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2014/11/01(土)みちのくプロレス「みちのくプロレス・スペシャル版」@矢巾町民総合体育館 観衆:937人

あいにくの雨でしたが、指定席だったので雨の中並ばなくて済んでよかったです。
11月は年に一度のビッグマッチ。目玉はハヤトが金本選手と組んで舎人一家と対決するタッグマッチ。しかしビッグマッチとしては今一つ物足りないのが正直なところ。これはセミで組まれるべきカードであって、メインはやはり相手が誰でも東北Jr選手権を組んでほしかったのですが、東北Jr選手権自体が7月の対大柳戦を最後に組まれていないという。一体どうなってるんだベルト戦線は?!
ともあれ客入りは上々。開場後に当日券を買い求めるお客さんに「自由席だと立ち見になりますがよろしいですか?」と確認するスタッフの声が聞こえてきました。

お時間10分ほど前になりまして沼ちゃん登場。「早く来た人だけお聴かせします」とインフォメーションより先にしゃぼん玉を披露しました。もう曲によって着流しにしたりカジュアルにしたりということはやらなくなったのね。着流しで歌うしゃぼんたまも見慣れました。沼ちゃんの向こうに見えるパンチさんが着てた法被?黒いの、イカツくてかっこいい。ホントにパンチさんはああいうの似合うね。
歌が終わって売店紹介。大好評のレプリカベルトは残り1本とのこと。スポンサー紹介では「帰りに盛岡じゃじゃ麺のお店ちーたんのスタンプカードを配りますので絶対に貰ってってください!捨てないように!」と念を押していました。

選手入場式は無しで対戦カード発表、試合へ。

1.15分1本勝負
○大柳錦也(8:30エビ固め)ken45°×※丸め込み合戦の末

絶対ハズさないシングル。今回も期待通り。丸め込み抑え込み合戦の末のフィニッシュはちょっとモタモタした感もあったけれど、大柳先輩がkenの急所蹴りを先読みして蹴り脚掴んで極めたりとか、ああくるからこうしとくみたいにロジカルですんげー面白かったです。kenの首4の字にしてローリングクレイドルみたいに回す技は初めて見たかも。
kenは急所蹴りからのラリアットとか、急所パンチとか、ちょこちょこ悪いことはしてたけど、おなじみの見せ技なんか大柳先輩の磔卍くらいだったし、大技もkenのサイドバスターくらい。いかに相手の隙を突くかといった攻防が静かに白熱していて、派手さなんか無くても充分に楽しめました。
このふたりでしか作れない世界は本当にいいなあとしみじみ。いつかはこのふたりで東北Jr選手権を…!
もう第1試合ですでに満足。

2.20分1本勝負
○ヤッペーマン3号、新崎人生、ウルティモ・ドラゴン(12:30エビ固め)気仙沼二郎、飯田美花、カツオ×※メタボリックドロップをかわして丸め込む

10ヶ月の長期欠場を経てカツオがついに復帰!とはいえ夏休みツアーから売店部長としてずっと帯同していたのであまり久し振りな感じがしない。10ヵ月振りのカツオは金色に輝くコスチュームで登場!欠場中、タオルから黒い髪の毛がはみ出ているにもかかわらず「髪型はそのままです」と言い張っていたカツオ、しっかりおなじみの髪型にしてきました!前は黄色かったけどコスチュームに合わせてか金色になってバージョンアップした感じ。アゴ髭も生えてちょっとだけワイルドさもアップ。
丸々二年振りに登場の飯田選手、髪型変わってて誰かわかりませんでした。(正直顔も覚えてないんですが…)人生の入場待ってる間にカツオとえらい長々と喋ってたな。談笑という感じではなかったので気になりました。
リングコールではカツオにおかえりの紙テープがたくさん飛びました!
カツオの復帰戦なのになぜか沼ちゃん対人生でスタート。客席からは「えぇー」という不満の声が。普通に始まったのですが、沼ちゃんは人生相手に掟破りの拝み渡りを敢行!しかし校長にロープをぐわんぐわん揺らされてバランス崩して股間を強打。チーン。
沼ちゃんの戦線離脱によりやる気まんまんのカツオが登場!相手に校長が出てくると「なんで校長が出てくるんですか!」校長もやる気だ!腹を括ったカツオは校長をショルダータックルで倒して「なんじゃそりゃー!」とマッスルポーズで完全復活をアピール!しかし校長の挑発にノセられてカウンターで蹴りを食らって校長ペースに。全日のジュニアタッグリーグを終えたばかりの校長はコンディション抜群、足払いならぬ首払い二連発でカツオを苦しめます。関節技から逃げられないカツオはうっかりタップしてしまい、レフェリーは気付かなかったということで(?)、そこでゴングとはならなかったんですけど、一部のお客さんも「今タップしたよね?」とザワザワしてました。
3号と飯田選手の爽やかな攻防を挟み、再びカツオ。「俺が戦いたいのはお前だ!」と3号を指名。お客さんからの心配の声をよそに受けて立つ3号!3号はチョップで挑むもカツオは嬉しそうにニヤニヤ。今度はこっちの番だと、チョップするふりをして3号の胸にタッチ。やりたい放題のカツオは3号をボディスラムでマットに叩きつけると、3号の横に寝そべりました。やだなー。3号ピンチ!と思いきや、3号に迫るカツオの後ろに人生が寝そべり、それに気付いたカツオ、二人して立ち上がると、カツオは殊勝な態度で人生からお説教を受けていました。お説教中の人生を沼ちゃんと飯田選手が攻撃して再開。沼ちゃんの3号への攻撃(セクハラでない)は容赦なし!飯田選手もロープにもたれかかった3号の頭をすごい勢いで蹴っ飛ばす!エグイ!
かなり厳しい感じで攻め込まれた3号でしたが、エストレージャではカツオとの追いかけっこの末にパロスペシャルを決めて見せ場を作りました。
試合も終盤、カツオはななんと人生と校長にバーミヤンスタンプ!「お前も同じだー!」と3号も捕まえたものの、よけられて自爆。そのままくるっと丸め込まれて3カウント。
いやーもう3号に負けたこともひっくるめて欠場前となんにも変ってなくてある意味安心しました。しっかり休んだ甲斐があったね!欠場中はTシャツにトレパンでもあきらかに痩せたのがわかったけど、コスチューム姿だと完全には戻ってなさそうだけどさほど違和感はありませんでした。まあ完全に戻す前に東北Jrに挑戦するっていうのもアリかと!どうですかカツオ選手!
カツオのいない間にイーグルスマスクというカツオ曰く「僕の居場所をおびやかす存在」も登場したことですし、ふたりの絡みも楽しみだなー!
ところで、めちゃイケのカメラマンかなあ?紙テープ絡まってんのに全然動かなくて、セコンドも試合に支障が出るから紙テープ片付けたいだろうに手の出しようがないし、他にも色々とあぶなっかしくてヒヤヒヤ&イライラしてしまいした。観客としてはリングサイドでビデオカメラを高々と掲げるのはナシだろーという不満。リングサイドのカメラマンは姿勢は低めに、同じ場所に長時間とどまらない、でお願いしますよホント。

3.3WAYマッチ30分1本勝負
○シーサー王(7:03エビ固め)ラッセ×※ファイナルシーサーDX
※もう一人は日向寺塁

ラッセ→塁の順で入場、シーサー王が入場する間ずっとなにやら喋ってる二人。シーサー王は何度見てもデカイ!
シーサー王がリングコールで客席にアピールしている後ろからラッセと塁が急襲して2対1の構図に。このことを相談してたのか?塁とラッセで交互にショルダータックルで挑むもはね飛ばされるだけ。ロープワークで二人並んで臥せると、シーサー王に「なんだこれ?」と踏みつけられてしまいした。
二人がかりでもどうにもならないシーサー王、それでもラッセは「上げるぞー」と気合を見せ、たしかに持ち上げはしたものの、すぐにベチャッと潰れていまい大失敗。とはいえシーサー王も多少はダメージ受けたか?塁はシーサー王をリングサイドに落とすと、ノータッチトペ!このときラッセ、ギョッとした顔して、それがなんだか「ノータッチトペなんかやられた後に飛ぶのやだよー」って言ってるみたいでスゲーおかしかった。リング下では塁がシーサー王を羽交い絞めにしてラッセをアシスト。ラッセはトペスイシーダを放ち、塁もろともシーサー王を吹っ飛ばしました!その後、アシストしてくれた塁の首根っこを掴んでリングに戻ってきたラッセを見て、そういえばこの試合は3WAYだったということを思い出しました。すっかり忘れてました。
試合はラッセ対塁に。ラッセが塁をマットに叩きつけ、ジャガラギのアピールをするも、塁は起き上がるとラッセを追い、ラッセを捕まえるとセカンドコーナーから雪崩式ブレーンバスター!続けざまにシーサー王がダイビングエルボー!ラッセが死んでしまうー。
塁の相手はラッセから代わってシーサー王に、塁はダイビングショルダーをシーサー王にブチ当て「フォー!」勢いに乗ってシーサー王を持ち上げようと奮闘、バランスを崩しそうになったものの、体勢を立て直して見事投げ切りました!でも腰が超痛そう!
ラッセは戦線復帰したものの、シーサー王にラストライドでこれでもかというほど高々と持ち上げられ、叩き付けられて3カウント。一体誰がシーサー王を倒せるというのか?!
3WAYのお約束はナシ、いままでにないタイプの試合で本当に面白かったです。安易に塁にコミカルやらせないのもよかったし、相手がシーサー王ならではのハンディキャップマッチ状態の前半もよかったです。シーサー王の強さが際立っていました。この三人だからこそ成り立った試合だと思います。

シーサー王と塁が退場し、ひとりリングに残ったラッセはマイクを持つと「みなさんに報告があります」細かいところは覚えていませんが、みちのくプロレスへの参戦は年内いっぱいとし、来年からは無期限の海外武者修行に出ることが報告されました。これはパートナーである剣舞の世界での活躍に触発されたとのこと。会社もラッセを快く送り出すようです。「僕が戻ってくるまで僕のことを忘れないでください」とラッセ。忘れるわけないよ!
残り三大会についても報告がありました。「11月の仙台大会では剣舞とのシングルを希望します。12月の後楽園大会では、まだ了承してもらってませんが、校長とのシングルを希望します。今ここで了承を取りたいと思いますので、校長、出て来てください」バルコニーで人生と一緒に試合を見ていた宇田川さんが校長を呼びに行ったのですが、なかなか出てこない校長。「校長、顔だけでも出してください」とラッセが懇願、ようやく出てきました。あらためて校長とのシングルを申し込むべくラッセが話してる途中で引っ込む校長、「ちょっと待ってくださいよ校長!」今度は話し終わる前にOKのジェスチャー。無事に校長とのシングルが決定しました!
「久々にこれでシメたいと思います!ラッセといえば絶好調!」ラッセはお客さんからの拍手で花道を引き上げていきました。
ラッセがまさかの離脱。ラッセを長期間見れなくなるのは悲しいけれど、残念という感情が入り込む隙もないほど前向きな理由なので、ファンとしては笑顔で見送るしかありません。
ラッセってみちプロにしか出てないし、中の人もエルドラド崩壊後は紅白プロレスでしか名前見たことないし、紅白プロレスが定期開催しなくなった今となっては、ぶっちゃけセミリタイア状態なのかと思っていたので、この話には驚きました。それも嬉しい驚き。しかもラッセの心を動かしたのがパートナーの剣舞ってのがまたいい話じゃないですか!海外での東北EXPRESSにも期待しちゃうなあ。あんまりべったりなのもイヤだけどね。
何か月後か何年後かわかりませんが、大きく成長したラッセを見れる日を楽しみにしています!


4.30分1本勝負
○佐々木大地、郡司歩(9:59片エビ固め)オーウェン・フェニックス、アイトニオ・デ・ルカ×※ニューフェイズ

みちプロと4FWの若手同士の対抗戦という意味も含む感じで燃えるカード。
4FW勢はこれといったタッグワークはないものの、入れ代わり立ち代わりでニューフェイズを苦しめ、ペースを掴みます。デ・ルカは相変わらず人をおちょくったような態度で余裕すらうかがわせていました。
後半になり、ニューフェイズがトラースキックやブルドッキングなどの各々の得意技やタッグワークで巻き返しを図り、最後はついに技名が付いた合体技「ニューフェイズ」で勝利!
郡司は驚きの表情。お互い歩み寄るとがっしりと抱き合い、勝利の実感を噛みしめていました。この二人がハグしてんのなんて初めて見たぞ!勝ち名乗りを受けた後も握手を交わし、肩を組み合って退場。って大地ずっと首押さえてたから郡司が肩貸しただけかもしれませんが。
この試合は結果如何で4FW勢とニューフェイズの二人の立ち位置がなんとなく決まってしまうような一戦だと思っていたので、とりあえず、4FW>ニューフェイズではなくて、フィニッシュが合体技というあたりにもまだ4FW勢が巻き返しを図る余地を感じるし、これまでの4FW勢とニューフェイズの関係とは違って、今回は切磋琢磨しあえる関係になりそうだとひと安心!

休憩前に人生から三ちゃんの入団について報告がありました。デビューに向けてかめっしーこと野橋太郎がマンツーマンで指導しているそうです。三ちゃんの様子については、めちゃイケだけでなく、岩手のローカル番組(はちきゅん)でも随時紹介していくとのこと。三ちゃんもリング上から挨拶。人生に呼び込まれたときの様子を見るにいきなり振られたっぽいのにしっかり挨拶していて、やっぱテレビに出てる人は舞台度胸あるんだなーと感心しました。
めちゃイケの撮影についてはどうとも思わないけど、団体側でこうして大々的に入団報告したり挨拶させたことで三ちゃんは特別扱いなんだなと思うようになりました。私が観戦を始めてからも何人か練習生の出入りがあったけど、大抵、前説のついでに沼ちゃんが「新しく入った○○君です」と軽く紹介するくらいだったので。そしていつの間にかいなくなるというね。こういうの見せられると挫折した時のことを考えると悲しくなるので三ちゃんにはなんとしてもデビューに漕ぎ着けていただきたい!がんばれ三ちゃん!みちのく三ちゃんねる見てるよ!めちゃイケは見てないけど!

5.30分1本勝負
○バラモンシュウ、ザ・グレート・サスケ、バラモンケイ(4:30エビ固め)かめっしー×、ヤッペーマン1号&2号※凶器攻撃

ムーの太陽はミニサスケを伴って登場。いつも通りに入場、エプロン上にマスターを降ろすときにバランス崩したのかマスターがひっくり返りそうになってヒヤッとしました。無事にエプロン上に移動したマスターはバラモンの差し出す水に気を注入して、それをバラモンがブチ撒けて、マスターが直々のイニシエーションの相手を探し始めたところでいきなりゴング。ついに長すぎる入場(ムーの太陽曰く儀式)に団体側からNGが出ました!さすがのムーの太陽もプロレスラーらしくゴングに従い儀式を取りやめてリングイン。
早速捕まるかめっしー。かめっしーをコーナーに振って激突させると、ミニサスケが介入して串刺し攻撃。かめっしーは早くもボーリングの餌食となりました。
シュウはかめごろーを奪うと、かめごろーでかめっしーの亀を攻撃!1号「亀の亀をいじめるな!」更にかめごろーを客席に投げ入れてしまいました。かめごろーは大地が回収。
ようやくヤッペーマンズの出番、2号は水吹き!かめっしーとともにトリプルプランチャも決めました!
なんかえらいペース早いなあと思ったてたら、ごちゃごちゃしてるうちにかめっしーが3カウント取られてしまいました。ええー?!あっけない幕切れに客席も不穏な空気。このカードに組まれた選手を楽しみにしていたお客さんにとっちゃ金返せレベルですよ。観光大使コールすら無かったぞ!
かめっしーとヤッペーマンズはなにやらモメながら退場していきました。

試合は超アッサリでもムーの太陽劇場はやるのね。ということで、宇宙大戦争の敵を知るべく久々の念写。シュウが差し出したチェキにマスターが「エイッ!エイエイエイエイ…」と自前エコーで念を送ると写真がペロン。
例によって「さっ、本日の奇跡の目撃者は?!」とマスター自ら客席を周って人選。「できれば今日初めて観戦された方、心のきれいな人がいいですね!」マスターが一周したところでバラモンが「マスターもう写真出て来ちゃってるんですけど」と暗に催促。ようやくマスターが選んだのはお友達同士で初めて来たという男子小学生二人組。マスター「なにが写ってるかな?」男子小学生ズ「亀です!」なんの意外性もないものが写っていました!会場を包む「やっぱりね」な空気。バラモンの「亀ならさっき戦ったじゃないですか」という発言にマスターがしまった!のジェスチャー。バラモン「しまったじゃないですよ!」取り逃がしてしまったものはしょうがない、バラモン「亀の首を狩るんですね」なるほどカリ首を狩るなんでもありません。マスターが「亀を狩るぞー!」と拳を突き上げると、信者たちもそれに同調して亀を狩るぞコールで結束を高めました。マスターは「小学生のみんなも学校の池にいる亀を見つけたら生け捕りにするように!」という言葉を残してお先に退場。またもや微妙な空気の中取り残されたバラモンはボヤキつつも、いつもどおり地球に危機が迫っていることの警告に、ムーの太陽への入信を勧め、うじ虫になるぞー!でシメました。
というわけで今年の宇宙大戦争は大方の予想通りかめっしーがキーパーソンとなるようです。かめっしーこと野橋太郎は宇宙大戦争の第三の男ですからね。仙台大会を待て!

6.時間無制限1本勝負
○卍丸、南野タケシ(14:42片エビ固め)金本浩二、フジタ"Jr"ハヤト×※卍落とし

ハヤトが世代を超えたライバルである金本選手と組み舎人一家と対決!これはバッドボーイ対決でもあるのです。
先に舎人一家が入場、卍丸はいつも通りだけど南野がすごい表情でエントランスを睨みつけている。ハヤトに続いて金本選手がリングインすると、南野は金本選手と額を突き合わせてバチバチ。早くも一触即発なムード。このふたりって何か因縁あったっけ?DKは関係ないよね?と思ったら、舎人一家5周年記念大会でシングルやってるんですね。卍丸とハヤトも同大会のメインで戦ったし、このは試合は舎人一家5周年記念大会の続きという見方もできますね。今気付いたよ!試合見る前に気付きたかった!
試合は序盤から大荒れ。場外乱闘ではハヤトの右耳から大出血!ピアスしたままだったから切れたのかな?ヒエ~!
リングに戻るとハヤトが舎人一家に捕まるという展開に。ハヤトが捕まるなんてこのカードじゃなきゃありえないよね。
ようやく金本選手とタッチ、金本選手は顔面ウォッシュで会場を盛り上げ、ムーンサルトで華麗に舞いました。金本選手もハヤトみたいなバチバチ系だと思って見てるといきなり飛んだりするからビビル。
南野と金本選手が対峙、ゴツゴツやり合うと、南野がナックル!南野の唐突なナックルあんまり好きじゃないんだけど、南野を応援しているときに見るとそんなに悪いもんじゃないな。我ながらゲンキン。
卍丸はやや攻め込まれる場面もありつつ、得意のカウンターのフロントキックからのラリアットをしっかりと決めました。卍丸がコーナートップに立ったのでビックリ&ワクワクしたのに、ミサイルキックでよけられるっていうね…。
舎人一家が南野のニードロップと卍丸のエルボードロップを同時に放てば、金本ハヤト組は金本が南野へのヒールホールドにハヤトが卍丸へのK.I.Dで競演と、互いにタッグプレーを見せてきました。
舎人一家はハヤトに的を絞ると、ノド輪ジャーマンで叩きつけ、南野は金本選手のガードへ回り、卍丸対ハヤトに。このまま卍丸が一気に持っていくかと思いきや、ハヤトは一瞬の隙を逃さずK.I.D!しかし卍丸はハヤトにしがみつかれたまま上体を持ち上げると更に抱え上げて垂直落下式ブレーンバスター!フォールが返されると卍落としで3カウント奪取!舎人一家の勝利となりました。
いやよかった!舎人一家が勝ってよかった!みちプロファンとしては勝つべき人が勝った当然の結果と言いたい。卍丸個人にとっては舎人一家5周年大会のメインでの雪辱を果たしたといったところでしょうか。

卍丸とハヤトがようやく立ち上がると、4人それぞれ握手を交わしてノーサイド。ハヤトは立っていられないようで、早々にコーナーに腰を下ろしていました。
勝者の卍丸がマイクを持ったので客席からも期待の「おおっ?!」という声が上がったのですが、対角コーナーに腰を下ろしているハヤトに歩み寄り無言でマイクを差し出しました。ハヤトポカーン。笑いに包まれる会場。
マイクを受け取ったハヤトは「思いもしなかった展開で…」と困惑を隠せない様子。それでもそこはハヤト。「負けた俺が言うのもなんですが、これがみちのくフロレスです。来月には後楽園大会がありますが、みちのくプロレスが世界一アツくて面白い団体だということを証明していきます」と、キッチリとシメてくれました。最後は全員で両手を掲げあいました。4人の笑顔に試合の充実ぶりが伝わってきました。これで7月から続いた抗争もひと段落かな?!

全試合終了、沼ちゃんは盛岡じゃじゃ麺のお店ちーたんのスタンプカードを配りながらお見送りに立ち、スポーツやってそうな若い子に「入団テスト受けに来てね」と声かをけてました。

冒頭にも書きましたが、ビッグマッチなのに東北Jr選手権もないし、メインのカードもビックマッチのメインとしてはふさわしくないと思っていたのですが、セミはともかく、レベルの高い試合が続いて大満足でした!メインの内容も良かったし!
カツオの復帰という嬉しいトピックスがある一方で、ラッセの離脱という悲しい(?)トピックスもありました。ラッセにとっては本興行としてはまだ三大会残ってるので、悔いのない戦いをしてほしいですね!打倒!校長!
ハヤトについては今回のカード含めて色々思うトコロがあるんだけど、うまく書けないのでとりあえず後楽園大会が終わってからまた考えます。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2014.11.01(Sat) 23:59

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2014.11.08(Sat) 12:27 | | #[ 編集]

Re: タイトルなし

(オープンで返信します)

コメントありがとうございます。
不安も嬉しさも寂しさもひっくるめてラッセへのアツい思いがストレートに伝わってきました。なんやかんやで一番大きな感情は「嬉しさ」ですよね?!
まさか剣舞がラッセを動かすことになるとは、定位置の第1試合で連戦連敗していた5年前には考えもしなかったことです。
来年、またみちのくの風景が変わってしまいますが、大きく成長したラッセが帰ってくる日を期待しましょう!

ラッセに限らず闘龍門出身ならば辛いメキシコ生活を経験しているはずなので、ちょっとやそっとのことじゃ転びませんよきっと。とはいえ海外で一番こわいのは事件よりも病気だったりしますからね、健康第一でおなか大切に!

ところで、サスケのその考え方ってメキシコのルチャ事情なんでしょうね。チャンピオンの素顔は歯医者さんみたいな。昔NHKでそんな番組を見ました。私はプロレスラーには夢を見ていたいし(だからプライベートは積極的に知りたくない)、出すもんはちゃんと出したいので、全面的に共感できませんが。

2014.11.11(Tue) 00:22 | URL | nisui #-[ 編集]

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