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2014/10/05(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2014~タッグトーナメント~」@八戸市八食センター厨ホール 観衆:285人超満員

台風接近中ですがギリギリセーフ。いつもより1時間遅いスタートだけど家を出る時間は大して変わらないっていうね。心配性な私は1時間前行動!
今日も八食センター内でサスケとすれ違いました。

今シリーズよりパンフレットが新しくなりました。まあ、いつもどおりサイン帳状態で読むところは大地と郡司のコラムくらいしかない。新型かめっしーの写真は間に合わなかったみたい。

お時間30分ほど前になりまして売店部長のカツオが登場。「昨日は僕の誕生日でした」おめでとー。「誕生日に大会があるという素晴らしい日だったのですが、誕生日おめでとうと言ってくれたお客さんは二人だけでした…」よくプロレスラーの誕生日なんて覚えてるよなー。拳王の正月とか南野のクリスマスイブとかインパクトないと覚えられんわ。大地の誕生日すら忘れたわ。いちいちチェックしてんのかな?「ちなみに下では僕の大好物のウニとイクラが売っています!」パンチさん「カツオ選手にウニやイクラを与えないでください」カツオ「僕は売っていますと言っただけです」パンチさん「イクラはプリン体の塊ですからね」カツオ「ウニも?」パンチさん「…ウニもプリン体じゃない?」ウニはプリン体です。
グッズ紹介はおなじみ300円のタオルと自身のブロマイドを紹介。プロマイド200円に「高っ!」の声が上がると(これ言ったのパンチさん?)カツオ「200円以下だと利益出ないと思います」新しくなったパンフレットの紹介では「ラッセ…好きな食べ物・たばこ」最後も「ウニとイクラが売っています!」とアピールしてリングを降りていきました。

続いて八戸大会ではすっかりおなじみパラのへことパラエストラ八戸のデモンストレーション。ところが選手がわずか4名。「行楽の秋、スポーツの秋、読書の秋ということでみんな予定があってこれしか集まりませんでした」あらら。「秋といえばみちのくふたり旅の秋だろ!」そうだそうだ!メガネのお兄さん(ムーの太陽信者)よくわかってらっしゃる!というわけで、中学生を含めた4名で、空手とグラップリングの4試合を行いました。「今年は今回が最後なので、次回1月大会があれば、1.4東京ドームのつもりでフルメンバーで臨みたいと思います!少し早いですがよいお年をお迎えください!」気が早いなあ。メガネのお兄さん(ムーの太陽信者)ホント面白いわー。

時間が余ったのかな?パンチさんも登場。「早い時間からのご来場ありがとうございます。今日はいかさば祭(イカサマ祭に聞こえて耳を疑った)が開催されたため開始が1時間遅れとなりましたが、どうですか?15時開始の方がいいですか?14時開始の方がいいですか?」無反応のお客さんに「どっちでもいいですか」私は早く帰りたいから14時開始の方がいいです!壁際に立っているお客さんに「奥の方まだ座れますよ」と案内しつつ、八戸は1月大会が一番お客さんが入ってだんだん下がっていきますね。10月大会が一番厳しいかも」いやーでも1月大会って会場に入りきれなくて窓越しで見せてんでしょー?フツーにお金貰ってそりゃないっしょー。今日くらいでちょうどいいわ。

準備ができ次第ということで間もなく沼ちゃん登場。両引き戸のエントランスから顔だけ出して不気味。
「昨日の結果は言った方がいいのかな?」と昨日の鶴岡大会で行われてたみちのくふたり旅1回戦2試合の結果を発表。「私はイーグルスマスクの代わりにかめっしーと組んで出場しましたが負けました…」ドンンマイ!
「イーグルスは頸椎の負傷で欠場です」こないだのKの十和田大会で鈴木みのるにゴッチ式で落とされたのが原因かしら?だとしたらとても悔しいけど負傷は誰も悪くないもしくはどちらも悪いということで…。
スポンサーの紹介では「帰りに美容室の割引券を配るので絶対に貰ってってください!」
それとUstream放送の宣伝がありましたが耳慣れないワードばかりでよく覚えてません…。
「気仙沼二郎に戻ってからずっと着流しですが、今日は復興応援ソングしゃぼんだまを歌います」久々に聴きました。沼ちゃんなんだか今日は顔がコワイぞと思ったら眉毛が金色になってました…。

試合前に大地がリング調整?に出てきたんですけど、Tシャツ姿の大地を見てこんなにゴツかったっけ?と思いました。往年のプロレスラーって首が太すぎるせいで顔が小さく見えるんですけど、まさしくそう見えたので。なにげにみちプロで人生の次にプロレスラーらしい体格してるのって大地のような気がする。

1.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(8:54K.I.D)ラッセ×

第1試合とは思えないカード。
ラッセはトペスイシーダで場外へ、ハヤトはラッセを場外に落としてエプロンサイドのランニングキックと、タイトルマッチさながら。
最近になってハヤトはロープワークが速いということに気付きました。ホントに今更だよ!
ハヤトの当たりの強い打撃にラッセ劣勢の色が強いものの、郡司や大地みたいに一方的にボコボコという印象にはならないんですよね。ところどころで一発逆転狙ってるというか、見事なカウンターの裏投げ(?)を出したり、隙を突いての丸め込みもまさしくマバタキ。結局K.I.Dで負けちゃうんですけど!
試合前のハヤト見るとやる気ねーとか思っちゃうんだけど、試合後のハヤト見るとなにもそこまで心身削らなくても…と思うから不思議なもので。

2.20分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンケイ(9:29腕ひしぎ逆十字固め)気仙沼二郎、かめっしー×

バラモン公式戦無いのにバラ売り。タオル忘れたーまあ休憩時間に取りに行けばいいかと思ったらバラモンの試合が休憩前に固まっているという不幸。
1回戦敗退の沼ちゃんかめっしー組から登場。かめっしーすっかり人気者っすな。
続いてムーの太陽、こんな狭い会場でもしっかり神輿で担がれてきました。次に試合を控えているシュウも一緒です。バラモン水とマスターから逃げ惑うお客さんに「逃げるなー!」「マスターから目をそらすんじゃない!」がらんどうなゴザシートに逃げ遅れたのかおばあさんがひとりポツン。災難なことにバラモンのターゲットにされてしまい、カツオと大地が必死で守ります!っていうか守ろうとするから余計に狙われるような…。お孫さんかな?中学生くらいの男の子もカツオや大地と一緒におばあさんを守ろうとしていてほのぼのしてしまいました。おばあさんびしょ濡れになっちゃったのでほのぼのどころじゃないのですが。バラモン容赦ねーなー。それでもおばあさんが笑ってくれてたのが救い。
直々のイニシエーションでは例の小さいおじさん(前に沼ちゃんが前説で「交流会に参加したい方は小さいおじさんに声かけて」と言ってたのでそのまま使わせてもらいます)が受けてありがたやありがたやという感じで拝んでておかしかったです。
ようやっとリングに出揃いました。なげーよ。
先発はかめっしーとケイ。かめっしー自らめっしーコールを煽りかめっしーダンスでノリノリ。かめっしーコールにバラモンがマスターコールを煽り始めてチャント合戦に。くやしいがマスターコールの方が大きい!バラモンじゃないけどかめっしーコールってやりにくいんだよ。「かめっしい」なのか「かーめっしぃ」(かめっしー本人はこっちで言ってる気がする)なのかもよくわからないし。コールの大きさぞ気にせずかめっしーはノリノリがすぎてどんどん動きが激しく気持ち悪くなってきたのでケイがドロップキックで強制終了。シュウ「ドロップキックなんて滅多に出さねえんだぞ!」
かめっしー対マスターではマスターの気がバラモンに誤爆してリング下へ落下。対角コーナーに気を送ると、バラモン「そこらへんのお客さん当たってないか?!」マスターの気は一部の選手にしか効かないみたい?
マスターが左の頬を差し出すとかめっしーは亀のようにうずくまり、マスターは更に右の頬を差し出すも、かめっしーは微動だにせず。バラモン「まるで一幅の水墨画だ」
マスターはなぜかかめっしーへの「観光大使」コールを煽り、バラモンも困惑しつつ「マスターが観光大使コールを煽ってくださっている!」と、バラモンも一緒に観光大使コールを煽るというよくわからない光景が。
ここまで全然プロレスの試合を見ているような気がしませんが、沼ちゃんの登場でプロレスらしくなったと思いきや、沼ちゃんシャイニングウィザードを出すと執拗にプロレスラブをアピール。その間フォールを待ってくれる優しいケイ。逆にかめっしーはいつもならダンスに夢中になりすぎて外すダイビングヘッドバッドをヒットさせました!
マスターは沼ちゃんとかめっしーのダブル攻撃を腕力で撃破!強さ見せます。
先発の組み合わせに戻ってケイ対かめっしー。ケイがかめっしーの甲羅に蹴りを入れるも効いてる様子なし、それどころかパワーが漲っているような?トップロープを激しく揺らし、振り向いて「You!」しかし「なんじゃそりゃー!」と蹴られるかめっしー。ホーガンのようにはならないようで。
終盤はかめっしーの中の人が見え隠れするような戦いっぷりを見せてくれたのですが、ケイがなんかすごい体勢からの腕ひしぎでかめっしーギブアップを奪いました。セコンドのシュウも「なんだそれすげーかっこいー!」と興奮してました。
いつものムーの太陽劇場なんですけど、第2試合だからかどうかはわかりませんが、コミカル色をより強く感じました。この面子で沼ちゃんが真面目に戦わなかったらあとは誰が真面目に戦うの!ムーの太陽の相手というかマスターの相手はかめっしーが最適ですね。ボケ対ボケで試合にならないともいう。
試合後はマスターのお言葉の時間です。ところが「八戸のみなさんにはこれまでにたくさんの言葉を授けてきましたので今日はバラモン兄弟に説教をします。そこに座りなさい」大人しく正座するバラモン。「昨日の山形大会でであなたたちは勝利者賞のお米をリングサイドにブチ撒けましたね」これにはお客さんからも「ああ~」という非難の声が上がりました。絶句するケイを指差して「コイツがやりました」とシュウ。その後ケイもシュウのこと指差してなんか言ったけど聞き取れず。「食べ物を粗末にしてはいけません!ドリフじゃないんだから」これに素でフキ出すシュウ。ここでマスター問答。「お米一粒に?」マイクを向けられたケイはシュウと顔を見合わせて相談。結局答えはわからずおそるおそる「なんでしょう…?」マスター「お米一粒に八十八の苦がかかる」勉強になるなー。更に問答は続き「祭といえば?」ケイ「…いかさば祭?」マスター「そう!海外に行くなら?」またまたシュウと相談するもわからず、マスターは「最前列のお客さんに教えてもらいなさい。海外に行くならカンボジア!」指定席のお客さんにはサスケと行くカンボジアツアーのチラシが配布されていました。「そうだったあ~!」とひっくり返るケイ。
説教を終えたマスターは売店ブースへ。ケイは「マスターの売店に行け」としっかり宣伝。シュウは「俺この後試合だぞ。精神的ダメージを受けた」とブツクサ。ケイは「シュウはクリーンファイトをする」と勝手に宣言。シュウも「お兄ちゃんだからな!」と応えました。

というわけでなだれ込むように第3試合へ。

3.30分1本勝負
○バラモンシュウ(9:02片エビ固め)ken45°×※ゾンビキング

イーグルスの欠場を受けて因縁のカードが実現!kenが登場するとリングの上と下から指を差しあうニヤリ顔のふたり。こころなし嬉しそう?
なぜか1列目の花道脇の特等席が空いていて、ケイはそこに座ってふたりの試合を見守ります。
ゴングが鳴り、「クリーンファイトだ」と右手を差し出すシュウ。お客さんからは「やめとけ!」という声が大半でしたが、kenは悩んだ末握手に応えます。が、シュウはkenの手を両手で握ると引き寄せて膝蹴り!クリーンファイト終了。「おまえらに本当のクリーンファイト見せてやるよー!」とモップを持ち出すとkenの顔面に押し付けて、バケツに入った水をロープを背にしたkenめがけて盛大にぶっかけて客席水浸し。派手な格好をした女性がモロに水をかぶってしまって不憫でした…。そのまま戦場は水浸しのゴザシートへ。ふたりがやりあっている横でせっせとゴザシートを拭くケイ。拭き終わってふうとひと息つくと、お客さんの炭酸飲料の入ったペットボトルをガシャガシャ振ってブチ撒けてしまいました。なんのために掃除したんだ…。って試合もろくに見ないでケイばっかり見てる自分。
リングに戻ると、シュウ「必殺技見せてやるよー!ブレーンバスター!…そんな遠くからじゃよく見えねーだろ!ブレーンバスター見たくねーのかよ!」ゴザシートが水浸しで座れないからお客さんみんな壁際に寄っちゃってたわけです。ブレーンバスターは鬩ぎ合いの末kenが投げ切りました。
ケイが「床濡れてる!」などとレフェリーの気を引いてる隙にボーリング攻撃を敢行。しかし相手はken。kenもレフェリーの気をそらして、急所蹴りからのラリアット!そしてお株を奪うボーリング攻撃!kenノリノリで「ストラーイク!」
相変わらずのバラモンノリも出しつつ、シュウは王者らしく腕を絞り上げてギブアップを迫る場面も見せました。
終盤でkenに流れが傾きましたが、ケイがパウダー攻撃で介入、すかさずシュウがゾンビキングで仕留めました。
かつてケイはkenともラッセとも引き分けましたが、シュウはラッセに続いてkenにもノンタイトル戦で勝利しました。さすが王者!早よ次の防衛戦やれや。
kenは相当ダメージを食らったようで、カツオに肩を借りて退場していきました。
シュウも試合後のマイクやったはずなんですけどまじで何も覚えてない…まあ多分マスターを信じろとかそういう話でしょうが。退場際の「今日はここら辺で勘弁してやる。おおおぼえてやがれ!」久々に聞きました。
いやーこの会場でバラモンはホンットキツイ…。バラ売りだったし、この会場では過去最高の水量だったのでは。第2試合か第3試合か忘れたけど、シュウが「自分だけは大丈夫だと思ってんじゃねーぞ!」ってこわいよ。

休憩時間、トイレに向かう途中でハヤトが弁当を買う列にフツーに並んでてビックリしました。女性と一緒だったけどハヤト本人のはず。

4.公式戦20分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(19:58片エビ固め)日向寺塁、大柳錦也×※卍落とし

あまりタッグのイメージのない塁と大柳先輩がエントリー、相手は舎人一家!
南野は髪染めなくなってから地味になるどころがどんどんトサカが大きくなってるような…。
試合開始、かなり長い間南野出ずっぱり。別に捕まってるというわけではなく、塁とのチョップ合戦といいむしろ押してる感じ。大柳先輩とネイを相手にしていちいち乱れた髪を撫でつける余裕を見せました。
半ばを過ぎてようやく卍丸が登場。重い打撃とあざやかな身のこなしのグラウンドで南野からのいい流れを継続。
しかし塁と大柳先輩も大技小技織り交ぜて徐々に流れを引き寄せます。塁は得意のスビアーを連発、ダイビングショルターをブチ当て、垂直落下式ブレーンバスター、タメなしのダイビングエルボーを投下、南野が起き上がるのを待って走り込んでスピアー!雄叫びを上げると、ノータッチトペ!
大柳先輩も卍丸を相手に、コーナーに追い詰めてエルボー連打、磔卍固めで体力を奪い、ドラゴンリングインからの卍固め!塁がリングに戻り、ブレーンバスターかパワーボムの競演をやりたかったのでしょうが、逆に舎人一家に投げられてしまいました。その後、逆エビと卍固めの競演はしっかりと決めたものの、南野が卍固めを抜けて卍丸をカット、試合を決めるところまではいきませんでした。
両者疲労困憊、南野が塁をパワーボムで叩きつけるもカバーできず大の字。しかし塁もカバーされてるかどうかもわからずという感じで、カウント2.9で反射的に肩を上げます。
残り時間も少なくなり、時間切れで引き分けたらどうなるの?ということも過りつつ…。
舎人一家が大柳先輩をダブルのノド輪で叩きけ、南野が肩車すると卍丸がコーナートップからダイビングライアット!ダブルインパクト嫌いだからこれで終わりとかやだー!と思ったら返したー!リング内は卍丸に任せて南野はリング下の塁をガード。今度は卍丸が垂直落下式ブレーンバスターで大柳先輩の脳天をマットに突き刺すも、大柳先輩返す!数々の大技を返し続けた大柳先輩でしたがついに卍落としで沈みました。
いやー!壮絶な試合でした!カツオとかめっしーに担がれて退場していった大柳先輩の姿がいかに壮絶な試合だったかを物語っていました。それからボサボサに乱れた南野のトサカからも。塁と大柳先輩にはタッグのイメージのないふたりとはいえ個々の実力は確かなので悪い試合になるわけがないとは思っていましたが、舎人一家相手にここまでやるとは。舎人一家もこのふたりを撃破したことで相当株が上がったのでは!
大柳先輩は2012年に人生と組んだ時も良かったしなあ。みちのくふたり旅における大柳先輩は名勝負製造機か?!

5.公式戦20分1本勝負
○佐々木大地、郡司歩(12:58エビ固め)ヤッペーマン1号×&2号※郡司のミサイルキックからの丸め込み

先輩同士のカードを差し置いてニューフェイズがメインに抜擢!ふたりとも気合十分!
ヤッペーマンズはエントランスの擦りガラスに顔をベッタリ貼り付けてホラーなムードを演出。余裕の表れ?
ゴングを待たずに奇襲を仕掛けるニューフェイズ。場外に逃げたヤッペーマンズのどっちかを郡司がプランチャで追随。ヤッペーマンズに入場用ガウンを脱ぐ暇すら与えません。本当に、えっ、こんなに早くそれ出しちゃうのってくらい、大地が肩に担いで落とすのと同時に郡司がダイビングブルドッキングかけるのとか(長いのではやく技名付けてください)とか、ノーザンブライトスープレックスホールドとか、大技連発。大地「おわりー!」ってはえーよ!もちろん終わりなわけなく、ヤッペーマンズが反撃開始。めっずらしく2号がブチ切れ、ドスの効いた声で「奇襲なんか仕掛けやがって!」いつものニコニコ2号はどこにいったの?!郡司をコーナーに追いやり1号と一緒にギュウギュウと足押し付けます。もちろん1号だって恐い先輩モード。1号の恐い先輩モードはホントに恐い。郡司、背中蹴られて息がまともにできない。
大地へのガードも固く、郡司がロープを求めてもがく場面もありましたが、ドロップキックで窮地脱出。
交代した大地、得意のトラースキックやなんやらで奮闘するももなかなか流れを変えられない。
1号がコーナーに立ち、もはやこれまでと思いきや白い竜巻の術(=カンクーントルネードと同形)を大地がかわした!これをチャンスと見て大地は押さえ込みにかかるが返される。しかしなりふりかまってられないという感じで
二度三度としつこく押さえ込む。こんなことやってるうちにそのうち入っちゃってもなあ…なんて思ってたら郡司が1号にミサイルキック!1号が体勢を立て直す前に大地が丸め込み3カウント入ったー!会場爆発!2号は「返したろ!」とレフェリーに詰め寄ります。実際、微妙だったので、2号の気持ちもわかります。当然判定は覆ることなく、ヤッペーマンズは悔しそうに退場していきました。

郡司は立ち上がれない大地のもとに行き、抱き起こすと喜びを分かち合いました。マイクを握ったのは郡司。大地は立っていられないようでロープに腰かけていました。「勝ったぞー!」やったね!「俺たちを新人だって甘く見てると痛い目に遭うんですよお!」敬語マイクに客席からクスクス笑いが。ていうか新人は3年目まで!君らはもう新人じゃなという自覚を持ちなさい!最後は「みちのくふたり旅に優勝してふたりでみちのくプロレスに新しい風を吹かせます!」と誓い、大地と郡司は腕を交差させて意志を確かめ合いました。大会はしっかりシメたものの、二人ともフラフラな足取りで退場。準決勝もがんばって!

いやはやメインもセミに負けず劣らず素晴らしい試合でした!フィニッシュもミサイルキックで丸め込みに繋げたのがよかったですね、説得力がありました!
ふと思い出したのが同会場で行われた2010年のみちのくふたり旅準決勝のヤッペーマンズ対ハヤト野橋組。当時、今のようにベルト戦線に絡むようなイメージのなかったヤッペーマンズが新日Jrタッグリーグにも参戦したハヤト野橋を撃破したときもこんなふうに会場が爆発したっけなー。ヤッペーマンズもかつて通った道をニューフェイズも通ったのだなと!そう思えば未来は明るい!

鶴岡大会と合わせて1回戦終了、福島大会で行われる準決勝のカードは、東北EXPRESS対ニューフェイズと舎人一家対バラモン兄弟。ニューフェイズが上がって来るかどうかはわかりませんでしたがまあ順当なとこですかね。
結果だけ見るとやっぱり急造タッグは上がれませんねえ。それだけタッグ屋が強いということか。
ニューフェイズ以外ならどれが優勝してもおかしくないから優勝したことがないという観点で考えると本命は東北EXPRESSか。ってなにげに東北EXPRESSはみちのくふたり旅のエントリー自体が初ですね。でも東北EXPRESSが優勝なんてありきたりすぎるというか、そんな持ち回りみたいな結果つまらん。かといって舎人一家かバラモンってのもまたかよ!って感じだし。ニューフェイズは…準決勝の時点で難しいとは思うんだけど、万が一勝ち上がったとして(今日みたいな勝ち方も考えられなくもないし)、決勝は舎人一家とバラモンとどっちが上がってきても勝つ絵がまったく浮かばない!バラモン兄弟はサスケケイ組なんて比にならんだろうし、舎人一家だってこないだの秋田大会で惨敗してるし…。どうにかなんないかなあ。
結末は神のみぞ知る。ともかくニューフェイズがんばれ。

そういえば少し前からサムライTVのカメラマンが若い人に替わりましたね。リング内での試合中は客席の無い方向から撮ってくれてたのでカメラマン邪魔とか思わずに済みました。前の人は一度だけひとこと言おうかと思ったほど邪魔だったことがあったなあ。一度だけね。ま、カメラマン邪魔なんてお客さんがもれなく思ってることですから言ってたらキリないんですけど。

追記。そーいえば剣舞が不参戦でしたね!観戦中はおろか観戦記を書いてもなお気付かなかった自分が自分で信じられん…。なんで不参戦?と思ったらKAIENTAI DOJOの熊本大会があったんですね。ならばいたしかたなし。Kを優先したのは初めてでは?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.05(Sun) 23:59

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