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2014/10/13(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2014~タッグトーナメント決勝戦~」@仙台市夢メッセ西館ホール 観衆:350人満員

帰ってきました仙台アクセル!結局私がアクセルに行ったのって2009年と20010年の宇宙大戦争の前哨戦の2回だけなんですよね。仙台は行ったり行かなかったり…なので。いまだにそうですが。
駅から会場まで歩いたんですけど、震災の爪痕はとくに感じられず。防災マップ的なでかーい看板があったくらいかな。隣のアウトレットパークもそのまんまだし、後ろの方の各量販店もそのまんま。なにより名前が変わったはずなのにおもいっきり仙台アクセルって書いてるし、ホントにガワから見ただけじゃなにも変わってないように思いました。
会場の中に入ってもライブハウスっぽい雰囲気そのまんまでした。売店が中にあったけど前はどうだったかな?
指定席が各方向二列だけとのことだったので、あとは大日@Rensaよろしく立ち見なの?と思ったらんなこたない。ちゃんと自由席がありました。ざっと数えてみたんですけど、1列20席で指定席2列×4方向+正面扱いの西側のみ自由席が6列で280席。用意した席の後方にかなりスペースあったから席はまだまだ増やせますね。実際当時はコンスタントに600人くらい入ってたんだからそうだよね。
ところでこの会場エライ暑いんですけど…雨の中歩いてきたからかなーと思ったんですけど、ずっと暑かったです。

昨日はカツオの出番はありませんでしたが、今日はちゃんと出番がありました。売店部長の宣伝コーナー。あらためて11月に復帰することを報告。「仙台から矢巾まで高速で2時間くらいなのでぜひいらしてください」高速で2時間って結構遠いけどね!新商品のニューフェイズTシャツや、欠場選手のプロマイドも紹介。もちろん自分のブロマイドも。今日は200円に「安い!」の声が飛びました。

続いて沼ちゃん登場。今日の出囃子はファンクスのテーマ。今日もオモチャのベルトを担いで登場。「獲ったぞー!」獲ってない獲ってない。「これ(オモチャのベルト)売れてます。CMLLの方は残り1本だけです」
「ニューフェイズTシャツは郡司のTシャツの方が売れているみたいです。大地が言ってました」うーんやっぱり。郡司Tシャツはロゴっぽくまとめてあって普通にきれそうなグッドデザインだもんね。大地Tシャツもシンプルで悪くないんだけど、フロントの「DAICHI SASAKI」がちょっとね…。
リングサイドで控えていたカツオには「カツオ復帰おめでとう」とニコニコ。
「3.11のことは話していいのかな?震災でこの会場にも津波が来て、ここらへんまで水が来ました」と、吹き抜けの会場のずーっと高いところを指差しました。「会場の名前が変わったり色々ありましたが、当時の姿のままで、またここで試合をすることができました」
沼ちゃん喋ってるときにひっきりなしに顔を拭ってて、思いが溢れて泣いてるのかと思ったのですが、さっき「この会場暑いですね」と言っていたので汗を拭ってただけですね。
今日の歌はもちろん復興応援ソング「しゃぼんだま」。この会場で歌うのは思いも一入だったことでしょう。

お時間3分ほど過ぎて選手入場。昨日は参加しなかったバッドボーイも参加。
まずは先の大震災の犠牲者に黙とうを捧げました。挨拶で人生が「大震災の2日後の同時刻に大会の開催を予定していたので少しでも日にちがずれていたらと考えると本当に恐ろしく思いました」と言っていましたが、当時私もまったく同じこと思っていました。当日がクレイジー・クルーのイベントてせ翌日が矢巾だったんだよね。メインが塁対サスケの東北Jrで。更に翌日が仙台。カードは覚えてないけど、行こうかなと思ってたから人生と同じことを考えてゾッとしたのを覚えています。
人生の挨拶が終わり、選手退場、試合開始。

1.20分1本勝負
○ken45°(7:39飛龍裸絞め)アントニオ・デ・ルカ×

向正面の東側の真ん中にエントランスの幕が張ってあったのでそこがエントランスだと思ったら両側から普通に出てきた。ややこしい!誰だったか忘れたけど退場時に間違ってこっちに行っちゃった選手もいたぞ。
デ・ルカは昨日に続いて今日もシングル。相手はken。手数と口数の多いデ・ルカに比べてkenは手数が少ないので、デ・ルカばっかり一生懸命動いているように見えてしまいました。
kenが急所蹴り→ラリアットやってもデ・ルカが相手だとあんまり悪いことやってるように見えない。ていうデ・ルカ陽気だけどなんかムカツク(笑)別に悪いことやってるわけじゃないのにね!
デ・ルカは「デ・ル~~カ~~」ってアピールするときにタイツの前の布をピラピラさせるのが気になる。
まだ2試合しか見てないけどデ・ルカはキャラがあっていい選手だと思いました。

2.20分1本勝負
○ザグレートサスケ(8:12腕ひしぎ逆十字固め)気仙沼二郎×

サスケと沼ちゃんのシングルなんて久しぶりに見るなあ!
バラモンのうたが流れてきたのでいつもどおりバラモンに担がれて登場するのかとソワソワしてたら普通に歩いて登場しました。飴やらなんやらと一緒におっきめの箱も投げてたけどなんだったんだろ?
登場はひとりだっだけど、イニシエーションはいつもどおり。にぎやかしがいないからちょっと退屈でした。
ようやっとマスターがリングに上ると「たいへん長らくお待たせしました」のアナウンスが。笑いに包まれる場内。ナイスパンチさん。
マスターは入場時にタイのお坊さんみたいな格好してくるんですけど、脱げなくて佐渡レフェリーに手伝ってもらってました。
試合開始、例によって沼ちゃんに気を送るマスター。今度はリング中央に座禅を組んで唸り始めました。とりあえず右側から蹴ってみる沼ちゃん。転がったマスターは反動で起き上がります。バラモンがいたら「七転び八起き、達磨大師だー!」と言う場面ですね。今度は左側からヒップアタック。客席から「後ろから!」という声も聞こえてきましたが、レフェリー「後ろからはダメ」だそうで。沼ちゃん「どうすればいいの」
とりあえずひとりムーの太陽劇場は終了して、今までのは何だったんだと思うほど、まともに戦い始めるサスケ。腹パンチ合戦もやってくれたし、シングルなんだからあたりまえだけど、こんなに動いてるサスケ久々に見たぞ。
サスケがラムジャムアピールを始めたんですけど、客席から「ラムジャムだ」という声は聞こえるものの、ラムジャムコール起こらず。で、「おねんねだ」ポーズもやったのに、セントーンアトミコで自爆。何だったんだ?
沼ちゃんは気仙沼落としのチャンスがあったものの2回とも抜けられてしまい、隙を突かれたような形でサスケに腕ひしぎ十字を極められてタップ。
ホントにサスケは試合の重要さに関係なく試合によってめちゃくちゃ動いてたり全然動かなかったりするからケガの具合がサッパリわかりません。マスター化してから怪我の経過報告もしなくなったし。マスターは謎に包まれ過ぎ。

3.30分1本勝負
○南野タケシ、卍丸(8:52片エビ固め)オーウェン・フェニックス、ラッセ×※デスバレーボム

オーウェンの2戦目の相手は舎人一家!
先発はラッセ対卍丸でスピーディーな攻防が見れたのですが、その後はオーウェンガッチリ捕まって手荒く歓迎されました。南野、オーウェンのこと「ガイジン」って、名前覚えろ。
パートナーのラッセは客席にアピールしてる間に後ろから攻撃されちゃうし、しっかりして!
イマイチ頼りないパートナーにヒヤヒヤしてしまいましたが、オーウェンはノータッチ、ラッセはトペスイシーダで同時に舞い、舎人一家に一矢報いました!
しかし舎人一家の好連携は続き、南野がラッセを捕えると高角度ライガーボムで叩きつけ、それを返されると必殺デスバレーでピン。
舎人一家絶好調っすね。矢巾もこの調子でハヤト金本組を撃破だ!

4.30分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(9:46ラ・マヒストラル)新崎人生、渋谷シュウ、かめっしー×

本日のヤッペーマンズはトリオで参戦。渋谷選手は昨日に続いての参戦です。
かめっしーはリングインするときの動きまで気持ち悪くなってるんですけど…。
先発はかめっしーと1号。1号が手拍子でコールを煽り、お客さんがかめっしーコールをすると、「違う」のジェスチャー。「観光大使!」の声が飛ぶと「そう!」のジェスチャーであらためて観光大使コール。結局かめっしーダンスしただけで自コーナーに戻り渋谷選手とタッチ。1号も3号とタッチ。渋谷選手のモンゴリアンチョップはやっぱり奇声に笑ってしまう~。
残りの二人ということで人生と2号になってしまうんだけど、2号が出てきたときに人生がマジな感じでかめっしーに「いいの?」という風に何やら相談してたのでハプニングだったのかな?あまりにも長々と相談してるもんだからやる気マンマンで出てきた2号は1号と一緒に「早く出てこい!」「戦わずして勝利ってことかー!」と強気に挑発。ようやく人生も戦闘態勢に。1号は「力で勝とうとするな」とアドバイス。にもかかわらず手四つに組んであっというまに潰されて1号に「力で勝負するなって言っただろ!」と叱られてしまいました。
人生に手首を掴まれた2号の救出に1号が入ると1号も手首を掴まれてしまい、更に3号も同様に、なんと三人まとめて拝み渡り!
まさしくヤッペーマンズが束になっても叶わい人生、それでもお兄ちゃんズは果敢に挑みます。しかし人生に首根っこを掴まれてしまいました。お兄ちゃんズを助けようと人生の背中に必死でエルボーを打ち込むかいがいしい3号、そんな3号を野橋が容赦なく攻撃!お兄ちゃんズは二人まとめてノド輪落としでマットに叩きつけられ、3号もピンチ!
かめっしーは手拍子でコールを煽りながらコーナートップへ。たすきをかけることも忘れません。ノリノリなかめっしーとは対照的に、先ほどの3号への容赦ない攻撃で大ひんしゅくを買い、コールも手拍子もなくブーイングを浴びるかめっしー。そんなのおかまいなしにブーイングの中、ダイビングヘッドバッドで宙を舞うもアピールが長すぎて当然自爆。
すかさず3号がラ・マヒストラルで丸め込んで3カウント。
渋谷選手はかめっしーのたすきを取り上げてお怒り。きっとこんなもんにこだわってたから失敗したんだとかなんとか責められてたんでしょう。
個人的にはミックストマッチなのでかめっしーが3号を攻撃したことは悪いことではないとは思いますが、滝沢市観光大使(非公認)を名乗ってブーイングを受けるようなことは慎んでいただきたい!
試合後、引き上げるヤッペーマンズをリング上からかめっしーが引き止めます。もちろんあの話。「いい加減ひっばりすぎだろ」と言うかめっしーに「やらないっつってんだろ!」とヤッペーマンズ。かめっしー「同じようなもんだろ!」1号「どこが同じなんだよ」かめっしー「部分(※目のトコロ)だけ見れば同じだ!」またまた追いかけっこで退場していきました。これどうやってオチつけるんだろ?もしかして宇宙大戦争への布石?今年はTMNT?

5.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(19:20K.I.D)日向寺塁×

1年3ヶ月前の続き!完全決着だ!
ゴングで試合開始、結構長い時間レスリングをやっている二人を見て、ハヤト=キックのイメージだけどレスリング部だったんだから基礎はあるんだよなと思い直しました。
立ち上がって塁はショルダータックルで挑み、ハヤトは胸板へのミドルキックで迎え撃ちます。
勢い付いた塁は一気に攻め込むものの、足4の字で捕えられてしまい形勢逆転。苦しみながらも必死でひっくり返そうとする塁、ハヤトも堪えます。なんとかひっくり返し、そのまま回転してロープエスケープ。
ハヤトは塁の左膝を狙って絞り上げたり蹴り上げたりと徹底的に痛めつけます。スープレックスも立て続けに2連発と試合のペースが速い!
ハヤトは塁をアンクルホールドで絞り上げて再びピンチを迎えた塁。なんとかロープエスケープしたものの、相当ダメージを受けた模様。脚を引きずりながらも徐々に調子を取り戻し、ダイビングエルボーを投下!立ち上がるのを待ちスピアーで突進、今シリーズから使い始めたと思われるゴリースペシャルボムでハヤトをマットを叩きつける!しかしカバーできずにダブルノックダウンでカウントを取られてしまいました。ほぼ同時に立ち上がり再開。
ハヤトにK.I.Dをかけられてあわやの場面もありましたが、ここはハヤトごと上体を上げてロープに突進してエスケープ。塁も逆エビが決まりそうな場面があったのですが決めきれず。お互いにチャンスを逃してしまいました。
ハヤトは塁を場外に落とし、エプロン上でのランニングキックを放つもキャッチして引きずり落とされてしまい、今度は塁が場外のハヤトめがけてノータッチトペ!
両者リング内に戻り、試合は佳境へ。ハヤトのハイキックが塁の側頭部を打ち抜き、カバーされるも返した塁は再度ゴリースペシャルボムを試みる。しかし逃げられてしまい、これまた再度K.I.Dに捕えられ、かなりの粘りを見せましたが、グラウンド状態になりついにギブアップ。
試合後、立ち上がれない塁にハヤトは両手の人差し指立てて「もう1回」じゃないな、きっと「何度でもやろう」とアピール、それに対しては笑みを浮かべて中指を突き立てる塁。そんな塁を見てハヤトも笑ってました。
塁はラッセに支えられて退場。ハヤトは客席にお辞儀をして退場していきました。
いやー。今回も勝てなかったわ。試合終了後はただただ結果が悔しくて拍手する気も起きなかったけど、振り返ってみればハヤト強かったなと。かといって塁も決してチャレンジマッチ止まりではなかったなと。塁が負けてこんなこと書きたくないなと思ってたけど書くよ。悔しいけどいい試合でした!悔しい気持ちは変わらないけど、試合後のふたりのやりとりに救われた感じ。ノーサイドなんてクソくらえだ。
今回の試合を見て、塁はいろんな意味で「まだまだだな」とも思いました。まだまだ若いんだからまだまだ伸びしろがある。そしてまだまだハヤトには勝てないんだなと。拳王がハヤトに負けたときみたいに「何で勝てないんだよー!」とは思わなかったです。
考えてみりゃ塁は郡司と学年でいえばひとつしか違わなくて1年のうち3ヶ月くらい同い年なんだもんね。プロレスラーとしては塁の方がキャリアは長いけど、年齢的にはまだまだこれからじゃん。いくらでも成長できるさ。
なんだか私は今まで成長期の塁に過度な期待をかけすぎてたなと反省。これからは結果ばかり求めずにしっかりと応援していきたいと思います。
そういえばセコンドにかめっしー師匠の姿が見えなかったのがちょっと気になりました。ヤッペーマンズの勧誘に忙しかったのかな?愛弟子の試合の方が大事だろ!代わりに(?)ラッセが一生懸命声をかけてましたが。ラッセいい奴じゃーん。

6.優勝賞金50万円争奪みちのくふたり旅2014タッグトーナメント決勝戦
○バラモンシュウ、バラモンケイ(13:12片エビ固め)郡司歩、佐々木大地×※ゾンビキング

なんでこんなカードになったんだ?!ともかくいよいよ決勝戦!
ムーの太陽結成後、バラモン二人だけのタッグはすっかりレアになっちゃいましたね。珍しく手ぶらで登場。まさかのクリーンファイト?ニューフェイズも気合十分!
ニューフェイズの奇襲で試合開始、バラモンも応戦して結構長い間乱闘状態に。目が忙しいけど結構面白い。シュウの攻撃が厳しく、大地はかなりボコボコにされてましたが、郡司はケイ相手に気迫を見せていました。ところがダブル場外プランチャで郡司大失敗。あーあ…。
リング上に戻り、ようやく普通の試合のペースに。バラモンがまともに戦ってるーと思ったらリングサイドのケイがロープワークで走り込んで来た郡司の足首を掴んで転倒させ、引きずりおろすと場外乱闘に。郡司はシュウに、大地はケイに散々痛めつけられてしまいました。
面白かったのがバラモンの「なんでそんなにいっぱいセコンドいるんだよ!ずりィだろ!こっちは誰もいないんだぞ!」まああなたたちのお仲間はマスターしかいませんからね。マスターはセコンドついてくれないでしょうね。それに正規軍はみんなニューフェイズのことが心配なんだよきっと。
さてリングに戻ると大地が捕まってしまいます。いつもならレフェリーの目を盗んで急所に落とすニードロップもまともにやる兄弟、みちのくふたり旅の決勝戦は違うんだなあーなんて思ってたら、リング下からキャリーケースとボーリングを取り出して「お前らこれが見たいんだろー?!」結局そこにあったのかい!「しょーがねーなあーこれだけは見せてやるよー!だからしっかり声出せ!」と大地にボーリング攻撃。こっちこそしょーがねーから声出してやるよー!って気分ですよまったく。
なかなか状況を打破できない大地でしたが、カウンターのスープレックスで窮地脱出!お見事。
ニューフェイズは郡司のブルドッキングや大地のトラースキックで巻き返しを図ります。二人で同時に両手を広げて「ニューフェイズ!」というアピールも飛び出しましたが、これにはお客さんから「パフォーマンスはいいから結果を出せ!」なんて厳しい声が飛んでしまいました。
ニューフェイズの奮闘に危機を覚えたか?ケイははリング下から標識を持ち出し「しっかり押さえとけよー!」で案の定誤爆すると「こんなもん使わなくたっていいんだよ」とポイッ。リングサイドではシュウがおでこを押さえて痛がってました。シュウカワイソ。
奮闘の甲斐あって、郡司がバラモンのどっちかを逆エビで捕えることに成功しましたが、ギブアップまでは奪えず。ところで郡司の逆エビって塁のそれとは形がだいぶ違うんたけど、そういう形の技があるのかな?私は単に郡司は全く腰が落とせてないと思ってたんだけど。なんか、かけられてる方の体がほぼまっすぐなんだよね。逆エビとは似て非なるものというか。
結局郡司はリングサイドに排除、大地に的を絞ると、五体不満足!絶対終わったと思ったら抜けたー!しかしすぐにシュウが大地を肩に担ぎ、ゾンビキングで3カウント。バラモン兄弟の優勝となりました。
やー負けた負けた。ぶっちゃけ1ミリもニューフェイズが勝つとは思ってなかったけど負けた。でも9月の東北タッグ選手権より全然面白かった!やっぱりバラモン兄弟はふたりセットがいいよ。ニューフェイズもよかったな。ホント、こないだの試合よりも辛い戦いだったろうによくやったよ。お客さんからは厳しい言葉が飛んだけど、見せることは大事なことよ。残念な結果だったけど、期待を上回る内容に私は大満足であります。

見事優勝し賞金50万円を手に入れたバラモン、さすがに嬉しそう。ケイはトロフィーを掲げ、シュウは目録を咥えて客席に向かって喜びを表現していました。
マイクを持ったケイは「なんだか俺たちの優勝に納得いってないみたいだなあ!」と憎まれ口。そんなことないよ納得の優勝だよ。残念なだけだよ。シュウ「俺たちが優勝したのはもちろん売店からマスターが力を送って下さったおかけだ!みんなでマスターを称えろ!」マスターコールで迎えられてマスターがリングに登場。すると売店の方からユニゾンで「ヘイ!マスター!宇宙大戦争は?!」オーウェンだけならずデ・ルカまで!シュウ「昨日は一人だったのに二人に増えているじゃねえか」ケイ「ガイジンなのにきれいな日本語で」戸惑う兄弟をヨソに「宇宙大戦争は海外でも人気。イギリスをはじめとして、とくにヨーロッパで人気」などと宇宙大戦争の人気っぷりを説き始めるマスター。バラモン「戦争にも人気とかあるんですね」マスターが人気の説明を終えると黙ってしまったので、バラモンが「え、宇宙大戦争は?」とフォロー。すると今度は「宇宙大戦争は?」の「は」は何かという話になり、マスター「Whatかもしれない」バラモン「ああ、宇宙大戦争What?ですか」一体何の話をしてるんだ。
ともあれ「地球に危機が迫っている」と言い残し、マスターは売店の自ブースへ戻っていきました。またもや「俺たちに危機が迫っている」バラモン、「助かりたい奴はムーの太陽で入信しろ。さもなくば(ry」で大会を締めました。昨日とほとんど同じなのに昨日も言ってたけどという前提でちょこちょこ小ネタ挟んでくるのでやっぱり笑ってしまいました。なんやかんやで今年も宇宙大戦争は開戦しそうですね。新木場大会で新たな動きがあるかな?

勝ってほしい人が誰も勝たなかった大会でしたが、満足度は高かったです!プロレスは勝敗じゃないんだということを再認識した大会でした。
ニューフェイズはみちのくふたり旅2015に期待だな!東北タッグにも何度でも挑戦すればいいさ!
塁とハヤトのタイマンはひとまず決着ということで、今後は出し惜しみしないでシングルとはいわずタッグでもどんどんやりあって欲しいです!

さて、仙台アクセルでの開催はこれっきりですかね?公共交通機関でのアクセス面でもキャパシティの面でも制約の面でもベストウエスタンホテルよりもこっちの方がよさそうな気もするのですが、「お世話になりました~。またなにかあったらよろしくお願いしま~す」ってわけにはいかないんでしょうねきっと。
実情はともかく、「帰って来れた」ということに意義のある大会だったようですので、帰って来れてよかったねということで。私も言うほど思い入れのある会場ではありませんが、来れてよかったです。冒頭にも書きましたが、「そのまんま」と思えたのも。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.13(Mon) 23:59

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