝利。大喜びの沼ちゃんはコーナーにかけ上ろうとして足を滑らせて転落。落ち着いて!綱引きを終えたところで大地「紅組には5点入ります」本部「5点???」いきなりの点数制の指示にホワイトボードにスコアを付けていた本部は大混乱。「1回目は10点です」と大地はさらに混乱を招いていました。
次の競技は騎馬戦。普通騎馬戦は4人一組でやるものなので組み方にも工夫が要ります。紅組ははじめ一番軽い塁を担ごうとしたようですが、白組がカツオを担ごうとしているのを見てか、かめっしーに変更。白組は結局カツオを担ぐことができなかったので郡司に変更。スーパーマンのような体勢で担がれて、そのまま騎馬戦開始、郡司はあっさり帽子を取られてしまいました。当たり前だ。取ったどー!と喜ぶかめっしーの下で目を押さえて痛がる沼ちゃん。自分の手が当たったのかと郡司が心配そうに様子を窺ったのですが、沼ちゃん曰く「かめっしーがバッて帽子を取るのに振った手がそのまま目に当たった」そうで、今度はかめっしーがおおあわて。
沼ちゃんの様子が心配ですが、騎馬戦は2回戦へ。今度は垂直落下式ブレーンバスターよろしく郡司を逆さまに持ち上げる白組。さっきから何考えてんだ。さすがにこれでは戦えないのでフツーに担がれて騎馬戦開始、今度は郡司がかめっしーの帽子を奪い取りました。白組が勝利を喜ぶ余韻もなく、今度は「脚が痛い」と言い出す沼ちゃん。痛い痛い言いながら引っ込んでしまいました。かめっしーと塁も後を追ったため白組と大地が取り残される形に。ほどなくしてかめっしーと塁が戻ってくると「沼二郎さん負傷しました」「もう出れないって」白組だけじゃどうにもならず、カツオは「大体真冬に運動会やる方がおかしいだろ」と大地を責めはじめました。これに対して大地「もっと早く言ってくださいよ!」「白組のせいで台無しだ」という大地の発言に頭に来たのか、やってられるかと白組まで退場してしまいました。ひとり取り残された大地は戻ってくるように説得しますが、誰も戻って来ません。それでもあきらめずに呼びかけ繰り返すと、沼ちゃんを除いた全員がゾロゾロと戻ってきました。あ、コスチューム着てる。塁なんか入場用のガウンに小道具もしっかり着用してます。紅白帽もかぶったままだけど。
結局、「真冬の大運動会はもういいからやっぱりプロレスなんだからプロレスの試合をしよう」ということになったのですが、タッグ試合をするにも沼ちゃんがいない5人ではチーム分けができません。またまた言い争いを始める大地とカツオの横でいきなり塁が「我々は殺し合いをしてるんじゃない!わかってください!」と藤波選手のモノマネというかユリオカ超特Qのモノマネノモノマネを始めたので笑ってしまいました。塁ってこんなことするんだあ~。
どうすんの?という空気の中、「こんなこともあろうかと思って」と、大地が「バッドボーイのみなさん!出てきてください!」と呼びかけたので、お客さんからも期待の声があがりました。しかし誰も出てこない。何度目かの呼びかけでようやく出てきたバッドボーイ、ハヤトとkenの手には紅白帽が握られてました。しかもハヤト卍丸の分まで二つ持ってるし。やる気のなさとのギャップで妙に可笑しかったです。
バッドボーイのおかげで偶数になったのでタッグ試合はできるのですが、チーム分けは?「この際軍団とか関係ありません!僕がプロデューサーです!」バッドボーイの面々にはわざわざ真正面に立ってアピール。卍丸とkenにはビンタされてハヤトにはさらっとシカトされました。不憫な大地…。チーム分けはどうやって決めるの?大地「グットッパーで決めましょう」いきなりフキだすハヤト。「グットッパー?」とドヨドヨする面々。かめっしー「グッパーじゃなくて?」大地「あああグッパーですグッパー!」私はそもそもうらおもて派なのでよくわかんないんですけど、大地はおそらく「グーとパーでわかれましょ」派なんでしょうね。「トッ」てなんだ?と思ったら。もう決める前からグタグタです。大地「グットッパー」かめっしー「グッパーだろ!」大地の変な音頭で揃いませんでしたが、気を取り直して、大地「グーパッ」ナント一発で決まりました!塁&カツオ&ken&卍丸対かめっしー&大柳先輩&郡司&ハヤトに決定。バッドボーイからひとりあぶれたハヤトはスネちゃってリングを降りてしまいました。卍丸とkenは嫌がるでもなくべつにふつうだったのでハヤトの行動は駄々っ子みたいでちょっとカワイイ。ボディチェックが始まったらまた渋々とリングに戻りましたが。レフェリーは大地です。

1.佐々木大地スペシャルマッチ60分1本勝負
○カツオ、日向寺塁、卍丸、ken45°(12:28エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、かめっしー、大柳錦也、郡司歩×※ライガーボム

試合が始まるとソッコーで場外へ。いつもなら場外乱闘だとバッドボーイに分があるのですが、正規軍の面々も正規軍同士、玉入れの玉も凶器にしてイキイキと暴れていました。
場外乱闘も収束へ、リングではハヤト対kenの注目の戦いが!同門であることも忘れるほどにバチバチとやり合い、kenが先輩の意地を見せつけました。
ハヤトに代わってかめっしー登場。kenと息の合った攻防を繰り広げるも、卍丸の介入で捕まってしまい相手コーナーに追い込まれてしまいました。カツオがパワーファイトでかめっしーを苦しめると塁に交代、かめっしーにまたがりフェイスロックでギブアップを迫りました。エスケープに成功したかめっしーはロープワークでカツオと卍丸に一矢報いると自陣に戻り無事に大柳先輩にタッチ。エルボースマッシュの連打で挽回を図ります。kenに羽交い絞めにされてしまうも卍丸の攻撃をかわして延髄蹴り!返す刀でkenにも一発!
リング上の熱気とは裏腹にハヤトはやる気なさげにリングサイドをウロウロしてたのですが、塁が出てきた途端にリングインして猛突進。豪快な投げっぱなしスープレックスを決めました。カツオが救出に入るもハヤト得意の蹴りであっさり排除。ハヤトが塁を狙っている間、かめっしーはダメージが抜け切れない状態でリングサイドにいた卍丸めがけてトペコン!
ハヤトから激しい攻撃を受けた塁ですが、ダンピングエルボーで反撃!まさかハヤトが受けてビックリよ。
リング上は卍丸対かめっしーに。かめっしーはダイビングヘッドバッドのチャンスを掴むもよけられて自爆。
郡司はカツオをコーナーに振って串刺しエルボー、ミサイルキックも見事ヒット!しかカツオから反撃を喰らい、塁やkenも介入。カツオは郡司に狙いを定めた模様。混乱のリングサイドではkenが大柳先輩に掟破りの卍固め!カツオはセカンドコーナーからスプラッシュで郡司を圧殺!郡司は意地を見せるも、カツオは郡司を高々と抱え上げるとマットに勢いよく叩き付けました。リングサイドでは救出に入ろうとする選手、それを食い止めようとする選手、どちらも必死。結局郡司は返せず、カットも間に合わず、3カウントとなりました。
勝ち名乗りを受けたカツオは郡司を労うどころかなにやらご立腹の様子で郡司に激しい言葉を投げつけ、挙句蹴っ飛ばし始めたのでビックリ。かめっしーと大柳先輩が郡司を介抱する形でカツオから逃し、両脇を支えて退場していきました。普段見ないカツオの様子に緊張感が漂ったのですが、大地の「いやーすごい試合でしたねー」という思いっきり他人事なコメントに会場からもクスクス笑いが漏れて一気に元の空気に。
あらためて、大地がシメにかかります。「途中グダグダになってしまった部分もありましたが」大半グダクダだったと思いますが。「来年はもっとじっくり考えてすごいことをやります!運動会はもうやりません」来年の開催宣言出ました!「みなさん、一度でも笑顔になってくれましたか?」試合以外はほとんど笑いっぱなしでした。「みなさんに笑顔になってもらうために歌います」やっぱりここでも歌うのね!「みなさんも一緒に歌いましょう!」流れてきたのは、ミスタードーナツじゃなくてケンタッキーフライドチキンのCMでおなじみ、竹内まりや「すてきなホリデイ」カンペ片手に歌い出す大地、またずいぶん難しい曲を…。大柳先輩はパーカーのフードの上から耳をふさいでリングを横切って売店の方へ。「みなさんも一緒に歌ってください!」サビしか知らん。ノッてきたところでカーン。大地はムッとしてロープから身を乗り出して本部席に抗議。本部席「えーおでんのお振る舞いがございます」ということで、お客さんは大地の歌声をBGMにおでんを食べる破目に。フルコーラスで歌い切ると、2曲目がスタート。曲は冬の女王・広瀬香美「ロマンスの神様」もうハイトーンは出るのかとか心配しても意味ないっすね。前々から大地の妙にバブリーな選曲のセンスが謎だったんですけど、世代的にお母さんの影響ですかね?大地って歌ヘタだけどなにげにCメロもちゃんと覚えてるんですよね。エライエライ。これまたフルコーラスで歌い切ると、再び妖怪体操へ。塁と郡司はリング解体作業にとりかかってるしそれとなく追い出しアナウンスが流れて帰る人も出始めたしリングに背を向けないと並べないおでんの列も伸びてるしてもうみんなあんまりちゃんとリング見てないんですけど、そんな状況でも大地は笑顔全開、全力で踊ってました。妖怪体操の3回目が始まったあたりで私はおでんを食べ終わったのでタイムアップ。会場を後にしました。

いやー。今年もすごかったです。昨年以上でした。昨年は初回だったのでその分のインパクトが加味される部分もあったにも関わらず!お客さんのヘンな期待に応えつつもプロレスもしっかり見せてくれたし、不安に思っていたバッドボーイの使い方も上手くて大地のプロデューサーとしての手腕にも拍手を送りたいです。
持ち帰ったお面を見て、お客さんに楽しんでもらおうと一生懸命考えてせっせと準備した大地の気持ちを思ってじーんときちゃいました。
早くも来年の開催が宣言されたわけですが、見る側としても今から楽しみでなりません!年末の佐々木大地プロデュース大会は宇宙大戦争とはまた別の知る人ぞ知る名ブランドになる予感がひしひしとします。
大地のおかげで今年の観戦も無事に笑顔で終えることができました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.12.23(Tue) 23:59

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